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ブックマーク / cruel.org (3)

  • Digital Freedom Interview

    HotWired Japan Frontdoor / Bit Literacy Back Numbers / Digital Freedom Interview - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - エリック・S・レイモンド Eric Steven Raymond 情報そのもので金を取る ビジネス・モデルは、もはや無効である Interviewer: 山形浩生 エリック・S・レイモンド。彼はオープンソース・ムーヴメントの最重要人物と言っていいだろう。オープンソースの推進組織であるオープンソース・イニシアティヴの代表で

    holypp
    holypp 2014/05/20
    >ぼくの "Cathedral and the Bazaar"のCathedralって、なんて訳したの?特定の宗教色があることばだって聞いたんだけど。――「伽藍 garan」ですけど。
  • 木を盲信してはいけません。

    (The Economist Vol 376, No. 8437 (2005/07/30), "Down with trees," p. 70) 一般に、木は環境によいと思われている。木は二酸化炭素――温暖化ガスの一つ――を大気から吸収し、炭素を固定して酸素を放出するので、森林は「地球の肺」と呼ばれたりする。木の根は地中の水分や養分を固定し、近くの川がきちんと流れるようにする。木はまた、そうした川の流量を雨期と乾季でそこそこ一定にさせて、干ばつや洪水を防ぐので偉いのだ、とされてきた。今週刊行された2つの研究は、これが悪質なナンセンスだよ、と述べている。 一つはイギリスのニューキャッスル大学とオランダはアムステルダムの自由大学の研究者たちが率いる国際研究で、森林と水との関係に関する神話をいくつか指摘している。たとえば、乾燥地や準乾燥地では、樹木は固定するより遙かに大量の水を消費する。そして水

    holypp
    holypp 2011/12/04
    知らなかった>木が二酸化炭素を吸収するのは、生長してる間だけです。だからアマゾンのジャングルは酸素を放出なんかしとらんのでございます。これはすでに常識のはず
  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

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