ぼくは大昔からインターネットを使っている。 だからインターネットで起こったことはたいてい知っている。 これは誇れることではないかもしれないけど、 最近は「インターネット老人会」なんて呼ばれていて、 少し救われた気分になっている。 誰でも同じ境遇の仲間をみつけるとホッとするものだ。 とりわけ僕が知っているのはWebについてだ。 具体的にはBlogとかWeb日記が好きだった。主に技術的な事柄だ。 Webという言葉はとても広い意味なのでふさわしくないかもしれないが、 ぼくはWebという言葉の響きがとても好きなので、使わせてもらう。 ここに書いていることはぼくのとても個人的な文章だから、 何をどう表現しても自由だと思う。 ぼくは2007年4月からTwitterをはじめた。 2007年というとだいぶ昔のことだと世の中の人はいうかもしれない。 でも、ぼくにとって2007年は最近のことな気がする。 だか
私たち人間が、睡眠中に時々見ることができる『夢』。 リアルな日常を過ごす夢や、現実では起こり得ない常識を外れた夢など、見る頻度も内容も人によってさまざまです。 繰り返し見る夢がある女性 人から聞いた話を漫画化している、みつつぐ(@mitutugu)さん。 物語に登場する女性には、繰り返しよく見る夢がありました。 それは決まって同じシチュエーションで…。 女性がよく見る、縁側に座る夢には、花や物をプレゼントしてくれるしわしわの手が現れていました。 そして、ある晩のこと。胃腸炎で激しい腹痛に襲われていた女性は、気が付くといつもの夢の世界へ入り込んでいたのです。 すると、いつものしわしわの手ではない巨大な肉球を持った動物が大きなティッシュをかけて、「いたいのいたいの飛んでいけー」とまじないを唱えました。 その動物がしてくれた一連の行動に、女性はハッとある出来事を思い出します。
サラリーマンものの漫画を読むと、社内で高い地位にいる人が高圧的かつエラソーにしている描写がよく出てくる。たとえば、豪華な椅子にふんぞり返って部下の報告をにらみながら聞いていたり、お連れの者が後ろをついてくる中で自分は葉巻を吸っていたりと。 かなりデフォルメされているものの、1980年代の東海林さだお氏の4コマ漫画や『美味しんぼ』、最近だと『半沢直樹』でもそう描かれているため、「高い地位にいる人=エラソー」なイメージを持つ人がそれなりにいると考えていいだろう。 しかし、筆者がこれまで見てきた地位の高い人の中にはこうしたゴーマンな態度を取る人は滅多にいなかった。むしろ、普通の人よりも「低姿勢」であることが多かったのだ。 若造にも誠実に対応してくれた「読売新聞のドン」 いきなりだが、誰もが知る大物を例に挙げたい。読売新聞の主筆の渡邉恒雄氏だ。
ウイルス性の感染症で手足のまひなどを引き起こすポリオが、アフリカで根絶されたことが宣言されました。 アフリカ地域でのポリオの状況を判断する独立委員会=ARCCは25日、アフリカで野生株のポリオが根絶されたと宣言しました。 ポリオウイルスは、ヒトの中枢神経系に達した場合、手足のまひなどを起こし、日本でも戦後、流行した時期がありましたが、ワクチンの定期接種によって根絶されています。 アフリカでは、1990年代、ポリオによって年間7万5000人の子どもたちが一生残る手足のまひを抱える状況でしたが、ワクチン接種が進み、野生株のポリオウイルスについては2016年、ナイジェリアで確認されたのが最後となっていました。 WHOアフリカ地域責任者のマツィディソ・モエティ氏は「アフリカにとって重要な一里塚だ」とした上で、生ワクチン由来のポリオは現在、アフリカの16か国で報告されていることから、引き続き対処が必
国民民主党の小沢一郎衆院議員(左)との会談で、あいさつする立憲民主党の枝野幸男代表(右から2人目)と福山哲郎幹事長=25日午前、衆院議員会館 立憲民主党の枝野幸男代表は25日、国民民主党の小沢一郎衆院議員と衆院議員会館で会談し、立憲、国民両党と無所属議員グループが合流で基本合意したことを報告した。 【グラフ】安倍内閣の支持率推移 小沢氏は「1~2年で枝野内閣(発足)だから構想を練ってください」とエールを送った。 会談で枝野氏は「100点(満点の合流)ではないかもしれないが、ご尽力いただいた」と述べ、小沢氏の協力に謝意を表明。立憲の福山哲郎幹事長も同席した。 枝野氏はこのほかに、野田佳彦前首相や菅直人元首相、赤松広隆衆院副議長、岡田克也元外相、中村喜四郎元建設相とも相次いで会談。中村氏は新党に参加する意向を表明した。
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