070530up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を尋ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニート・ひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://w
農林水産大臣自殺の背景 (オルタナティブ通信) http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/495.html 投稿者 世話をかける少女 日時 2007 年 5 月 29 日 23:28:27: IxT49uoyvizzs http://alternativereport.seesaa.net/article/43254271.html 日本に対し農産物輸入「完全自由化」を強く求める 欧米の多国籍食品企業。 その攻撃の前面に立たされる農林水産大臣。 一例として、狂牛病を巡り激しい攻防を日本の農林水産大臣 と繰り広げてきた米国の牛肉業界の内情を探って見る。 世界の「食料倉庫」として牛肉輸出を強力に推進する 米国の食肉業界は、アーマー社、スウィフト社、 タイソン・フーズ社(鶏肉専門)等、 わずか数社によって全米の食肉業界が支配されると言う 極端な権力集中体制を取
緑資源談合には松岡以上の灰色議員がいる(論談・記者倶楽部) http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/523.html 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 30 日 12:59:55: ZtsNdsytmksDE (回答先: 松岡・自殺の背景は何か (論談・記者倶楽部) 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 30 日 12:49:55) 平成19年05月30日 http://www.rondan.co.jp/html/kisha/index.html 緑資源談合の疑惑の政治家は、これまで、松岡利勝一本だったが、実際は違う。 他にも、松岡以上の灰色議員がいる。 「地検は当然のことですが、ターゲットとしてみていますよ。林野行政は、もともと旧竹下派がもて遊んだもの。地検が注視しているのは、『A』 と『T』の二人の国会議員だ」 (地
立花隆さんの「メディア ソシオ-ポリティクス」より。 http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070529_shinsou/ 安倍首相があれほどバカげた論理(法律上適正)で、松岡前農水相をかばいつづけたのは、松岡前農水相のためというよりは、自分のためだったといってよい。 光熱水道費問題(ナントカ還元水問題)で、松岡前農水相のこじつけ答弁が社会の笑いものになりだした頃、すでに弱気を起こしそうになっていた(答弁の仕方を変えそうになっていた)松岡前農水相のもとに、 「この線(法の正しい手続きに従ってやっている)でがんばり通せば、この線でいける。こちらもこの線で支えつづけるから、この線でがんばれ」 という指示が、官邸周辺から松岡前農水相周辺に飛んでいたという。 遺書の中に不思議な一節がある。 「家族への手紙は、女房が分
二匹の小国民の子らが、どす黒いナントカ還元水の底で話していました。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「クラムボンは法の規定どおりだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 右のほうや西のほうは先行きが暗く死の世界のように見えます。そのはてのない天井を、つぶつぶ血税が流れていきます。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「それならなぜ、クラムボンはだまっていたの?」 「国対の指…知らない」 つぶつぶ血税が流れていきます。小国民の子らもぽつぽつと消費税を吐き出しました。それはゆれながらミサイル防衛費のほうへと消えていきました。 「クラムボンは死んだよ」 「クラムボンは殺されたんだよ」 「クラムボンは自殺したんだよ…」 「殺されたよ」 「それならなぜ殺された?」 「選挙の都…わからない」 そのときです。にわ
第108回 「謎の自殺」遂げた松岡農水相 安倍内閣が抱える「闇」の正体 毎日新聞の世論調査と日本経済新聞の世論調査で、「安倍内閣の支持率が急落」(──日経新聞では41%に、毎日新聞では実に32%にと劇的な急落)という記事を読んでいるところに、「松岡農水相が首吊り自殺」という衝撃的なニュースが入ってきた。 松岡農水相を巡る黒いウワサ ニュースの速報的特別番組では、例の光熱水道費問題(ウソ報告とボトル1本5000円のナントカ還元水の問題)などをとりあげていたが、もちろん松岡農水相はそんなことで自殺するようなタマではない。 そんなことで自殺するくらい気弱な男なら、とっくの昔に農水大臣を辞職するなりなんなりして、最近急激に風圧を増していた世論の批判をやりすごしていただろう。 ニュースを聞いて、すぐピンときたのは、つい先だって検察庁特捜部の手入れを受けた農水省所管の独立行政法人「緑資源機構
5月28日、松岡農水相が自殺した直後から、フランス語圏でもネット上に多くのニュースが掲載されていました。AFP、AP、ロイターなどの主要通信社発のもので、時間がなかったこともあり、掲載は見送っていましたが、Lemonde.fr に東京特派員、Philippe Mesmer 氏による記事が掲載されました。大急ぎで訳したので、訳文がかなりひどいですがご了承ください。 日本の農林水産大臣の自殺は安倍晋三の政府をさらにいくらか脆弱にした。松岡利勝氏は、5月28日月曜日、いくつかの非合法な協定と不可解な政治資金に関するさまざまな問題における関与についての議会での聴聞の数時間前に、自らの宿舎で首を吊った。 松岡氏は、その辞任を求める声に対して農政での手腕を強調して応えた安倍晋三首相による支持の恩恵を常に受けてきた。 林野庁の古参、松岡利勝氏は、近い関係にある首相の支持のおかげで政府に入った。彼の任命は
以下メモする。 5月28日、松岡利勝「自殺」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000901-san-soci 首吊りの松岡利勝農水相、死亡 5月28日14時23分配信 産経新聞 東京・赤坂の衆議院議員宿舎の自室で自殺を図って心肺停止状態となっていた松岡利勝農水相は28日午後2時すぎ、死亡が確認された。遺書はみつかっていない。 松岡農水相は同日正午すぎ、宿舎の自室のドアにひもを掛けて首を吊っているのを訪れた秘書と警護の警護官(SP)が発見し119番通報,東京・信濃町の慶応大病院に運ばれていた。東京消防庁などによると松岡農水相は発見時、意識不明状態だったという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000124-jij-pol 自殺の松岡農水相が遺書=パジャマ姿で部屋施錠−心肺蘇生か
私は言ってないことを読み取るマン。 今回は「氷河期世代」の「右傾化」に対し言われていないことを読み取ります。 彼らが「団塊世代」や「既存左翼」に向ける「悪意」から、語られていない彼らの内面にある「真意」と向き合うために。 「氷河期世代」の無職・パート・派遣の一部はネット右翼の全てではありませんが、その一角を占めています。 「30歳前後で月給10万、どうやって食べていくんですか」…棗一郎弁護士、語る - 2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析や痛いニュース(ノ∀`) : 「何してるの?」 子供に話しかけられ、殴った無職の男(33)逮捕 - ライブドアブログなどからの憶測。 彼らは歴史認識問題などでとんでもないデマを信じ込んでしまっていたりすることからバカウヨクと呼ばれることがありますが、彼らの多くはバカではありません。素直で情報弱者なだけです。素直なのはそれまでの生涯で懐
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