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学問と橋下徹に関するholyagammonのブックマーク (12)

  • 大阪市立大:学長選を廃止…幹部と市長ブレーンが選出へ- 毎日新聞

  • 「必要なら買え」 橋下市長、「なにわの海の時空館」の菱垣廻船保存要望を批判 - MSN産経west

    大阪市立海洋博物館「なにわの海の時空館」(住之江区)の今年度末の閉館をめぐり、日船舶海洋工学会は11日、メーン展示物である実物大の菱垣廻船(ひがきかいせん)「浪華丸(なにわまる)」の保存を求める橋下徹市長宛ての要望書を市役所に提出した。橋下市長は同日の定例会見で「要望を出すなら、自分たちが何をするのか示してほしい。必要だというなら買ってくれたらいい」と批判した。 市では時空館を閉館後、民間業者による施設の再利用を予定。浪華丸については解体するか、施設とセットにして再利用の業者を公募するか検討している。 要望書では史料に基づき復元された浪華丸の学術的価値に触れ、「海運の中心であった大阪の誇りとして市民を鼓舞する」などとして保存を求めている。 橋下市長は事務方に検討を任せているとした上で、「学術的な意味があるのかもしれないが、税金で存続させるべきものではない」と述べた。

  • 今大阪で何が起こっているのか、『都市が壊れるとき』の訳者が語る

    大阪における都市問題とは何か、橋下徹市長を支持しているのは誰なのか。ドンズロ『都市が壊れるとき』の訳者、宇城輝人さんの分析。 id:yeuxqui さんはカステル『社会問題の変容』の訳者である大阪府立大学前川真行さんです。福祉国家「以後」の現在の危機の根源を明らかにするカステル『社会問題の変容』の内容については、カステル『社会問題の変容』をめぐる噂 http://togetter.com/li/275140 などを参照。 なお、投票行動についての格的な研究については、大阪大学グローバルCOEプロジェクトの助成を受けたものが、4月中に発表されますので、 続きを読む

    今大阪で何が起こっているのか、『都市が壊れるとき』の訳者が語る
  • 「批判者は現場を知らない論」の終着駅 - opeblo

    橋下徹 on Twitter: "そんな組織のトップは、太田教授が考えるマネジメント手法なんかでマネジメントはできません。典型的な現実不認識の机上の論。役所の課長に対して講義する論理がそのまま大阪市長に通用するわけがない。役所の組合と血みどろの政治決戦を踏まえた大阪市長と言うポジションは特殊です。" そんな組織のトップは、太田教授が考えるマネジメント手法なんかでマネジメントはできません。典型的な現実不認識の机上の論。役所の課長に対して講義する論理がそのまま大阪市長に通用するわけがない。役所の組合と血みどろの政治決戦を踏まえた大阪市長と言うポジションは特殊です。 批判の対象となっている、同志社大学政策学部の太田肇さんは、組織論を専門に研究されている方で、国家公務員や地方公務員の「現場」の経験もある方なのですが、「批判者は現場を知らない」論は、批判者が体験していない「現場」を持ち出すしかないの

    「批判者は現場を知らない論」の終着駅 - opeblo
    holyagammon
    holyagammon 2012/03/03
    "「特殊」と言った者勝ちの世界"
  • 橋下市長、市政研究所廃止へ…「惰性はヤメ」 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニュース 被災地の失業手当終了、初日は630人…厚労省 (1月20日) 岩手、宮城、福島の3県で、東日大震災の影響で失業した被災者の失業手当の給付期間が終了する問題で、厚生労働省は、終了初日の13日に計630人の給付期間が切れ、うち171人が就職できなかったと20日発表した。 (1月20日) [全文へ] ニュース 岩田屋三越の早期退職優遇、300人超応募…福岡 (1月20日) 岩田屋三越(福岡市)は、2011年度の早期退職優遇制度に、全従業員の1割を上回る300人超が応募したことを明らかにした。 (1月20日) [全文へ] ニュース テルモが山口に新工場 正社員130人地元採用 (1月20日) 医療機器大手のテルモ(東京)は19日、山口市にカテーテルなどを製造する「山口工場」を新設し、2015年春から操業すると発表した。 (1月20日) [全文へ] トピックス 仙台駅東西通路広々と

  • 「橋下は」ではなく「私は」何をするのか、と言いなおしていく - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    橋下大阪市長が、新しい仮想敵として、「学者」を設定している。「学者は現実を知らない」というのがスローガンである。学者なんてカテゴリーは、来はあまり意味をなさない。在野の学者もいるし、運動に加わっている学者もいるし、国際政治の裏側で動いている学者もいるし、アカデミズム内の政治ばかりしている学者もいる。けれど、橋下さんは、そうした現実を捉えるわけでもなく、なんとなく世の人が抱く「学者は暇そうで、好きなことばかりしていて、専門バカ」というイメージと、それに対する怒りや反発、嫉妬をつなぎ合わせて、見事に「学者がダメだから世の中ダメなんだ」という気分を盛り立てている。 学者の側が苦しいのは、半分は当だからである。現場のことを知らず、放言している学者は山ほどいる。私の学者に対する恨みは、橋下さんの比ではないくらい深い。だけれども、私は「学者が学者だから」問題があるのではなく、大学という制度が問題を

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  • 大阪国際児童文学館について知ってほしいこと - lacopen's ad-lib-comic'lab

    いま大阪では府営施設の見直しが始まってニュースにもなっています。 近畿圏以外ではあまり伝わっていないようですが、 大阪国際児童文学館は私もよく利用しておりますので、存続のお願いとともに、 大阪国際児童文学館のどこがすごいのか、この場を借りて宣伝してみたいと思います。 (以下、児文と略します。) それから私はワッハ上方(府立上方演芸資料館)のことを知らなかったのですが、 今回の見直しの報道をきっかけにぜひ見に行こうと思っています。 1.児文は児童文化のメッカです 児童文学と漫画は関係ない、あるいは対立していると考えられがちですが、児文には紙芝居や漫画、 少年少女雑誌など多数所蔵されており、特に雑誌は付録も含めて保管がされています。 これは実は大変ユニークなことで、このような施設がほかにほとんどないのでもっと増えることを願っています。 漫才と、赤文化を経て手塚治虫を育てた大阪という土地柄が関

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  • 検索 - はてな

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  • 89歳老学者、38歳大阪府の橋下知事を叱る  - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事が進める府立施設の見直し計画について、直木孝次郎・大阪市大名誉教授らが8日、府教委を通じて府立弥生文化博物館(和泉市)などの存続を求める署名などを再提出した。このあとの記者会見で、難波宮跡の保存運動などで知られる89歳の老学者は、「秦始皇帝の焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)にも比すべき暴挙」と、38歳の若い知事を叱(しか)った。 府改革プロジェクトチームは今週末にも、府立施設見直しの素案をまとめるが、弥生文化博物館と泉北考古資料館(堺市)は、近(ちか)つ飛鳥博物館(河南町)への統合を検討するとの方向性を示している。 直木さんら歴史、考古学者は、全国から寄せられた1万189人分の統合反対署名を提出するとともに記者会見。「弥生博は弥生時代を代表する池上(いけがみ)曽根遺跡に隣接する弥生時代専門の博物館。泉北資料館も日の焼き物の発祥地である陶邑窯跡(すえむらようせき)群を実地で見

    holyagammon
    holyagammon 2008/04/09
    “「弥生博は弥生時代を代表する池上(いけがみ)曽根遺跡に隣接/泉北資料館も日本の焼き物の発祥地である陶邑窯跡(すえむらようせき)群を実地で見学できる施設。現場を離れてしまっては意味がない」
  • 大阪府立国際児童文学館存続運動に賛同します。 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    橋下知事、児童文学館にはマンガもあるんです! ああ、もう、直談判してえ。 橋下徹氏の大阪府知事就任時から、恐れていたことが現実になりつつあります。 就任早々、府立の83施設について、「図書館以外、不要」として、府立中央図書館、同中之島図書館以外の81施設の見直しを宣言していた橋下知事は、以来、上方演芸資料館(ワッハ上方)や府立大型児童館ビッグバンなどを次々と視察していましたが、今月20日、大阪府立国際児童文学館の視察を行い、中央図書館、または中之島図書館への併合を示唆する発言を行いました。 以下、時系列に沿って、関連報道にリンクしておきます。 【府立施設見直しの方針を伝える報道】 http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho80205b.htm http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho80215

    大阪府立国際児童文学館存続運動に賛同します。 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 大阪府立国際児童文学館存続運動について - 備忘録(白峰彩子)

    お知らせというカテゴリにしましたが、お願いのようなものです。 みなさまご存知のとおり、新大阪府知事の方針により府立のハコモノの廃止の検討がはじまっています。大阪府立国際児童文学館もその対象施設の1つとなっています。 児文がどういう施設なのかというのはサイトの「国際児童文学館について」というページをご覧ください。児童文学というより、児童文化をまるごと保存して、研究して、発展させるための施設であることがおわかりいただけるかと思います。 すでに、宮大人のミヤモメモでとりあげられているとおり署名運動がはじまっています。 ご賛同いただけます方は、署名&知事へのメールをお願いいたします。 ●署名の方法(4月10日まで) 1.児童文学館に備え付けられている署名用紙に記入 2.ひこ・田中さんのサイト 児童文学批評より署名用紙をダウンロード→「大阪国際児童文学館を育てる会」事務局へ郵送 ●知事へのメール

    大阪府立国際児童文学館存続運動について - 備忘録(白峰彩子)
  • 大阪府の博物館をみんなで支援しよう

    昨年のシンポジウムを受けて、提出することにしていた提言書をようやく提出することができました。ここまでズレ込みましたこと、支援いただいたみなさまにお詫び申し上げます。 提言内容 提言書そのものはこちら→pdf 〔基的考え方〕 博物館は大阪の魅力を創出し文化力の形成や人材育成に不可欠 〔大阪府の政策課題としての提言〕 (1)文化力を高める施策 大阪文化的魅力を高める文化政策を重視する (2)文化遺産の継承 文化遺産の府民にとっての位置づけを明確化する (3)発掘調査成果の活用 現代社会における活用方法を検討する (4)博物館の役割の明確化 府民と歴史文化を結びつける博物館機能を整理する 〔博物館運営上の提言〕 (a)多様なニーズに応じた博物館サービス (b)施設の多目的利用 (c)地域との運営面の連携 (d)遺跡に隣接する博物館という特性 (e)研究・情報発信機能 〔その他〕 ・博物館が

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