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ブックマーク / craftbeer-tokyo.info (4)

  • 1000円の参加費で50種類のビールがテイスティング可能! CRAFT BEER EXPO 2016/04/23、4/24 @イオンリカー自由ヶ丘店 | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)

    皆さん、とんでもなくお得なクラフトビールイベントを紹介します! それは、イオンリカー自由ヶ丘店で開催される「CRAFT BEER EXPO」! 1000円の参加費でグラスをゲットしたら、50種類以上のクラフトビールがテイスティングできます。 そして、さらに、気に入ったビールはその場で購入可能のみならず、購入した人には抽選にてブルワリーやインポーターのノベルティグッズのプレゼントが! 自分が好きなブルワリー、インポーターのノベルティグッズが当たったら、テンション上がりますよね。是非、運試しにビールの購入をお勧めします。 さぁ、4月23日(土)と4月24日(日)、自由ヶ丘のイオンリカーに集まって、自分のお気に入りのビールを見つけて、ノベルティも手に入れちゃいましょう。(^_^) 出展 ブルワリー・インポーター (予定)ナガノトレーディングヤッホーブルーイングFar Yeast Brewingえ

    1000円の参加費で50種類のビールがテイスティング可能! CRAFT BEER EXPO 2016/04/23、4/24 @イオンリカー自由ヶ丘店 | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)
    holypp
    holypp 2016/04/11
    これ気になってる>クラフトビール50種類以上を参加費のみでテイスティングできる
  • 北沢小西 (きたざわこにし) [下北沢] | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)

    クラフトビールを酒屋さんで角打ち。さらに、たこ焼きがお供だったら、、、 そんな夢のようなお店が当にあるんです。それが、下北沢の北沢小西 (きたざわこにし)。 はい、これが、その証拠写真。箕面ビールの桃ヴァイツェンとねぎぶっかけのたこ焼き。 すみません。ねぎぶっかけの葱が、もうサービスし過ぎで、盛りがすごくてたこ焼きが見えません。 これが、メニュー。 左上が、一番人気のねぎぶっかけなんです。これが、もう旨くて、、、たまりません。(^_^) さて、この辺で少し落ち着いて、北沢小西 (きたざわこにし)さんの説明をしましょう。 北沢小西は、小田急線、井の頭線の下北沢駅から徒歩6分ぐらいのところにあります。外観はこれ。 中に入っていくと、右側に冷蔵庫がずらっと並んでます。 冷蔵庫にはクラフトビールがぎっしり。 国産を中心に海外のクラフトビールもあります。クラフトビールは少量生産が多いので、銘柄は入

    北沢小西 (きたざわこにし) [下北沢] | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)
    holypp
    holypp 2014/12/07
    角打ちはしなかったけど数本買ってきた。店員さん和やかで居心地良かった。また行く。
  • 「クラフトビール大研究」 2012年クラフトビールは来る!? | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)

    【進行】藤原ヒロユキ氏(ビアジャーナリスト) ベアード・ブライアン氏(ベアードビール代表取締役) 田中 徹氏(虎ノ門「クラフトビアマーケット」オーナー) 鈴木 真也氏(「ベイ・ブルーイング横浜」代表兼醸造責任者) 能村 夏丘氏(高円寺「高円寺麦酒工房」オーナー) 高橋 雄一郎氏(高円寺「萬感」オーナー) 小畑 昌司氏(洗足「PANGAEA」オーナー) 堀 輝也氏(有限会社ラフ・インターナショナル代表取締役) ライ・ベヴィル氏(Japan Beer Times 発行人)

    「クラフトビール大研究」 2012年クラフトビールは来る!? | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)
    holypp
    holypp 2013/06/04
    まぁ、ビールは次のラーメンとも言えますね。
  • クラフトビール (Craft Beer) とは | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)

    「クラフトビール(Craft Beer)」とは、小規模なビール醸造所でビール職人が精魂込めて造っているビールです。ビール職人が造り出す高品質なビールを「手工芸品(Craft)」に例えて、クラフトビールと呼びます。 また、小規模なビール工房のことは、マイクロ ブルワリー(Micro Brewery)と呼びます。 日の小規模生産ビールの歴史では、1994年にビールの酒税法が改正され、最低製造数量が2000キロリットルから60キロリットルへと規制緩和が行われました。これによって、全国に4大メーカー以外の小規模なビール製造会社が誕生しました。いわゆる地ビールブームです。 しかし、いくつかの理由により、地ビールブームは沈静化していきました。 醸造技術が未熟で高い品質が維持できなかった。 価格が品質に比べて高かった。 町おこしが主目的となり、品質がなおざりにされた。 このように、日の小規模生

    クラフトビール (Craft Beer) とは | クラフトビール東京 (Craft Beer Tokyo)
    holypp
    holypp 2013/06/04
    これはほんとうに。>この記事を書いている2013年という、日本と世界のおいしいクラフトビールが飲める時代に生きていて、本当に幸せです。
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