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2008年12月13日のブックマーク (9件)

  • どうして新聞は散布図を使わないか | Okumura's Blog

    このブログでは日教組票と学力:図示などいろいろ散布図を描いてマスコミのデータ解釈の誤りを指摘してきたつもりだが,マスコミはなかなか散布図を使ってくれない。これに関してNew York Timesのグラフィックス担当者がおもしろいことを言っていることをたまたま昨日見つけた(Infovis keynote: Matthew Ericson - information aesthetics):NYTが散布図を使わないのは,読者が散布図を理解できないためだ。多くの人は横軸を時間だと思ってしまう。NYTでも2004・2006年の選挙結果の比較に散布図を描いたことがあった(右図)が,ボツになった。 だから散布図は使うな,ではなく,教育者としては,だから散布図を学校で教えよう,という方向に話を持っていきたい。 NHK高校講座 | 数学基礎 | 第14回 統計 (1) ~データの見方~ では「散布図(相関

    hikabu
    hikabu 2008/12/13
  • 使わなくなったデスクトップPCの再生方法を教えます:ITpro

    最近は,Eee PCやAspire oneなどの小型ノートPCが4万円台で購入できる,ついに14.1インチのワイド液晶モニターを備える通常のノートPCも5万円を切る価格で登場してきている。日ヒューレット・パッカードの「HP Pavilion Notebook PC dv4a/CT」がそうだ。メモリーは1Gバイト,ハード・ディスクは160Gバイトという十分なスペックである。現在の小型ノートPCの売れ行きを考えると,ノートPC全体の低価格化は避けきれないと筆者は感じている。 このように低価格なノートPCが普及してくると,ほとんどのデスクトップPCがノートPCに置き換わる可能性が出てくる。ノートPCは,グラフィックス性能などがデスクトップPCよりも劣っているように感じるが,筆者は今春,5万9800円で購入したノートPC上で,3次元オンライン・ゲームを楽しんでいる。高性能なグラフィックス・カード

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    hikabu 2008/12/13
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  • 小笠原流礼法で強くなる日本人の身体 - 情報考学 Passion For The Future

    ・小笠原流礼法で強くなる日人の身体 800年続く武家作法、小笠原流礼法宗家が書いた日人のための身体づかい論。 正しい障子や襖の開け方ってご存じだろうか。 「引き手に両手を添えて開けることが正しいマナーだと思っていませんか。ところが体の働きや物の機能を考えれば、両手で開けることは理にかなっていないことだとわかります。 引き戸である襖を左から右へ開ける際に、両手で開けようとすると、引き始めでは右手の上腕部の筋力を使い、体の中央を過ぎると、逆に左手の上腕部の筋力を使うことになります。 すると襖には斜めに曲がった力が加わり、しだいに襖はゆがんでしまいます。 まずは左手で襖を開け、体の正面で手を替えて、右手で開くというのが、腕の筋肉に沿った無駄のない動きであり、物を大切にする所作でもあるわけです。 これが古来の作法と形式的なマナーやエチケットとの違いです。」 というように、特に日家屋や日的な

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    hikabu 2008/12/13
  • nabokov7; rehash : 数学部

    December 06, 200800:22 カテゴリ勉強会ログ 数学部 ディレクタ陣主催の勉強会がはじまったようなので、便乗エントリ。 ↑の記事でも紹介されていますが、今年から「数学部」という社内勉強会を開催しています。 週一回昼時の一時間、有志で会議室に集まって、指定のテキストを輪講形式で読み進めています。 参加者は平均7〜8人、職種はけっこう雑多です。すでにテキスト2冊を制覇して、現在シーズン3のまっただ中です。 数学部の現在までの軌跡を紹介します。 シーズン1 「プログラマの数学」 (終了) プログラマの数学 著者:結城 浩 販売元:ソフトバンククリエイティブ 発売日:2005-03-24 おすすめ度: プログラマというとばりばりの理系ばかりと思われがちですが、実は、高校からずっと文系でしたっていう人も多いんです。 また、理系出身の人でも、社会人になってしばらくすると「あの時、数

  • 任侠は弱し官吏は強し - 書評 - 山口組概論 : 404 Blog Not Found

    2008年12月12日10:30 カテゴリ 任侠は弱し官吏は強し - 書評 - 山口組概論 筑摩書房松様よりいつもどおり献御礼。 山口組概論 猪野健治 松岡正剛の千夜千冊『やくざと日人』猪野健治日はこういうを2、30冊ほど、せめて10冊をもっているべきである。しかし実際には、この1冊しかない。 その著者が、はじめて著した山口組の通史である。凄くないわけがない。 書「山口組概論」は、今や日のやくざの二人に一人を抱える、日最大のやくざ組織山口組の歴史を通して、やくざとは何か、そしてやくざはこの国においてどんな役割を担って来たか、そしてやくざが亡びたらこの国がどうなるのかを書いた一冊。 目次 - Amazonより 序章 ヤクザとは何か 第1章 六代目体制の衝撃 第2章 山口組誕生と近代やくざ 第3章 三代目と全国制覇 第4章 カリスマなきあとの分裂抗争 第5章 バブルと暴対法の時

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    hikabu 2008/12/13
  • http://diaspar.jp/node/213

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    hikabu 2008/12/13
  • Web2.0とモンテッソーリ教育: 極東ブログ

    昨日のエントリを書くとき脳裏にはあったのだけど、話がずっこけて書くのを忘れていたのが、Web2.0とモンテッソーリ教育ということだった。 私は個人的にシュタイナー教育にはかなり関心をもってオイリュトミーやシュプラッハとか学んだりもしたというか、グルジェフィアンだと思っていた笠井叡先生が帰国後ほどなく開催した一般向けのオイリュトミー講座(中野テレプシコール)に参加していたくちで、あそこから後に有名な日人オイリュトミストが出てくる。そういえば、ヨガなんかでも東京在外国人グループ向けにこそっとロドニー・イーが開いていたワークショップなんかも参加していたがあそこからも今著名なヨガ指導者が出ているみたいだ。野口体操の野口三千三人のワークショップにも参加したな云々。時代かな。私も若かったし。ただ、私はどれにもそれほど傾倒しなかった。才能もなかった。しいていうとフェルデンクライスのいくつかのテーマは

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    hikabu 2008/12/13
  • SSD とストレージの将来 - kazuhoのメモ置き場

    SQL に痛痒感を感じる日々を過ごしている身としては、RDBMS がレガシーだというのは、まったく同感ですが。 SSDを前提にしたプログラムモデルになれば、そもそもシーク時間と戦うこともなく、ストレージを意識せずにプログラムが組めます。そうなったとき、アプリケーションのデータを永続化するためにRDBMSをわざわざ使うことはないでしょう。 2008-12-12 そんなことないと思います。理由は以下の2点。 フラッシュの書き換えブロックサイズは数キロバイト以上 トランザクションは意識して実装せざるを得ない フラッシュメモリはランダムリードできますが、DRAM のようにランダムライトできるわけではありません。書き込みが非常に遅いのに加えて書き換え回数の制限もあるので、メインメモリと同様のプログラム手法を使うのは難しいと思います。 次にトランザクションについてですが、組み込み型データベースとして

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    hikabu 2008/12/13