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裁判と橋下徹に関するholyagammonのブックマーク (15)

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事の発言めぐる訴訟、6月に最高裁弁論 - 社会

    山口県光市の母子殺害事件の被告弁護団に関する橋下徹弁護士(現大阪府知事)のテレビでの発言をめぐる訴訟で、最高裁第二小法廷(竹内行夫裁判長)は25日、双方の主張を聞く弁論を6月17日に開くことを決めた。計360万円を被告の元少年の弁護人4人に支払うよう橋下氏に命じた二審判決が何らかの形で見直される可能性がある。  一、二審判決によると、橋下氏は知事になる前の2007年5月、全国放送の番組で、元少年が殺意や強姦(ごうかん)の目的を否認するなど主張を変えた点に関し「(弁護団が)主張を組み立てたとしか考えられない」「許せないと思うなら懲戒請求をかけて」という趣旨の発言をした。  08年10月の一審・広島地裁は名誉毀損(きそん)と不法行為の成立を認め、橋下氏に計800万円の支払いを命じたが、09年7月の広島高裁は不法行為のみ認めて賠償額を減額。双方が上告していた。

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「弁護士会の品位の基準、僕とは違う」 - 社会

    弁護士の橋下徹・大阪府知事(41)が知事就任前の2007年5月、山口県光市で起きた母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求テレビ番組で呼びかけた問題で、大阪弁護士会(金子武嗣会長)は17日、「弁護士の品位を害する行為にあたる」として、橋下氏側に2カ月の業務停止処分とすると通知した。橋下氏は同日、報道陣に「何もしません」と述べ、処分を受け入れる考えを示した。  業務停止は除名、退会命令に次ぐ処分。17日午前に橋下氏の代理人が大阪市北区の大阪弁護士会館を訪れ、通知を受け取った。その後、金子会長らが記者会見し、処分理由について「弁護団の弁護活動への不快感をあおり、市民に誤った認識と不信感を与えた」と説明。橋下氏に対しては「意見評論の範囲だと弁明して反省しようとせず、弁護団にも陳謝の念を示していない」と批判した。  橋下氏は処分を受け入れる意向を示した一方で「視野の狭い弁護士数人が勝手に判断した」と指

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    holyagammon 2010/09/17
    北新地かんけーねーよきたしんち(ごもじもじ)
  • 大阪弁護士会:橋下知事は懲戒相当 母子殺害の発言で議決 - 毎日jp(毎日新聞)

    山口県光市の母子殺害事件に関する大阪府知事の橋下徹弁護士の発言を巡り、所属する大阪弁護士会の綱紀委員会が「懲戒相当理由がある」と議決したことが分かった。今後、同弁護士会の懲戒委員会に送付され、懲戒処分に該当するかを審査する。 橋下弁護士は07年5月のテレビ番組で光市事件の弁護団を批判し、「許せないって思うんだったら一斉に弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと発言。被告の元少年の弁護士4人に計2500件以上の懲戒請求が届いた。元少年の弁護士4人が業務に支障が出たとして、橋下氏に損害賠償を求めて提訴し、広島地裁が08年10月、計800万円の支払いを命じていた。

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下氏の非行認定へ 光母子事件巡る発言で大阪弁護士会 - 社会

    弁護士の橋下徹・大阪府知事が知事就任前の07年5月、山口県光市で起きた母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求テレビ番組で呼びかけた行為をめぐり、全国の市民らが橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求していた問題で、同弁護士会の綱紀委員会が「弁護士の品位を失うべき非行にあたる」と認定する方向で意見をとりまとめたことが関係者の話でわかった。近く最終判断し、戒告や業務停止などの懲戒処分を決める懲戒委員会に審査を求めるとみられる。  橋下氏は、07年5月27日に大阪の読売テレビが放送した「たかじんのそこまで言って委員会」で、被告の元少年の弁護団の主張を批判し、「許せないって思うんだったら、弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと発言。弁護団メンバーに全国から懲戒請求が殺到した。一方、この発言を受けて07年12月、全国の市民ら300人余りが「(発言は)刑事弁護の正当性をおとしめる行為だ」として

  • 橋下「弁護士」に賠償命令!でも控訴するそうだ。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    イエーイ!バッバッバッバッと「えの素」のみちろうみたいにやりたくなるニュースですな。 「表現の自由、考えを改める」…橋下知事、神妙に謝罪 橋下徹・大阪府知事がタレントとして出演したテレビ番組で、多くの視聴者に弁護人への懲戒請求を呼びかけた行為を不法とした2日の広島地裁判決は、発言の責任を厳しく問う結果となった。弁護士でもある橋下知事は「司法の判断は重い」「表現の自由に対する(自分の)考えを改める必要がある」と謝罪。過激発言を飛ばす〈橋下節〉は影を潜め、神妙な表情でとつとつと語った。 橋下知事は幹部会議を終えた後、知事室前に集まった約40人の報道陣の前に現れ、「多くの人に大変ご迷惑をおかけしました」と述べた。口頭弁論ではこれまで「発言は表現の自由の範囲内で、違法性はない」などと主張していたが、「テレビ出演者として、表現の自由の範囲を誤ったことは間違いありません」と、2度、深々と頭を下

    橋下「弁護士」に賠償命令!でも控訴するそうだ。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
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    holyagammon 2008/10/04
    "石田英司氏はまだ弁護しますか、というのもこの人、隠し撮りも全力で擁護していて、役割違うだろう、と思ったことがありました"
  • 社説:橋下知事敗訴 判決は弁護士の自覚を促した - 毎日jp(毎日新聞)

    山口県光市の母子殺害事件を巡り、橋下徹弁護士が大阪府知事に就任前、テレビ番組で被告の弁護士への懲戒請求を視聴者に呼びかけた発言に対し広島地裁が名誉棄損を認め、橋下氏に賠償を命じた。 判決は「弁護士は少数派の基的人権を保護すべき使命も有する。多数から批判されたことをもって、懲戒されることがあってはならない」と指摘した。 橋下氏の発言が弁護士への大量の懲戒請求を誘い、その業務を妨害、精神的苦痛を与えたと認定したのは妥当な判断といえる。 橋下氏は昨年5月、民放の番組に出演し、事件の差し戻し控訴審で、1、2審とは一転して殺意や強姦(ごうかん)目的を否認した被告の弁護活動を批判した。そのうえで、「弁護団に対して、もし許せないって思うんだったら一斉に弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」などと発言した。 懲戒請求は、弁護士の違法行為や品位を損なう非行について、一般市民でも弁護士会に処分を求めることが

  • 【広島地裁】ハシ↓大阪府知事に200万円(各自に)賠償命令。 : 晴 天 と ら 日 和

    当  ブ  ロ  グ  へ  の 皆様のご支援に感謝致します! ありがとう! ハシ↓大阪府知事の「リコール運動」があれば 私は命懸けでその運動をやり遂げます! ============================== TB&コメントが通じ難い状況ですが、 これに懲りずにお付き合いお願い致します。ヨロシク! ブログランキング参加しています! どれでも一つだけクリック&足跡残しお願いします(^v^) ============================== 続きます! \(*`∧´)/ ムッキー!! ●毎日新聞 橋下知事:「くそ教委」放言続々 謝罪傍ら控訴の意向(2/2ページ) ◆知事の主な発言◆ 「たかじんのそこまで言って委員会」 (読売テレビ、07年5月27日放送) 「ぜひね、全国の人ね、あの弁護団に対してもし許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒請求かけてもらいた

    【広島地裁】ハシ↓大阪府知事に200万円(各自に)賠償命令。 : 晴 天 と ら 日 和
  • 橋下徹弁護士まずは地裁で敗訴、しかし控訴の意向 - 法華狼の日記

    http://www.asahi.com/national/update/1002/OSK200810020015.html 橋下徹弁護士(現大阪府知事)のテレビ番組での発言で大量の懲戒請求を受け、業務を妨害されたとして、山口県光市の母子殺害事件差し戻し控訴審で被告の元少年(27)の弁護人を務めた弁護士4人が1人300万円ずつの損害賠償を求めた訴訟で、広島地裁は2日、1人につき200万円、計800万円の支払いを命じる判決を言い渡した。橋下氏の発言が大量の懲戒請求につながり、弁護士に多大な負担と精神的苦痛を与えたと認定した。 判決によると、橋下氏は07年5月27日、民放の番組に出演し、元少年が差し戻し控訴審で、一、二審とは一転して殺意や強姦(ごうかん)目的を否認したことについて、弁護団がそうした主張を組み立てたと批判。「許せないって思うんだったら、弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」と発言

    橋下徹弁護士まずは地裁で敗訴、しかし控訴の意向 - 法華狼の日記
  • 「判決が不当とは思わない」のに控訴? - 玄倉川の岸辺

    懲戒請求煽りだけでも弁護士として恥さらしなのに、意味不明の控訴をしたらまさに恥の上塗りだ。 せっかく "good loser"になれる機会を得たのに、無意味な訴訟を続けるのは愚かである。 asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「判決が不当とは思わないが…」控訴の意向 山口県光市の母子殺害事件をめぐり、橋下徹・大阪府知事が知事就任前の07年5月、テレビで繰り広げた発言で2日、知事敗訴の判決が出た。 橋下知事は「原告の皆さん、光市母子殺害事件の弁護団の皆さん、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と頭を下げた。「私の法令解釈、表現の自由に対する考え方が間違っていたとの判断を重く受け止めます。判決が不当とは思わないが、三審制ということもあり、一度、高裁にご意見をうかがいたい」と述べ、控訴の意向を示した。 広島地裁の判決文については共同通信が詳しく伝えている。 弁護団懲戒請求の判決要旨 光市

    「判決が不当とは思わない」のに控訴? - 玄倉川の岸辺
    holyagammon
    holyagammon 2008/10/03
    "「まともな(不当とは思わない)判決をもらいましたが、『三審制ということもあり、一度、高裁にご意見をうかがいたい』のです」という説明で予算(事務費・弁護費用等)を計上したら/叱るはず"
  • 「表現の自由 考え改める」 橋下知事、神妙に謝罪 : 橋下 府政改革 : 特集 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    橋下徹・大阪府知事がタレントとして出演したテレビ番組で、多くの視聴者に弁護人への懲戒請求を呼びかけた行為を不法とした2日の広島地裁判決は、発言の責任を厳しく問う結果となった。弁護士でもある橋下知事は「司法の判断は重い」「表現の自由に対する(自分の)考えを改める必要がある」と謝罪。過激発言を飛ばす〈橋下節〉は影を潜め、神妙な表情でとつとつと語った。 橋下知事は幹部会議を終えた後、知事室前に集まった約40人の報道陣の前に現れ、「多くの人に大変ご迷惑をおかけしました」と述べた。口頭弁論ではこれまで「発言は表現の自由の範囲内で、違法性はない」などと主張していたが、「テレビ出演者として、表現の自由の範囲を誤ったことは間違いありません」と、2度、深々と頭を下げた。 橋下知事は「判決が不当だとは一切思っていない」と強調しながらも、控訴する考えを表明。「番組で言ったことを争うわけではない。新たな主張はしな

    holyagammon
    holyagammon 2008/10/02
    "(橋下知事が)屋根に上げて、はしごを外した形だ。(請求したのは)視聴者の自由意思とするのは責任転嫁の発言」と批判"
  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事に賠償命令 母子殺害事件巡る発言で 広島地裁 - 社会

    橋下知事に賠償命令 母子殺害事件巡る発言で 広島地裁2008年10月2日13時21分印刷ソーシャルブックマーク 記者の質問に答える橋下知事=2日午前11時10分、大阪府庁、新井義顕撮影 橋下徹弁護士(現大阪府知事)のテレビ番組での発言で大量の懲戒請求を受け、業務を妨害されたとして、山口県光市の母子殺害事件差し戻し控訴審で被告の元少年(27)の弁護人を務めた弁護士4人が1人300万円ずつの損害賠償を求めた訴訟で、広島地裁は2日、1人につき200万円、計800万円の支払いを命じる判決を言い渡した。橋下氏の発言が大量の懲戒請求につながり、弁護士に多大な負担と精神的苦痛を与えたと認定した。 判決によると、橋下氏は07年5月27日、民放の番組に出演し、元少年が差し戻し控訴審で、一、二審とは一転して殺意や強姦(ごうかん)目的を否認したことについて、弁護団がそうした主張を組み立てたと批判。「許せないって

  • http://www.asahi.com/national/update/0717/OSK200807170022.html

  • 橋下徹弁護士、またまた逃亡 - 法華狼の日記

    【光市母子殺害】BPO「多くが極めて感情的に制作されていた」 裁判制度に関するゆがんだ認識を与えかねないとの見方を示す 67 :名無しさん@八周年:2008/04/15(火) 20:51:24 id:Ho1SAEOb0 ならたかじんの番組に出て反論しろよ 逃げてんのは弁護士だろ 対等な立場で戦える法廷に橋下徹弁護士が出廷していないことは以前にも書いた。 実は、人尋問が行われるという話もあったのだが…… http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20080401/1207028504 民事裁判の前回期日に、被告橋下弁護士の人尋問を申請してきましたが、昨日、撤回されました。原告人尋問の反対尋問もしないそうです。 つまり、逃げられました。 いったん自ら尋問申請を出しながら、後に撤回したのですから、よほどの理由があったのか

    橋下徹弁護士、またまた逃亡 - 法華狼の日記
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080315-00000068-sph-soci

  • asahi.com:橋下知事、写真誌に「非礼な取材」 損害賠償訴訟で弁論 - 社会

    2008年03月14日21時12分  橋下徹・大阪府知事(38)が知事就任前の昨年6月、週刊誌「フラッシュ」のカメラマンに承諾なく写真を撮られて精神的苦痛を受けたとして、発行元の「光文社」(東京)と同誌の男性記者(28)に慰謝料30万円の賠償を求めた訴訟の口頭弁論が14日、大阪地裁であった。橋下氏人への尋問があり、「あいさつもなく、いきなり写真を撮る非礼な態度は許せない」などと述べた。  訴状によると、橋下氏は昨年6月19日、大阪市の民放テレビ局で情報番組への生出演を終えた後、局の玄関先で記者に声をかけられ、カメラマンに写真を撮影された。  橋下氏は代理人の弁護士の尋問に対し、「いまは公人なので、いつどこで取材されても仕方ないが、当時は私人。無断撮影される理由はない」と述べた。  被告の男性記者には、橋下氏が直接尋問。「なぜ事前に取材依頼をしなかったのか」と問われた記者は、「過去の失言の

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