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ブックマーク / kibashiri.hatenablog.com (3)

  • 代々木ゼミナールが凋落した理由について検証する - 木走日記

    少し前まで、予備校といえば、駿台予備学校、河合塾、代々木ゼミナールの3つが三大予備校と呼ばれていました。 三大予備校 三大予備校(さんだいよびこう)とは、日国内の大学受験界において駿台予備学校、河合塾、代々木ゼミナールの3つの予備校を指す言葉である。河合塾が全国に台頭してから使われた用語であり、この3校の頭文字を取ってSKYとも表記する。生徒数や事業展開の規模(模擬試験や受験関連書籍、受験情報提供等)で他の中小予備校を圧倒している。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%A4%A7%E4%BA%88%E5%82%99%E6%A0%A1 私事で恐縮ですが東京の某男子進学校に通っていた当ブログは、高校三年生のとき国立理科系コースに在籍していましたが、友人の多くは「駿台」でした、当時「駿台」が有名大学合格率ではダントツであったからです。 親友のO君

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    holypp 2014/08/26
  • 二階俊博氏と特許庁新システム断念の因果 - 木走日記

    5日付けの毎日新聞記事から。 特許庁:新システム断念 支出50億円、計画作り直し 東芝子会社に返還請求へ 毎日新聞 2013年01月05日 東京夕刊 http://mainichi.jp/select/news/20130105dde001010008000c.html 特許庁が6年前から進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトを中止する方針を固めました。 政府が策定したレガシーシステムの刷新指針に基づき、特許庁は2004年10月に「業務・システム最適化計画」を策定します。この刷新指針は、特定のITベンダーとシステム保守などを長期契約することによるITコストの高止まりを解消する目的で策定されたものでありました。同庁はさらに、入札に分割調達の仕組みを採用して競争原理を働かせることを目指します。 要となるシステム設計とシステム基盤の構築については、東芝ソリューションを含め、入札には計3社が参

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    holypp 2013/01/08
  • 中国政府の愚かで無駄なネット検閲〜パケットに国境などないのに - 木走日記

    今日のインターネットの世界的普及は20年前には誰も想像していなかったことであります。 インターネット普及の立て役者のひとつは間違いなくその通信規約であるTCP/IPプロトコルの優れた特徴でありましょう、情報をちぎって送信するパケット通信というアイディアと、各パケットが蜘蛛の巣のように張り巡らされた(それまで基幹局を有したものとは発想を異なる)中心のないネットワーク上を自ら経路制御しながら縦横無尽に駆けめぐる事によって、まさに"World Wide Web"つまり世界的規模の蜘蛛の巣ネットワークを可能にしたわけです。 インターネットには中心はなく今この瞬間にもその網の目は増殖し続け参加ノードは増え続けていることでしょう。 おかげで当初まず問題はないだろうと2の32乗個(約43億)も用意されていたIPアドレスと呼ばれる参加ノードに割り当てられる番号が枯渇しつつあるという悩ましい問題も発生してい

    中国政府の愚かで無駄なネット検閲〜パケットに国境などないのに - 木走日記
    holypp
    holypp 2010/01/14
    ここまで個人がネットを触れるようになった現代では、「ネット上を巡回して、特定のキーワードを含む文を完全削除するワーム」を作るか、「全世界的にネット接続を制限する」しか中国の勝つ方法は無い。
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