子どもの教育を目的に、マレーシアに移住する日本人家族が増えている。 長期滞在ビザ取得のサポートを手がけるJMマイセカンドホームコンサルタンシーの澤田剛さんによると、以前は最長10年間の滞在が可能なMM2Hビザを申請する人のほとんどがシニアだったが、いま増えているのはファミリー。子どもが学生ビザを取り片親が共に暮らすという、韓国人に特徴的な移住スタイルを選ぶ家族も現れはじめた。 戸賀崎さん一家も、妻の朗子さん(44)と長男修太くん(14)がクアラルンプールに暮らし、ファイナンシャルプランナーとして働く隆一さん(54)が日本とマレーシアを行き来する生活を選択した。 隆一さんには「息子を安直に日本の大学に行かせてもあまり意味がないんじゃないか」という思いが強く、修太くんが高校に入るタイミングでの教育移住を考えていた。友人が住むマレーシアに興味を持ち、アメリカの著名投資家ジム・ロジャーズ氏が
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
“未来のおとな”に学びのモチベーションを!動機づけに特化した教育プログラムを展開する「Motivation Maker」 [マイプロSHOWCASE] 2012.05.09 グリーンズ編集部 子どもの頃にワクワクした出来事や「もっと知りたい!」と思った瞬間、どんなことを覚えていますか?そういった経験が今の活動につながっているという方も少なくないかもしれません。 今回ご紹介する「Motivation Maker」では、その名の通り子どものモチベーションを向上させるワークショップを実施しています。 毎回デザイナーやエンジニア、コピーライターなどひとつの職業をテーマに、その職業で活躍している方を講師としてお呼びし、仕事体験を行います。 ただ子どもたちが大人の仕事を真似するだけではありません。講師がその仕事を志したキッカケや仕事にかける想いなど、講師自身の生きざま、仕事への姿勢を子どもたちに伝えた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く