対応ハードや発売日は未定 2015年6月25日にYouTubeのスクウェア・エニックスチャンネルにて公開された動画“『聖剣伝説 -FF外伝-』×『聖剣伝説 RISE of MANA』コラボレーションPV ”にて、『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』の制作が発表された。新作なのか、リメイク作なのかは不明。さらに、対応機種や発売日なども不明となっている。今後の続報に期待しよう。
【速報】全世界待望の『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイクがついに決定!! 対応機種はPS4、ディレクターは野村哲也氏【E3 2015】 彼らが帰ってくる! その時は遂に約束された―― 現地時間2015年6月15日、アメリカ・ロサンゼルスにて開催中のPlayStation E3 EXPERIENCE 2015 Press Conferenceにて、『ファイナルファンタジーVII』フルリメイク作品の開発が発表! これはティザー映像とともに明らかにされ、対応機種はプレイステーション4。発売日、価格は未定。ディレクターは野村哲也氏。プロデューサーは北瀬佳範氏、シナリオは野島一成氏。
そして、彼らは来た……だが佐賀弁だった クジンシー、スービエ、ダンターグ、ノエル、ボクオーン、ロックブーケ、ワグナス……『ロマンシング サ・ガ2』に登場する強敵、七英雄。彼らの名前が、JR山手線の駅名(新宿、恵比寿、五反田、上野、新大久保、池袋、品川)に由来しているというのは、ファンには有名な話だ。 そのJR山手線の7駅に、七英雄のポスターが登場! 彼らのセリフは佐賀弁になっており、『サガ』シリーズと佐賀県のコラボ“ロマンシング佐賀2”(詳しくはこちら)をアピールしている。 よく見ると、背景が佐賀仕様になっていたり(コッペリアがサガン鳥栖のユニフォームを着てサッカーをしているとか)、七英雄に対峙する皇帝は、その七英雄と因縁があるクラスのキャラクターだったりと、細部までこだわって作られていることがわかるこのポスター。各駅にお立ちよりの際は、ぜひ見てみてほしい。 ■新宿駅 クジンシー
※1 Steam Geenlight……Steamでのゲーム配信を希望する開発者が、ゲーム情報やビデオなどをSteamの専用サイトに投稿し、ユーザーの反応によって販売が決定される仕組み。 ■トレジャー 代表取締役社長 前川正人氏(左) 大手ゲーム会社から独立して1992年にトレジャーを設立。『ガンスターヒーローズ』や『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』『レイディアントシルバーガン』『斑鳩』などなど、同社が誇る多数のタイトルで制作の陣頭指揮を取っている。 ■トレジャー 開発部 副部長 中川敦友氏(右) Steam版『斑鳩』の移植を担当。本職はプログラマーだが、トレジャーの社風(?)で、企画やディレクションなどなんでも行う。『罪と罰』シリーズや『グラディウスV』のメインプログラマーとしても知られる。 Steamで『斑鳩』をリリースする理由は“敷居の低さ” ――まずは、Steamで『斑鳩』をリリースしよ
イメージエポックは週刊ファミ通11月7・14日合併号(2013年10月24日発売)において、かつてPCで人気を博したRPG『闘神都市』をニンテンドー3DSで発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋して最新情報をお届けする。 1990年代にアリスソフトより発売されたPC用ファンタジーRPGシリーズ『闘神都市』。その第2作『闘神都市II』をベースに、システムやキャラクターをすべてリファインした最新作が、ニンテンドー3DSで登場する。都市内でのあらゆる自由の権限を手に入れられるという世界最強の戦士“闘神”を目指し、激しい戦いに挑もう。 ■剣術に長ける幼なじみ 瑞原葉月(みずはら はづき) 声:又吉 愛(またよし あい) 世界に名高い瑞原道場のひとり娘。清楚な容姿とは裏腹に剣術に長ける。シードとは結婚の約束をしていたが、父の思惑により闘神大会ではビルナスのパートナーに。
はい、昨日も渋谷でバチャってきたササキです、こんにちは。いやぁ~、やっぱり『バーチャ』は楽しいですなぁ。理由はわからないけど、昨日はすっごく楽しかった! 同段戦もモリモリやったしな。けどその結果が、勝って負けて勝って負けて勝って負けて……ってのは自分でもどうかと思いますが(笑)。 そんなこんなで、プレイステーション2版『怒首領蜂 大往生』インタビューの続きです。本日で最終日となるこの企画ですが、今日はゲーム内容に関する話……というよりも、シューティング界のトッププレイヤーであるNALさん、LAOS-長田仙人さん、Clover-TACさん3人のお話をメインに掲載していこうと思います。 私はまだまだシューティングゲームが下手だけど、もっと上手くなっていきたい!! だから、シューティング界の神(!?)とかって呼ばれている人たちが、どんなふうにシューティングゲームに取り組んでいるのかも知りたいワケ
ディスカッションでは、まずは大前氏がUnityの利便性を改めて説明。その一例として、移植の容易さがもたらすメリットを挙げてみせる。移植が簡単というのはUnityのひとつの特徴だが、「ひとつのプラットフォームで作ると、それに捕らわれてしまう。できるだけ弾数が多いほうがいい」と大前氏。作りがしっかりしているゲームであれば、コンシューマーでは受けなかったが、スマートフォン向けに移植して、もうワンチャンスを狙える。「本気で作っていれば、よりチャンスが増やせるんです」という大前氏の言葉には大いにうなづかされる。さらに、Unityによりもたらされたのが、開発の敷居が下がることにより、個人のクリエイティビティを発揮する余地が格段に増えたこと。今年のGDCアワードでインディーズ系の作品が増えたのがその象徴で(⇒ファミ通.comのリポート記事はこちら)、「ビッグタイトルよりも、個人のクリエイティビティに期待
監督が語る『おおかみこどもの雨と雪』 『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などを手掛けた細田守監督の劇場アニメ最新作『おおかみこどもの雨と雪』。国内外の映画賞を席巻し、世界中から注目を集める細田監督の最新作は、“ひとりの女性が、恋愛・結婚・出産・子育てを通じて成長する姿”と“その子供たちが、誕生から自分の生きる道を見つけて自立する過程”の13年間を描いた作品となっている。監督がどのような思いで、このテーマを掲げたのか、ファミ通.comではインタビューを敢行。作品の内容について語ってもらった。また、ファミ通.comらしく、ゲームの話も伺ったので、ぜひチェックしてほしい。 ――今回、『おおかみこどもの雨と雪』では、13年間という月日を1本の映画の中で描かれていて、人生が凝縮されていてすごいな、と感じました。 細田守氏(以下、細田) あまりないですよね(笑)。映画としては、珍しい形ではないかと
ウメハラ氏の『勝ち続ける意志力』発売記念インタビュー 世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマー梅原大吾氏の初めての書籍『勝ち続ける意志力』。現在28000部発行を突破した本書の発売を記念して、梅原氏のインタビューを敢行! 『勝ち続ける意志力』には掲載されなかったエピソードも交えて、ウメハラ氏がアツい想いを語る。その内容を全2回に分けてお届けするぞ。 本を出版してのまわりの反響は? ――自身の本を出版するということについて、どのような考えをお持ちでしたか? ウメハラ 自分としては、偏見の目を持たれなければ読み物として成立するという思いがありました。本を出版すれば、格闘ゲームの世界のことを一般の人に知ってもらうことができるので、出版できたらいいなと。 ――本を出版したいという思いは以前からあったんですね。 ウメハラ はい。でも無理だろうなと(笑)。ただ、いまになって振り返ると、本の話が来たタイミ
●インタビュー番外編! ども、『Ver.2012』のいぶきの調整に大満足な豊泉三兄弟(次男)です。サブキャラとして使ってるコーディー、アドン、ブランカもパワーアップしてるっぽいので、バージョンアップが待ち遠しいですね。と、そんなわけで今回は、少し間が空いてしまいましたが、sakoさんインタビューの番外編をお届けします。インタビューに同席していただいたsakoさんの奥さんが、sako家の暗黙のルールについて触れていますよ! -------------------------------------------------------------- sako氏 チームホリに所属するプロゲーマー。芸術的なコンボを武器にしたプレイスタイルは、観る者を魅了する。なお、格闘ゲームのみならずゲーム全般が好きで、RPGやアクションゲームをやり込んだ経験もあるのだとか。 ------------------
●科学アドベンチャーシリーズ第3弾! 志倉千代丸氏が構想を語る いよいよ本格的に情報が解禁された科学アドベンチャーシリーズ第3弾『ロボティクス・ノーツ』。その構想について、シリーズの企画・原作を担当している志倉千代丸氏に語ってもらった。なお、今回のインタビュー内容は、週刊ファミ通2011年8月18・25日合併号(2011年8月4日発売)に掲載されたものに、少しだけ情報をプラスしたものとなっている。本誌誌面で一度読んだという人も要チェックだ。 ■志倉千代丸氏 MAGES.代表取締役社長。科学アドベンチャーシリーズの企画・原作を担当するかたわら、多彩な作品やアーティストに向けた楽曲制作なども手掛ける。 ――今回、年代が2019年となっていますが、気になるのが“世界線変動率1.048596%”という言葉です。 志倉千代丸氏(以下、志倉) いわゆる、“シュタインズ・ゲート世界線”(※1)ですね。こ
●『スパIV AE』のファーストインプレッションとは? どうもブログ担当の豊泉三兄弟(次男)です。プロゲーマーウメハラ氏が語る『スパIV AE』ファーストインプレッション。第2回では、先日クウェートで開催されたイベントに招待された話題から『マヴカプ3』への参戦まで、幅広く話を伺ったぞ。 梅原 大吾(うめはら だいご) Profile 1981年生まれ、青森県出身。カプコン公式大会を始め、数々の格闘ゲーム大会で輝かしい戦歴を持つ。今年4月、アメリカのゲーム周辺機器メーカー、マッドキャッツ社とプロ契約を結んだ。海外では“The Beast”の名で知られる。 おもな大会優勝歴 1997年 ゲーメスト杯『ヴァンパイア セイヴァー』全国大会優勝 1998年 『ストリートファイターZERO3』全国大会優勝 2000年 『CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000』全国
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