向山 利ノ絵 更新日2020.7.4(土) 21:47(投稿日 2019.8.22(木)) 残った糸の活用術編み物 応用テクニック 各地で花火大会も行われていて、大輪の花火が遠くに見えるとちょっと得した気持ちになります。 ばら売りの花火屋さんで見つけた 水に入れるタイプの花火。金魚が涼しそうに泳いでいます!? . さて今回は、前回編んだ編地を縮絨をして鍋敷きに仕上げたいと思います。 細編みの編み方で応用編地 前回編んだ編地がウール素材でしたので洗う事で毛と毛が絡みあい更にしっかりした編地に仕上げる事が出来ます。 . . 縮絨の仕方 まずは たらいに30~40℃のぬるま湯を用意します。 そして洗濯洗剤か台所洗剤を少し入れ溶かします。 . 洗剤を溶かしたら編地を入れます。 . 編地を入れると水を弾くのが分かります。きちんと浸水させないと水を含まないので、ウール素材は汚れも付きにくいということが
![ウール素材の縮絨 | KNITLABO BLOG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e38a652ef093712b18636cc72815d0e6459bb98e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.knitlabo.jp%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F08%2FDSC_3204-300x169.jpg)