タグ

ブックマーク / azanaerunawano5to4.hatenablog.com (3)

  • ポップソングがきらいな理由 - あざなえるなわのごとし

    ・嫌いな音楽 - K Diary GReeeeNとか遊助とかファンキーモンキーなんたらとか。耳が腐る、と言っても過言ではない。これ系ってなんていうジャンルなんですかね。2010年前後から現れたイメージ。早く滅んでくれないかなと思ってる。無駄にポジティヴで脳が湧いているとしか思えない歌詞も嫌い。あと、アルバムのタイトルもすげえ勘に障る。なんなんだ。『あっ、ども。はじめまして。』とか『あの・・夢もてますケド。』とかボケとんのか。ってか、この文字タイプしただけでゾッとしたわ。っつーかグリーンの「e」って何個あんねや。 わかるわー。 嫌いやわー。 禿同とか言わないけど、これが禿同と言う感情なのね。 ヒルクライムとかな(ぼそっ)。 基的に甘ったるい曲は嫌いだが、こういう嫌いな曲について考えると面白いのでさっくり考えた。 愛だろ、愛 「甘ったるい」という感覚を覚えるのは主に歌詞世界に対してだがまず、

    ポップソングがきらいな理由 - あざなえるなわのごとし
    holypp
    holypp 2014/06/11
    何かを嫌わば穴二つ
  • どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし

    マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか

    どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし
    holypp
    holypp 2013/06/17
    まぁ、そうですね>あれは後藤のベンジーフォロワーっぷりが「ダサい」のであって、ベンジーは唯一無二で、ベンジーがベンジーをやってる分には問題ない。
  • 「HUNTERxHUNTER」で否定されるパワーインフレーション - あざなえるなわのごとし

    HUNTER×HUNTER モノクロ版 32 (ジャンプコミックスDIGITAL) 冨樫義博 集英社 Amazonで詳しく見る by AZlink 電子書籍版HUNTERxHUNTERの32巻は4/4に配信予定だそう。 以前に「『ドラゴンボール』に当にバランス感覚があったのか?」って記事を書いたんだが、その時にHUNTERxHUNTERの異質さも考えてた。 とはいえ漫画語りする人間にはHUNTERxHUNTERは絶好の素材で手垢がつきまくってるだろうけれど。 なのでいかはあくまで私論・試論として書いてみる。 ドラゴンボールのインフレに対するアンチテーゼ。 インフレーションの否定 師を通過した事で「スキルを使えると言う事の理由付け」が成される。 ジャンプ作品には多く見られる構成の一つ。 悟空で言えば亀仙人だし、カリン様だし、神様だし、界王様になる。 ゴンとキルアで言えば最初の師はウイングで

    「HUNTERxHUNTER」で否定されるパワーインフレーション - あざなえるなわのごとし
    holypp
    holypp 2013/04/02
  • 1