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キャリアに関するhito-kanのブックマーク (207)

  • ひらがなやカタカナのハンドルネームではなく、本名(漢字)を選んだ理由。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 ネット上で表現活動をする際に悩ましいのが、ハンドルネーム問題。 そのまま名で活動していくのか、何か愛称を決めてそれをハンドルネームとして使っていくのか。 これからネット上で表現活動を始めようとする人たちに、よくこの問題について相談されるので、今日はこの点について僕の考えを少しだけ書いておこうと思います。 ウェブ上でウケが良いのは、間違いなくひらがなやカタカナの名前。 短期的なメリットを考えれば、議論の余地なくウェブ上でウケがいいのは、ひらがなやカタカナの短い名前です。 ウェブ記事は紙の書籍とは違い、興味がなければすぐに離脱されてしまうため、簡単で覚えやすい名前のほうが記憶に残りやすい。また、TwitterやFacebook上でTLに流れてきた時にも目にとまりやすくもなります。 具体的な人物名は挙げませんが、ネット有名人の方々の名前を思い出しても

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    hito-kan 2015/10/08
    ここ、すごく共感! → 'これからの時代、リアルとウェブはもっと融合してくるはずです。'
  • 藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略

    藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略 「稼ぐ力の鍵とは?」20~30代ビジネスパーソンの人生戦略 #2/2 2015年8月6日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「稼ぐ人の武器=プロフェッショナルシンキング」と題するフォーラムが開催され、教育改革実践家で元リクルート社フェローの藤原和博氏が登壇しました。「『稼ぐ力の鍵とは?』20~30代ビジネスパーソンの人生戦略の決め手」をテーマに、親や学校からは教わることのなかった「稼ぐ」ことの質を語ります。パートでは「100万人に1人の希少性のある人材」になるために、異なる分野の組み合わせでキャリアアップする方法を紹介します。同氏は「1万時間やり続ければ人間は1つのことをマスターし、その分野において100人に1人ぐらいにはなれる」と持論を展開。さらに上を目指す人には、ひとつの分野で1万人に1人になるのではなく、近い分野に新たな1歩

    藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略
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    hito-kan 2015/10/05
    100x100x100で百万分の1になる。信任(クレジット)=共感×信頼
  • 「静かに、かつ鮮やかに一歩を踏み出せ」 〜『生き方、すこし変えてみないか』より - ヒト感!!

    はてなブログの今週のお題は「人生に影響を与えた1冊」とのこと。 ここ2週間 twitterで話題になっていた「棚の10冊で自分を表現する」というハッシュタグがあったが、はて、このお題は狙ってなのか偶然なのか(笑)。(僕も、前回エントリで10冊を選んでみた) 実をいうと、先日の10冊エントリで、あえて選ばなかったが1冊ある。 理由は、「(今の)自分を表現する」というテーマからずれると思ったから…。 ただ、今回のお題にはピタリと合いそうだ。 そんなわけで、「人生に影響を与えた1冊」として、また「言葉のごちそう」の記録としても投稿しておきたい。 (以下の紹介は、2004年11月の旧ブログ記事をもとに加筆・更新したもの) 『生き方、すこし変えてみないか』/弘兼憲史 「なりたい自分とのギャップが大きくて…」という症状にガツーンと効きます! 僕がこのに出会ったのは確か1998年頃のこと。 社会

    「静かに、かつ鮮やかに一歩を踏み出せ」 〜『生き方、すこし変えてみないか』より - ヒト感!!
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    hito-kan 2015/09/20
    1997年発刊の本ですが、僕にとっては今だに大切な一冊です。ごちそうフレーズとともに記録。
  • どこにいるかではなく、どうやってそこに来て、どこへ行こうとしているのかを聞かせて欲しい - ICHIROYAのブログ

    あなたは誰、なにしている人? そういう質問を人はするし、そうやって、職業や学歴や姿形でその人を、いったん把握しようとする。 自分が誰かと知り合ったとき、たいてい、そうやって相手を把握して、できるなら名前を覚えようとする。 そして、そういう人と、いつの間にか、ずっと仕事で顔を合わせることになり、いつの間にか、大事な友達になっている、そんなことがある。 そして、ある時、急に、気がつくのだ。 彼は、彼女は、いま、なぜ、どうやって、そこにいることになったんだろう? なんとなく想像はしていたけど、ちゃんと聞いてみたことがなかったな。 で、僕は、10年以上もいつも顔を合わせていた、藤野さんに訊ねてみた。 藤野さんは、僕が日向けの商売を始めた時、大島紬の専門的なことをたくさん教えてもらったり、あるいは、出版記念パーティーの時、挫けそうな僕を力いっぱい支えてくれた人である。 僕は、なぜ、いままで、藤野さ

    どこにいるかではなく、どうやってそこに来て、どこへ行こうとしているのかを聞かせて欲しい - ICHIROYAのブログ
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    hito-kan 2015/09/19
    自分にも相手にも必ずある、その人ならではのストーリー!
  • あれから1年 寂しさを抱きしめて 「退社します」:朝日新聞デジタル

    今回、とてもうまく書く自信がありません。でもとにかく一生懸命書きます。 私、朝日新聞を退社することになりました。このコラムも今回が最後になります。 念のためですが、理由は会社への不満などではありません。人生の後半戦をどう過ごすか、自分なりに考えた結果なのです。 得ること、拡大することばかりを考えて生きてきました。でも平均寿命の半分を過ぎたころから、来たるべき死に向かい、閉じていくこと、手放すことを身につけねばと思うようになりました。大変なギアチェンジです。そのための助走として会社員人生に50歳で区切りをつけ、もがきつつ再出発したいとずっと考えてきました。 そろそろ実行に移そうとしていたとき、思いがけずこのコラムを担当することになったのです。スタートはちょうど1年前。あのときを思い出すと、今も呼吸が浅くなり、胸が苦しくなる自分がいます。 ◇ 朝日新聞は二つの大きな誤りを認め、その姿勢を批判す

    あれから1年 寂しさを抱きしめて 「退社します」:朝日新聞デジタル
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    hito-kan 2015/09/13
    これまで読んだ退職エントリの中で、読後感がいちばんスッキリしてました。今後を応援したいです。
  • 明日会社がなくなったとしても、一人で生きていけるだけの能力を持って欲しい。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 いわゆる大企業の場合、分業制の中で各分野のエキスパートに育てあげて、年功序列で給料を上げていき、社内結婚させ、車を買わせ、子供を産ませ、家を買わせる… そうやって能力的にも経済的にも会社をやめられないようにして、見事に会社と社員の相互依存関係を成立させます。 これが日の高度経済成長時に大きな影響を与えたということも十分理解してはいるのですが、今の時代において、この関係性はあまり健全じゃないよなぁと思う、今日はそんな話です。 変化の激しい時代の中で、一人でも生きていける能力を身に付けること。 ベンチャーだって大企業だって、今の時代であれば、いつ何時会社が潰れてしまうかなんてわからない。これだけ速いスピードで世の中が移り変わっていれば、世の中に求められる仕事だってドンドン変わっていきます。 そんな時代背景で、分業制の中の各分野のエキスパートになって

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    hito-kan 2015/09/03
    ”1〜10の工程があったとして、7の部分がどれだけ長けていたとしても、7の部分しかできないと、フリーランスでは仕事を取ってこれない”
  • 「フリーライブラリアン」のすすめ

    私の肩書の一つは、フリーライブラリアンです。「図書館外で図書館司書のようなはたらきをする人」という意味で、数年前から使っています。 きっかけは、二つありました。一つ目は、司書のはたらきは人から必要とされている、けれど届いていない、と感じる出来事があったこと。当時勤めていた大学図書館でのレファレンス(調べものの手伝い)について友人に説明すると「図書館の人にそんな質問してよかったの?」という反応をされることが、たびたびありました。図書館を利用していないわけではない友人たちの反応から、司書にできることが世間で知られていない、知られていないがために活用されていない、と感じました。 「かかりつけの司書」となるまで そうこうしているうちに、ある年配の社会人大学院生との間で、印象に残るやりとりがありました。社会人入学をされるくらいだから、とても熱心な方です。レファレンスでは、単に質問内容だけを聞くのでは

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    hito-kan 2015/08/23
    「図書館外で図書館司書のようなはたらきをする人」かぁ。他にも色んなフリーランスがありそう。NACSIS Webcatは覚えておこう。
  • 仕事でプロになりたい人 → 「やりたいことだけをやります」の罠 -ミラクリ

    「好きな仕事をやる」 「楽しめることだけをやる」 「書きたいことだけを書く」 それが理想的だ。 仕事が楽しければ、どんなトラブルに見舞われようとも、一日が充実し、幸せを実感できるに違いない。 「好きなことだけをやります!」などと言うのは真面目な人だ。 最初から目標を定め、”こだわり”を持っていると思う。 それは素晴らしいことではあるものの、このような思想を持つ人がプロになることはほとんど無いような気がしている。何も根拠はないけれど、自分の体験と周囲の実例を見てきた結論だ。 好きな仕事で独り立ちして、っていければ理想的だが、それができるようになるまでには段階がある。 最初からムダな”こだわり”で自分をがんじがらめになる人は、結果的に時間をロスしてしまい、その他大勢からは抜け出せないと考えている。 「好きなことをやる」の順番 好きな仕事ができるようになるまでには順番がある。 「下積み」という

    仕事でプロになりたい人 → 「やりたいことだけをやります」の罠 -ミラクリ
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    hito-kan 2015/08/16
    強く共感
  • 「いい人募集。」が響く理由 - ヒト感!!

    ここ最近、「いい人」の地位低下が激しい。 巷には、こんな言葉が並んでいる。 もう、いい人をやめなさい いい人は「都合のいい人」 いい人にはなるな 「彼、いい人なんだけどね…」 etc. 「Good」は「Great」の敵である、という言葉もあり、「いい人」受難の時代である。 「いい人」募集!? そんななか、友人のFacebook投稿で面白い記事を知った。 株式会社 東京糸井重里事務所の「いい人募集。」だ。 www.1101.com 募集文のなかに、糸井さんのこんな言葉がある。 「いい人」と言われても困りますよね。 それは、まったく承知しています。 でも、実際に「あの会社のあの人、いいよねぇ」とか、 「あの人、いい人だから、きっと大丈夫だよ」とか、 「いい人が入ったねぇ」だとか、 仕事やら、はたらく場面について語り合うときには、 ごくふつうに「いい人」ということばが使われています。 続けて、こ

    「いい人募集。」が響く理由 - ヒト感!!
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    hito-kan 2015/08/09
    糸井重里事務所の乗組員募集が素敵だったので勢いで書きました。誠実、貢献、信頼かぁ…
  • はあちゅうが独立してから「やらない」と決めた5つのこと

    フォロワー13万人越えのTwitterアカウント「コピーライッター」の中の人であり、「元カレが、サンタクロース。」でTCC新人賞を受賞したコピーライター長谷川哲士(はせがわ・てつじ)。面白法人カヤックの「コピー部」に所属し、3年半コピーを書き続けてきたが、つい先日、2015年12月31日で面白法人カヤックを退職し独立することを決断。そこから始まった、長谷川哲士の“公開退職活動”。「若手クリエイターが独立するときに大切なこと」を、同世代のスタープレイヤーや先輩たちにたずねて回る!今、コピーライター、クリエイターとして独立するメリットや難しさとは? 第1回目のゲストは、ブロガー・作家のはあちゅうさん。昨年9月にトレンダーズを退社し、独立してそろそろ1年になるはあちゅうさんが、「やらないと決めている」5つのことを教えくれた。 伊藤 春香(いとう・はるか) ブロガー・作家 作家・ブロガー。愛称は「

    はあちゅうが独立してから「やらない」と決めた5つのこと
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    hito-kan 2015/08/06
    長谷川哲士さんの連載インタビュー企画「長谷川、カヤックやめるってよ。」 今後も楽しみ!
  • 力強い、まだなにかを始めていない人への呼びかけ

    Ze Frank氏はいったいなにをしているのか説明するのが難しいタイプの人物です。 彼はパフォーマンス・アーチストであり、パブリック・スピーカーであり、作曲家やユーモア作家でもあります。そして現在はBuzzFeedの動画部門の取締役でもあります。 zefrank.comに個性的なブログとホームページの中間のようなサイトを持っている彼は、ここにさまざまなコンテンツを公開しています。彼の毎日のビデオショーだった the show と、その後始めた a show のコンテンツもここから視聴することができます。 この2012年に開始した a show 初回で、Ze Frank氏は “An Invocation for Beginnings” 「始まりへの呼びかけ」というモノローグを公開しています。 “Invocations” とは、呼びかけ、あるいは祈りの意味で、ここではホメロスやダンテが詩の始ま

    力強い、まだなにかを始めていない人への呼びかけ
  • IBMを48歳でリストラ勧告された勝屋久の生き方|世の中になかった「人と○○をつなぐ」職種とは? | キャリアハック(CAREER HACK)

    WEB・IT業界を縦横無尽に駆け巡るカッチャマンこと、勝屋久氏へのインタビュー。2010年に25年務めたIBMを退職し、スタートアップの相談役・大学教授・アーティストという様々な顔を持つ勝屋氏。プロフェッショナル・コネクターの肩書で新しい職種、働き方を実践する彼は、どんなキャリアと転機を経ていまの生き方に辿り着いたのか。 【 PROFILE 】 プロフェッショナル・コネクター/ペインティング・アーティスト 勝屋 久 Hisashi Katsuya 上智大学工学部数学科卒。1985年に日IBM入社後、ベンチャー企業の営業隊長、IBM Venture Capital Group パートナー 日本代表などを歴任。IPA 未踏IT人材発掘・育成事業PMなどを経て、2010年に独立。『つながりで人がもっと輝く』をコンセプトにプロフェッショナル・コネクターとして活動を開始。2013年からは格的にア

    IBMを48歳でリストラ勧告された勝屋久の生き方|世の中になかった「人と○○をつなぐ」職種とは? | キャリアハック(CAREER HACK)
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    hito-kan 2015/07/24
    素敵なミッションステートメント!→「つながりで人が輝くお手伝いをします」
  • まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type

    2015.06.03 スキル 社会人になったばかりの若いエンジニアの中には、一度この道に足を踏み入れたからには、自らの技術で身を立てていけたらという、強い思いを胸に秘めている人も少なくないのではないか。 そう考えて今回、Rubyの父として知られるまつもとゆきひろ氏に、あえて「これからの時代に技術だけで生き残るには?」という偏ったテーマで取材を依頼した。返ってきたメールの冒頭にあったのが、次の一文である。 「技術だけで生きるというのは幻想である」 まずはその真意を聞くところから、取材は始まった。 まつもとゆきひろさん(@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Speeeをはじめとした複数社の技術顧問、Herokuチーフアーキテ

    まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type
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    hito-kan 2015/07/02
    2つの姿勢の大きな違い。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「自分のやりたいことを探している」ときは「自分のやってみたいことをやってはいけない」!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、河合塾さんのご依頼で、都内某所で講演をさせていただきました。当日の内容は、一般の高校1年生・2年生向けのもので 「仕事の世界は今後どのように変わっていくのか?:今、高校生は何ができるのか?」 という内容でした。 講演といっても、70分いただいたうち40分以上は、「さっきまで知らないもの同士だった聴衆の方々に御協力いただき、突然グループワーク」をしていただいているので(!)、僕は、あまり「喋っていない」のですが(高校生相手に、この内容で、講演スタイルはぜったいに厳しいでしょう? 少なくとも、僕は、そんな話術はないです・・・笑)、ともかく、高校生たち、親御さんたちのご協力もあり、何とか、無事終えることができました

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    hito-kan 2015/06/23
    中原淳さんの高校生向けメッセージ→"自分のやりたいことがわからないときは、まずは、他人のためになることをやる"
  • オンラインワークを、社会の当たり前に。「目の前の可能性に飛び込む」という生き方。|オンライン秘書アシスタントサービス運営 中川 祥太さんの人生インタビュー|another life.(アナザー

    ログイン about. とは profile. プロフィールをつくる プロフィールをさがす life story. ライフストーリーをさがす 特集 タイアップチャンネル インタビュー動画 イベント情報 メンバーシップ会員になる お問い合わせ my page. ログイン 自分らしく生きたい人へ向けた、人生経験のシェアリングサービスです。 他者の人生を知ることで選択肢を広げ、自分の人生を残すことで内省を促します。 人生の経験を世界中の人とシェアすることで、自分らしい人生を歩む人たちを増やします。 もっと詳しく もっと詳しく service. のこす・シェアする 人生の歩み、体験、想いや活動情報などを、公式プロフィールとして残すことができます。 プロフィールをつくる

    オンラインワークを、社会の当たり前に。「目の前の可能性に飛び込む」という生き方。|オンライン秘書アシスタントサービス運営 中川 祥太さんの人生インタビュー|another life.(アナザー
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    hito-kan 2015/06/20
    ”働き方と組織の関係をデザインしなおすことで、最終的には、いきいきと働く大人であふれる社会を創りたい(略)そんな大人を見て子どもが未来を描ける社会にしたい"
  • 祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「あなたのブログをにしませんか?」 ブログを運営しているなら、一度はそう言われてみたいという方も多いのではないでしょうか。この春、はてなブログで公開された記事をもとに、3冊の単行が刊行されました。いずれも商業出版から初の単著です。 著者の和田一郎さん、星井七億さん、くらふとさんに、それぞれブログをどう考えながら運営しているのか、を出すうえでブログはどんな役割をもっていたのかなどをお聞きしました。みなさんのブログ運営に、少しでも参考になれば幸いです。 ※それぞれの著書を読者のみなさまにプレゼントいたします。記事末の応募要項をご覧ください。 たとえ「失敗」した体験でもシェアされれば無駄ではない/和田一郎さん 和田一郎 (id:yumejitsugen1) さんが「ICHIROYAのブログ」で2013年11月に公開し

    祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
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    hito-kan 2015/06/18
    おー、これは読みたい!→"和田さんは、次作として 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント をベースにした書籍を現在執筆中"
  • 社会人4年生が現役就活生に「生活」と「就活」を語る会(仮) - ぐるりみち。

    新年度が始まり、はや2ヶ月が過ぎました今日この頃。たまーに大学時代の友人と飲みに行くと、いつの間にやら転職していたり、異動になっていたり、相変わらずニートをやっていたりと、徐々に環境の変化もめまぐるしくなっている様子。 そうっすよねー、もう卒業して3年だもんねー。そりゃあ配置換えにもなれば、耐え切れず退職する人も出てくるってもんですよ。 ──そんなことを漠然と考えていたら、思い出した。 僕ら2012年3月に卒業して社会に出た世代は、就活時代に「とりあえず3年は辞めずにがんばれよ!」と口を酸っぱくして言われてきた、ちょうどその「3年後」を生きているんだっけ、ということに。 社会的にも組織内序列的にはまだまだヒヨッコだとは思いますが、一応は3年間、社会の荒波にもまれたりもまれなかったりしながら生活してきたわけで。 就活当時には「それだけ言うなら、そのとおりなんだろう」と頷いていた「とりあえず3

    社会人4年生が現役就活生に「生活」と「就活」を語る会(仮) - ぐるりみち。
  • 結婚生活の失敗例|『妻子持ちの男』が家で仕事をはじめた時の7つの失敗

    「幸せにするつもりが、不幸にしていた」 今でこそ、だいぶ家で仕事をするパターンも決まってきて落ち着いてきましたが、家で仕事をするようになって当初は、色んな失敗をしました。 特に結婚をして子どもが居る、家庭を持っている男が家で仕事を始める際には、こんな状態になってしまいがちだけど、それだといけないよね、家族を不幸にしてしまうよね、という事をあなたにも分かってほしくて、僕の実体験を書きました。 どうぞ、僕の失敗談を活かして、幸せな家仕事をしてください。 メリハリをつけなくなってしまう 会社とは違い、自分が働かないと、収入が得られない!という気持ちで、必死で仕事をしました。 もちろん土日とか関係なしに、ずーっとです。 その結果、土日、祝日はちょっと遠くまで家族3人でお出かけしていたのが出来なくなりました。 これは、軌道に乗るまでは仕方がないと僕は頑張るつもりでしたが、家族にとってはそうじゃなかっ

    結婚生活の失敗例|『妻子持ちの男』が家で仕事をはじめた時の7つの失敗
  • 電通から世界規模の国際人権NGOへ--本当にやりたい仕事はどうやって見つけるか

    やりたいことの見つけ方、実現の仕方 小林雅氏(以下、小林):ありがとうございます。みなさんこんにちは。インフィニティ・ベンチャーズの小林と申します。よろしくお願いいたします。 今回はですね「やりたいことを見つける、実現する」というセッションを考えてみました。みなさんの中で、やりたいことが明確にある人のほうが少ないんじゃないかなと思っております。 先輩方から「実際にやりたいことってどうやって見つけたのか」というようなことを伺っていきたいと思っております。楽しみにしていただければと思います。 では、スピーカーのご紹介をしていきたいと思いますので、簡単にそれぞれ自己紹介をいただきたいと思っております。では、ヒューマン・ライツ・ウォッチの趙さんからお願いします。 趙正美氏(以下、趙):ヒューマン・ライツ・ウォッチの趙正美と申します。今日はどうぞよろしくお願いいたします。 (会場拍手) ありがとうご

    電通から世界規模の国際人権NGOへ--本当にやりたい仕事はどうやって見つけるか
    hito-kan
    hito-kan 2015/05/30
    すごい生き方!
  • 仕事がなくなる不安と闘っている人へ - 自分の仕事は、自分でつくる

    経営者、会社員、独立したてのフリーランスを問わず、仕事がなくなる不安と闘っている人はたくさんいます。仕事がなくなる不安だけでなく、周囲の支えてくれる人や一緒に仕事をやってくれる仲間がいなくなる不安なんかも同時に襲ってきたり…。 こんなにも先が読めず、変化が激しすぎる時代だからこそ、ほとんどすべてと言ってもいいくらい人が、日々仕事がなくなる不安と闘っていると思います。もちろん、自分も例外ではありません。 ただ、どうやったって仕事がなくなる不安は消せません。未来のことは誰にでもわからない。ですが、その不安を和らげたり、仕事がなくなるリスクを少しでも軽減していく方法はあります。 それが、「与えること」です。 これはもちろん、お金や物品ではありません。相手にとって価値のある情報だったり、貴重な出会いだったり、新しい学びだったり、感謝の気持ちだったり、元気だったり…。そういった目に見えない価値のこと

    仕事がなくなる不安と闘っている人へ - 自分の仕事は、自分でつくる
    hito-kan
    hito-kan 2015/05/10
    ”この人と一緒に仕事がしたい! と思ってもらう人は、成長のきっかけや元気なんかを与えることができる人”