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2005年8月12日のブックマーク (11件)

  • 2004年度痴呆税第一回分 : 404 Blog Not Found

    2005年06月30日22:15 カテゴリTaxpayer 2004年度痴呆税第一回分 払うという行為そのものもなかなかの手間になるとは。 404 Blog Not Found:今日の郵便受け でも4分納できるのはうれしい。国税も見習ってほしいなあ。 うちではこの手の支払いは、必ず遅れず、しかしなるべく遅く済ますようにしている。よって地方税の去年度分の支払いは日が〆切りだったのだが、思わぬ伏兵もいた。 決済という行為そのもの、である。 たいていこの手の支払いは、月末に自宅近くの郵便局に行って、必要な額をそこのATMで下ろして、そのまま窓口で済ませていた。しかし.... FAQ回答一覧 お引き出し限度額は、新生銀行のATMは1日あたり合計500万円、提携ATMは1日あたり合計200万円となります。詳しくはこちらをご覧ください こんな金額じゃ足りねーじゃん。orz... どうしよう... 窓

    2004年度痴呆税第一回分 : 404 Blog Not Found
    hikabu
    hikabu 2005/08/12
  • 「仲良くしない」技術 | isologue

    普通の人が福音書を読んで最もびっくりするところの一つは、以下の節じゃないかと思います。 わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。わたしは敵対させるために来たからである。人をその父に、娘を母に、嫁をしゅうとめに。こうして、自分の家族の者が敵となる。わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。(マタイによる福音書10.34〜) 社外取締役の導入とか、内部統制とか、橋梁の談合の話とか、公益通報者保護法の施行とか、60mもオーバーランしたのに車掌が仲間をかばって8mと報告しちゃう件とかについて、いろいろ考えていると、なぜかこのフレーズが頭に浮かんで来るんです。 日のほとんどの人は、「仲良きことは美しき哉」「和をもって尊しとなす」という概念は非常に発達してると思う

    hikabu
    hikabu 2005/08/12
  • Passion For The Future: 神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡

    神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡 スポンサード リンク ・神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡 凄い。今年の読書ベスト3には間違いなく入りそう。 著者はプリンストン大学心理学教授のジュリアン・ジェインズ。米国内外の大学で哲学、英語学、考古学の客員講師を歴任し、著名な学術誌の編集委員もつとめた人物。このが生涯でただ一冊の著書。初版は1976年で、90年に加筆された「後記」を含めて、今年の5月に初めて邦訳された。出版時は様々な議論と批判を呼びながら「20世紀で最も重要な著作の一つ」と評された話題作だという。1997年没。 ■古代人は意識を持たなかった? このが打ち出したのは、3000年前まで人類は現代人のような意識を持たず、右脳に囁かれる神々の声に従っていた、という途方もない仮説。 意識が何であるか、どのような性質を持っているか。最初に常識を疑うところから始まる。内観としての意識は世界の

  • やはり小泉支持がアップ : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2005年08月10日13:32 やはり小泉支持がアップ カテゴリ kinkiboy Comment(12)Trackback(19) 各紙の世論調査がでてきました。 読売:「解散は当然」52%、首相続投は賛否二分 朝日:首相の衆院解散、「賛成」48% 社世論調査 毎日:小泉内閣の支持率は46%で、9ポイント上昇 数字の違いはありますが、解散に賛成する人が多く、また低迷しはじめていた小泉政権の支持率が予測通りアップし、反対派は評価されていません。三紙のタイトルを合わせればほぼ状況が掴めると思います。なんてシンプルかつ分かりやすい結果なのでしょう。 小泉さんの単純明快な手法は、筋が通っているだけに強いですね。今までの自民党の調整型ではありません。こういった小泉さんの手法や思い切りの良さは、血に流れる極道のDNAを考えれば納得できますが、流れが読めなかった亀井さんは、やはり政治家としては駄目

    やはり小泉支持がアップ : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • 郵政問題で思うこと=国内資金循環の観点から | 本石町日記

    まず郵政問題(この場合は郵貯・簡保の金融事業)をどう考えるか。私はそれほど詳細にフォローしていないので、門外漢的な所見となるのはご容赦願いたいとして。実は、もし可能ならば国営状態のままリストラしていくのがいい、と思っていた。具体的には以下の理由による。 ①民営化するにしても、あまりにもバランスシート、組織が巨大過ぎて、採算性の低さから自力で生きていけそうにない ②しかし、民営化された公社は倒産したくないから何でも金融事業をやりたがり、その一方で暗黙の政府保証をあてこむと予想される ③見出しにも入れたが、郵政が民営化されても、国内資金循環の構図、すなわち企業・家計が資金余剰で、政府が資金不足という状況に変化はなく、預金取り扱い金融機関(民営化された郵政含む)は、結局は多かれ少なかれ政府債務(国債や政府保証債、地方債など)を買うしかない ④同様の論点だが、政府に集まった預金を民間部門の投資に回

  • 商品の時代。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年08月11日22:39 カテゴリコーヒー 商品の時代。 これは、商品先物をやらない人も読んでおいた方が良いです。ジム・ロジャーズの『商品の時代』。きょうも原油が最高値をつけて、65ドルです。日経平均は2001年8月の水準まで戻していますが、4年前と比較してみると、鉄鋼や海運を含めて資源エネルギー関連に当時よりも高くなっているものが目立つ。逆にソニーや松下などハイテク株には、当時の株価まで到達していないものが多い。日電産のように特定の分野に強みをもつ部品メーカーは上がっていますが・・・。この4年間は、商品市況の変化を意識した人が、高い運用成績を残しているといえます。 投資には、株式、債券、為替、不動産などがあるんですが、商品先物には特に「危ない」というイメージが強い分野です。確かにグローバリーのように問題をかかえる企業もある。電話でしつこく勧誘された、という話も良く聞きます。私

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    hikabu 2005/08/12