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場所>北海道と世俗>インフラに関するhozhoのブックマーク (307)

  • 北海道新幹線、札幌延伸延期へ 五輪招致見送り受け

    政府が令和13年春ごろを予定していた北海道新幹線の札幌延伸を延期する方向となっていることが7日、分かった。政府関係者が明らかにした。建設中の新函館北斗―札幌は一部区間の工事が最長4年遅れているが、開業時期の目標は維持していた。札幌市が2030年冬季五輪の招致を見送ったことで延期を検討する環境が整った。国土交通省やJR北海道が、新たな開業目標の調整に入る。 札幌延伸を巡っては、トンネル掘削中に巨岩が見つかって中断したことや、地質不良区間での追加工事などにより、国交省は昨年、工事の遅れが最長4年になったと明らかにした。 令和6年(2024年)から建設業界の残業規制が強化され、人手不足が深刻となる「2024年問題」も控え、工事はさらに遅れる恐れもある。 予定通り工事が進んでも、30年冬季五輪・パラリンピック開幕には間に合わなかったが、招致実現で開業を前倒しする可能性が残っていた。

    北海道新幹線、札幌延伸延期へ 五輪招致見送り受け
    hozho
    hozho 2023/10/07
    “建設中の新函館北斗―札幌は一部区間の工事が最長4年遅れているが、開業時期の目標は維持していた。札幌市が2030年冬季五輪の招致を見送ったことで延期を検討する環境が整った。”
  • 北海道―青森に新フェリー 第1便出発、週6往復

    津軽海峡フェリー(北海道函館市)は2日夜、北海道室蘭市と青森市を結ぶ新航路を開設し、第1便が室蘭を出発した。船は3日未明に青森港に到着し、翌朝に折り返し便が青森を出航。1週間に6往復する予定だ。 トラック運転手の残業規制強化に伴う人手不足など、物流の「2024年問題」を踏まえた。運転手の休憩時間確保などにつながると期待される。 定員は583人で、トラックなら71台、乗用車なら230台を運べる。

    北海道―青森に新フェリー 第1便出発、週6往復
    hozho
    hozho 2023/10/02
    “津軽海峡フェリー(北海道函館市)は2日夜、北海道室蘭市と青森市を結ぶ新航路を開設し、第1便が室蘭を出発した。船は3日未明に青森港に到着し、翌朝に折り返し便が青森を出航。1週間に6往復する予定だ。”
  • 日本ハムの新本拠地が「最高の球場」といえる理由

    今年3月30日に開業した、北海道ハムファイターズの新拠地=エスコンフィールドHOKKAIDO(以下「エスコンF」)と、それを含む北海道ボールパークFビレッジ(以下「Fビレッジ」)。 好調に滑り出したようだ。日ハム株式会社の今期第1四半期の決算説明会資料によれば、「ボールパークその他事業」は87億円の売り上げ、前年同期比は+76.0%という高水準。さらに同事業の事業利益は25億円、前年同期比は何と200.9%。つまり前年同期の倍の水準を叩き出した。 決算説明会資料はこう明言している――「試合観戦だけではなく、試合前後の時間帯や非試合日での集客力向上により、北海道ボールパーク Fビレッジ全体の来場者数が増加し、売上高が増加」「自社保有施設となり、飲・グッズ・広告 スポンサーシップ収入が収益性の向上に寄与」。 「自社保有施設」という言葉には補足が要るだろう。実は、札幌ドームの管理運営主

    日本ハムの新本拠地が「最高の球場」といえる理由
    hozho
    hozho 2023/08/27
    ”「最大」から「最適」へのシフトである。「大きいことはいいことだ」的な札幌ドームから「こじんまりして高くて近くていいことだ」的なエスコンFへ。言わば昭和・平成から令和へのシフト。”
  • 北海道エアシステム、2023年度冬ダイヤから丘珠~根室中標津を開設

    北海道エアシステム、2023年度冬ダイヤから丘珠~根室中標津を開設
    hozho
    hozho 2023/08/01
    “北海道エアシステム(HAC)は、2023年度冬ダイヤから丘珠(札幌)~根室中標津線を開設し、1日2往復することを7月31日に発表した。”
  • 双日、北海道・小樽の大規模風力発電計画を中止 「準備書」後は異例

    大手総合商社の双日(東京)は17日、北海道の小樽市と余市町にまたがる国有林で計画していた「(仮称)北海道小樽余市風力発電所」の建設を中止すると発表した。同計画は今年1月に環境影響評価(アセスメント)手続きの第3段階「準備書」を提出しており、準備書提出後の事業中止は極めて異例。 同社は高さ最大約170㍍の風車を26基(総出力10万9200㌔㍗)建設し、令和11年春から20年間稼働させる計画を進めていたが、小樽市の迫俊哉市長が13日に「市民の総意として事業計画を是認することはできない」と臨時会見で反対を表明。北海道の鈴木直道知事も16日の定例会見で「地域の理解が得られていない」と指摘していた。 双日はホームページで「地元住民や自治体の意見を大事にしながら計画を推進すべく対応してきたが、昨今の資材高騰も含めさまざまな観点より事業計画の検証を再度行った結果、事業は双日の投資基準に合致しないとの

    双日、北海道・小樽の大規模風力発電計画を中止 「準備書」後は異例
    hozho
    hozho 2023/06/17
    “総合商社の双日(東京)は17日、北海道の小樽市と余市町にまたがる国有林で計画していた「(仮称)北海道小樽余市風力発電所」の建設を中止すると発表した。準備書提出後の事業中止は極めて異例。”
  • 国内最大級の洋上風力発電 12月に北海道で商用稼働

    建設予定地に近い岸壁に並ぶ大型風車の支柱。奥の大型クレーンで組み上げ作業が行われる=8日午前、小樽市銭函(坂隆浩撮影) 北海道小樽市と石狩市にまたがる石狩湾新港の港湾区域に今年12月、国内最大級となる蓄電池併設型の洋上風力発電が格稼働する。再生可能エネルギー発電を手掛けるグリーンパワーインベストメント(社東京都、坂木満代表)が平成19年から進めてきた事業で、8日に建設現場に近い同港岸壁で報道関係者向けの見学会が行われた。同社の幸村展人副社長は「再生可能エネルギーはこれから地方分散型になる。国内における洋上風力発電の国内サプライチェーン構築を進めたい」などとしている。 建設中の風力発電は総事業費約800億円。高さ約195メートルの大型風車を石狩湾新港の港湾区域500ヘクタールのエリアに14基設置する。1基あたりの発電量は一般的な風車の2倍に相当する8000キロワットで国内最大級。全体で

    国内最大級の洋上風力発電 12月に北海道で商用稼働
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “北海道小樽市と石狩市にまたがる石狩湾新港の港湾区域に今年12月、国内最大級となる蓄電池併設型の洋上風力発電が本格稼働する。8日に報道関係者向けの見学会が行われた。”
  • JR北海道「シカ・クマ遭遇」急増止まらない…記録更新で「1日8件ペース」 過去には新幹線運休も | 乗りものニュース

    ここ最近、異様なペースで増えてきています。特にシカ。 件数まだまだ急増中 JR北海道2023年6月6日(火)、2022年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2926件にもおよび、3年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。 拡大画像 クマ(画像:写真AC)。 2022年度はシカとの衝突件数が2881件、クマとの衝突件数が45件発生。前年度よりも約248件増加しています。 路線別に見ると、シカ衝突は宗谷線が最多で484件、次いで花咲線(根室線 釧路~根室)が425件、石北線が373件、釧網線が308件、根室線(上落合信号場~釧路)が305件となっています。石北線では前年比で152%と、急増の勢いです。クマとの発見・衝突は旭川支社内(宗谷線・石北線)が近年突出して多く、今年は43件でした。

    JR北海道「シカ・クマ遭遇」急増止まらない…記録更新で「1日8件ペース」 過去には新幹線運休も | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “JR北海道は2023年6月6日(火)、2022年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2926件にもおよび、3年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。”
  • 陸上養殖が注目を集める サステナブルでおいしい魚 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    管理が行き届くので生産性が高い、人手が少なくて済む、経営が安定する、さらにトレーサビリティー対応、環境負荷の軽減といったメリットから、水産物の陸上養殖には水産庁も推進に力を入れています。現在、日各地で陸上養殖が盛んに進められていますが、このたびエア・ウォーターが北海道で陸上養殖プラントの稼働を開始しました。今後、プラントの設計、設備の運転、メンテナンスをパッケージ化した「陸上養殖プラットフォーム」の提供を行うということです。 エネルギー、水処理、品保存、エレクトロニクスなどの技術を有するエア・ウォーターは、その商材を投入したサステナブルな陸上養殖プラットフォーム「杜のサーモンプラント・東神楽」を完成させました。魚種はニジマス。出荷量は年間30トン(1万2000尾相当)を予定しています。 ここで養殖するニジマスは、メスの三倍体です。三倍体とは、受精卵を温水に浸けることで3組の染色体を持つ

    陸上養殖が注目を集める サステナブルでおいしい魚 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2023/06/03
    “エア・ウォーターは、サステナブルな陸上養殖プラットフォーム「杜のサーモンプラント・東神楽」を完成させました。魚種はニジマス。出荷量は年間30トンを予定。”
  • とうきび、売れ過ぎて休業 札幌・大通公園、人出増え

    札幌市中心部の大通公園(同市中央区)で、名物の「とうきびワゴン」が販売するトウモロコシが予想以上に売れて在庫不足となり、10日から臨時休業する。運営する山賀畜産(同市西区)によると、新型コロナウイルス禍が落ち着き、増加した観光客のほか久しぶりに足を運んだ地元の人も大量に買い求めたという。 同社によると、ワゴンは毎年4~10月に営業し、1400円。夏の収穫期に1年分の在庫を確保しており、2022年夏は需要回復を見込んで19年並みの約4万を用意したが、昨秋から売れ行きが好調で、今夏の仕入れまで在庫が持たない事態となった。 札幌市の大通公園の「とうきびワゴン」にできた行列=2日休業の知らせを聞いて買いに来た札幌市北区の看護師藤原範子さん(51)は「焼いた香ばしさとしょうゆだれは、家では味わえない」と絶賛。同社はトウモロコシの確保を急ぎ6月下旬の再開を目指す。

    とうきび、売れ過ぎて休業 札幌・大通公園、人出増え
    hozho
    hozho 2023/06/02
    “札幌市中心部の大通公園で、名物の「とうきびワゴン」が販売するトウモロコシが予想以上に売れて在庫不足となり、10日から臨時休業する。”
  • 津軽海峡フェリー、室蘭~青森を10月2日に新規就航。定員583名のブルーマーメイドで1日1往復

    津軽海峡フェリー、室蘭~青森を10月2日に新規就航。定員583名のブルーマーメイドで1日1往復
    hozho
    hozho 2023/06/02
    “津軽海峡フェリーは、室蘭港~青森港(約204km)を結ぶ新規航路を10月2日に就航する。渡海時間は約7時間で、1日1往復を運航する(室蘭発の日曜と青森発の月曜を除く)。”
  • 本州と北海道結ぶ「貨物新幹線」実現への大胆試案

    国土交通省は2022年7月に「今後の鉄道物流の在り方に関する検討会」の中間取りまとめを発表し、「新幹線による貨物輸送の拡大に向けた検討の具体化」を課題とした。 長万部町の木幡正志町長は貨物新幹線の実現と町へのターミナル誘致を悲願としており、貨物新幹線を2030年度予定の北海道新幹線の札幌延伸時に格運行できるよう、早く安く実現する方策を町ホームページにて公開している。稿では、そのエッセンスを紹介する。 貨物新幹線が多くの課題を解決 北海道新幹線の札幌延伸に伴い、鉄道貨物の大動脈である函館線の新函館北斗―長万部間はJR北海道から経営分離される。北海道及び沿線自治体が主体となり旅客列車を運行することは否定され、廃線の危機に瀕している。それに対して、新幹線札幌延伸と同時に貨物新幹線を格運行することで問題を解決できる。 青函トンネルを含む82kmの共用走行区間は標準軌1435mmと狭軌106

    本州と北海道結ぶ「貨物新幹線」実現への大胆試案
    hozho
    hozho 2023/05/16
    ”試作車を設計・製造し、仙台と新函館北斗の付近に新幹線貨物駅を設置し、2027年度くらいから試験営業を始めることを提案する。”
  • 北海道上士幌町に無人運営のスマートストア『かみしほろマルシェ』オープン NTT東日本ほか4組織で開発・運営 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    北海道 上士幌町(かみしほろちょう)は、地方創生が加速する拠点として人口増の実現を目指し、各分野の様々な政策を推進しているが、等の充足に向けては小売業の慢性的な人手不足、担い手不足、高齢化などにより営業時間の短縮や閉店が進んでいるなどの課題がある。 また、新型コロナウイルスの影響により、来店客と従業員双方の安全と安心を守るため、人手を介さない現場オペレーションや購買行動が求められるようになっているという環境の変化を踏まえ、上士幌町、東日電信電話株式会社北海道東支店(NTT東日)、テルウェル東日株式会社、株式会社TKFは、働き手不足の解消、小売店の撤退地域における買い物弱者などの支援、並びに住み慣れたところに誰もがいつまでも安心して暮らすことができる田園都市を目指し、無人運営を実現するスマートストア『かみしほろマルシェ』が2023年4月22日にオープンした。 同店は、地元商材や地域企

    北海道上士幌町に無人運営のスマートストア『かみしほろマルシェ』オープン NTT東日本ほか4組織で開発・運営 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2023/04/24
    “働き手不足の解消、買い物弱者などの支援、並びに住み慣れたところに誰もがいつまでも安心して暮らすことができる田園都市を目指し、無人運営を実現するスマートストア『かみしほろマルシェ』がオープンした。”
  • 大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕

    「嘘やろう」。ゼネコン関係者が一様に、耳を疑う事件が起きた。 スーパーゼネコンの大成建設は3月16日、北海道札幌市で建築中の高層複合ビルにおいて、鉄骨の精度不良と発注者への虚偽申告があったことを公表した。発注者であるデベロッパーのNTT都市開発が今年1月に現場を視察した際に、不審な点に気づいた。これを発端に、施工不良と数値の改ざんが発覚。建物の鉄骨部分でおよそ80カ所、コンクリートの床スラブで245カ所の精度不良があった。 【2023年4月5日14時08分追記】初出時の建物の鉄骨部分の改ざんのカ所について修正しました。 地上26階(高さ約116メートル)、地下2階のこの高層ビルには、ホテルやオフィス、商業施設が入居予定。だが、発注者が定めた品質基準を満たしていないため、今回、地上部分の鉄骨を解体して建て直す。高層ビルは2024年2月に竣工予定だったが、2026年6月末に延期される。事件の責

    大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕
    hozho
    hozho 2023/04/05
    “札幌市で建築中の高層ビルで精度不良などが発覚した。組み上がった鉄骨を解体して建て直す異例の事態に”
  • 留萌本線の石狩沼田—留萌間が廃止に|鉄道ニュース|2023年4月1日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR北海道では,2023(令和5)年3月31日(金)をもって留萌線の石狩沼田—留萌間の運行が終了し,同区間は廃止されました. 最終日には全列車が4両に増結され,キハ54 506+キハ150-9+キハ150-12+キハ54 509,キハ54 501+キハ150-2+キハ150-1+キハ54 510(いずれも深川方から,全車旭川運転所所属)が使用されました,深川方に夕陽と鴎をあしらった留萌市をイメージしたヘッドマーク,留萌方にドラマの舞台である明日萌駅をあしらった沼田町をイメージしたヘッドマークが掲出されました.また,留萌駅と恵比島駅でJR北海道主催のお別れセレモニーが実施されたほか,各駅で町や観光協会が主催したイベントが行なわれました. 留萌線の深川—留萌間は官設鉄道留萌線として1910(明治43)年11月23日に開業しました.その後,1931(昭和6)年10月に留萌—古丹別間が羽幌線と

    留萌本線の石狩沼田—留萌間が廃止に|鉄道ニュース|2023年4月1日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    hozho
    hozho 2023/04/01
    “JR北海道では,2023(令和5)年3月31日(金)をもって留萌本線の石狩沼田—留萌間の運行が終了し,同区間は廃止されました.”
  • 日ハム新球場へオープン前に行ってきた! 迫力の照明とサウナもある充実エンタメ - 家電 Watch

    日ハム新球場へオープン前に行ってきた! 迫力の照明とサウナもある充実エンタメ - 家電 Watch
    hozho
    hozho 2023/03/10
    “日本初の開閉式屋根付きの天然芝球場であり、世界で初めて球場内に温泉とサウナがあるなど、野球場としても、エンターテインメント施設としても注目のスポットだ。”
  • 日本ハムが新球場で初練習 選手興奮、新庄監督も笑顔

    ハムは1日、北海道北広島市の新球場「エスコンフィールド北海道」で初めて練習を行った。新庄監督は「選手たちのテンションの上がり方(がすごかった)。『この球場で俺たちがやるんだ』という表情を見た時にすごくうれしくなった」と笑顔で話した。 今季の拠地として戦うとあって、グラウンドの硬さや照明の角度、外野フェンスのねじの突起具合まであらゆる箇所をくまなくチェック。一番の売りである天然芝は「スパイクで走ると滑ってしまいそう」と今後、半分程度の長さまで刈り込みを依頼したという。 クラブハウスなどの設備も豪華で「映画館に来たよう。よくこんな球場をつくったな」と感激しっぱなし。球場ツアーに参加したファンに監督室を公開するサービスも考えている。 マウンドには打撃練習で投手を務めたポンセが一番乗りし「高くて傾斜がある。個人的にはとても投げやすい。関わってくれた方々のエネルギーを感じた」と語った。

    日本ハムが新球場で初練習 選手興奮、新庄監督も笑顔
    hozho
    hozho 2023/03/02
    “日本ハムは1日、北海道北広島市の新球場「エスコンフィールド北海道」で初めて練習を行った。”
  • 津軽海峡フェリー、室蘭~青森のフェリー航路を10月開設

    津軽海峡フェリー、室蘭~青森のフェリー航路を10月開設
    hozho
    hozho 2023/02/03
    “津軽海峡フェリーは、従来からの函館~青森、函館~大間の航路に加え、室蘭~青森の航路を10月に開設する。”
  • 3年ぶり「感動届けたい」 さっぽろ雪まつり準備進む

    札幌市で2月4~11日に開かれる「第73回さっぽろ雪まつり」の雪像作りの様子が22日、公開された。2021、22年は新型コロナウイルスの影響で中止に。メインを飾る大雪像の設置も3年ぶりで、作業に当たる人は「開催を待つ人に迫力と感動を届けたい」と意気込み、準備を進めた。 市中心部の大通公園と繁華街ススキノに、大小約160基の雪像、氷像が立ち並ぶ予定。大雪像は最大で高さ12メートル、幅24メートルあり、陸上自衛隊と民間団体が、3月に開業するプロ野球日ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」など計5基を作る。 市民に公開された「第73回さっぽろ雪まつり」の雪像作り=22日午後、札幌・大通公園「白亜紀の北海道」をテーマに恐竜像を制作する民間団体の隊長長谷川清士さん(56)は、作業開始後に中止が決まった昨年は残念な思いをしたといい「国内外で多くの人が待ち望んでおり、大きさで迫力や感動を届けたい」と

    3年ぶり「感動届けたい」 さっぽろ雪まつり準備進む
    hozho
    hozho 2023/01/23
    “札幌市で2月4~11日に開かれる「第73回さっぽろ雪まつり」の雪像作りの様子が22日、公開された。2021、22年は新型コロナウイルスの影響で中止に。”
  • ニセコ町に誕生の「最強断熱の集合住宅」、屋外マイナス14度でも室内エアコンなしで20度! 温室効果ガス排出量ゼロのまちづくりにも注目

    ニセコ町に誕生の「最強断熱の集合住宅」、屋外マイナス14度でも室内エアコンなしで20度! 温室効果ガス排出量ゼロのまちづくりにも注目 良質なパウダースノーが楽しめるスキーリゾートとして世界的な注目を集める北海道のニセコ。そのニセコエリアで、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量をゼロにする持続可能なまちづくりに、官民一体となって挑んでいるのがニセコ町だ。環境先進国・ドイツのエコハウスをお手に、2年前、ニセコ町の郊外に完成した賃貸の集合住宅と、市街地中心部の近くで工事が進められている新たな街区「ニセコミライ」での取り組みが、そのスタート地点。なぜ、ニセコ町は持続可能なまちづくりの一環として住宅の省エネ化に町をあげて、取り組んでいるのだろうか。ニセコミライの開発を手掛けるまちづくり会社の株式会社ニセコまちに話を聞いた。 ニセコ町ってどんな町?みんながイメージするあの国際的リゾート・ニセコひらふ

    ニセコ町に誕生の「最強断熱の集合住宅」、屋外マイナス14度でも室内エアコンなしで20度! 温室効果ガス排出量ゼロのまちづくりにも注目
    hozho
    hozho 2023/01/10
    “外壁は厚さ10cmの柱と柱の間に、断熱材としてセルロースファイバーが吹き込まれている。さらに防火性能の高いロックウールで外側をぐるりと囲む外断熱工法も採用し、ダブルでの断熱を実現している”
  • 「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景

    買い物難民を救った「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」をご存じだろうか。出店当初、初山別村の人口はたった1200人。今後も人口減少が見込まれる中、どのような戦略で過疎地への出店を実現したのだろうか。セコマの丸谷智保会長に話を聞くと「戦略なんてありません。ただ“何とかしてあげたい”という気持ちで、実際に何とか出店しているんです」と笑う。「戦略はない」とは一体――。

    「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景
    hozho
    hozho 2022/12/21
    ”丸谷会長は、「赤字は困りますが、プラマイゼロであれば出店できると考えました。みんな困っているのだから、何とか要望に応えたいという気持ちが強かったですね」と話す。”