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ブックマーク / buckeye.way-nifty.com (1)

  • 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』の翻訳について-その3: Buckeye the Translator

    高橋さきの、深井裕美子、井口耕二、高橋聡: できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が気で教える 翻訳のレッスン (講談社パワー・イングリッシュ) 翻訳フォーラムの仲間4人で書いた。なにをどう考えて翻訳をするべきなのか、基を見直すきっかけになると自負しています。伸び悩み、行き詰まりを感じている人、なにをどうしたらいいのかがまだわかっていない人などは必読だと思います。

    holypp
    holypp 2011/10/25
    お疲れ様でした>今回の案件は、基本的に無理です。ふつうなら翻訳だけで8カ月から9カ月はくださいと言いたい分量なのですから。ちなみに英語の量が22万ワード。ふつうのノンフィクションが6~7万ワード
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