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共産党とmoneyに関するholyagammonのブックマーク (7)

  • 共産府議 政活費問題で辞職へ - NHK 関西 NEWS WEB

    共産党大阪府議会議員団の幹事長を務める朽原亮議員が白紙の領収書に自分で 宛名や金額を記入することで政務活動費を受け取り、私的流用していたことを明らかにした上で、議員を辞職する考えを示しました。 朽原議員をめぐっては、白紙の領収書に自分で宛名や金額を記入し、政務活動費として報告していたことが明らかになっています。 これについて、朽原議員は、26日午後5時から大阪府庁で記者会見し、「議員報酬が3割カットになり、手元に残せるお金が少なくなってしまったので、白紙領収書の発行をみずから思いついた」と述べました。 その上で、過去5年間で、実際にかかった費用は66万8000円あまりだったにもかかわらず、白紙の領収書に自分で宛名や金額を記入することで、220万円8000円あまりを上乗せし、総額287万円あまりを政務活動費として受け取っていました。 そして、朽原議員は政務活動費の使い道について「住宅ローン

    共産府議 政活費問題で辞職へ - NHK 関西 NEWS WEB
  • 『橋下徹氏が共産党にかみついたわけ。「維新」の収入の72%は税金』

    日、政党などの政治資金収支報告書が公表されました。 政党部の収入にしめる政党助成金の割合を計算すると 自民党   64% 民主党   82% 公明党   18% 維新の会  72% みんなの党 73% 生活の党  58% 社会民主党 45% (小数点以下切り捨て)。 20年前につくられた政党助成制度で、多くの党が税金づけになっていることがわかります。今朝のブログでも書きましたが、「身を切る改革」というならば、政党の最大の既得権益である政党助成金こそ廃止が必要です。各紙社説や世論も政党助成金に厳しい目をむけています。 ところが、産経WESTの報道によると、私たちの党が政党助成金の廃止を訴えていることについて、今日、維新の党の橋下徹代表がかみついたそうです。記事を転載すると、 維新の党共同代表の橋下徹大阪市長は28日、共産党が政党助成金の廃止を訴えていることについて、共産の機関紙「しんぶん

    『橋下徹氏が共産党にかみついたわけ。「維新」の収入の72%は税金』
  • 時事ドットコム:自民、4.7億円の献金要請文=建設業団体に送付

    自民、4.7億円の献金要請文=建設業団体に送付 自民、4.7億円の献金要請文=建設業団体に送付 共産党の志位和夫委員長は3日の与野党党首討論会で、自民党が2月にゼネコンの業界団体である日建設業連合会宛てに、4億7100万円の献金を要請する文書を送っていたことを明らかにした。党の政治資金団体「国民政治協会」は取材に対し送付の事実を認めた。  志位氏が明らかにしたのは、石破茂幹事長ら自民党幹部が連名で国民政治協会への「協力」を求めたものと、同協会自身が金額を明記して献金を要請したものの計2通のコピー。  志位氏は討論会で「まるで請求書。巨額の公共事業の見返りに献金を求めることは、最悪の利権政治だ」と自民党を批判。これに対し、安倍晋三首相(自民党総裁)は「文書は見たことがない。私は存じ上げない」と述べるにとどめた。(2013/07/03-18:36)

  • 自民党:日建連に献金4億円要請- 毎日jp(毎日新聞)

  • 橋下氏は説明せよ/パー券あっせん者の会社が公共事業受注/共産党府議団が公開質問状 大阪

    (写真)橋下前府知事への公開質問について会見する(右から)堀田、宮原、くち原、曽呂利の各党府議=5日、大阪府議会内 大阪市長選への立候補を表明している橋下徹前府知事の政治資金パーティー券をあっせんした中学時代の友人の企業が、府発注の公共事業を受注している問題(紙5日付既報)で5日、日共産党大阪府議団が会見をひらき、橋下氏に公開質問状(別項)を送ることを明らかにしました。 橋下氏の友人は、2008年1月に府知事に初当選した橋下氏が同年6月に開催した政治資金パーティーで180万円分のパーティー券をあっせんしていました。 このパーティーが行われた08年と09年にかけて、友人が代表取締役を務めていた喜捨建設株式会社(社、大阪市東淀川区)が、府発注の公共工事5件を受注していました。同社は07年の受注実績はなく、05年と06年では1件ずつの受注にとどまっています。 会見で宮原たけし府議団長は、喜

    橋下氏は説明せよ/パー券あっせん者の会社が公共事業受注/共産党府議団が公開質問状 大阪
  • パーティー券斡旋後、府発注工事を受注 大阪 - MSN産経ニュース

    ■共産、橋下氏に質問状 共産党府議団は5日、橋下徹前府知事の後援会が平成20年に開いた政治資金パーティーで、パーティー券180万円分の販売を斡旋(あっせん)していた大阪市内の会社社長が経営する会社が、パーティー券の斡旋後に府発注工事を受注していたと発表した。共産党府議団は同日、橋下氏に対し、社長との関係を明らかにするよう求める公開質問状を送付した。 パーティーは「橋下徹後援会」が20年6月中旬に開催。後援会の20年分の収支報告書などによると、社長は180万円分のパーティー券の販売を斡旋していた。社長の会社は20年10月から21年10月にかけて計5件、計6億8千万円の府発注工事を受注していた。

  • 余命3年か?日本共産党が危ない | JBpress (ジェイビープレス)

    2008年の出来事の1つに蟹工船ブームがある。プロレタリア文学に属する小説『蟹工船』の作者で、官憲に虐殺された小林多喜二が共産党員であったことから、蟹工船ブームと同時に日共産党も注目された。 日共産党によれば、毎月1000人以上の入党者があり、そんな状態が20カ月続いたという。このことは、当時マスコミで大々的に報道された。 では、現在の共産党員は何人いるのか。党員数は2~3年に1回開かれる党大会で明らかにされる(25回党大会は2009年総選挙のため2010年に延期された)。 24回党大会(2006年1月) 党員数 40万4299人 25回党大会(2010年1月) 党員数 40万6000人 4年間の増減は「+1701人」。「毎月1000人以上の入党者」があった割には、ほとんど増えていない。 志位和夫委員長の発表によると、この間に3万4000人の新入党員を迎えている反面、1万6347人の物

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