マンションポエム鑑賞家の方も絶賛の出来。 新聞の折込チラシにしてるところもすばらしい。 追記:駅などに貼られている様子を追加しました。
マンションポエム鑑賞家の方も絶賛の出来。 新聞の折込チラシにしてるところもすばらしい。 追記:駅などに貼られている様子を追加しました。
先週の金曜日、Googleが誤った経路をインターネットに流したことによって、大規模な通信障害が発生しました。 大きな影響を受けたのが日本のOCNとKDDIだったとされていますが、様々な事業者が影響を受けたようです。 ネットワーク障害 グーグルが設定誤りで謝罪 グーグルが謝罪 大規模ネット障害、装置の誤操作が原因 ニュース解説 - 米グーグルの設定ミス、なぜ日本の大規模ネット障害を引き起こしたのか?:ITpro BGP leak causing Internet outages in Japan and beyond 8月25日に発生した大規模通信障害をまとめてみた 今回の障害は、世界中の組織とBGP(Border Gateway Protocol)で繋がっている巨大なネットワークを持つ「Googleだからこそ」の事例と言えそうです。 ここでは、その理由を紹介します。 ネットワークのネットワ
趣味的偏屈アート雑誌風同人誌とは、 3人の筆者が書く同人誌ブログです。 音楽や映画、文学に美術、政治・社会・教育、旅や散歩、発見や修理まで、 面白いこと気になることをなんでも、思いつくままに…。 このブログは、三人の筆者で書いている同人誌形式のブログです。 出発点は、三十五年近く前、三人の筆者をふくむ高校生グループが作った文芸同人誌です。 ♪ べつの筆者が、このブログの起源時代、つまり手書き原稿を大学生協のコピー機で複写し、綴じて同人誌を作っていたころの話をこちらに書いてくれているが、その怪文書スタイル期より、さらに前の草創期があるのだ。まあ、はじめたときから「怪文書」だったわけだけど……。 草創期、つまり、わたしたちの高校生時代は、いまではコンビニに当たり前にあるコピー機が、まだ一般的でないころ。 当時さすがに、ガリ版刷り──ロウ引きの原紙に鉄筆で字を書き、ローラーでインクをつけてはワラ
「検索」から「ソーシャル」へと。オンライン情報の接し方が様変わりしている。 デジタルパブリッシャー(メディア)のコンテンツと出会うのも、検索エンジンではなくてSNSを介する場合が増えてきている。米国を先頭に大半の国では、検索エンジンはグーグル検索が、SNSはフェイスブックが寡占している。ということは、グーグルからフェイスブックへと、メディアへの影響力がシフトしていこうとしているのかも。 この「検索」から「ソーシャル」への流れがモバイルシフトに乗じて加速化し、2年ほど前に米国では一つの転換期を迎えた。オンラインメディア(デジタルパブリッシャー)への外部トラフィックで、フェイスブックがグーグル検索に追い抜いついたからだ。米トラフィック解析会社Parse.lyが明らかにした。それ以降、両者の差は大きく開くようになり、一時、米メディアへの全流入トラフィックのうちの45%前後がフェイスブックから、3
今まで EMONDA SL 君は、DEFY3 君から移植したフロントトリプルでリア8速なんていう、今時エントリーグレードでもあり得ないコンポで頑張ってきました。 なんでそんなコンポに拘ってきたか? それはフロントとリアが等速っていう超乙女なギアじゃないと坂が登れない、自分でも惚れ惚れする程の大貧脚だから(笑)。この記事に書いたように一瞬 フロント30T-リア28Tでも登れるんじゃないかと幻想を抱いたこともあったけど、その後この記事のような激坂では等速じゃないとダメだとつくづく思い知りました。
SEOの神様の辻さんのエントリーです。 DMCA悪用はなぜ問題なのか – ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 よく分からない人もいると思うので、わたしは素人さん向けに解説したいと思います。 Wantedlyという会社があります。もうすぐ東証マザーズに上場予定の会社です。 この会社について、あるサイトが批判記事を書きました。現在は検索で外されています。ウォンテッドリーがGoogleに本筋とは違う理由で外すように申請したからです。しかし、”とあるサイト”は見ることはできます。w Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 内容的には「会社の内装費の一部に使うために上場」「社長以外には全く利益がない上場」という2点に絞られていまして、正直言うとどうでもいいと思うのです。この会社の内装費の為に株買うも良し。w 社長ばかりが儲かる会社に就職するもしないもその人の勝手です。しかし
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
ヤマト糊やアラビックヤマトの歴史や特許情報について調べてみたあれこれ。専業メーカーの製品って、糊の品質以外にも色々気を配ってるんだなと感じました。 誰もが知ってる液体のり製造元といえば、アラビックヤマトのヤマト株式会社。社名をあえて漢字にするなら「大和」じゃなくて「矢・的」です。 5年に一度くらい由来を見かけては「そういえば、そうでした、そうでした!」と毎回性懲りなく新鮮に驚いてしまうので「今度こそは覚えておこう」的なメモであります。 アラビックヤマトとヤマト株式会社 ヤマト株式会社の会社沿革によると、前身は1899年創業の「ヤマト糊本舗」だそうです。 屋号は「矢と的」の意匠ですけど、社名そのものはずっとカタカナなんですね。 1899 「ヤマト糊本舗」開業 「ヤマト糊」の製造販売を開始 1948 「ヤマト糊工業株式会社」に改組 1958 ヤマト糊をガラス容器からプラスチック容器へ 1970
昭和歌謡の巨人・阿久悠。 今年は没後10年ということで多くの特別番組や特別企画が放送されている。 『24時間テレビ』でも、亀梨和也主演で「阿久悠物語」が放送された。 その阿久悠が生前最後に出演したのが、2007年7月28日、NHK総合で放送された「通(つう)」という番組だ(亡くなったのは同年8月1日)。 「歌謡曲」をテーマにしたこの回では、『タモリ倶楽部』等でもマニアっぷりを披露していた半田健人がますだおかだに歌謡曲の味わい方を指南するという体で、それを別室(というかVTR)で阿久悠が聞き、半田健人の味わい方についてコメントするという流れで構成されていた。 「やるな小僧」「まだ23歳でしょ?」というますだおかだに対して半田は「リアルタイムっていうのは油断してるんですよ!」と返し、「歌謡曲の正しい聴き方(僕流の)」をレクチャーしていった。それは以下のようなもの。 ●歌詞カードを欠かしてはなら
米YouTubeが、YouTubeのロゴとアイコンを刷新、デスクトップ版とモバイルアプリ版にマテリアルデザインに基づいた新デザインを採用したほか、モバイル版に追加するいくつかの新機能を公表した。YouTube RedやYouTube TVなど大きな新サービスを次々に投入してきた同社は、数カ月前から大規模なサービスの改善に乗り出しており、年末までアップデートの提供を続ける。 YouTubeのロゴは、これまでテレビのブラウン管を表現する「Tube」の部分にテレビの画面のような形をした四角形を重ねていた。新ロゴにもテレビの画面のような形が残されたが、真ん中に再生を示す三角形が配置されたアイコンとして独立、全体的にテレビっぽさが薄まってメディアプレーヤー感が強まっている。ワードマークとアイコンで構成される新ロゴは、たとえばアイコン部分だけをデバイスのボタンに使用できるなど柔軟性に優れる。 新しいデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く