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hikazohのブックマーク (4,076)

  • AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を Common Lisp で解いてみた - Qiita

    はじめに もはや何番煎じかわかりませんが、自分も以下のdrkenさんの記事で紹介されている10問の問題をCommon Lispでチャレンジしてみました。 AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~ 標準入出力について 標準入力にはreadとread-lineを使用します。 read (HyperSpec) read-line (HyperSpec) 標準出力にはformatを使用します。 format (HyperSpec) Common Lispのformat関数 以下のWebサイトにわかりやすく記載されています。 逆引き Common Lisp クックブック Common Lisp 入門 いまから始めるCommon Lisp 第1問: ABC 086 A - Product (100 点) ABC 086 A - Product (

    AtCoder に登録したら解くべき精選過去問 10 問を Common Lisp で解いてみた - Qiita
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    hikazoh 2018/03/22
  • 【2018年3月】SICPを始めるためのScheme処理系準備メモ - Qiita

    Rails がメイン言語の会社で SICP 読書会を始めることになったので、参加者の敷居を下げるために Scheme 処理系の準備メモです。1 どの処理系にするか? Scheme にはたくさんの処理系が存在していて2、最初はちょっと迷いました。 が、Web で調べたり、自社で SICP 読書会をやってる @lagenorhynque さんのおすすめもあって、Racket を使うことにしました。 選んだ理由 mac だと homebrew で簡単にインストールできる(弊社のエンジニアmac ユーザが大多数を占めているので) DrRacket という IDE もついてくるので簡単にインタラクティブな開発が体験できそう3 SICP Collection というものが用意されていて、素の Scheme だと大変なところがカバーされているらしい(※ 要出典) インストール 処理系のインストール

    【2018年3月】SICPを始めるためのScheme処理系準備メモ - Qiita
  • TypeScriptでFizzBuzz(generator, destructuringなどして) - Qiita

    TypeScriptでFizzBuzzしてみました。(target:ES2015以上) targetがES5以下だとArray#keys()が空オブジェクトになってrange返してくれないのにちょっとはまりました。 class Fizz { public static spec: Array<[number, string]> = [[15, "FizzBuzz"], [5, "Buzz"], [3, "Fizz"]]; public static *buzz(size: number) { for (const i of Array(size).keys()) { const [_, result] = Fizz.spec.find(([n, s]) => i % n === 0) || [0, i.toString()]; yield result; } } } Array.from(

    TypeScriptでFizzBuzz(generator, destructuringなどして) - Qiita
  • Embeddable Common-Lisp

    View content from 2024-05, 2023-09, 2021-02, 2020-04, 2017-12, 2017-07, 2016-12, 2016-11, 2016-06, 2016-04, 2016-03, 2016-02, 2015-11, 2015-09, 2015-05, 2015-03, 2015-02, 2013-10, 2013-05, 2013-01, 2012-12, 2012-11, 2012-08, 2012-07, 2012-06, 2012-05, 2011-05, 2011-01, 2010-07, 2010-06, 2010-03, 2009-10, 2009-07, 2009-06, 2009-04, 2008-12, 2008-10, 2008-08, 2008-04, 2007-12, 2007-05, 2007-01, 2006

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    hikazoh 2018/03/20
  • 完璧なゆで卵の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note

    完璧なゆで卵をつくるにはまず、卵黄と卵白の凝固温度を復習する必要があります。白身は63度から固化しはじめ、70度で黄身が固化します。つまり、63度以上70度以下の温度につけておけば温泉卵ができるというわけで、とろとろの半熟が好みなら70度以下の加熱にとどめ、やや固いのが好みなら中心部の温度を80度に近づけるようにすればいい、というわけ。 しかし、ゆで卵が難しいのは白身と黄身という二つの異なる凝固温度の物質を一度に求める温度まで加熱しなければいけないからです。正直、料理のなかで最もレシピが書きづらいのがゆで卵ではないでしょうか。 例えばレシピに「冷蔵庫から出したての卵を使いましょう」と書いたとします。しかし、冷蔵庫の庫内温度の設定はぞれぞれ。業務用の4℃かもしれませんし、家庭用の10℃かもしれません。卵の初期温度が違えば調理時間も当然変わってきます。さらに卵は一つ一つ形やサイズが異なるのです

    完璧なゆで卵の作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note
  • 18年間料理を続けてたどり着いた、簡単で続けられる自炊のコツ5つ|山口祐加@自炊料理家

    こんにちは、山口祐加です。 notetwitterで、「あの店がおいしい! この店に行きたい!」と書いていると「毎日外してるの??」と聞かれることが多いのですが、そんなわけありませんよ!! 毎日外だったら破産しますし、そもそも胃が疲れるのでやりたくありません。 外は大好きですが、料理も大好きなのです。 料理を始めたのは7歳の頃。共働きで多忙な母が「娘に夕飯を作らせたらいいのでは?」と思いつき(もはやライフハック)、「ゆかちゃんが夜ご飯作らないと、今晩ごはんないの。作れる?」と優しい脅しを受けて作り始めたのがきっかけです。 おかげで一人前に料理が作れるようになったので、母にはとても感謝しています。 そんなきっかけからどんどんの世界にのめりこんで、今ではすきあらばごはんのことばかり考えています。 最近の興味は、もっぱら「若い人たちが日々何をべているのか」で、私と同世代に話を聞いてみ

    18年間料理を続けてたどり着いた、簡単で続けられる自炊のコツ5つ|山口祐加@自炊料理家
  • オブジェクト指向言語と関数型言語 | κeenのHappy Hacκing Blog

    === # 手続き的(自然言語) ------------------------- 入力: `array` - 配列, `n` - 配列の長さ 出力: `array`の要素の合計 1. `sum = 0`, `i=0` とする 2. もし`i` が`n`未満なら4へ飛ぶ 3. 7へ飛ぶ 4. `sum`に`array`の`i`番目を足したものを`sum`に代入 5. `i`をインクリメント 6. 2へ飛ぶ 7. `sum`を返す === # 手続き的(C言語) ---------------- ``` c int procedual_sum(const int array[], size_t n) { int sum = 0; for(size_t i = 0; i < n; i++) { sum += array[i]; } return sum; } ``` === # OOP的発想

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    hikazoh 2018/03/19
  • 日本語のSchemeのライブラリ紹介記事まとめ - Qiita

  • 日本語のCommon Lispのライブラリ紹介記事まとめ - Qiita

    ※2014年あたりのまとめをベースにしているので少し古く改訂作業中です clack はじめてのClack - Common LispでWeb開発 - Qiita array-operations array-operations: 配列操作ライブラリ|独学 Common Lisp cl-inotify #:g1: inotifyの紹介 generic-sequences #:g1: generic-sequencesの紹介 Allegro CL Examples and Utilities: English-Word-Stemmer #:g1: Allegro CL Examples and Utilities: English-Word-Stemmerの紹介 Allegro CL Examples and Utilities: Starsim #:g1: Starsimの紹介 Alleg

    日本語のCommon Lispのライブラリ紹介記事まとめ - Qiita
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    hikazoh 2018/03/19
  • ecl の http-request の使い方 (Get) - Qiita

    Common Lisp のひとつである、ecl の http Get のサンプルです。 quicklisp.lisp のインストールが済んでいるものとします。 #! /usr/bin/ecl -shell ; ------------------------------------------------------------------- ; ecl_get.lisp ; ; Mar/02/2018 ; ; ------------------------------------------------------------------- (format t "*** 開始 ***~%") (load "~/quicklisp/setup.lisp") (ql:quickload :drakma) (defvar out_str) (setf out_str (flexi-strea

    ecl の http-request の使い方 (Get) - Qiita
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    hikazoh 2018/03/19
  • ClojureとQuilでいろいろ降らせてみた - Arantium Maestum

    前回の元記事の作者の方がこのような記事をQiitaに挙げていた: qiita.com 前回のコードは基的に形を座標リストとして表してしまえばあとは同じ関数でデータ作成・描画・アップデートができるので、とりあえずいろいろ降らせてみた。 Quil -L7gXIMMKuYC2kSR6goi とりあえず円、正多角形、星、ハート、楓を作ってみた。 円は簡単: (defn circle-fn [t] (let [radt (q/radians t) x (/ (q/cos radt) 3) y (/ (q/sin radt) 3)] [x y])) (def circle-shape (map circle-fn (range 360))) (cos n, sin n)だからね・・・ 多角形は高階関数になっている: (defn polygon-fn [v] (fn [t] (let [z (-> t

    ClojureとQuilでいろいろ降らせてみた - Arantium Maestum
  • Common LispでWebアプリを書いてみよう

    ページは、ahungryさんの許可を得て、日語訳を公開しています。 元記事は、次のリンクからご参照ください。 Writing a Common Lisp Web App in caveman2 以下のことを想定します: Common Lispの基とシンタックスに慣れていること Common Lispの処理系をもっていること (私はSBCLを使っています) Quicklispのセットアップが終わっていること GNU EmacsとSLIMEを使ってCommon Lispを使っていること 今回webアプリを開発するために、caveman2と呼ばれる素晴らしいwebフレームワークを使います。 基的なアイデアは、作業が全てが終わった時、Unixデーモンのような頑丈なwebアプリを走らせることです。 これは多くのweb系でない言語においては共通していますが、Web系の言語やPHPのようなスクリ

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    hikazoh 2018/03/15
  • 【話し方&聞き方】『もう初対面でも会話に困らない! 口ベタのための「話し方」「聞き方」 』佐野剛平 : マインドマップ的読書感想文

    もう初対面でも会話に困らない! 口ベタのための「話し方」「聞き方」 (講談社+α新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、2月末の未読記事にて注目を浴びていた1冊。 元NHKのベテランアナウンサーである佐野剛平さんが、話し方と聞き方を指南して下さっています。 アマゾンの内容紹介から。200万人の聴取者を癒やしてきたNHK『ラジオ深夜便』の名インタビュアーが教える、自分も相手も「心地よい」会話のシンプルなヒント!あがり症、口ベタだからこそ、心に響く会話ができます。取引先で、プレゼンで、趣味の集まりで、明日から役立つ「話し方」と「聞き方」。 まだ中古が定価を上回っていますから、「19%OFF」のKindle版がお買い得です! Governor is Interviewed by Gus Prager / MDGovpics 【ポイント】■1.「ラ」の音から話しはじめよう 人は誰でも興奮すると

    【話し方&聞き方】『もう初対面でも会話に困らない! 口ベタのための「話し方」「聞き方」 』佐野剛平 : マインドマップ的読書感想文
  • 『嫌われない努力よりも好かれる努力』

    おう。お疲れ。俺だ。 今日のお題は皆さんのストレスの根源、人間関係だ。 「自分は周りに嫌われてるんじゃないか。。。」 「他人から嫌われることが我慢できない」 と思っている人に是非読んでほしい内容だ。 「筋トレで夢を叶える 超一流のメンタルマッチョ育成講座」という僕の著書より、一部抜粋した内容を公開しよう。 前後の文章がなくて若干分かり辛いかもしれないが、そこは持ち前の想像力でカバーしてくれ! ----------------------------------------------------------------------------- 「嫌われない努力」よりも「好かれる努力」をしよう 多くの人が、悪口や批判を言われると誤解を解いたり、説明しようとする。だが、これは実にムダな作業だ。なぜそいつが悪口や批判を言うかというと、十中八九君の気分を害そうとしているからだ。そもそも、君の気分

    『嫌われない努力よりも好かれる努力』
  • Common Lispで小さなプロジェクトを始める

    2018年3月5日, Phil Eaton もし以前にLispについて少し話を聞いたり、学校でSchemeを習ったことがあったとしても、Common Lispは、あなたが想像するものとは全く違います。Schemeは、関数型プログラミングで人気ですが、Common Lispは、理論的に純粋なプログラミング言語というよりも、実世界での利用を強く意識して設計されたプログラミング言語です。さらに、人気がある処理系のSBCLは、高度に最適化されたコンパイラであり、Javaに対抗できるものです。 部品を組み立てる Common Lispのシンボルは、第一級の変数(ラベル)であり、パッケージと呼ばれる名前空間に収められます。しかしパッケージは、ディレクトリを超える範囲は対処しません。ディレクトリを超えてソフトウェアを構成するには、ASDFの「システム」を使います。Common LispのパッケージはPy

    Common Lispで小さなプロジェクトを始める
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    hikazoh 2018/03/15
  • Metabaseをいい感じに修正して大きなBigQueryのクエリに対応させたので、みんなで使おう! - Qiita

    tl;dr とてもいい感じに出来ていると評判のMetabaseですが BigQueryのドライバに少し問題がありました。 修正し、PRを送った所次のバージョン(0.29.0)に取り込んで貰える事になったので どんどんMetabaseを使っていきましょう! 注意 この記事の半分は、Metabaseが日でもっと流行って欲しいという気持ちでできています。 もう半分は上手くいった事を自慢したい気持ちでできています。 改めて偉大な元記事様に感謝します。 https://qiita.com/acro5piano/items/0920550d297651b04387 どんな問題があって何に対応したの? 問題内容 MetabaseはBigQueryにクエリを送る事ができます。 (未検証ですがGUIからリクエストを送ってもクエリ形式になるんじゃないかな?)。 ただ、BigQueryの性質上大きなクエリを送

    Metabaseをいい感じに修正して大きなBigQueryのクエリに対応させたので、みんなで使おう! - Qiita
  • RustとPostgreSQLで色々な型をやりとりしてみた(postgres 0.17対応) - Qiita

    最新版 RustとPostgreSQLで色々な型をやりとりしてみた(NUMERIC対応) 目的 RustでPostgreSQLの型をやりとりしてみたという記事ですが、postgresの0.17からだいぶかわったので、修正してみました。 以前の比べて、配列、Option型のサポートが入り、関連するcrateが新しくなりました。 以前の記事もまだ0.14系が現役だと思いますので、残しておきます。 プログラム [package] name = "pg" version = "0.1.0" edition = "2018" [dependencies] bit-vec = "^0.6" chrono = "^0.4" eui48 = "^0.4" geo-types = "^0.4" r2d2_postgres = "^0.16" serde_json = "^1.0" uuid = { vers

    RustとPostgreSQLで色々な型をやりとりしてみた(postgres 0.17対応) - Qiita
  • Azure SQL Database の一時テーブルに SqlBulkCopy が使えるようになっていた - present

    Azure SQL Database は着実に改善しているようで、以前はできなかった「SqlBulkCopy を使った一時テーブルへの書き込み」ができるようになっていた。 検証に使ったソースコードを貼っておく。 using System; using System.Configuration; using System.Data.SqlClient; namespace SQLDatabaseTempTableSample { class Program { static void Main(string[] args) { var tempTableName = $"#tbl{Guid.NewGuid().ToString("N")}"; var connectionString = ConfigurationManager.ConnectionStrings["Default"].Co

    Azure SQL Database の一時テーブルに SqlBulkCopy が使えるようになっていた - present
  • 「今年こそはやせる」と誓った人が30分のトレーニングで効果的に脂肪を燃やす方法を科学的に説明

    by Tony Alter カロリーを燃焼する方法はいろいろありますが、科学的にいうと、30分という時間枠での運動が最も効率的とされており、この方法は「高強度インターバルトレーニング」と言われています。高強度インターバルトレーニングの背後にある科学的な仕組みを理解すれば、自分に合った方法でトレーニングを行えるはず、ということで、ヘルス&サイエンスレポーターのKatherine Ellen Foley氏が効率的にカロリーを燃焼していくための科学を解説しています。 What's the best way to burn calories in a short amount of time? — Quartz https://qz.com/1160945/the-scientifically-best-way-for-you-to-maximize-the-number-of-calories-

    「今年こそはやせる」と誓った人が30分のトレーニングで効果的に脂肪を燃やす方法を科学的に説明
  • #:g1: Common Lispのeval-whenとコンパイラかインタプリタ実装かは別のレイヤーの話

    先日Twitterでこんなやりとりを目にしました ところがどっこいLisp — わさびず (@___yuni) 2018年3月2日 たしかに太古のMACLISPや、Franz Lispでは、変数の結合がダイナミックだったりして、コンパイラ(静的に決まることが多かった)かインタプリタ(基動的)かで挙動が変わることが悩みのタネだったことがありました。 しかし……Common Lispではコンパイラかインタプリタ実装かで実行に差異はない はい、残念ながらeval-whenというのがあって、コンパイラとインタプリタが存在して違う操作的意味を持つことが前提になってます — わさびず (@___yuni) 2018年3月2日 eval-whenというからにはLispが指しているのはCommon Lispだと思いますが、Common Lispでは、評価器がコンパイラかインタプリタ実装かで違いはでないこ

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    hikazoh 2018/03/08