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b:id:guldeen に何があったのだろうか。 http://b.hatena.ne.jp/guldeen/20090921 この日を境に、ブクマエントリの様子がおかしい。 アカウント乗っ取りされたのだろうか?
http://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-344.htmlいやまあ、これを単に「放漫財政でムダ遣いばかりしてきた公務員の当然の報いだ!」と思われるならそれはそれで構いませんが、その「ムダ遣い」なるもので支えられていた公共サービスを削減するということは、これまでの公共サービスを享受してきた住民がもっともその影響を被るという点は認識していただきたいところ。このドラマでも、まさに自己責任で財政再建を強いられた地方自治体とその住民の苦悩を描いていて、これまた地方分権の一つの形なんですね。公務員が苦しむ様は視聴率がとれるんでしょうけど、その苦しみというのは実は、その所管する分野なり地域の住民の方々のものでもあるわけです。「キャリア官僚を減らせ」、「天下り先への補助金を減らせ」、「無能なチホーコームインなんかクビにしろ」・・・なんとおっしゃっても結構ですが、
首長連合、堺市長選に続々“参戦” 橋下知事、河村市長ら (1/2ページ) 2009.9.22 21:27 改革派首長でつくる「首長連合」の橋下徹大阪府知事と中村時広松山市長は22日、今月27日投開票の堺市長選でグループとして支援することを決めた新人候補の街頭演説会に参加した。23日にはメンバーの河村たかし名古屋市長も堺入りするほか、首長連合は神戸市長選(10月11日告示、25日投開票)でも新人候補への支援を検討しており、その「集票力」を警戒する政党関係者も。一方で、首長連合の参入で市政の課題をめぐる論争がかすむのを懸念する声もあがっている。 「政権交代で地方と国の関係も大きく変わる。多少のリスクはものともせず、国に対してものを言う首長が誕生しなければ」。堺市北区の商業施設前で開かれた元大阪府政策企画部長、竹山修身氏(59)の街頭演説会。中村市長は「竹山さんは間違いない人だと推薦できる」と
最初、文章の意味がわからなすぎて、一瞬、自分の頭が悪くなったのかと思った。じっさいのところ頭が悪かったのは、やはりというか、産経新聞。産経ニュースより: 衆院選を優位に戦う民主党は、政権獲得の際には全国学力テストを現在の「全員調査」から、対象を一部の学校に絞る「抽出方式」へと見直す方針とされる。「全員調査は競争をあおる」とする日教組などの意見を反映したものだが、文部科学省は「一人一人が自分の学力を把握し、課題を見いだすには全員調査が必要」としている。今後「全員か抽出か」が焦点の一つとなりそうだ。... 自治体の教委からも「全員調査なら学校単位で経年比較もでき、教え方をチェックするには最適」(宮城県)との声が聞かれる。学力テスト、民主政権なら「全員」から「抽出」に? (1/3ページ) - MSN産経ニュース 「全員調査」というのは社会調査の用語で言えば「全数調査」(あるいは「悉皆調査」)なん
(02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) (09/09)【2023年3月】中古バイク買いました (08/22)【備忘録】安倍ちゃん、死してなお・・・ (1)放送法解釈変更を巡って (07/05)【2023年1月、2月】バイクが決まりません (05/15)【2023年1月20日】バイクをレンタルしました (05/05)2023年1月 バイクの免許を取りました ご参考:「不条理日記」とは? 日記(195) 集会、デモ(67) パレスチナ情勢(18) 日本軍(1950~)(35) 歴史認識(10
NHKが「自民党のコマーシャル」までやった昨年の賑やかさとは打って変わって、さして注目もされていない自民党総裁選だが、谷垣禎一、河野太郎、西村康稔の三氏によって争われている。 昨年の総裁選は、麻生太郎、与謝野馨、石原伸晃、小池百合子、石破茂の5氏が立候補したが、不思議なことに候補者は一人も重複していない。昨年は、この5氏のほかに、棚橋泰文と山本一太が立候補の意思表示を行ってテレビ朝日の『サンデープロジェクト』で行われた討論会で自説をアピールしたが、立候補しなかった。推薦人が集まらなかったためというが、棚橋の場合はそれより総選挙目当ての売名活動と思われたし、2007年の参院選で当選した山本一太の場合は、今後の政治活動への布石を打ったつもりだったのだろう。 いずれにしても、自民党総裁になれば総理大臣の座を勝ち取れる昨年の総裁選には立候補し、野党のリーダーとして地道に党を立て直す必要のある今回の
ロストジェネレーションというのは1973〜1982年生まれの世代のことを指す*1。景気の悪かった、いわゆる「失われた十年」に就職をしなければならなかった世代である。彼らは不景気により、正規雇用を得ることができず、割を食ったということである。2005年に景気回復があり、これ以降の世代は就職状況が良かったという認識から、狭間の世代がロストジェネレーション(ロスジェネ)と呼ばれている。 ロスジェネのうち先頭の1973年生まれの人は高卒で1992年、短大卒で1994年、大卒で1996年に就職している。一番後ろの1982年生まれの人は高卒で2001年、短大卒で2003年、大卒で2005年(就活は2004年)に就職した人である。 Wikipediaにはこのような解説がある。 この氷河期世代には、安定した職に就けず、派遣労働やフリーターといった社会保険の無い不安定労働者(プレカリアート)である者が非常に
セラヤ大統領=ロイター 【ロサンゼルス=堀内隆】中米ホンジュラスからの報道によると、6月28日のクーデターで国外追放されたセラヤ大統領が、21日に帰国を強行し、首都テグシガルパのブラジル大使館に保護された。支持者のデモを抑えるためミチェレッティ暫定政権が外出禁止令を出す一方、セラヤ氏を支持する労組が全国でストに入る方針を示すなど、緊張が高まっている。 セラヤ氏は暫定政権との直接対話を求めており、クーデターを批判してきた米国などからも、暫定政権に対話を迫る圧力が強まっている。 セラヤ氏は11月の大統領選を前に、憲法にある再選禁止規定の撤廃の是非を問う国民投票を計画し、軍事クーデターで国外追放された。 軍事政権の歴史からようやく脱した中南米で再発したクーデターは、国際社会の非難を浴び、暫定政権は友好国だった米国から援助を打ち切られるなど国際社会で孤立。それでも、セラヤ氏の帰国を認めない
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