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2012年10月13日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンク株が売り一色、ストップ安寸前 米携帯大手の巨額買収費用を懸念 - MSN産経ニュース

    米携帯電話3位、スプリント・ネクステルの買収交渉に入ったソフトバンクの株式が12日の東京株式市場で売られ、大きく値を落としている。9時24分にようやく取引が成立し、始値は前日比450円安の2431円。下落率は15.6%となった。 1兆5000億円とも言われる買収費用がかかることを投資家が懸念して、一斉に売りに出たもようだ。 さらに値下りが続き、一時496円安の2385円まで下げた。下落率は17.2%。今日の値幅制限は500円なので、ストップ安まであと4円だった。午前10時半現在は買い戻しが入り、2458円。 取引成立後のソフトバンク株の売買代金は600億円を超え、全銘柄トップになっている。 またソフトバンクの値下りの余波を受ける形で、ソフトバンクが近く買収するイー・アクセス株も大きく値下り。一時値幅制限いっぱいまで下げてストップ安となった。 ソフトバンクは同日朝、一連の買収報道について「協

    holypp
    holypp 2012/10/13
    この件気になってる
  • 朝日新聞デジタル:ホンダ・ビート後継、2014年に復活 - 愛車

    関連トピックスホンダ東京モーターショー        自動車ファンが小型2シータースポーツ“ホンダ・ビート”の復活を求めるなか、ホンダは9月21日に行った記者会見で、さまざまな新型車の投入計画とともに、2014年に軽自動車のオープンスポーツカーを復活させることを明言した。そのモデルこそ、ビートの後継車とみることができる。  ホンダは2011年の東京モーターショーに、「EV−STER」なる小型電気自動車を発表した。そのときは、ビート後継車がEVとして復活する可能性が示されたが、直近の会見で“軽自動車”として登場することが明かされた。もちろん軽自動車のEVというのもありえるが、クルマの魅力を多くのユーザーに知ってもらいたいという文脈のなかで誕生する自動車であることを踏まえると、まずはEVよりも手頃な価格で買えるガソリン車として登場する可能性が高いだろう。  一方、新型軽オープンのデザインは、E

    holypp
    holypp 2012/10/13
    実家にビートあるけど、ホントにいい車だと思ってる。