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educationに関するhiromarkのブックマーク (295)

  • Webラーニングプラザ 技術者 eラーニング (独)科学技術振興機構 無料

    技術者の継続的能力開発や再教育の支援を目的とし、科学技術振興機構が無料にて提供する、技術者向けeラーニングサービスです。ライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー・材料、電気電子、機械、化学、社会基盤、安全、科学技術史、総合技術監理に関する教材を学習できます。

    hiromark
    hiromark 2010/11/29
    すげ。ゆっくりよみたい。
  • EducationとInstruction - 猫草の日記

    大学生の内定率が60%になって大学教育そのものの質が問い直されているといえよう。そこで近視眼的には「資格」や「技」のとれるカリキュラムが重視されそうだ。だが、問題は環境のほうがどんどん変化していくということなのだ。既存の環境を前提に作られた資格や技だと前提になる環境が変化してしまうと対応が行き詰まる(あまりいい言葉ではないが「つぶしがきかない」)。同じ環境でいいのなら前例をもとに「こうしなさい」というルールを叩き込むInstructionでいいが、何が問題か?がわからない中では自ら興味を持つものを引き出すEducationが必要だ。あいまいな状況の中から問題点を探り出して自ら戦略をたてて展開していく能力、前例のない中をどう切り抜けるが?を問題にすると教官が講義するようなタイプの教育では限界がある。むしろサッカーゲームを見て戦略の問題点を指摘させるとか複数のパーティーに分けてネットゲーム

    EducationとInstruction - 猫草の日記
  • 「博士の奇妙な問題・第一部ポスドク・ブラッド」の終幕 - 赤の女王とお茶を

    終演のサイレンを鳴らすのが書。 博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか? (DISCOVERサイエンス) 作者: 榎木英介出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/11/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 307回この商品を含むブログ (52件) を見る著者はわたしの旧知の友人/恩人でもあり、博士、ポスドク問題を2001年から指摘し続けてきた、元サイコム、現SSA代表の榎木英介医師/博士です。 大学院問題に関しては、水月氏の「高学歴ワーキングプア」「アカデミア・サバイバル」が話題となり、その後も継続的に発言を続けておられます。 しかし、やはり大学院問題の丸は悪名高き「ポスドク一万人計画」にあるだろうし、このテーマについて語るのに榎木氏ほどの適任者はいないでしょう。 書には、いわゆるロスジェネ世代として、実際にポスドク一万人

    「博士の奇妙な問題・第一部ポスドク・ブラッド」の終幕 - 赤の女王とお茶を
  • 米大学で大規模なカンニングが発覚、200人以上が「自首」 | スラド idle

    米Central Florida大学のとある講義の中間試験で大規模なカンニングが行われていたことを教授が突き止め、200人以上の学生が「自首」する事態となっているそうだ(Telegraph.co.uk、家/.)。 この大学のRichard Quinn教授は中間試験の得点分布をみてカンニングが行われていたことを確信した。回答や得点からカンニングを行った者をほぼ特定できるとしながらも、教授はその学生らの名前を学部長に報告しなかった。その代わり、この教授はYouTubeにもアップした公開講義にて、学生らに名乗り出るよう呼びかけた。 君たちの両親に落第した理由を説明するのはご免だ。だから学部長と話をつけてきた。君たちはバレないことを祈ってやりすごしてもいいし、自ら自分の行ったことを私に明らかにしてもいい。名乗り出た場合には、このまま講義を受けることを認めるし、成績もつけてあげよう。

  • 東海林さだおがいいなぁ 掛け算の順序の話 7/17/09追記あり

    さつき様ショックもかなり癒え、碧さんからは「ブログにぺんぺん草が生えている!、ボウフラも湧いている!」と指摘される今日この頃、久々にエントリを挙げることにしました。 north-poleさんの「百丁森の一軒家・別館:驚愕」に書かれてあった「何だか水伝擁護派と批判派の論争のようだ。」に興味を持って訪れたブログ「積分定数」(ブログ主のハンドル名も積分定数さんとおっしゃるようだ)のエントリ「かけ算の順序を考える」を拝見して。 当初は「積分定数さん」のコメント欄にお邪魔しようとも思ったが上記のような事情もありぺんぺん草消しにエントリにすることにしました。 ことは、(小学校二年生ぐらいの)掛け算の順序のことである。 なにやらあちこちで色いろな意見がだされているようなのだが、 http://www.inter-edu.com/forum/read.php?903,1013957,page=1 htt

  • asahi.com(朝日新聞社):教育費、世帯年収の37% 負担割合、過去10年で最高 - 社会

    家庭の年収に対する教育費の負担割合が4割近くに上ることが、日政策金融公庫が今年度、国の教育ローンの利用世帯を対象に実施したアンケートで分かった。負担割合はこの10年で最高。景気低迷で年収が減少するなか、収入が低い世帯でとくに教育費の負担が重くなっている。  調査結果によると、世帯年収に対する小学校以上の子どもの在学費用の割合は、平均37.6%。2009年度の33.7%から3.9ポイント増。世帯の平均年収が09年度の592.6万円から572.5万円に減少した一方で、授業料や通学費、教科書代といった在学費用が増加したという。  年収200万円以上400万円未満の世帯は在学費用が166.7万円で、年収への負担割合は56.5%に上った。09年度の48.3%から大幅増で、他の年収世帯層が2〜3割台なのに対し、負担の重さが顕著に出ている。年収800万円以上の在学費用は237.8万円で、年収が高い世帯

  • オープンエデュケーションとその持続可能性 | WIRED VISION

    オープンエデュケーションとその持続可能性 2010年11月11日 経済・ビジネスIT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT社会カルチャー (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に梅田望夫、飯吉透『ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命』を読了したのですが、これまで何度もフリーカルチャー、オープンコンテンツを話題にしてきたブログのテーマにも関わるだと思うので、今回はこのの話から始めます。 『ウェブで学ぶ』は、アメリカ発のオープンエデュケーション運動の豊富な事例を踏まえ、「知の宝庫」としてのグローバルウェブの可能性を論じたです。民間財団の役割など日にいてはピンとこない話も多いですし、何より MIT オープンコースウェア(OCW)のはじまりから現在までの急激な展開の話が面白く、教育分野を通して21世紀に

    hiromark
    hiromark 2010/11/11
    よい分析だと思う。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「研修」も、「経験」も

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「研修」か、それとも「経験」か? このところ、こういう二者択一の議論が、企業人材育成の一部の関係者のあいだで話題になっているようです。 要するに、企業が社員に提供する学習としては、「研修室による学習」がいいのか、「職場での仕事を通じた経験学習」のどちらがいいのか、という議論ですね。 あるメディアの見出しには 「研修」から「経験」へ とセンセーショナルに述べられていました。そのような認識が、確実に広範囲に広がりをもちつつあるようです。 --- でも、「結論」から述べますと、こうした「二項対立の議論」は慎重になった方がよいのではないか、と思います。 僕の結論は下記です。 一、「研修」も「経験」もともに重要。 一、「研修

    hiromark
    hiromark 2010/10/31
    同意。
  • ゲームデザイナー・桝田省治氏の英才教育

    桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda 小5の娘が「来年の年賀状のイラストを書きたい」というので、「面白ければ採用する」と応えた。持ってきたのが雪原に小さな足跡が続いていてその先にウサギがいるという絵。「この趣向ならウサギを描いた時点で負けだ」と突き返したら、泣いた 桝田省治 まとめサイト無断転載お断り @ShojiMasuda 逆だ。娘は雪原に残る足跡の面白さを書きたいわけだ。だったらそれを描けばいい。わかりやすさで妥協する方法論は、大人になれば身につくよ RT @akseruf: @ShojiMasuda ~略~子供には夢を見させてやりましょうよ、そんである程度したら現実を見せてやるんです

    ゲームデザイナー・桝田省治氏の英才教育
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • メディアの病 - 内田樹の研究室

    怒るまいと思っても、つい。 今朝の毎日新聞の論説委員がコラムでが大学院教育の問題点について指摘していた。 90年代からの大学院重点化政策についての批判である。 「『世界的水準の教育研究の推進』をうたい文句に大学院定員が拡大されたが、大量に誕生した博士たちを受け入れるポストは用意されなかった。路頭に迷いアルバイトでいつなぐフリーター博士なる言葉まで生まれた。」 この現実認識はその通りである。 国策として導入された大学院重点化である。そのアウトカムについても国は責任をとるべきだろう。 責任というと言葉が強すぎるなら、せめて、「定員増には、受け皿になる職がないという『リスク』も帯同しております」ということを大学院進学志望者たちに事前にアナウンスしておくくらいの「良心」はあってもよかったのではないかと思う。 それはよい。 問題はその次の段落である。 意味不明なのである。 「何年か前、さる大学に新

  • 教育のコストは誰が負担するのか? - 内田樹の研究室

    増田聡くんがツイッターで、奨学金について考察している。 もう奨学金という名称を禁止すべきではないか。学生向け社会奉仕活動付きローンとか、強制労働賃金(返済義務あり)とか、いいのがとっさに思いつかないけど、現実を的確に解釈しかつ人口に膾炙するキャッチーな概念をこういうときにこそ考案するのが人文学の仕事なのではなかろうか。マジで。 すくなくとも現状の奨学金は奨学金ではなく貸学金と呼ぶべきだよな。 貸学金:たいがくきん。うっかり借りてしまうと社会奉仕を義務づけられ単位取得が滞りしまいには退学に追い込まれてしまう、恐ろしい学生ローンのこと。 今知ったんですが「貸学金」という言葉は中国語に存在しまして、うちの留学生の王さんにきいたところを総合するとほぼ日の学生支援機構「奨学金」と同種の学生貸付制度であるようだ(99年開始だとのこと)。一方で、中国には返済不要のちゃんとした奨学金も存在する。よっぽど

  • asahi.com(朝日新聞社):講義に「ケータイ」「アバター」 ネット世代に大学工夫 - 社会

    教員の質問に携帯電話で答える学生たち=中部大仮想キャンパスのイメージ。参加者が集い、模擬講義を受ける=南山大提供  幼いころからメールやインターネットによるコミュニケーションに親しんできた今の大学生や高校生に対応するため、大学は何ができるのか。中部大(愛知県春日井市)は携帯電話を使った講義を始め、南山大瀬戸キャンパス(同県瀬戸市)は学校を紹介する仮想空間を立ち上げる。少子化に直面する大学の模索が始まっている。  大学の講義に必要なものと言えばノートに筆記用具。中部大の行動科学の講義では、これに携帯電話が加わる。  「接続して質問に答えてください」。寺沢朝子教授の指示で、約100人の学生が一斉に自分の携帯電話を操作した。質問は「硬直化した組織に当てはまらないものは?」。学生の回答結果がリアルタイムでプロジェクターに映し出される。「意思決定が速い」が71人(70.3%)を占めた。「前回の復習で

  • 奨学金の条件「社会貢献活動への参加」追加へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は、国費を財源とする無利子奨学金の貸与を大学生らが受ける際の条件について、成績や世帯収入に加え新たに「社会貢献活動への参加」を追加する方針を固めた。 来年度から貸与者らに文書で呼びかけを開始し、周知期間をおいて数年後の条件化を目指す。社会貢献活動の場の提供に積極的な大学にも補助金などを上乗せする方針。同省は、公費で学ぶ学生に社会還元の意識を根付かせたいとしている。 文科省によると、短大を含む大学生らに対する学費などの支援は、独立行政法人「日学生支援機構」が大学を通じ貸与する有利子や無利子の奨学金と、各大学による授業料減免があり、奨学金全体の3割弱にあたる無利子奨学金(2010年度約2549億円、35万人)と授業料減免(同約236億円、7万人)の財源には国費があてられている。

    hiromark
    hiromark 2010/10/22
    ん?なんだこれ?
  • 学びは「作る」時代に入った - KogoLab Research & Review

    韓国の大学を訪問して印象的だったのは,学生が教育的コンテンツを作成することをプロモートしていることだ.これを,UCC = User Created Contents と呼んでいる. そのために,学生側で簡単に使えるようなコンテンツ作成ソフトを提供している. Learning by Teaching Learning by Creating ということだ. 学生自身が,教材コンテンツを作ることの意義は: 自分でシナリオを作ることによって,その学問領域の流れが分かること その領域そのものに興味が持てること 他のコンテンツを見ると,友人や知人が出演しているので楽しく,動機づけになる 先生の気持ちが分かる! という点にある.

    学びは「作る」時代に入った - KogoLab Research & Review
    hiromark
    hiromark 2010/10/20
    ほうほう
  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

    hiromark
    hiromark 2010/10/18
    なんか、マジックワードが多くね?この記事。
  • 来春から義務化される韓国のデジタル教科書事情 | WIRED VISION

    来春から義務化される韓国のデジタル教科書事情 2010年10月 4日 IT社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会国際情勢 (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 韓国では、来春(新学期は3月から始まる)から、すべての小中学校において、英語、国語、数学の3科目についてデジタル教科書導入を義務化する。さらに2013年には、生徒1人1台のタブレット端末導入を目指す。このタブレットPC導入に関して公費負担でいくのかどうかなどは、まだ議論の途中にあるが、こうした動向は日の通信関係者、教育関係者には参考になるところも多いはずだ。 韓国では、2007年に政府教育科学技術部主導により「デジタル教科書商用化推進計画」を始動、一部の小学校5〜6年生向けに英語教科書をデジタル化し、実験を開始している。2008年は小学校20校で実証実験、2009年にはさらに実験校を

  • 日本はそれほどダメではないということを意地でも認めたくない人

    ノーベル賞受賞者から、日教育システム、特に理系はそれほど悪いものではないという話が出ている。 会見の冒頭。「私は日の(悪名高い)受験地獄の支持者だ」。理由は、高度な研究になればなるほど、「基が大事になるから」。それをたたきこんでくれたのが、日教育だった、というわけだ。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/101007/acd1010070904010-n1.htm 鈴木 私の考えでは、我田引水ではないんですが、日のいわゆるサイエンス、ケミストリーだけでなくて、日の理科系、工学系も含めてですが、レベルは非常に高いと思います。そういうレベルを今後も続けていかないといけない。 http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY201010070004_01.html ところがこれが気にくわない

    日本はそれほどダメではないということを意地でも認めたくない人
  • 【ノーベル化学賞】「私は受験地獄の支持者だ」「若者よ、海外に出よ」根岸さんが会見 - MSN産経ニュース

    ノーベル化学賞の受賞が決まり、電話で話す根岸英一米パデュー大特別教授=6日、米インディアナ州の自宅(AP) 【ウェストラファイエット(米インディアナ州)=松尾理也】「たぶん、今日から人生が変わる」。ノーベル化学賞を受賞した米パデュー大特別教授の根岸英一氏(75)は6日、同大で会見に臨み、受賞の喜びを語った。 「前日、家内に『百に一つくらいの確率で(受賞が)あるかもしれないぞ)』と話していたんです」。そう述べた根岸氏は、「実は数年前に(ノーベル賞受賞者でもある)恩師のハーバード・ブラウン教授に『ノーベル賞に推薦しておいたぞ』と言われていた。候補に上っていることはわかっていたので、まったくの驚きだったというわけではない」と、内幕を明かした。 「ノーベル賞をとるという、50年来の夢が現実になった。これからの人生、喜びも責任も含めて、違ったものになると覚悟しています」 「頭脳流出組」の先駆けとして

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News