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2015年2月10日のブックマーク (12件)

  • 「正規表現と文字セット」 ~マンガでプログラミング用語解説

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「正規表現と文字セット」 ~マンガでプログラミング用語解説
  • Go言語 + cli-init でコマンドラインツールを作る | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。最近社内のメンバーがみんなGo言語の世界で楽しそうなので、私も混ざってみることにしました。最初のセットアップや基礎文法等は、私も平行して急いで学ぶGo langシリーズで勉強中です。 コマンドラインツールが作りたい と思っています。ちょっとしたものを作るとしたらPythonなのかな、と思って友達Pythonistaにインタビューをしたところ、「ちょっとしたツール作るとかって用途の人は Golangに移行した(えっ」という衝撃的なコメントを貰い、もうこの際だからGo勉強すっかという空気になった次第。 具体的な環境構築 基的には急いで学ぶGo langシリーズを読めばいいのですが、一点迷ったのがディレクトリ構成です。 Go言語で幸せになれる10のテクニックでは「GOPATHは一つだけ (Use a single GOPATH)」という指針が紹介されてい

    Go言語 + cli-init でコマンドラインツールを作る | DevelopersIO
  • もっとTyped Clojure 〜HMap 編〜

  • Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した

    先日、日経コンピュータ特集記事の取材で東京都内の某所にある「Tsuru Capital」という、高頻度取引(HFT、High-Frequency Trading)を手掛ける企業のオフィスにお邪魔した。 HFTというのは、プログラムによって株式などの金融商品を数ms(ミリ秒)から数μs(マイクロ秒)で高速に自動取引すること。自己資金で取引する「プロップファーム(proprietary trading firm)」と呼ばれる企業が中心で、米GETCO(2013年7月に米Knight Capitalと合併)などが有名だ。 HFTを行うプロップファームの多くは、米国など海外に拠点を置いており、Tsuru Capitalのように日国内に拠点を置く企業は珍しい。株式売買では、海外企業であっても国内の証券会社と契約し、自社の取引プログラムをその証券会社のサーバーに配置すれば日市場でのHFTは行える。

    Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した
  • 「Webサイトを公開しよう」~初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー構築講座(5) | さくらのナレッジ

    VPS(Virtual Private Server)を使ってWebサーバーを構築し、WordPressサイトを運用できるようになるまでの連載「初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー構築講座」の5回目(最終回)です。 前回(第4回目)は「Webサーバーを構築しよう(2)」というタイトルで、MySQLデータベースやphpMyAdminのインストールと、ファイアウォール(iptables)の設定を行いました。 今回はいよいよ最終回です。WordPressをインストールしWebサイトとして公開する手順をご紹介します。 DBを作成する WordPressをインストールする これからの運用で気をつけること 1. DBを作成する 前回、MySQLをインストールしましたが、それだけではまだWordPressをインストールすることはできません。MySQLの中に、WordPressで使うためのデー

    「Webサイトを公開しよう」~初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー構築講座(5) | さくらのナレッジ
  • 勝利のためのD言語 | POSTD

    私は転向しました。新たな言語を見出したのです! そうそう、ぜひ パート2 も読んでくださいね。 さて、ご存知のとおり、Pythonには様々な良いところがあり、非常に多くの分野で目覚ましい働きをします。しかし増え続けるこの業界の需要を満たすように作られたものではありません。もちろん、Pythonで大規模なプロジェクトを構築することはできます(私も構築したことがあります)。しかし検討段階から実際の開発段階に入ると、ものすごくコストがかかります。当に高いのです。CPUの1サイクルあたりの仕事で換算すると、途方もない額になります。 C10M問題 は、 C10K問題 の繰り返しです。つまり、現在のコモディティ・ハードウェアは1秒に数百万パケットの処理が可能となっていますが、実際にそんな数字に達することはめったにありません。例えば、私が一時期働いていた会社はAWSを使用しており、要求を受け入れログを

    勝利のためのD言語 | POSTD
    hikazoh
    hikazoh 2015/02/10
  • shinyappsのデプロォーイ(deploy)周りのメモ - My Life as a Mock Quant

    はじめに 今、日の国債金利を自動でデータ更新して可視化するようなもんを作ろうとしてるんですが https://teramonagi.shinyapps.io/JGBViewer/ こいつを作るときにあわあわした点をメモっておく。 認証名のトークン・パスワードは.Rprofileに書いておくのがよさげ 以下を参考に、.Rprofileファイル内に、optionなんかを使って設定しておくのがよいのかなと。これがベストプラクティスなのかは知らない。 RでNHKにログインして語学の進捗を取得する - 盆栽日記 optionを自分で追加できるってのがミソ。 > options(teramonagix=1:10) > options()$teramonagix [1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 今回の場合だと shinyapps::setAccountInfo( name='tera

    shinyappsのデプロォーイ(deploy)周りのメモ - My Life as a Mock Quant
  • .htaccessの有用な設定を集めたコレクション「.htaccess Snippets」 | ソフトアンテナ

    Apacheの設定をディレクトリ単位で制御するためのファイル「.htaccess」。管理者だけではなく一般ユーザーにとってもお馴染みのファイルですが、急に設定を変更しようとしても、書き方を忘れてしまってすぐには出来ないという方も多いかもしれません。 「.htaccess Snippets」はそのようなときに参照したい便利な設定集です。有用な.htaccessの設定が、やりたいこと別に簡潔にまとめられています。覚えておけばいざというときに役に立つこと間違いないと思われます。 見慣れた設定も確認できる .htaccess Snippetsの内容は、リライト / リダイレクト、セキュリティ、パフォーマンス、その他に大別されていて、例えばセキュリティカテゴリの中では、アクセス制御の書き方などが説明されています。 全て禁止で一部許可する場合。 Order deny, allow Deny from

    .htaccessの有用な設定を集めたコレクション「.htaccess Snippets」 | ソフトアンテナ
  • アップルパイを作りましょう : お料理速報

    アップルパイを作りましょう 2015年02月10日08:00 カテゴリ料理作ってみた 1: 名無しさん@おーぷん 2015/02/06(金)22:58:38 ID:m3e リンゴをいただいたので。 3: 名無しさん@おーぷん 2015/02/06(金)22:59:35 ID:PgM wktk! 4: 名無しさん@おーぷん 2015/02/06(金)22:59:47 ID:m3e お砂糖なかったのでコーヒーシュガー 生活の知恵! スポンサード リンク 7: 名無しさん@おーぷん 2015/02/06(金)23:00:19 ID:Cgn アメリカ人のお袋の味だね 8: 天然水◆AGDwgn2kVM 2015/02/06(金)23:00:24 ID:7Jl ふむふむ 10: 名無しさん@おーぷん 2015/02/06(金)23:01:50 ID:m3e 適当に切り刻んで小鍋で火にかけましょう

    アップルパイを作りましょう : お料理速報
  • R に「もしかして」機能を追加する - 捨てられたブログ

    対話コマンド環境において,コマンドを打ち間違えた時,当に打ちたかったコマンドがサジェストされる機能,便利ですよね[A]。 R にも欲しいですね。ということで作りましょう。 以下のような感じに動くものを作ります。 > t_test エラー: オブジェクト 't_test' がありません Did you mean 't.test'? > map エラー: オブジェクト 'map' がありません Did you mean any of ['mad', 'Map', 'max']? まずは関数 (または変数) 一覧の取得から始めます。関数一覧は ls 関数により取得することができます。対話環境の基となる環境である .GlobalEnv から遡っていき,アクセスできる関数一覧を取得します。 getNames <- function(envir=.GlobalEnv){ current <- en

  • ラムダ式・Stream APIの理解のポイントは「型」 - 行きあたりばったりエンジニアの日記

    はじめに Java SE 8がリリースされて、そろそろ1年が経とうとしています。早いものです。 それはすなわち、Java SE 7のサポート切れが間近に迫っているということでもあります。 そこで今回は、改めてJava SE 8の理解のポイントを解説しようと思います。 ラムダ式・Stream APIの2点が、Java SE 8の目玉となる新機能です。 こんなコードが出てきます。 List<Emp> source = Arrays.asList( new Emp(101, "Nishida", Dept.ADMIN, 500000), new Emp(102, "Nohira", Dept.SALES, 285000), // 以下省略 ); // ラムダ式&Stream API! // EmpのListから、Deptが「SALES」の要素のみ抽出し、名前のみのListに集約する List<S

    ラムダ式・Stream APIの理解のポイントは「型」 - 行きあたりばったりエンジニアの日記
  • Class構文について - JS.next

    概要 待ち焦がれた人も多いことだろう。ES2015の一番の目玉機能とも言えるクラス構文が、ついにV8でサポートされた。 Class構文は、『関数(コンストラクタ)定義』+『.prototypeへのメソッド定義』の糖衣構文である。 JSで今まで様々に工夫されてきたクラスの書き方を、綺麗に統一してくれる可能性を秘めている。 クラスを作る 従来、Catクラスを作ろうとした場合このように書いてきた。 function Cat(name) { this.name = name } Cat.prototype.meow = function () { alert( this.name + 'はミャオと鳴きました' ) } しかしこの書き方だとどうしても、コンストラクタとメソッドの定義が分離されているため、クラスとしてまとまりがなく分かりづらく感じる。 メソッドが増えてきた時も、Cat.prototyp

    Class構文について - JS.next