今日のガオガオワールド スタッフ日記 | 12:09 | ワンワンワールドがガオガオワールドに!! 渋谷が大惨事w 動作確認のために参加していた id:higepon や怪獣の作者 id:tikeda までガオガオに!!ガオガオは伝染していくようです。 http://world.hatelabo.jp/ 噂によると、怪獣を倒す方法がわんわんワールド内に隠されてるらしいですね。
今日のガオガオワールド スタッフ日記 | 12:09 | ワンワンワールドがガオガオワールドに!! 渋谷が大惨事w 動作確認のために参加していた id:higepon や怪獣の作者 id:tikeda までガオガオに!!ガオガオは伝染していくようです。 http://world.hatelabo.jp/ 噂によると、怪獣を倒す方法がわんわんワールド内に隠されてるらしいですね。
最近、社内ではクリスタルガイザーのスパークリングウォーターが人気です。特にid:secondlifeなどは「スパークリングウォーター最高!」と、しょっちゅう飲んでいます。今朝になって、とうとう在庫が切れましたので、今日、イージャパンで注文をしました。「なんで切れてから注文するの」と言われそうですが、これには私なりの理由があるんです。それはなにかとたずねられたら・・・いつもあるとありがたみが薄れるこれが理由です。はてなではお菓子もジュースもラーメンも食べ放題ですが、常にラックに満載ですと、だんだん豊かさに慣れて扱い方がぞんざいになってくるようです。なので、たまに在庫を切らして「飢餓状態」を作るわけ。すると次に入荷したときに「おおー、きたきたー!」とみんな福利厚生の恩恵を再確認するわけです。そう、もののありがたみを感じさせること、これ大事。もちろん、全部が全部なくならせるわけじゃなくて、ある程
Six ApartのComet。楽しみにしています。 米Six Apartのミナ・トロット社長とベン・トロットCTO(最高技術責任者)夫妻が来日し、米国で近く発表予定のブログツール「Project comet」(仮名)を日本でもリリースすると明らかにした。 〜中略〜 Project cometは、小規模コミュニティ向けのブログツール。日記を付ける機能や、画像や楽曲などリッチコンテンツをアップロードする機能を備え、日本のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のように、日記の公開範囲を限定できる。 以前、友達4人と一軒家借りて暮らしてたことがあるんだけど、そのときに手ごろな家内コミュニケーションツールがなかった。いまならWikiとか使えばいいんだけど当時はそんなもん普及してなかった。結局冷蔵庫にメモ貼るのとダイニングに手紙置くのでやってましたが。それだと、ふとしたタイミングで「なに買い物
■ おれだったらフォト蔵APIをこうする(2) 昨日のエントリに対して、開発者の方からツッコミをいただいた。 Flickrにしろdel.icio.usにしろ本来の意味でのRESTになってないAPIが多く存在するのが現実です。 これはagree。とは言ったもののFlickrやdel.icio.usのAPIは軽く眺めたことがある程度なので、コメントは控える。AmazonやGoogleのような先駆的なベンダーがGETだけで済む取得系APIを公開して「これがRESTでござい」とやっちゃったのがいけなかったんじゃないかと、個人的には考えているのだが。 PUTやDELETEは開発者にとってもあまりなじみのない単語であり、GETやPOSTの方が分かりやすく、IEなどのwebブラウザだけでテストが行える利点があり、より多くの開発者を獲得できる可能性があります。 これもagree。たとえばRubyのNet:
型理論や仕様論は一番好きな話題かもしれないな(背後にあるインスティチューションが好きなんだろうが)。続き物にする気はなかったのだけど、また型理論の話を少し。 昨日のエントリー「もっと型理論」で: "types as specifications/theories"の立場では、サブタイプ/スーパータイプの定義は複雑になります。 問題は、サブタイプ/スーパータイプ概念が、extendsだけで尽きているわけではないことです。まだ説明すべきことが残っているのです。 と書いたけど、extendsだけも分かること/説明できることは随分あります。それと、少し工夫すると、サブタイプ/スーパータイプ概念をextendsだけで説明することもできるのだった(“工夫”の部分があるから、簡単かどうかは別問題だけど)。 「もっと型理論」で説明した意味で「型」「仕様」「extends」「拡張」などの言葉を使うとして、い
なんですよ。 まさか、面白い仕事とおいしい年収をもらえるポジションにいる人たちが、豊かな才能と地道な努力によってそれを獲得したなんていうインチキを信じている人なんて、まずいないと思いますけど、念のため補足しておきます。 夢のない話なんですが、実際には、どんなに努力しても、人が育ってポジションにふさわしい人材になるということはほとんどないんですよ。現実はその逆で、「ポジションが人を育てている」というのが実態です。 プロジェクトリーダーの能力を身につけるには、実際にプロジェクトリーダーというポジションにつけられ、プロジェクトリーダーの権限と義務と責任を持ち、それに適応するために悪戦苦闘するのが、圧倒的に能率がいい。 平社員というポジションのまま、プロジェクトリーダーの能力を身につけようと努力する場合の数十分の一の努力と、数十分の一の時間で、プロジェクトリーダーの能力を身につけられるんです。下積
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