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ブックマーク / soredoko.jp (8)

  • 僕の精神安定のために手離せなくなった物たち(寄稿:pha) - ソレドコ

    こんにちは、phaです。 小さい頃からとにかくじっと座っているのが苦手だった。 学校に通っていた頃も、勉強自体は嫌いじゃなかったのだけど、じっと座って授業を聞くということが当にできなかった。 だから、授業中はいつも授業以外のこと、例えばノートや教科書に落書きをするとか、を机の下に隠して読むとか、机に顔を突っ伏して寝るとか、授業の内容と関係ない箇所を独学で勉強するとか、そんなことばかりやってなんとか授業という苦痛な時間をやり過ごしていた。 大人になると授業を受けなくてよいのでよかったのだけど、それでも社会の中で生きていると、じっと座っていなければいけないシチュエーションはまだまだたくさんある。 例えば冠婚葬祭などの式典は大の苦手だ。内容がつまらない上に、拘束着のように窮屈なスーツやネクタイや革を身に着けたままずっと座っていなければいけない。途中で寝転ぶとすごく怒られる。社会というのはた

    僕の精神安定のために手離せなくなった物たち(寄稿:pha) - ソレドコ
    gurosu
    gurosu 2021/12/08
    オーボールは欲しい
  • 「自分で作ったロボットを動かしたい」という息子のために。親子でロボットプログラミングの沼にハマった話 #ソレドコ - ソレドコ

    id:mana-catと申します。都内に住んでいて、夫・9歳長男・6歳次男・1歳長女そして私の5人暮らしで、夫婦共にITエンジニアをしています。 私たち夫婦はエンジニア仕事をしていることもあり、子供たちとの遊びにもプログラミングや電子工作を取り入れてきたのですが、今ではすっかり親子でその沼にハマっています。 2020年度から全国の小学校で「プログラミング」の授業が必修化されたことでプログラミング教育が注目される昨今。「どんなことを教えたらいいんだろう?」と、子供へのプログラミング教育に関心を持つようになった親御さんもいらっしゃるでしょう。 「プログラミング」と聞いて専門的で難しそうなイメージを持つ方も多いかもしれません。でも実はお子さんが好きな遊びの延長で楽しめる教材や、未就学児のお子さんと一緒に楽しめる簡単な教材もたくさんあり、親に専門的な知識がなくても、楽しみながら始めることができ

    「自分で作ったロボットを動かしたい」という息子のために。親子でロボットプログラミングの沼にハマった話 #ソレドコ - ソレドコ
    gurosu
    gurosu 2021/07/20
    ブロック=>プログラミングのところが特に興味深かったです
  • 小学生とのおうち遊びに立体的な「お面」作りが最適……! 余ったダンボールで子供の変身願望を叶えてみた(作り方あり) #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、ブロガーのkobeniです。東京のはずれに、夫・子供(男児)2人・ネコ2匹と暮らしています。仕事はWeb系の編集や広告制作をしており、2020年の2月からは基的に在宅勤務をしています。 コロナの影響で、家で過ごす時間が増えている昨今。子供たちは現在、小学校6年生と1年生で、二人とも性格がおとなしく家の中で過ごすのも好きな方ですが、さすがにステイホームが約1年にも及ぶと、家の中での遊びのネタも尽きてきます。 「またゲームソフトを買ってと言われちゃうよ……」と頭を悩ませていたら、タイミング良くソレドコ編集部さんから「家族で、ダンボールを使った工作をしてみませんか?」とのご提案が。 詳しく伺ってみると、ダンボールを使った「お面」の作り方を、オンラインで先生にレクチャーしてもらえるとのこと。ぜひお願いします、とお答えし、子供たちとオンラインワークショップを受けてみました。 最近は買い

    小学生とのおうち遊びに立体的な「お面」作りが最適……! 余ったダンボールで子供の変身願望を叶えてみた(作り方あり) #ソレドコ - ソレドコ
  • 「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ

    こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった「ぬいぐるみ用スピーカー」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHK Eテレで放送中の番組「びじゅチューン!」について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、「びじゅチューン!」の影響なんです。 「びじゅチューン!」って? 「びじゅチューン」とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル

    「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ
    gurosu
    gurosu 2018/05/23
    良い記事
  • 「子どもの絵の飾り方」を変えたら、愛娘の成長が“見える”ようになった(寄稿:ちょろげ) - ソレドコ

    はてなブログで子育て中心の雑記「ちょろげ日記」を書いている、ちょろげと申します。 今回は「娘の成長にもっと気づきたい!」という気持ちから、「子どもの絵の飾り方」を変えてみたわが家の話をしたいと思います。 いろいろ試したらこんな感じの壁になりました ドタバタの子育て1年目、2年目が過ぎ、早いもので娘が3歳になりました。少し余裕が出てきて、娘の成長をじっくりみられるようになってきたなぁ、と実感していました。 しかし、ある日のこと、そんな私の鼻っ柱をへし折る出来事が……。 娘の成長に気づけていない 娘が保育園の空き時間に描いて、持ち帰ってくる絵。いつも「線」のみ。 「黒とピンクが好きなのかぁ」とササッと回収していましたが、ある日、ふと線に丸が加わっていることに気づきました。なんだか人のようにみえなくもない。 ここでやっと娘に質問。 私「これ、なに描いてるの?」 娘「おとうさんとおかあさん」 私「

    「子どもの絵の飾り方」を変えたら、愛娘の成長が“見える”ようになった(寄稿:ちょろげ) - ソレドコ
    gurosu
    gurosu 2018/04/21
    レールの作り方参考になる
  • おしゃれな部屋のレイアウトを求めて実践してきた「インテリア7つのポイント」 - ソレドコ

    初めまして、しらすサラダと申します。 突然ですが、私の趣味は「部屋の改造」です。今から紹介する2枚の写真は、現在の私の部屋です。 そして次の1枚は、まだ「改造」されていない2009年1月時点の私の部屋です。 両親に買ってもらった家具を工夫もせず使用していたり、部屋のど真ん中に電子ドラムがあったり、何も考えずに生活をしていたことがわかります。今も昔も物が多いことに変わりありませんが、統一感がなくごちゃっとしています。こうしてみると、まったく別の部屋のようです。 この記事では、私が今の部屋を作るために実践してきた7つのポイントをご紹介します。 「どういうインテリアがいいんだろう」と悩んでいる方のヒントとなり、インテリアを楽しむためのモチベーションにつながれば嬉しいです。(インテリア好きには「こういう考え方があるのね」と思っていただけたら) それではどうぞ。 1:キーマンを決めてみる 2:壁をも

    おしゃれな部屋のレイアウトを求めて実践してきた「インテリア7つのポイント」 - ソレドコ
  • 運動苦手な働くお母さんがウルトラマラソン(100km)を完走するまでの“課金歴” - ソレドコ

    はじめまして、くろいわと申します。 「働くお母さんが走るブログ」という、ド直球なタイトルのブログを書いている市民ランナーです。 小さなころから運動が苦手で、体育の授業にいい思い出はひとつもなく、縄跳びでは3分の持久跳びができず居残りをさせられ、ハードル走ではハードルに引っかり顔面強打で病院送り。運動会の前日は「雨が降ればいいのに」と願っているような子供でした。 今回は「シューズ一足あれば気軽に始められる」という先人の言葉を信じ、ダイエット目的でジョギングシューズを買った超インドア系経産婦が、マラソン重課金沼にハマっていった様子を紹介できればと思います。 沼は記事を下にスクロールするに従って深くなり、最終的に100kmマラソンを走ります。 ちなみにこちらは、100kmを完走しハイになって買ってしまった「柴又100K」のフィニッシャーTシャツ5,300円。私が持っている衣類のなかでダントツで高

    運動苦手な働くお母さんがウルトラマラソン(100km)を完走するまでの“課金歴” - ソレドコ
    gurosu
    gurosu 2017/05/27
    確かに沼だ。GPSウォッチは買わずにチープカシオで間に合わせている
  • 一人暮らしが寂しいので「レーザーライト」を買ったらスゴ過ぎた - ソレドコ

    こんにちは、ARuFaです。 季節は冬! 「クリスマス」や「大晦日」を目前に控え、いよいよ年末ですね。 年末年始には様々なイベントがあるため、家族と暮らしている方や、恋人がいる方はさぞワクワクしているのではないでしょうか。 …でも、ちょっと言わせて下さい。 一人暮らし、メチャクチャ寂しい そう、実家を離れて一人暮らしを始め、さらに恋人もいない僕にとって、この時期は己の孤独さをひたすらに再確認する『孤独の強化月間』でしかないのです。 …思い返してみると去年もこの時期は、ただただ壁紙をなでて「ザラザラする」とつぶやいていたり、『独寂 涙叫(どくじゃく るいきょう)』という名でチャットをしていたりと、悲しい思い出がたくさんありました。 さて、そんなこともあり年末に対してトラウマを抱えている僕ですが、 今回は、そんな悲しみを繰り返さないためにもこんなモノを購入してみました。 「レーザーライト」と「

    一人暮らしが寂しいので「レーザーライト」を買ったらスゴ過ぎた - ソレドコ
    gurosu
    gurosu 2015/12/24
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