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technologyに関するhiromarkのブックマーク (306)

  • 曲のサビを検出するアルゴリズム | スラド

    igaiga 曰く、 "BioNewsFromNatureの記事によると、曲のサビをみつけてジャンプできる新しいプログラムを産業技術総合研究所の後藤真孝研究員が米国音響学会で発表した。 Celine Dionの「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」や、Jon Bon Joviの「ユー・ギブ・ラブ・ア・バッド・ネーム」などのポピュラー音楽のヒット曲でサビからサビへとジャンプできることを実演したという。 このアルゴリズムは音程(ドレミ)ごとの強さを基に繰り返しを検出し、サビに相当する可能性が高い部分を選ぶ。 分析時間は4分の曲で約1分、また80%の曲でサビを正しく選び出した。 音楽を扱うアルゴリズムは自然科学などの分野に比べればまだまだ発展途上、面白いアルゴリズムが今後たくさん生まれてくるのかもしれない。"

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    hiromark 2009/07/16
    すげ。
  • http://www.technobahn.com/news/200907141437

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    hiromark 2009/07/16
    へえー。
  • “人を棒に”置き換えるシステム開発 京大など - MSN産経ニュース

    公共の場に設置された防犯カメラが撮影した人を瞬時に棒状の記号に置き換える画像処理システムを、京都大などの研究グループが開発した。 プライバシーに配慮することで、防犯カメラの映像をインターネットで公開したり、買い物客の行動を分析してマーケティングに生かしたり、多くの分野での応用が可能になるという。 開発したのは、美濃導彦京都大教授(情報工学)ら。新システムではカメラが通行人の動きを感知すると、人を棒に置き換え、事前に撮影していた無人の背景画像に重ねて表示する。 観光施設にあるカメラの活用も検討中。収集したデータをもとに来場者数を駅に掲示し、訪れた人に混雑情報を事前に知らせることも目指す。7月末から京都市内の商業施設で5カ月間の実証実験を行う。

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    hiromark 2009/07/14
    なんかそれはそれでおもしろいような気はするけど。
  • 科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)

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    科学技術総合リンクセンター(J-GLOBAL)
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    hiromark 2009/07/10
    なんか色々便利そうな。
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
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    hiromark 2009/06/30
    これすげえな。
  • テクノロジートップ - テクノロジー | コニカミノルタ

    オフィス ヘルスケア 電子部材 製造現場 創薬支援 商業・産業印刷 表示デバイス(ディスプレイ等) 自動車産業 業務効率化サービス

    テクノロジートップ - テクノロジー | コニカミノルタ
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    hiromark 2009/05/27
    なんかすごそう。
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

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    hiromark 2009/05/22
    なんかすげえ。
  • 新しい価値観の世界:Hiroshi Maruyama's Blog

    価値観の変化 先日、科学技術振興機構のイノベーション誘発のための研究開発戦略というシンポジウムがありました。シンポジウムの主題は日の社会の中でイノベーションを誘発していくにはどのような方法論や、政策的課題があるか、というものでした。 科学技術振興機構の方からのいくつかのプレゼンテーションがあった後、「これからの科学技術イノベーション政策と研究開発戦略」というテーマでパネルディスカッションがありました。パネリストは、総合科学技術会議の相澤先生、キヤノンの生駒副社長、日立の中村取締役、理化学研究所理事長の野依先生、京都大学総長の松先生、という豪華な布陣で、それに文部科学省と経済産業省からそれぞれ岩瀬さんと西さんという方がコメンテーターとして参加していました。 このパネルディスカッションは私にとって大変興味深いものでした。パネリストのうちの多くの方が、「この経済不況の後には、新しい価値観の

    新しい価値観の世界:Hiroshi Maruyama's Blog
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    hiromark 2009/05/13
    興味深い。
  • 日本の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか - chintaro3の日記 

    偏頭痛であまりアタマが回ってないのでとりとめなく書くよ。 15年も日の半導体が世界シェアを落とし続けているという話の続き。今日もPCの拡張ボードをパソコンに組み付けるので見ていたのだけれど、どれもこれも当に日メーカーの半導体が乗ってないボードばかり。なきたくなった。 日の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか。 結論から言うと、半導体設計支援ソフトの開発で負けた時に、もう勝敗は決していたのだろうと思う。 当初、日の半導体メーカーはどの会社も、半導体開発のためのソフトを自前で開発していた。これをある時期から大半をアメリカ製に頼るようになった。何でもかんでも自前がいいというつもりは無いが、なぜここで負けたのか、という点には、反省すべき点が山ほどある。この戦いで勝てないのに、他人のふんどしよろしく購入したツールで勝負しようなどと考えたのが甘すぎたんじゃないのか。 大半をアメリカ製に頼る

    日本の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか - chintaro3の日記 
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    hiromark 2009/04/23
    良エントリ。
  • Google Japan Blog: Google検索ランキングの背景にある技術

    毎週月曜日のエンジニアリングブログの4回目です。今週も検索テクノロジーについて、過去に米国のブログにポストされたもの を日語でお届けします。 前回の投稿で、私は Google 検索ランキングの背景にある理念を紹介しました。今回はサーチクオリティについてお話しする努力の一環として、Google 検索ランキングの背景にある技術についてもう少し詳しく説明したいと思います。私たちのランキングシステムのコアテクノロジーは、情報検索( Information Retrieval または IR )という学問分野に由来しています。IR コミュニティーは、すでに 50 年近くにわたって検索について研究しています。ページのランキングには、単語の登場頻度のような単語の統計的特徴が用いられています※1。私たちは IR という強固な基礎の上に、リンク、ページ構造、その他多くの革新的技術を用いて最高レベルのシステム

    Google Japan Blog: Google検索ランキングの背景にある技術
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    hiromark 2009/04/02
    すごいな。。。
  • テクノロジーの神話 - 進・日進月歩

    テクノロジーが重要なんだ」 こういう人は少なくないです。工学部を今年卒業する自分としても、「テクノロジーが重要」というのはとても同意できることです。 しかし、これが一度サービスに関する議論になった時どうでしょう? 私はこういうときにいつもこういいます。 「技術的問題はほとんどの場合解決可能なので、ユーザが受けるべきメリットについてよく考えてください」 これがなかなか難しいらしいことに最近気づく。 技術者は「技術的面白さ」が「一般人の感覚から離れすぎている」ことで、ユーザのメリットを考えにくい傾向があるように感じられる。 これはよくよく指摘されていることです。 が、面白いことに「技術者じゃない人」も同じく、「技術ありきでサービスを考える」傾向がとても強いことに最近気づいた。 やっかいなのは技術に関する知識がない分、発想が貧弱だということだ。 よくgoogleが引き合いに出される

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    hiromark 2009/03/30
    ふむふむ。
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    hiromark 2009/03/24
    「そして若い人にとっては、やはり、上の世代の人が全く分からない最先端の知を手にするということが、長くサバイバルするためのカギだと思います」 、まあ、それだけではいけないでしょうけど、確かに、と思った。
  • Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(4) - llameradaの日記

    GoogleのFellowであるJeffrey Dean氏のWSDM'09における講演"Challenges in Building Large-Scale Information Retrieval Systems"のスライドの翻訳の最終回です。Googleの検索システムの10年間の進化の軌跡が紹介されており、今回は将来の課題についての紹介となります。イタリック体で一部解説・感想をいれています。翻訳は素人なので詳しくは元の資料を参照してください。 第1回:Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(1) - llameradaの日記 第2回:Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(2) - llameradaの日記 第3回:Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(3) -

    Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(4) - llameradaの日記
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    hiromark 2009/03/23
    "セマンティックWebとは全く異なるGoogleらしいアプローチ"、とかって確かにボクも面白いと思う。
  • Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(3) - llameradaの日記

    GoogleのFellowであるJeffrey Dean氏のWSDM'09における講演"Challenges in Building Large-Scale Information Retrieval Systems"のスライドの翻訳の第3回です。Googleの検索システムの10年間の進化の軌跡が紹介されており、今回は2004年から2007年ぐらいまでの検索システムの紹介とインデックスの符号化方式、検索精度を向上させるための実験環境についての紹介となります。個人的には分岐処理を徹底的に排除したGoogleの最新の符号化方式が興味深かったです。イタリック体で一部解説・感想をいれています。翻訳は素人なので詳しくは元の資料を参照してください。 第1回:Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(1) - llameradaの日記 第2回:Google WSDM

    Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(3) - llameradaの日記
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    hiromark 2009/03/18
    実験方法とか興味深い。
  • Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(2) - llameradaの日記

    GoogleのFellowであるJeffrey Dean氏のWSDM'09における講演"Challenges in Building Large-Scale Information Retrieval Systems"のスライドの翻訳の第2回です。Googleの検索システムの10年間の進化の軌跡が紹介されており、今回は2000年から2001年ぐらいまでの検索システムの一部の紹介となっています。個人的には転置インデックスの詳細な符号化方式が公開されているのが印象に残りました。Googleにとっては過去のインデックス構造でしょうが、商用の全文検索エンジンの詳細な仕様が公開されるのは珍しい気がします。なお、イタリック体で一部解説・感想をいれています。翻訳は素人なので詳しくは元の資料を参照してください。 第1回:Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(1)

    Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(2) - llameradaの日記
  • Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(1) - llameradaの日記

    GoogleのFellowであるJeffrey Dean氏のWSDM'09における講演"Challenges in Building Large-Scale Information Retrieval Systems"のスライドを翻訳してみました。Googleの検索システムの10年間の進化の軌跡が紹介されており、興味深い話が満載です。個人的にはディスクの外周部と内周部を使い分けている話がツボでした。なお、イタリック体で一部解説・感想をいれています。翻訳は素人なので詳しくは元の資料を参照してください。 スライドの入手元:Jeffrey Dean – Google AI 検索システムに取り組む理由 チャレンジングなサイエンスとエンジリアニングのブレンド 多くの魅力的な未解決な問題が存在する。 CS(コンピュータサイエンス)の多数の領域にまたがる。 アーキテクチャ、分散システム、アルゴリズム、圧

    Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(1) - llameradaの日記
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    hiromark 2009/03/17
    これはうれしい。
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
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    hiromark 2009/03/04
    うおー。
  • 長尾のブログ2.0: タイムマシンボード:進化したホワイトボード

    ご無沙汰しています。 ようやく時間が取れるようになってきましたので、僕のいる研究室の最近の成果をご紹介したいと思います。 僕のいる研究室では、ホワイトボードを電子化・ネットワーク化した新しいミーティングツールとして、タイムマシンボード(TimeMachineBoard)と呼ばれるシステムを研究開発しています。 名前から想像できますように、このシステムは、AppleMac OS X Leopardの機能の一つ、Time Machineとほぼ同じ発想に基づいています。 もっとも、AppleのTime MachineのようにPC内のデータのバックアップがメインではなく、過去のミーティングの内容を検索して、容易に再利用できるようにすることが目的です。 たとえば、以前に誰かが書いた文字や図は、ペンのストロークごとに詳細に記録されています(書いた時間、そのときのペンの色や太さ、書いたユーザーのIDも

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    hiromark 2009/02/20
    これは面白い。/ 長尾先生の感性ってすごく面白い。アカデミックとインダストリのいいところはほどよくマージされてて。
  • デブサミで考えた。基盤技術のカンファレンスの必要性。 2009-02-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    デブサミは当に素晴しいカンファレンスだった。いろいろな人と出会い、いろいろな話をした。そして考えた。わたしは、このようなカンファレンスが必要だ。だけど、何かが足りない。自分の場所と違うなにかを感じた。それは何かを考えた。 端的に言えばワクワクするものとワクワクしないものだ。 バズワードは全然ワクワクしない。カネにもあんまりワクワクしない。例えば、も杓子もクラウド、クラウドと言うが全然ワクワクしない。 しかし、クラウド(何それ)を構成する要素技術には、ワクワクする。OSの技術CPUコアを増やすとそれに比例してスケールするOSとかRDBMSとかWebサーバとかアルゴリズムにはワクワクする。大規模サービスを提供するためのCPU技術(それって何だ?)、RDBMS、Web技術。キャッシュ、コンパイラ、JIT、VM、省電力プログラミング、省メモリプログラミング、有用なアルゴリズム、枚挙にいとまが

    デブサミで考えた。基盤技術のカンファレンスの必要性。 2009-02-14 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hiromark
    hiromark 2009/02/15
    激しく同意。
  • Twitter / ReiOdaira: 新しい技術をどんどん勉強する人ほど自分が知らなかった ...

    Twitter / ReiOdaira: 新しい技術をどんどん勉強する人ほど自分が知らなかった ...
    hiromark
    hiromark 2009/02/12
    名言だ。。。