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交通>鉄道と科学>AI・ロボットに関するhozhoのブックマーク (18)

  • LRTにロボット乗車、弁当をお届け 宇都宮大が実証実験 LRT貸し切る初のケース(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース

    次世代型路面電車(LRT)と自律走行ロボットを組み合わせ、自動配送する宇都宮大工学部の実証実験が1日、宇都宮、芳賀両市町の沿線で行われた。LRTを貸し切る初のケースとなり、関係者はロボットに付き添って見守った。 【動画】LRTに乗車して弁当を運ぶロボット バリアフリー化されロボットも乗降しやすいLRTを活用し、両市町の経済交流を促進させることなどが目的。同大は今後も実験を続け、5年間で実用レベルの技術に高めることを目標としている。 ロボットは四輪の電動台車型の2台。いずれも高さ約1メートル、重量約70~80キロ。障害物を検知し、目的地まで自走する。 この日はJR宇都宮駅ビルで2台に弁当が積まれ、近隣停留場から芳賀町のかしの森公園までLRTに乗車。進む方向を見失う場面もあったが、目的地の同公園に約1時間半かけて到着した。 同大工学部教授の尾崎功一(おざきこういち)教授(56)は「公共交通の利

    LRTにロボット乗車、弁当をお届け 宇都宮大が実証実験 LRT貸し切る初のケース(下野新聞SOON) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2024/06/02
    “LRTと自律走行ロボットを組み合わせ、自動配送する宇都宮大工学部の実証実験が1日、宇都宮、芳賀両市町の沿線で行われた。LRTを貸し切る初のケースとなり、関係者はロボットに付き添って見守った。”
  • 鉄道ダイヤ作る「スジ屋」AIが継承? 各社が本腰

    鉄道の運行ダイヤ作成に人工知能(AI)を活用する試みが広がりつつある。知識や経験に頼りがちだった作業を最新技術に〝継承〟させることで、ダイヤ作成の重要な手段となることが期待されている。 運行ダイヤを作る際、どの列車がどの駅にいつ到着するのかが分かるよう、列車運行図表(ダイヤグラム)を作成する。図表に筋を引くことから、担当者は「スジ屋」と呼ばれる。 運行トラブルが起きた場合、速やかにダイヤを組み直す「運転整理」と呼ばれる作業が必要になる。近年は相互乗り入れ、列車の種類、数などが複雑化。ベテランスジ屋は減少し、経験の浅い若手への技術の継承が課題となっている。 そんな中、NEC(東京)はトラブルが起きた際に最適なダイヤを短時間で作るAIを開発。既に小田急電鉄と協力し、実際のダイヤを使っての検証も実施し、令和7年度の実用化を目指している。 JR西日もベンチャー企業とダイヤ作成AIの開発に腰を

    鉄道ダイヤ作る「スジ屋」AIが継承? 各社が本腰
    hozho
    hozho 2023/09/16
    “NECはトラブルが起きた際に最適なダイヤを短時間で作るAIを開発。既に小田急電鉄と協力し、実際のダイヤを使っての検証も実施し、令和7年度の実用化を目指している。”
  • 京急が全車両に防犯カメラを導入へ 2026年度末までに(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    京浜急行電鉄(横浜市西区)は、リアルタイムで車内の確認ができる新たな防犯カメラを9月下旬から順次導入する。近年、相次いで発生している鉄道車内での傷害事件などに対応できるようにするもので、2026年度末までに全790両に設置する。 導入するシステムは通信機能を備え、車内犯罪やトラブルに際しては、地上にある運転管理部門で、リアルタイムで映像を確認できる。これによって関係部署の素早い状況把握や連携が可能になり、一層の安全向上につながるとしている。 同システムにはAI(人工知能)解析機能が搭載されており、AIに学習させることで、より的確な異常の検知や混雑度の把握に役立てるという。 同社は、防犯カメラ搭載車両に関し車内にステッカーを掲出して利用者に周知するが、個人情報の取り扱いについては厳重に管理するとしている。

    京急が全車両に防犯カメラを導入へ 2026年度末までに(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2023/04/22
    “京急は、リアルタイムで車内の確認ができる新たな防犯カメラを9月下旬から順次導入。近年、相次いで発生している鉄道車内での傷害事件などに対応できるようにするもので、2026年度末までに全790両に設置する。”
  • 「ロボットそば屋」JR東が展開加速、王子駅に新店舗 2026年までに30店舗へ拡大

    事業などを手掛けるJR東日クロスステーション(東京都渋谷区)は4月15日、ロボットがそばを作るそば屋「いろり庵きらくそば 王子店」をJR王子駅にオープンすると発表した。営業開始は22日。同社は今後、2026年までに同様のそば屋を30店舗まで拡大する方針だ。 コネクテッドロボティクス(東京都小金井市)製のロボットを導入。2のアームを使ってそばをゆでたり、洗ったりする動作が可能で、1時間当たり約150のそばを作れるという。 JR東日クロスステーションがロボットを活用するそば屋をオープンするのは3件目。20年には飲チェーン「そばいち」のnonowa東小金井店で、21年にはペリエ海浜幕張店で試験導入した。これらの店舗で業務効率化の効果を確認できたことから、そばいち以外のチェーンでも導入を決めたという。 新店舗ではさらなる業務効率化や感染症の拡大抑止に向け、25年3月をめどにQRコード

    「ロボットそば屋」JR東が展開加速、王子駅に新店舗 2026年までに30店舗へ拡大
    hozho
    hozho 2022/04/19
    “JR東日本クロスステーションは4月15日、ロボットがそばを作るそば屋「いろり庵きらくそば 王子店」をJR王子駅にオープンすると発表。営業開始は22日。2026年までに同様のそば屋を30店舗まで拡大する方針だ。”
  • エラーページ - 産経ニュース

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    エラーページ - 産経ニュース
    hozho
    hozho 2021/05/24
    “JR東海は24日までに、2021年度に導入する在来線の新型車両「315系」に人工知能(AI)を活用した冷房システムを採用すると発表した。”
  • 駅そば店に腕2本の調理ロボ ベンチャー開発、10日に登場

    ロボットベンチャーのコネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は2腕による自動調理ロボを開発した。このロボットを活用した駅そば店が10日、JR京葉線海浜幕張駅構内(千葉市美浜区)にオープンする。 コネクテッドロボティクスが開発した腕2の調理ロボ(同社提供) 片方のロボットアームが生そばをゆでざるに投入したあと、もう片方のロボットアームでゆでる、洗う、しめるといったそばの一連の調理を自動で行う。これにより、従業員1人分以上の作業量を代替できるようになる。 同社は昨春、JR中央線東小金井駅(東京都国分寺市)の駅そば店に単腕式の調理ロボを試験的に導入。当時は1時間あたり50前後を調理していた。今回の2腕のロボでは、その3倍にあたる150を調理できるという。 駅そば店は狭いスペースの店舗が多く、コロナ禍でいわゆる3密への対応が求められている。また従前から人手不足などの課題を抱えていた。

    駅そば店に腕2本の調理ロボ ベンチャー開発、10日に登場
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    hozho 2021/03/09
    “ロボットベンチャーのコネクテッドロボティクス(東京都小金井市)は2本腕による自動調理ロボを開発した。このロボットを活用した駅そば店が10日、JR京葉線海浜幕張駅構内(千葉市美浜区)にオープンする。”
  • 踏切に止まっている自動車や人をAIカメラが検知 実証実験を実施 | レスポンス(Response.jp)

    丸紅ネットワークソリューションズは11月5日、富士急行と協力して富士急行線の大月~河口湖にある複数の踏切道で、AI機能を搭載したカメラによる滞留検知システムの実証実験を実施したと発表した。2020年度中に格導入を目指す。 システムは、AI分析映像監視サービス「TRASCOPE-AI」を利用して内蔵の演算装置がカメラの取得した映像データを処理する。 AIカメラは、 物体の形状を認識し滞留を検知する「物体検知」と、人物の移動・滞留を検知する「骨格検知」の複数のAIアルゴリズムを実装しており、複数のAIアルゴリズムを用いて踏切道内に置かれた物体、踏切道内に滞留した人物を検知し、リアルタイムに富士急行の運転指令所に遠隔通知する。 骨格検知は、危険エリアへの人物の侵入検知で培ってきたAIアルゴリズムで、踏切道での人物の滞留検知に応用した。この方式は、 ディープラーニングによる画像中の関節点抽出、各

    踏切に止まっている自動車や人をAIカメラが検知 実証実験を実施 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2020/11/08
    “丸紅ネットワークソリューションズは、富士急と協力して大月~河口湖にある複数の踏切道で、AI機能を搭載したカメラによる滞留検知システムの実証実験を実施したと発表した。2020年度中に本格導入を目指す。”
  • 踏切事故は年間240件超 AIが踏切内の人を検知して運転士へ通知、事故を防ぐ オプテージが山陽電車らと実証実験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    株式会社オプテージは山陽電気鉄道(以下、山陽電車)、山電情報センターとともに、監視カメラによる遠隔監視およびAI画像解析技術の活用による踏切遮断中の異常検知に向けた実フィールドでの実証実験を2020年8月上旬より開始したことを発表した。(冒頭の写真はイメージ) 実証実験ではオプテージのAI技術や通信技術、Web技術を活用し、山陽電車の踏切の「人」の往来の映像をリアルタイムに解析。危険を察知した際にはエッジデバイスから信号を送出し、特殊信号発光機(停止信号)を発光させることで、接近する列車の運転士への通知を行い、列車を安全に停止させることで踏切における人身事故の抑制を図る。また、並行して運転指令室に危険の通知を行う仕組みを検証し、2021年春の格運用の開始を目指す。実証実験は2020年10月中旬まで。 実証実験のポイント ■AI画像解析による「人」の検知の実現 従来の障害検知システムでは検

    踏切事故は年間240件超 AIが踏切内の人を検知して運転士へ通知、事故を防ぐ オプテージが山陽電車らと実証実験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2020/08/13
    “オプテージは山陽電気鉄道、山電情報センターとともに、監視カメラによる遠隔監視およびAI画像解析技術の活用による踏切遮断中の異常検知に向けた実フィールドでの実証実験を2020年8月より開始したことを発表。”
  • 高輪ゲートウェイ、「ロボットの駅」に大変身

    JR山手線で49年ぶりとなる新駅、高輪ゲートウェイ駅が3月14日に開業しておよそ5カ月になる。 コロナ禍で人々が出控えていることもあり、駅構内の人影はまばらだ。そもそも、この駅はJR東日が同駅周辺で進めている大型再開発エリアの玄関口として設置されたため、多くの人々の利用が見込めるのは、再開発が完了して街開きとなる2024年度までお預けだ。 とはいえ、来なら駅前の広場で東京オリンピックのパブリックビューイングなどのイベントが実施され、今頃は多くの人で盛り上がっているはずだった。 走り回るロボットたち ところが、人に代わって駅構内を所狭しと走り回っている物体がある。ロボットだ。いずれも自律型で、人や障害物を検知すると自動で停止し、回避を行う機能を持つ。さまざまな機能を持つロボットがあちこちで仕事をする様子は、まさに「未来の駅」だ。JR東日が高輪ゲートウェイ駅で行っているロボットの実証実験

    高輪ゲートウェイ、「ロボットの駅」に大変身
    hozho
    hozho 2020/08/10
    “さまざまな機能を持つロボットがあちこちで仕事をする様子は、まさに「未来の駅」だ。JR東日本が高輪ゲートウェイ駅で行っているロボットの実証実験の模様を7月27日、報道陣に公開した。”
  • 東京メトロが「消毒ロボット」を導入、さてどうなる?

    最近、駅構内でロボットの姿を見る機会が増えてきた。東京メトロでは、6月12日の終電後(実際には13日)に有楽町線月島駅でロボットを活用した駅構内消毒の実証実験を実施した。 ZMPの開発する無人警備・消毒ロボット「PATORO」を活用している。なぜ、ロボットで消毒なのか? 新型コロナウイルスの感染予防対策として、東京メトロでは駅社員や清掃員が構内の消毒を行っている。より効果的で効率的な消毒を実施するために、ロボットの活用を検討している。 今回の実証実験で使用したロボットは、ZMPが開発した自律移動技術を応用し、人が歩くくらいの速度で自動運転をすることが可能だ。設定されたルート上で障害物を避けたり一時停止したりすることで、安全な走行が可能になっている。 駅構内にある化粧室内の手すりや、券売機付近のカウンターを消毒の対象物とした。なお、券売機や改札機、昇降機などは精密機器であるため、消毒液の噴霧

    東京メトロが「消毒ロボット」を導入、さてどうなる?
    hozho
    hozho 2020/06/28
    “最近、駅構内でロボットの姿を見る機会が増えてきた。東京メトロでは、6月12日の終電後(実際には13日)に有楽町線月島駅でロボットを活用した駅構内消毒の実証実験を実施した。”
  • JR東、運行管理にAI・クラウド導入 過去の事故情報など学習、有事に対応策をレコメンド

    JR東日は5月22日、運行管理の効率化に向け、AIとクラウドを組み合わせた業務支援システムを導入すると発表した。過去に起きた人身事故、車両の故障、線路の不具合などの詳細と、係員による対応をデータ化し、クラウド上に構築したAIに学習させたもの。今後は事故が発生した際に、係員がシステム上で報告すると、類似した事例に基づいた対応策をAIが提示。意思決定をサポートする。 5月25日にJR東の東京総合指令室で運用を始める。複数の鉄道会社をまたぐ直通運転が増加し、首都圏の鉄道網が複雑化する中で、係員の判断の正確性とスピードを高める狙い。事故の際に係員が入力した内容は他のメンバーにも共有されるため、部署内での意思疎通や報告業務も効率化できるという。 この他、同システムのクラウドストレージには、事故対応に関する規定やマニュアル、新人教育用のオンライン教材などを保存できる。係員は事故がない時にこれらを参照

    JR東、運行管理にAI・クラウド導入 過去の事故情報など学習、有事に対応策をレコメンド
    hozho
    hozho 2020/05/22
    “JR東日本は5月22日、運行管理の効率化に向け、AIとクラウドを組み合わせた業務支援システムを導入すると発表した。”
  • 小田急町田駅の踏切でAI実証実験 異常状態を検知

    hozho
    hozho 2020/02/07
    “小田急電鉄は2月14日より、踏切内での異常状態をAI(人工知能)で検知する実証実験を行う。場所は、町田駅直近の「玉川学園前8号踏切」(通称、第1踏切)。”
  • 自律移動警備ロボット「ペルセウスボット」が西武新宿駅で実証実験 | レスポンス(Response.jp)

    鉄道駅構内でうずくまる人を検知してロボットが駆けつける……。東京都新宿区の西武鉄道西武新宿駅構内で11月26~30日に、自律移動型のAI監視カメラ搭載警備ロボット「ペルセウスボット」の実証実験が実施された。鉄道駅で稼働する同種のロボットは日初だという。 2020年に向けて、インバウンド観光客の増加に伴い乗降客の増加が予測される首都圏の駅においては、安全性の向上と同時に従業員の警備・監視業務負荷軽減のニーズがある。解決策として、自律移動ロボットが駅構内を警備、監視して、不審者や不審物を検知・通報するしくみの実現が期待されている。 西武新宿駅構内で運用された「ペルセウスボット」は、東京都立産業技術研究センターのロボット産業活性化事業の支援を受け、アースアイズ、日ユニシス、西武鉄道が共同研究開発した自律移動型警備ロボットだ。今回の実証実験では定点カメラも併用された。警備する場所の状況ではそれ

    自律移動警備ロボット「ペルセウスボット」が西武新宿駅で実証実験 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2018/12/01
    “実証実験では、不審者、不審物の検知精度、駅環境における自律移動の安定性、駅係員、警備員の負担軽減度合いがそれぞれ確認され、AI監視カメラ搭載警備ロボットの実現性を検証した。”
  • JR東、赤羽駅に無人決済店舗 カメラが客を追跡 - ITmedia NEWS

    JR東日が、無人決済システムを導入した店舗の実証実験を赤羽駅で行う。店内のカメラが客の動きを追跡し、手に取った商品を認識、購入額の計算から決済まで行う。 JR東日は10月2日、AI人工知能技術を活用した無人決済システム「スーパーワンダーレジ」を導入した店舗の実証実験を、赤羽駅の5・6番ホームで17日から行うと発表した。店内のカメラが客の動きを追跡し、手に取った商品を認識、購入額の計算から決済までを自動で行う。 客は入り口で交通系電子マネーをかざして入店する。棚から商品を手に取り、決済ゾーンに向かうと、壁掛けディスプレイに商品名と合計金額が表示される。決済が完了すると出口ゲートが開く仕組み。飲料、菓子など約140種類の商品を販売する。 天井には客を認識して追跡するカメラ、棚には客が手に取った商品を認識するカメラなどのセンサーを備える。技術開発は、ベンチャーのサインポスト(東京都中央区

    JR東、赤羽駅に無人決済店舗 カメラが客を追跡 - ITmedia NEWS
    hozho
    hozho 2018/10/02
    “JR東日本は、AI技術を活用した無人決済システム「スーパーワンダーレジ」の実証実験を、赤羽駅のホームで17日から行うと発表。カメラが客の動きを追跡、手に取った商品を認識、決済までを自動で行う。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2018/03/16
    “監視カメラ運用中に人々の行動を撮影し、行動パターンをどんどん「記憶」。そのなかで一般の人々の行動パターンと異なる不審者の行動を見付けると、画像を解析して、不審者の部分を色つきの四角い枠で図示する。”
  • 駅で「警備ロボット」実証実験 安全性向上と駅員の負担軽減目指す 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が一部駅の構内で、警備ロボットを使った実証実験を行います。自律走行と巡回監視により不審者や不審物を検知し、通報する仕組みを搭載します。 実証実験は2018年秋から 西武鉄道は2018年3月7日(水)、警備ロボットを使った実証実験を一部駅の構内で行うと発表しました。 警備ロボットを用いた駅構内での実証実験の概要(画像:西武鉄道)。 これは、東京都立産業技術研究センター(都産技研)の2017年度ロボット産業活性化事業「公募型共同研究開発事業」に、西武鉄道とアースアイズ、日ユニシスが共同で「駅定点監視カメラの死角を警備ロボットが監視することで駅の安全性の向上や駅係員の業務負担軽減に寄与する」ことをテーマにした提案を行い、採択されたことによるもの。2018年から警備ロボットの実用化を目指して都産技研と共同研究開発に着手し、同年秋から実証実験を開始します。 2020年の東京オリンピックなど

    駅で「警備ロボット」実証実験 安全性向上と駅員の負担軽減目指す 西武 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2018/03/07
    “西武鉄道は2018年3月7日(水)、警備ロボットを使った実証実験を一部駅の構内で行うと発表しました。”
  • 案内・清掃・警備ロボットの開発に向け、事業組合設立 JR東グループ | 乗りものニュース

    JR東日グループが、駅やホテルなどで案内や清掃、警備などを行うサービスロボットの開発・導入を加速させるため、2017年7月に有限責任事業組合を設立します。 サービスロボットの開発・導入を加速 JR東日は2017年7月4日(火)、サービスロボットの開発・導入を進めるため、同社のグループ企業を中心とした有限責任事業組合(LLP)を設立し、社外の技術や開発パートナーを募集していくと発表しました。 サービスロボットの業務は、駅利用者の案内や外国語対応、障害者サポート、手荷物搬送をはじめ、駅構内や列車内、駅ビル、ホテルなどでの清掃および警備支援、物品配送などが想定されています。 案内ロボット(左)と移動支援ロボット(右)のイメージ(画像:JR東日)。 ただし、課題として人ごみのなかであったり、階段や傾斜が多かったりするなどの環境の制約があることから、センサーやネットワーク、人工知能AI)など

    案内・清掃・警備ロボットの開発に向け、事業組合設立 JR東グループ | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2017/07/07
    「 JR東日本は2017年7月4日(火)、サービスロボットの開発・導入を進めるため、同社のグループ企業を中心とした有限責任事業組合(LLP)を設立し、社外の技術や開発パートナーを募集していくと発表しました。」
  • 【電子版】フランス国鉄、22年にも自動運転TGV パリ-リヨン間に導入へ

    hozho
    hozho 2017/06/17
    「フランス国鉄(SNCF)が高速鉄道「TGV」の自動運転車両を2022〜23年にもパリ-リヨン間の南東線に導入する計画だと、フランスメディアが伝えた。実現すれば世界初の自動運転列車になる可能性がある。」
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