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ブックマーク / www.sirogohan.com (20)

  • みたらし団子のレシピ(作りやすいタレの配合で):白ごはん.com

    上新粉 … 90g 白玉粉 … 30g 砂糖 … 小さじ1と1/2 水 … 90~100mほど 竹串 … 6 醤油 … 大さじ1 砂糖 … 大さじ3 水 … 大さじ4 片栗粉 … 小さじ2 みたらし団子の材料と作り始め おうちでお店のようなみたらし団子を作るには、上新粉と白玉粉を合わせて作るのがおすすめ。 うるち米が原料である上新粉をメインに、もち米が原料である白玉粉を少量合わせます。ボウルに上新粉90gと白玉粉30gをはじめに合わせます。 さらに、みたらし団子の生地には砂糖(小さじ1.5)も合わせます。その3つを使うことでもっちりとしてほのかに甘いみたらし団子となります。 加える水の分量は90~100mlが目安です。入れすぎするとベチャついてしまうので、はじめは水90mlを加えてください。 水を加えたら箸で全体を混ぜ合わせ、粉と水をなじませます。それから手で混ぜながらこね合わせ、生地を

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  • ほたるいかとわけぎの酢みそ和えのレシピ/作り方:白ごはん.com

    わけぎのゆで方 用意する具材はわけぎとボイルほたるいかが各100gほど。まず、わけぎはさっと洗って根っこ部分だけを切り落とします。 鍋に湯を沸かして塩(ティースプーン山盛り1杯ほど)を加え、根元側からわけぎをゆでます。わけぎの先を持って、根元の白い部分を熱湯に30秒ほど先に入れてゆでます(全体の火の通りを均一にするため)。 白い部分がくたっとしてくるので、そうなれば全体を落としてさらに30〜45秒ほどゆでます。全体を落とした後は、1〜2度上下を返して、均一にゆでるようにするとよいです。 ゆであがったわけぎは箸で取り上げ、水につけずにざる上げし、そのまま冷まします(うちわなどで仰いで冷ませればより色がきれいに仕上がりますが、余裕があれば程度でOK)。 ほたるいかの下処理とわけぎのぬめり取り わけぎの粗熱が取れる間に、ほたるいかの下ごしらえをしておきましょう。ほたるいかはべる時の感が悪くな

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  • 基本のマカロニグラタンのレシピ/作り方:白ごはん.com

    マカロニグラタンの下ごしらえ 用意するメインの材料は、マカロニ、牛乳、鶏もも肉、玉ねぎ、椎茸で、バター、小麦粉、塩、こしょうも使用します。 ※椎茸はなしでも作れますし、しめじやマッシュルームなどでも。きのこ系が入っていた方が感と香りがよいので、ぜひ入れて作ってみてください。鶏肉等の代用については下記補足に。 椎茸は軸を切り落として2~3㎜幅に、玉ねぎも同じく2~3㎜幅に切ります。 マカロニは鍋にお湯を沸かしてティースプーン1杯ほどの塩(分量外)を加え、袋の表示時間通りにゆでてざる上げしておきます。 ※鶏肉は炊き込みご飯用1㎝角ほどのカット済みのもの買えればそれでOKです。自分で切る場合も1㎝角を目安にしてください。 ※ゆで上げたマカロニは、好みで少量の油をまぶしておいても。後工程でくっつかずに混ぜやすくなります(油なしの場合でも後工程で良くほぐせば大丈夫です) ホワイトソースの作り方/と

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  • にんじんサラダ(キャロットラぺ)のレシピ / 実は冷凍保存も可能!:白ごはん.com

    にんじん … 2(約350g) 下ごしらえ用の塩 … 小さじ1 砂糖 … 大さじ1と1/2 リンゴ酢 … 大さじ4~5 塩 … 小さじ1/2 サラダ油やオリーブオイル … 大さじ2 (あれば)レモン果汁(※) … くし切りで2切れ分 こしょう … 少々 ※市販のレモン果汁を使う場合は、小さじ2ほどを加えてください。 にんじんサラダの準備 にんじんだけを使ったシンプルなサラダです。ドレッシングは好みの酢と植物性の油、(あれば)レモン、砂糖、塩、こしょうで作ります。 酢に関しては、さわやかなリンゴ由来の香りや甘みが感じられる“リンゴ酢”がおすすめ(リンゴ酢であれば、レモンなしでBの油をオリーブオイルにして作っても美味しいです)。 はじめに、にんじんはヘタを切り落として皮をむいてから、3~5㎝長さのせん切りにします。 ※包丁でせん切りにしてもいいですが、スライサーを使った方が短時間でできますし

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  • 梅干しの作り方/漬け方:白ごはん.com

    黄色く熟した梅 … 3㎏ 塩(梅用) … 540g(梅に対して18%) 赤しそ … 300〜600g(梅に対して1〜2割) 塩(しそ用) … しそに対して17~18%ほど(※) ※赤しそ300gなら塩50g、600gなら塩100gで17%ほどです 梅の下処理 梅は6月初旬~中旬以降に出回る『熟した梅』を使用します。梅は熟すと全体に黄みがかり、梅の芳醇な香りが出てきます。 熟した梅は柔らかいのでやさしく扱いながら、洗う前に梅の黒いヘタを1つずつ取り除く作業を行います。 ※もし購入したものが少し緑がかっている場合は、1〜2日ほど常温において追熟させるとよいです。 ヘタを除いた梅は、ボウルなどに移してため水の中でやさしく洗って水気を切ります。 梅を洗い終わった後にも、保存に水気は厳禁なので、きれいな布巾を使って1個ずつ梅の水気をふき取ります(※ヘタの部分にも布巾を入れて水気を切りましょう!)。

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  • ホタテの茶碗蒸しの作り方/レシピ:白ごはん.com

    ホタテの茶碗蒸しの準備 材料は卵、ホタテ貝柱水煮缶、椎茸、三つ葉です。 ホタテの水煮缶は1缶の大きさに違いもあるので「固形分50g、内容量120gのものを1缶」を目安に、裏面表示を見て用意してみてください。 まず、椎茸は軸を切り落として2~4等分に切り、三つ葉は1〜1.5㎝幅に切ります。 ホタテの水煮缶は開けたら具として入れる貝柱を取り出し、残った缶汁はだし汁代わりにするので、合計300mlになるまで水を足し入れます。 ホタテの茶碗蒸しの卵液 ボウルには卵を割り入れ、卵白のかたまりがないようにしっかりと溶きます。そこに缶汁を薄めた300mlをすべて加えます。 合わせたら醤油と塩を加えて調味してから、一度卵液をざるに通してこします。 *目的は卵にふくまれるカラザを除いたり、明らかに溶きほぐせていない卵白がないか確認するためです。 ホタテの茶碗蒸しのレシピ/蒸し方 器に具材を等分して盛り付けま

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  • 冷凍しても美味しい!牛すじカレーのレシピ/作り方:白ごはん.com

    牛すじカレーの肉と玉ねぎの準備 牛すじは一度ゆでこぼしてから流水で洗い、生姜などを加えて水から2時間ほど下ゆでしておきます。 前日か前々日くらいにゆでておくのがおすすめで、その場合はゆで汁ごと冷蔵保存しておきます。そうすることで表面に牛脂が固まってくれ、次工程で活用できます(※今回はゆで汁も使うため捨てずに取り置いておきましょう)。 ※下ゆでした牛すじは冷凍保存も可能なので手に入った時、時間のある時などにやっておくとよいです。詳しくは「牛すじの下処理のやり方」にまとめています。 下ゆでした牛すじに合わせるのは玉ねぎ、にんじん、セロリ、生姜で、玉ねぎは薄切りにして炒め、その他はすりおろして後から加えます。 玉ねぎは炒めるのに時間がかかるため、いちばんはじめに繊維にそって薄切りにしておくとよいです。 牛すじを下ゆでしたものを冷ますと、上に牛脂が固まるので、それをすくい取って鍋に適量移し入れます

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  • 家庭的な基本のハンバーグのレシピ/作り方:白ごはん.com

    合びき肉…250〜300g(※) 玉ねぎ…小さめ1個(200〜250g) サラダ油…大さじ1 パン粉…大さじ4 牛乳…大さじ4〜5(※) おろしにんにく…1/2片分(チューブなら1㎝ほど) 塩…小さじ1/2 砂糖…小さじ1/2 こしょう…少々 ケチャップ…大さじ3 ウスターソース…大さじ1と1/2 醤油…大さじ1 ※ひき肉や玉ねぎは多少幅があっても美味しくできるので、幅を持たせています。ただ、牛乳に関しては合びき肉の分量に比例して大さじ4〜5の間で調整してみてください(工程②参照)。 ハンバーグの玉ねぎの炒め方 ハンバーグのメインの材料は『合びき肉、玉ねぎ、パン粉、牛乳、おろしにんにく』です。 はじめに、加熱後に粗熱を取る必要があるので、玉ねぎ(小さめ1個分)をみじん切りにします。→「玉ねぎのみじん切り」の切り方も参考に! フライパンにサラダ油大さじ1を入れて強めの中火で熱し、玉ねぎを加え

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  • 和食の万能みそだれのレシピ/作り方:白ごはん.com

    みそだれの材料を用意する ※この万能みそだれは、大根やかぶのふろふき、なすやこんにゃく、豆腐や里芋などの田楽、わけぎのぬた和えの酢みそのベースにできる、いろいろな和レシピに使えるレシピです。 写真はすべて赤みそで作っていますが、米みそや麦みそなど、家にあるみそで作れますので、ぜひお試しください※ まず、鍋の中にすべての材料を合わせ、火にかける前にゴムべらなどでしっかり混ぜ合わせます。みそは特にダマになりやすいので、しっかりダマをなくすように混ぜておきましょう。 ※材料の砂糖が大さじ4〜5となっていますので、みそだれの仕上がりを甘めにしたいかどうかで調整してみてください。また、使うみそに合わせて調整してもよいと思います(甘めのみそなら大さじ4にするなど)。 みそだれのレシピ/作り方 鍋を中火にかけて、沸いてきたら少し火を弱めます。ヘラで鍋底を混ぜながら4〜5分ほど火にかけます(鍋肌も焦げ付

    和食の万能みそだれのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 基本のすし飯(酢飯)の作り方/割合:白ごはん.com

    はじめにすし酢用のごはんを炊く つややかな美味しいすし飯を作るには、炊き立て、熱々のごはんにすし酢を合わせるのがポイント。 ですので、はじめに米を研いで炊飯器にセットします。後からすし酢が入るので、ごはんは少し硬めに炊き上がるような水加減にするとよいです。 ※炊飯器の内釜にすし飯用の目印があればそれを参考にしても。 ※ごはんが炊き立てでない場合は、レンジ加熱や蒸し器等で、熱々にごはんを温めてから、ごはんとすし酢を合わせるようにしましょう! すし酢の材料と割合 すし酢はまとめて作るなら、米酢180ml、砂糖大さじ4~5、塩大さじ1ほど。材料を容器に合わせ、しっかり混ぜ合わせるだけです(特に火にかける必要はありません)。 ※すし酢は、余ったらビンなどの容器に入れ、夏は冷蔵庫、冬は常温で保管を。そうすれば2〜3か月保存可能で、作りたいときにすし飯が作りやすくなります。 【2合、3合での使いきりの

    基本のすし飯(酢飯)の作り方/割合:白ごはん.com
  • 塩むすび(塩おにぎり)の作り方/レシピ:白ごはん.com

    塩むすびの下準備 このページは、塩むすびの美味しさにこだわったにぎり方をまとめたものです。炊き立ての熱いごはんを握る工夫も合わせて紹介していますが、熱いのが苦手な場合(もしくは氷水なしで行いたい場合)は、熱々を握るのではなく、茶碗などに炊き立てごはんを一度取って、粗熱を取ってからにぎるやり方に変更してやってみてください! <美味しい塩むすびを作るために『炊き立てのご飯』『塩』『氷水と清潔なふきん』を用意します。 まず、はじめにお米を炊飯器にセットして、炊き上がってから塩むすびに取り掛かりましょう! 塩むすびの手水について 塩むすびの材料は「ごはんと塩だけ」といたってシンプルなので、ご飯の美味しさを引き出しつつ、できるだけ味を損なわないようにして作りたいと思います。 まずは前述した『炊き立てごはんである』ということ。炊き立てだからこそ、ふっくらと、形よく、しかも美味しい塩むすびになってくれま

    塩むすび(塩おにぎり)の作り方/レシピ:白ごはん.com
  • おいしい小豆の煮方/ぜんざいのレシピ:白ごはん.com

    小豆 … 200g 砂糖 … 120〜200g 塩 … 小さじ1/6ほど ※※小豆250gなら、砂糖150g~250g、塩小さじ1/5ほど。また、普通の上白糖であれば砂糖大さじ1で10gが目安となります。 小豆のはじめの煮方と渋抜き はじめに、小豆は鍋に入れるなどして変色したり割れたりした小豆があれば取り除きます。 続けてさっと洗い、たっぷりの水を加えてから中火にかけます。 ※他の乾物の豆類とは異なり火が通りやすいため、小豆は浸水が必要なく、いきなり水から煮始めるので、その点、炊きやすい豆だと思います。 鍋が沸いたら弱火にして、そのまま5分煮ます。徐々に煮汁の色も変わってきます。 5分経ったら、火を止めてから蓋をして、30分ほど蒸らします。 30分後に蓋を取り、小豆をざる上げして、煮汁は捨てます。これが渋抜きで、この1回のみ行います。 ※捨てる前の煮汁をそのまま飲んでみるとわかるのですが、

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    hikabu
    hikabu 2016/03/12
    小豆
  • 自家製だしパックのレシピ/作り方:白ごはん.com

    【1L分の味噌汁のだしパックレシピ】 かつお薄削りの粉砕 … 10g(約大さじ2と1/2) 昆布の粉砕 … 5g(約大さじ1/2) 煮干の粉砕 … 5g(約大さじ1弱) ※味噌汁用のだしパックでは、かつおと煮干しを好みで逆にしても美味しいと思います。また、干し椎茸も万能タイプと同じように1gほど加えても美味しいです。 だしパックの素材の組み合わせ方と道具 家でだしパックを手作りするよさは、『定番の昆布とかつお節で取るだし取りよりも“簡単に”天然だしが取れる』『市販品のだしパックよりも“風味が良く優しい味わい”のだしが取れる』ということに尽きると思います。まずは必要な素材と道具を紹介したいと思います。 だしパックに使うだし素材はかつお節(薄削り)、昆布、煮干し、干し椎茸などがおすすめ。 また、素材の組み合わせ方で気を付けたいのは、「かつお節単体」などでだしパックを作らずに、必ず「動物性と植物

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  • ひじきの煮物のレシピ/作り方:白ごはん.com

    乾燥ひじきの戻し方と具の切り方 ひじきはたっぷりの水に入れ、30分ほどを目安に水戻しします。ひじきがふっくらと戻ればざるに上げます。 にんじんは4〜5cm長さの少し太めのせん切りに、油あげは細めの短冊に切ります。 ※ひじきの種類は長ひじきでも芽ひじきでもどちらでもOKです。ただ、戻して長ければざる上げした後にべやすい長さに切ってください。 ひじきの煮物のレシピ/作り方 鍋にサラダ油や米油など好みの油を入れて弱めの中火にかけ、熱くなればにんじんを入れてさっと炒めます。それから水気を切ったひじきを入れて1分〜1分半ほど炒め合わせます。 ※下処理で一度ひじきを熱湯でゆでこぼす方法もありますが、ここでは軽く炒めることでひじきの磯臭さも抜くようにしています。 続けて油あげを加えてさっと混ぜ、Aのだし汁150mlと調味料(醤油大さじ2、砂糖大さじ1と1/2、みりん大さじ1)をすべて加えます。調味料が

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  • たたききゅうりのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ごま油 … 大さじ1 酢 … 小さじ2 醤油 … 小さじ1と1/2 塩 … 小さじ1/4 ※チューブではなく生の生姜をおろして使うのがおすすめです! きゅうりのたたき方 まず、きゅうりをたたく前の下処理ですが、はじめにきゅうりの両端を切り落とします。次に、ヘタ側の皮をくるりと包丁でむき取ります(ヘタ近くの皮の部分が硬くて少し青臭いため)。 ※もし、きゅうりの表面のイボが気になるようなら大きなものを包丁でへぎ取るとよいです きゅうりをまな板の上に置いて、少しずつ回転させながらすりこ木でたたきます。※きゅうりが飛び散らない程度の力で、全体に割れ目が入るよう軽くたたきます。 ※きゅうりを袋に入れてたたいてもOKですが、袋に入れる入れないは別として、きゅうりを細かくたたきすぎないようにしたほうが、仕上がりが水っぽくなりにくいです。 きゅうり全体に割れ目が入ったら、あとは手でべやすい大きさに割りま

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  • ふきの煮物(炒め煮)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    ふきの下ごしらえ ふきは大きな鍋やフライパンの幅に合わせて切り、大さじ1ほどの塩をまぶして板ずりをしてからゆでます。ゆで時間は3~5分です。 ゆでた後は両側から筋取りをして、水に浸けて冷蔵保存して料理に使えるようになります。→詳しいゆで時間や筋の取り方については『ふきのゆで方』を参照ください。 ふきの煮物のレシピ/作り方 下ごしらえしたふきはしっかりと水気を切って、4〜5cm幅に切ります。また、赤唐辛子は種を取り除いておきます。 鍋にAのごま油小さじ1とサラダ油等小さじ2を入れて中火にかけ、油が熱くなったらふきと唐辛子を加えます。 さっと全体を炒めて、油がなじんだらBのだし汁150mlと調味料(醤油、みりん、酒を各大さじ1と1/2、砂糖大さじ1/2)を加えます。 中火より少し弱めの火加減で、10分ほどくつくつと煮てください。 ※醤油は薄口醤油で作ると上の写真のような仕上がりに、濃口醤油だと

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  • 小松菜の煮びたしのレシピ/作り方:白ごはん.com

    小松菜の煮びたしの下ごしらえ 小松菜は根元を切り落とし、根元の土よごれを洗い落とし、それから全体を洗います。それから4~5㎝幅に切ります。厚揚げはべやすい幅に切ります。 切った小松菜は、火を通すタイミングを分けるため、茎と葉に分けておきます。 小松菜の煮びたしのレシピ/作り方 鍋にAのだし汁200ml、醤油とみりん各小さじ5(大さじなら1と2/3)を合わて中火にかけます。 沸いたら、厚揚げと小松菜の茎を加えます。 煮汁から頭を出した茎があれば、箸で煮汁に浸すようにしながら、1分半~2分煮て小松菜の茎に火を通します(しっかり沸いてきたら少し火を弱めて)。 小松菜の茎に火が通れば、最後に葉を加えて火を通します。 はじめは箸で軽く押さえ、途中厚揚げを崩さないよう軽く上下を返しながら、2分ほど火を通せば出来上がり(あれば蓋をして蒸らし煮にしても火が通りやすいです)。汁気たっぷりで器に盛り付けてい

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  • お吸い物の基本のレシピ/作り方:白ごはん.com

    豆腐 … 1/3丁 椎茸 … 1~2枚 かまぼこ … 4~6切れ 三つ葉や菜の花 … 適量 季節の吸い口(木の芽や柚子) … あれば少々 だし汁 … 500ml 醤油 … 小さじ1 塩 … 小さじ1/2 お吸い物のだし取りと具材の基 お吸い物を家で美味しく作るには、やはりだし汁をきちんと取ることからやってみるのがおすすめです。 「かつおだしの取り方」のページに詳しくまとめていますが、お吸い物に使うだしは、かつお節のクセや雑味を減らしたいので、かつお節を入れたら1~2分くらいで早めにこすというやり方がよいです。 ◆お吸い物の具材の組み合わせのヒント◆ 具材の組み合わせは「メイン」「青み」「その他」「吸い口」の4つで考えるとよいと思います。 メインと青みは必須で、吸い口とその他はできればそろえたい具材くらいに考えてください。例えば、今回の具材は、メインに豆腐、青みに菜の花、その他に椎茸とかま

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  • 山形の『だし』のレシピ/作り方:白ごはん.com

    山形の『だし』の材料 このレシピでは、きゅうり、なす、みょうが、大葉、生姜の5種の野菜を合わせます。 昆布については、粘りの強い『がごめ昆布』がおすすめです。細切りのもの、2〜3㎝四方のもの、粉末状など様々なので、求めやすいものを用意してください(“細切り昆布”“納豆昆布”という商品名で並んでいることも)。他にも『根昆布』の粉末などでも。 ※生姜や大葉、みょうがの薬味類は1種くらい減っても特に問題ありません(ゆでたオクラなどの粘りの出る野菜をプラスしても)。また、がごめ昆布以外でも、粘りの出方は変わってきますが、普通の昆布やあかもくなどを合わせても美味しいです。 山形の『だし』の野菜の切り方 野菜は5~6㎜角ほどを目安に切り、生姜だけは辛みが出やすので2〜3㎜角ほどに切ります。 きゅうり、生姜、みょうがは、はじめに縦に5〜6㎜幅の薄切りにして、それを棒状に切り、90度向きを変えて角切りにす

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  • 里芋の炊き込みご飯のレシピ/作り方:白ごはん.com

    水出し煮干だしを用意する この里芋の炊き込みご飯には『煮干しだし』が非常に相性がよいです。だしがらも炊き込めるので、ぜひ煮干しだしで作ってみてください。 煮干しだしは火を入れてだし取りしてもよいのですが、『水に対して1%の重さの煮干しと昆布を入れて、冷蔵庫で一晩置くだけ』、この方法が一番簡単です。 ※だしについての詳細は「煮干しだしの取り方」も参考にしてみてください。 里芋の炊き込みご飯の準備 まず、ご飯を炊く前に、米は研いで浸水させておきます。※浸水時間は30分〜1時間ほど。浸水させることで、米に火が通りやすくなり、ふっくら美味しい炊き込みご飯になります! 主役の里芋は、皮をむいて4~6等分に切ります。また①で水出しした煮干しだしの、煮干しと昆布のだしがらを一緒に具材としてべるのがおすすめです! 煮干しは頭と中骨、ワタを取り除き、昆布は細切りにしておきます。 ※浸水なしで研いだ米をざる

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    hikabu
    hikabu 2012/11/30
    サトイモ
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