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2020年11月18日のブックマーク (2件)

  • 〇〇エッグという名前の料理が多いので整理したい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:デカい肉をたき火で焼いてべたい > 個人サイト 海底クラブ 温泉卵=スコッチエッグ? 家で温泉卵を作った時のことだ。 とろとろの黄身を潰しながら 「これ、イギリスに持っていったらスコッチエッグだな」 という思いつきが頭をよぎったのだが、よぎってすぐに自信がなくなった。 はて?温泉卵みたいなふわふわとろとろの卵料理の名前は『スコッチエッグ』でよかっただろうか? 不安になってきた。 自分一人で間違えている分には構わないが、人との会話での間違いはいつ、どんなすれ違いに発展してしまわないとも限らないではないか。 今こそエッグ料理(エッグと名のつく卵料理を便宜的にこう呼ぶ)の顔と名前を一致させなければならない。 私は使命感に燃えて卵を求めてスーパーに直行した。 2パック

    〇〇エッグという名前の料理が多いので整理したい
  • シスター・ニヴェーディター - Wikipedia

    インドにて コルカタにある家 シスター・ニヴェーディター(Sister Nivedita;名:マーガレット・エリザベス・ノーブル(Margaret Elizabeth Noble)、1867年10月28日 - 1911年10月13日) [1][2] は、アイルランド人の社会事業家、著述家、教育者、ヴィヴェーカーナンダの弟子である。 [3][4] 幼年時代と青年時代の初期をアイルランドで過ごした。 父親や大学教授から、人間への奉仕は神への真の奉仕だという教訓を学んだ。学校教師として働き、後には学校の開設も行った。 1895年にロンドンで、ラーマクリシュナの弟子である宗教家スワーミー・ヴィヴェーカーナンダに会い、1898年にコルカタに旅立った。ヴィヴェーカーナンダは彼女に「ニヴェーディター」(意味は"神への献身")の名前を与え、1898年3月にはブラフマチャルヤ(英語版)(性的な禁欲)の誓い

    シスター・ニヴェーディター - Wikipedia
    gurosu
    gurosu 2020/11/18
    茶の本に出てくる「インド生活の組織」を執筆