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日本論に関するholyagammonのブックマーク (46)

  • 「日本再生」言いたがる人たちって - planet カラダン

    どこ経由だかでJBpress(日ビジネスプレス)というサイト知りました。「直近一時間のランキング」だけでもなんかイヤな予感するものの、会社案内チェキしたら下記のように↓ 「日再生にむけた真に建設的な議論」をなんちゃららしい。 とりあえず人気記事から、「国防」カテゴリの「民主党よ、そんなに中国に国土を譲りたいのか」という記事を読んでみました。元・空将にして現・三菱重工業航空宇宙事業部顧問であるところの織田邦男氏による。織田邦男氏、外国人参政権に触れるなかで沖縄にも言及。 永住外国人への地方参政権付与は安全保障上、極めて問題が多い。現在、日の永住外国人は91万人。うち特別永住者と呼ばれる在日韓国・朝鮮人が42万人、一般永住者である中国人が14万人。毎年約1万人ずつ増加している。 また外国人登録をしている外国人は200万人いる。これも毎年約5万人ずつ増えている。最も多いのは中国人で66万

    「日本再生」言いたがる人たちって - planet カラダン
  • なごなぐ雑記:  「ゼロベース」で沖縄からベース(基地)をゼロに(その3)

    多忙ゆえに、報道等情報を追いかけることもできず、ましてや散らかし放題の手持ち資料をひっくり返し整理することもできない。このまま、ゆとりができるまで、なごなぐ雑記の更新を放置しておこうかとも思ったが、とりあえず状況に対する断片的な私見をメモしておくことで、自らの思考の整理に役立てるため(その3)を書いておく。 3月27日に、沖縄大学土曜教養講座で『沖縄論』に関するシンポジウムがある。縁あって参加するので、現在の私の状況では、そこで発言することの内容に集中できるかどうかが関の山である。そのための思考の断片なら、もしかして、なごなぐ雑記になにか書くことができるかもしれない、期待しないでときどき覘いてください。「okidaidoyoukouza.pdf」をダウンロード 【移設】 辺野古への新基地建設計画が、海兵隊普天間飛行場の単なる「移設」でないことは、現行計画の中身や経緯をみれば誰もがわかる。

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 坂本龍馬フィーヴァー - 内田樹の研究室

    朝刊を開いたら、一面の下の書籍広告がぜんぶ坂龍馬関係の書籍だった。 書店に行っても坂龍馬関係のばかりがずらりと並んでいる。 私たちの国では、システムや価値観のシフトが時代の趨勢としてやみがたいという「雰囲気」になると、ひとびとは幕末に眼を向ける。 地殻変動的な激動に対応した「成功例」として、私たちが帰趨的に参照できるものを明治維新のほかに持たないからである。 日人がある程度明確な「国家プラン」をもって集団的に思考し、行動した経験は維新前夜だけである。 それはアメリカ人が社会的激動に遭遇するたびに「建国の父たち」を想起するのと似た心理機制なのかも知れない。 司馬遼太郎によると、坂龍馬の名前はひとにぎりの旧志士たちのあいだでこそ知られていたが、明治中期にはもうほとんど忘れ去られていた。 それが国民的な知名度を得たのは、日露戦争前夜の1904年、皇后の夢枕に白衣の武士が立ち、来るべき戦

  • 仮説・デフレ親和的な国民世論 - すなふきんの雑感日記

    いくらデフレ下よりデフレ脱却後の方がいろいろな意味で経済成長に寄与するんだと説いても納得しない人がいるとしたら、そもそも「経済成長(=豊かさへの志向)そのものへの懐疑心」や、「追い詰められないと奮起できないといったような創造的破壊論」が彼らの中に根強く巣っているんじゃないかと思う。清貧の思想とシバキ主義の合体と言えば「欲しがりません勝つまでは」を思い出す。状況が悪くなればなるほど事態を改善するのではなくより悪化させる方向へ向かいがちなのは日に顕著なのかどうかはわからないが、とにかく論理的に説得できない人たちが少なからずいることは確かなようだ。そしてそうした感覚を醸成強化してきたものこそ他ならぬ長期停滞なのだろう。「今までいろいろやってきたけどうまくいかなかったではないか、なのにそんな魔法のようなことが出来るはずはない、インチキに違いない」という警戒心が先に立つのかも知れない。「ここはや

  • 日本はどこへ行くのか - 内田樹の研究室

    先週、毎日新聞の論説委員の広岩さんが見えて、「平和を語る」というお題で、しばらくお話をした。 広岩さんは何年か前に私が毎日新聞の紙面批評を頼まれたときに、司会をしてくれた人である。 たいへん冷静で目配りのゆきとどいたジャーナリスだった。 それからは毎日新聞で広岩さんの署名記事があると、まじめに読むようにしている。 お会いしたとき、広岩さんは日の言論の急速な「右傾化」にずいぶん心を痛めていた。 とくに一部で突出している核武装論と、それに対する若者たちの無警戒に危機感を示しておられたので、もっぱら話題はそれに終始した。 先日、テレビ政治討論番組で、あるジャーナリストが、日に外交力がないのは、軍事の裏付けがないからである。防衛にもっと金をかけなければ、日は隣国から侮られるばかりであると主張していた。 それは違うと思う。 日が外交的に国際社会で侮られているのは事実であるが、それは軍事力の

    holyagammon
    holyagammon 2009/08/16
    "「ああ、すばらしい。『やられたら、やりかえせ』これこそ世界が待望していた21世紀の国際社会を指導する理念だ」と思ってくれる人が世界に何人いる"
  • 共同体復活への憧憬 - すなふきんの雑感日記

    ・企業は金儲けに専念・社会保障やマクロ経済政策は政府の仕事とりあえずこれが大原則。ただ、日では企業をただの機能的結社と言うより一種の運命共同体のように考えていたからややこしくなる。むしろ部族とか一族とかいった感覚だ。そのへんは大企業中小企業関わらず共通していたようにも思える。共同体集団としての企業を社会的厚生の基礎と位置づけてきたために、政府による社会保障機能はわが国では比較的軽視されてきた、といっていいのかもしれない。もちろんこれは戦後の話だ。戦前は(さらに薄い社会保障の下)企業というより家族共同体や部族共同体がその役割を担っていたのだろう*1。わが国での地方分権や地域主義という考え方*2の基礎にあるのはこうした共同体的機能の復活ではないだろうか。企業がその機能を喪失しつつある今、その転嫁先として地方や地域がクローズアップされてきたようだが、しかしそれはうまく機能するのだろうか。

  • 不可解な日本の世論 - すなふきんの雑感日記

    http://wotan.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d8c7.html大阪大学の大竹文雄教授が、1年ほど前の週刊東洋経済に寄稿していらっしゃった(面白かったのでとっておいた)のですが、ちょっと要約します++++++++++++++++++++市場競争とセーフティネットという、経済学者が考える標準的な組み合わせは、日人の常識ではないようだ。「貧富の格差が生じるとしても、自由な市場経済で多くの人はより良くなる」という考え方にあなたは賛成するだろうか。PEW研究センターと言う米国の調査機関が2007年に各国で意識調査をしている。 日では49%しか、この質問に賛成していない。米国 70% カナダ 71% スウェーデン 71% イギリス 72% 韓国 72% イタリア 73% 中国 75% スペイン 67% ドイツ 65% フランス 56% ロシア 

  • 「政権末期」といわれることがありますが…これについての二つの覚え書き - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    2/22 日教組批判が始まれば政権末期 http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2009/02/222-be42.html政権担当者による日教組批判が始まると、政権は崩壊寸前だということは、安倍晋三内閣などでも経験しているが、まさに今回そう。 加えて、上記記事にブクマされたkechackさんのコメントいわくコアな支持者向けのリップサービスが過剰になるということは、負けをいかに少なくするかと言う最終防衛戦に突入したということ。 大変興味深い記事・指摘でした。 現在、すっかり「なんちゃって・地方自治体アナリスト」になっちゃったannntonioとしましては、自分の課題として触発されましたことを、覚え書きとしてあげておきたく。 二つ、あります。 一つめ。 中央と地方の間にどうしても生ずる、時間的・空間的な「ラグ」を加えて、どのように現在の政治枠組みを分

  • ハシモト知事はファシストではない - 非行型愚夫の雑記

    諸君、余だ。 なんでも世の中にはハシモト知事のことをファシストと呼ぶ者がいるそうではないか。中にはハシモトとファシズムを引っ掛けてハシズムなる言葉を使う者もいると聞く。 バカげたことだ。実にバカバカしい。 余に言わせれば、ハシモト知事は、断じて、まったく、絶対に、ファシストでありえない。 ハシモト知事がファシストだというのであれば、彼は手厚い社会保障と福祉で国民が安心して暮らせるようにし、安心して消費活動を行えるようにしてみせるべきだ。 教育育児に対する手当てを充実させることで「国民の再生産」を支援してみせるべきだ。 「低賃金労働者の輸入」としての外国人労働者の流入を規制してみせるべきだ。 有用で国民生活を向上させるような事業の推進により雇用を作り出し経済を不況から回復させてみせるべきだ。 国民を、飢え・失業・その他、国民の目前にある不安から救ってみせるべきなのだ。 そのようにして国民の

    ハシモト知事はファシストではない - 非行型愚夫の雑記
  • 楽天共同インタビュー:森達也:「人は善だから人を殺す。しかし、だからこそ変わる」 「東京スタンピード」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ドキュメンタリー映画「A」やノンフィクション「死刑」(朝日出版社)など、鋭い視線で現代のタブーに切り込む森達也さん。最新刊「東京スタンピード」(毎日新聞社)は2014年の東京を舞台に、市井の人々が暴徒化し、ささいな理由から見境なく特定の人間を襲い、やがてその集団暴走(=スタンピード)に主人公が巻き込まれていく様子を描いた初の小説だ。森さんに話を聞いた。 --執筆のきっかけは。 関東大震災後に起こった福田村事件です。今の野田市と柏市(ともに千葉県)の中間にあった村で(震災後に結成された地元の自警団に、朝鮮人と間違えられた)行商の一行が殺されたんです。彼らは香川から来た人たちだった。なぜ殺されたのかというと、(発音の)イントネーションが違いますから。彼らは被差別部落出身だったこともあって闇に付されてしまった。こじれちゃったんです、話が。朝鮮人差別であり被差別部落差別であり、みたいなところで

    holyagammon
    holyagammon 2009/01/16
    "実は一番、10代の事件が多かったのは団塊の世代が十代のころなんです。その彼らが社会を変えられる大人になったら「少年が怖い」と法を変えてしまいました。なんて身勝手"
  • 日本人労働者は経営的視点を持ってるのか、搾取されてるだけなのか - 狐の王国

    たまたまはてなブックマークのトップページを見たら、このふたつの記事が最近の人気エントリーに入ってるのが目に入った。 経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場 痛いニュース(ノ∀`):ロシア人「日人の勤労意識が理解できない。死ぬほど自発的に働くのはおかしい」 俺は経済学だとか経営学だとかについてはど素人なのだけども、まあ書いてあることくらいは理解できなくもない。ドラッカーのとやらも今度読んでみようかなと思った。 ただ、下の痛いニュースの記事もあわせて読むと、もしかしたら日人労働者の多くは経営的視点を持ちすぎてるのかな、という気もした。 「死ぬほど自発的に働く」ってのは、要するに、 仕事が終らないが終らせないとお金にならないことを理解してる ってことだよね? たぶん、他の国ならそれは経営者が考えるべき事として、労働者は考えてないから堂々

    日本人労働者は経営的視点を持ってるのか、搾取されてるだけなのか - 狐の王国
  • 神妙な顔をしないとね - 非国民通信

    巨人代表 二岡の“不倫騒動”「腹が立つ」(スポーツニッポン) 巨人・二岡の山モナとの“不倫騒動”について巨人・清武球団代表は9日、1軍遠征先の甲子園で「巨人の中心選手で2軍からはい上がろうとしている時期に軽率な行動をしたことが残念。非常に腹が立つ」と不快感をあらわにした。球団として厳重注意を行ったことも明言した上で「人も“軽率な行動をして申し訳ない”と言っている」と明かした。 二岡は3月28日の開幕・ヤクルト戦(神宮)で右ふくらはぎを肉離れ。2軍で調整を続けてきたが、この日のイースタン・ロッテ戦(千葉マリン)では故障後初の人工芝でフル出場を果たし、2安打。試合後は「ある程度はできたかなと思う」と明るく語っていた。10日のイースタン・西武戦(ジャイアンツ球場)を経て、11日の横浜戦(東京ドーム)で1軍復帰する予定で、清武代表は1軍復帰の影響について「選手の名誉回復は、球場でプレーするしか

    holyagammon
    holyagammon 2008/07/19
    "クビを切られた同僚はテキパキと仕事を片付けては、空いた時間で優雅に茶など飲んでいました。/二岡には自助努力が足りませんね!/"
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080713/p1

  • 野蛮で残酷な日本的茶番 2008-07-11 - planet カラダン

    フィレンツェの大聖堂に学生が落書きしたとかなんとかいうニュースが繰り返し報じられていますが、この騒動を記念して、大聖堂側が学校名入りの銘板をこさえてくれるそうです。 大聖堂の事務局長は「謝罪訪問という勇気ある行動に感銘を受けた。寄付金で落書きを消した個所に、学校名入りのタグ(銘板)を作りたい」との意向を示したという。 (中略) 大聖堂の事務局長とともに面会に応じたフィレンツェ市の副市長は「文化を大切にする日人の意思と厳しい態度に考えさせられた」と話したという。 http://www.asahi.com/national/update/0710/NGY200807100015.html 大聖堂に落書きをした学生たちに対しては国民的とも言っていいほどの非難の声が挙りました。当初短大側が厳重注意処分にしたことに対して、「甘すぎる。停学でもいいのではないか。」との意見が寄せられ、また別の大学では

    野蛮で残酷な日本的茶番 2008-07-11 - planet カラダン
  • 大聖堂に落書きをした日本人女子大生について

    知っている人も多いかと思いますが、 イタリアの世界遺産に落書きをした女子大生が ひょんなことから2ちゃんねるやMixiなどで晒されて 実名まで割れて、叩きに叩かれついには先頃 現地までわざわざ出向いて学長ともども謝罪したそうです。 女子大生の方は謝罪の時に号泣しちゃったそうで、 現地でもちょっとしたニュースになっちゃってるっぽいです。 これは「何もそこまで」なのか、「当然」なのか、どちらなんでしょう 個人的には女子大生を擁護する気になれないんですよね 一般的に日人はマナーがいいとされるんですが、 こういう「みんなが落書きしている」場所なら「やっちゃう」のは、 決して誇れることではないと思うわけです。 で、その落書き自体も日人にしか理解できない日語で 自分たちの名前と学校名を書くという、当人たち以外には まったく意味をなさない程度の低い部類の落書き。 英語かイタリア語で気の利いたジョー

    大聖堂に落書きをした日本人女子大生について
    holyagammon
    holyagammon 2008/07/11
    “日々を窮屈に抑圧されて生きるということは 日本人としての義務です。”
  • この国民にしてこの国あり - 非国民通信

    社保庁、年金「裏マニュアル」 特別便、訂正できぬ人も(朝日新聞) 「宙に浮いた年金記録」の持ち主を捜す「ねんきん特別便」をめぐり、社会保険庁が窓口を訪れた人に記録漏れの特定につながる助言をしないよう社会保険事務所に求めるマニュアルを作成していたことがわかった。窓口対応の手引を補足する「裏マニュアル」とも呼ばれ、「過去の勤め先を思い出せない人に事業所名の頭文字は教えない」などと厳格な内容。他人の記録の持ち主になりすます不正を防ぐためだが、厳しすぎて記録の回復が進まない一因になっているとみられる。 まぁ社会保険庁が政府の大方針に忠実であるならば、こうなるのも当然の結果でしょうか。国家なり自治体なりが社会保障関係の支出を抑制しろと号令をかけて、それで現場が頑張れば頑張るだけ受給資格者が追い返されるわけです。ところが職員達が「お国のためによく頑張った!」などと讃えられることはないのですな、これが。

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    holyagammon 2008/01/24
    “合理的な国ですと、不正受給によるマイナス分よりも不正受給を阻むための人件費の方が高いからと、水際作戦要員を削減して人件費削減、トータルでのコスト低下に繋げたりもする”
  • わたしの視点(3) 沖縄戦「集団自決」問題

    佐藤優さん・起訴休職外務事務官 (8月3日朝刊総合1面) 一人一根源は日人の自己中心化にある 超党派抗議延々と 教科書問題の根源は、日人が自己中心化していることにある。「右傾化」よりレベルの低い話で、沖縄の人たちの気持ちを想像できないから平気でできる。たとえば北朝鮮問題のように、悪いのはすべて、周辺・境界なんだ、となる。 その境界線に沖縄も入ってきた。同胞意識があって、沖縄の人たちがどういう思いをしたか考えれば、公権力が「皇軍が絶対正しかった」という欺瞞はできないはずだ。 当時、国家として軍は沖縄に関与していた。国際法に基づいて住民を隔離保護し、料を備蓄する体制をとらねばならないのに、しなかった。 被害者と加害者の議論がぶつかった場合、被害者の言い分を尊重するのは、国際スタンダードだ。 「誰が何を言った」というレベルではなく、あの状況への軍の関与は明白だ。 「軍関与削除」という教科書

  • 体罰容認論の息の根を止めろ!−時津風部屋力士死亡 - Munchener Brucke

    私の仮想敵の一つに「体罰容認論」がある。こういう事件があると多くの人は非難の声を挙げるが、しばらくすると人々はそんなことなかったかのように忘れ、「俺もよく殴られた。今は感謝している」「若者を厳しく鍛えろ」「鉄拳制裁上等」みたいな威勢のいい一般ピープルの声がこだまするようにある。それが日の現実だ。 日人は基的にマゾが多く、親や教師や先輩に殴られた思い出をオヤジ連中はニコニコして話す。非人間的なシゴキに耐えてきたことを誇りにさえ思っているスポーツ選手も少なくない。 自分の子供を厳しく鍛えて欲しいと思っている親もたくさんいる。時太山の親もそうであったのであろう。死んでしまったからああいっているが、体に竹刀で叩かれた痕があった程度であったら、この親も「息子は厳しく鍛えられている!」とむしろ目を細めて満足げな笑みを浮かべていたであろう。スポーツ少年団等でも、「うちの息子殴ってもいいですから、厳

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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