ドットインストール代表のライフハックブログ
あるAnonymous Cowardのタレコミより。動画配信サービスやオンラインでのCD/DVDレンタルサービス、そして最近では「艦これ」こと「艦隊これくしょん」などのネットゲームなどで知られるDMM.comというサイトがある。DMM.comはそれなりの規模のサービスを運営しながらも、その中の人が表に出ることが少なく、そのレアさから「ツチノコか」などとまで言われていたのだが、最近そのインフラエンジニアがブログをこっそり公開していたことが発見され話題になっている(DMM.com社長のTwitter)。その名も「ツチノコブログ」だ。 DMMのインフラの歴史やデータセンター遍歴、画像サーバーの歴史、使われている Glusterfsの構成の解説など、興味深い話が満載である。細く長くで良いので、ぜひ続いてほしいものである。
7m (SevenMinutes) というオープンソースのMac用オーディオサーバを開発、公開しました。 https://github.com/essa/7m/blob/master/READMEJA.md 特色としては以下の通りです。 さまざまなデバイスで再生、同期可能 podcastと音楽(シャッフル)を混ぜて聞ける どこでもマイラジオ さまざまなデバイスで再生、同期可能 サーバ自体はMac専用ですが、ブラウザから再生できるので、WindowsPCからでもMacの音楽を聞くことができます。iOSとAndroidのモバイルデバイスでも聞くことができます。 コンテンツをダウンロードする必要はなく、再生情報(再生日付、再生回数)はリアルタイムで同期されます。 また、再生時にビットレートを下げて配信する機能もあるので、VPNと組み合わせて、外出時にスマートフォンで自宅のMacにある音楽を自由に
ブログに何を書くかとか、ソーシャルメディアに書き込むリスクなどの話題が色々と盛り上がっていますが、そもそもネットに書き込む必要ってあるのかどうかに関して疑問なことも色々あります。 これまでは「積極的に書く」とか「何でも掲載する」というのがトレンドでしたが、そろそろ「書かない」ということに関しても真面目に考え始めた方が良いのではないかという気がしています(何でもネットに掲載するというトレンドは個人的には嫌いです→「情報デリカシー」)。 ということで、この文章は、主に「ブログ」について「特に理由がなければブログを書く必要がないのでは」という視点で語っていますが、ところどころソーシャルメディア全般について語っています。 アテンションを獲得して何がしたいの? 私の以前の記事(知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道)は、基本的に「リアル世界で知名度が必要な業種」とか「中小企業が宣伝を行うため」と
今現在の山手線の列車の位置が分かる「山手線なう!」 2013-08-11-3 [WebTool] 山手線の列車がいまどこにいるのかが分かるサイト。スマフォで見やすいレイアウト。広告ラッピングされてる列車の位置も分かるのもすごい! - 山手線なう! (2013年版) http://chocoden.chobi.net/yamanote/yamanote2013b.html 追記151120: 最新版。 - 山手線なう! (2015年版) http://chocoden.chobi.net/yamanote2015/yamanote2015.html - 山手線なう! http://chocoden.chobi.net/yamanote/ymnt_now.html
New images show cancer close-up, as David Shukman reports Scientists are reporting a significant milestone for cancer research after charting 21 major mutations behind the vast majority of tumours. The disruptive changes to the genetic code, reported in Nature, accounted for 97% of the 30 most common cancers. Finding out what causes the mutations could lead to new treatments. Some causes, such as
高知県・江川崎では、8月10日から13日まで4日間連続して40度以上という、とんでもない高温を観測しました。 もともと江川崎は高温の出やすい所で、参考記録ながら、委託観測所時代の1929(昭4)年7月20日にも、41度の気温を記録しています。 今回の高温は、直接的には高気圧圏内で良く晴れて、沈降昇温が起きたこと、またフェーン現象や谷沿いで風が収束したことなど、複合的な理由が考えられます。 マスコミなどでは高温の理由を一つに限定してしまいがちですが、41度というような突出した高温は、色々な条件が重なった時に起こるものといえるでしょう。 そしてその一因に、外部的な要因もあるのではないかというのが、私の考えです。 ところで2010年9月、京田辺(京都)で、39.9度を観測したことがあります。 この時、地元の京都新聞の記者がアメダスを取材にいき、温度計に雑草(つた)が絡まっていることを見つけました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く