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場所>北海道と世俗>インフラに関するhozhoのブックマーク (313)

  • 原発再稼働で需要増対応 ラピダス念頭、北海道電

    北海道電力の斎藤晋社長は15日、東京都内で記者会見を開き、次世代半導体の国産化を目指すラピダスの工場建設などで増大する電力需要への対応について「今の設備をしっかり使っていき、原発をしっかり再稼働させていくことが一番だ」との考えを示した。 北海道は、データセンターや次世代半導体の工場をはじめ、デジタル関連産業の拠点化を目指している。斎藤氏は「非常に動きが早いので遅れを来すことがないよう、リスクを踏まえて電源計画を作っていきたい」と語った。

    原発再稼働で需要増対応 ラピダス念頭、北海道電
    hozho
    hozho 2023/12/15
    “北海道は、データセンターや次世代半導体の工場をはじめ、デジタル関連産業の拠点化を目指している。”
  • 大型RORO船で自動運航、川崎汽船が海上実証に成功 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    川崎汽船は日財団が推進する無人運航船プロジェクトにおいて、船上システム単独機能で構成する自動運航システムの海上実証実験に成功した。茨城県の日立港と北海道の釧路港間の往復約1600キロメートルで、営業運航の中で実施した。今後、実証実験で得られたデータをシステムの性能向上に役立てる。 川崎近海汽船(東京都千代田区)が運航する総トン数1万1413トンの大型RORO船(貨物専用フェリー)「第二ほくれん丸」に自動運航システムを搭載。通常の乗組員による運航体制を維持した状態で、10月1日から全3航海で実験を行った。沿岸航行では自動運航システムによる認知・分析・判断が高い精度で実行されることを確認した。 他船を避ける必要がある場面では、安全に避けられるルートを提案して操舵制御を行った。自動運航システムが正常動作する運航設計領域(ODD)と設定した海域で、システム稼働率は平均96%を達成した。

    大型RORO船で自動運航、川崎汽船が海上実証に成功 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    hozho
    hozho 2023/12/03
    “船上システム単独機能で構成する自動運航システムの海上実証実験に成功した。茨城県の日立港と北海道の釧路港間の往復約1600キロメートルで、営業運航の中で実施した。”
  • 「牧場の中にある新幹線駅」着工へ「何もない」風景が売りの “閑散駅”に?北海道の新八雲駅 | 乗りものニュース

    異色の新幹線駅になりそう。 「北海道新幹線 新八雲(仮称)駅高架橋」の起工式を開催 鉄道・運輸機構は、2023年11月18日(土)に「北海道新幹線 新八雲(仮称)駅高架橋」の起工式を開催すると発表しました。 拡大画像 北海道新幹線のH5系(画像:写真AC)。 起工式は、北海道二海郡八雲町春日地内の仮設会場で開かれる予定。起工式後に安全祈願も行われます。 新八雲駅の計画地は、函館線・八雲駅の西側から約3km離れた新幹線単独駅となります。駅舎は高架構造を想定しており、八雲町では駅の乗降客数を1日あたり552人(周辺自治体からの利用がない場合は406人)と推計しています。 新駅周辺は農用地で牧歌的な風景が広がっていることから、八雲町では駅のデザインコンセプトを「牧場の中にある駅~二つの海をもつ八雲の大地にたつ、牧歌的風景に調和したシンプルな駅~」に決定し、2022年2月に鉄道・運輸機構に提出。

    「牧場の中にある新幹線駅」着工へ「何もない」風景が売りの “閑散駅”に?北海道の新八雲駅 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/11/12
    “開業した暁には新幹線有数の「閑散駅」となりそうです。”
  • 北海道エアシステムの丘珠~根室中標津が本日開設。JALグループ国内線12年ぶりの新規就航地で武村社長「道東を盛り上げたい」

    北海道エアシステムの丘珠~根室中標津が本日開設。JALグループ国内線12年ぶりの新規就航地で武村社長「道東を盛り上げたい」
    hozho
    hozho 2023/10/30
    “北海道エアシステムは10月29日、丘珠(札幌)~根室中標津線と丘珠~秋田線をそれぞれ就航した。”
  • 日本ハムのFビレッジ、開業半年で300万人来場 利益26億円

    3月に開業したプロ野球日ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」(北広島市)の運営会社は13日、球場を含む「北海道ボールパークFビレッジ」の開業後の状況についての報告会を開いた。9月30日までの203日間の来場者は303万人で、今年の営業利益を26億円と予想した。 球場には試合がない日は無料で入場でき、来場者数は平日が4500人、休日は1万500人規模だった。また303万人のうち33%は野球観戦以外が目的で、運営会社は「行楽地化している」と説明した。 毎試合後に来場者に実施したアンケートでは、開幕直後は徒歩で約20分離れたJR北広島駅などを結ぶシャトルバスや、飲店の待ち時間に関する不満の声が多くあがったが、シーズン終盤までに大幅に解消した。駐車場も開幕戦以降、場外も含め約千台分を拡充した。 運営会社の前沢賢事業統轄部長は手応えについて「70~80点。想像以上のところもあった」と振り返

    日本ハムのFビレッジ、開業半年で300万人来場 利益26億円
    hozho
    hozho 2023/10/13
    “球場を含む「北海道ボールパークFビレッジ」の開業後の状況についての報告会を開いた。9月30日までの203日間の来場者は303万人で、今年の営業利益を26億円と予想した。”
  • 札幌市が30年五輪招致断念表明 34年以降は継続

    2030年冬季五輪・パラリンピックの招致断念を表明する札幌市の秋元克広市長(左)とJOCの山下泰裕会長=11日午後、東京都新宿区 札幌市の秋元克広市長と日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は11日、東京都内で記者会見し、2030年冬季五輪・パラリンピック招致を断念することを表明した。34年以降の大会招致活動は継続するが、34年大会は過去に冬季五輪を開催し、地元住民の支持率も高いソルトレークシティー(米国)が大命といわれ、秋元市長は「かなり厳しい状況にある」との認識を示した。 秋元市長と山下会長が記者会見前に東京都内で会談し、合意した。30年大会招致をめぐっては、21年東京五輪・パラリンピックの汚職・談合事件などで五輪開催への不信感が募り、開催支持の声が広がらなかった。秋元市長は「招致への理解が十分とはいいがたい状況にあると、言わざるを得ない」と話した。 断念は、拙速に招致活動を

    札幌市が30年五輪招致断念表明 34年以降は継続
    hozho
    hozho 2023/10/11
    “札幌市の秋元克広市長と日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は11日、東京都内で記者会見し、2030年冬季五輪・パラリンピック招致を断念することを表明した。”
  • 北海道新幹線、札幌延伸延期へ 五輪招致見送り受け

    政府が令和13年春ごろを予定していた北海道新幹線の札幌延伸を延期する方向となっていることが7日、分かった。政府関係者が明らかにした。建設中の新函館北斗―札幌は一部区間の工事が最長4年遅れているが、開業時期の目標は維持していた。札幌市が2030年冬季五輪の招致を見送ったことで延期を検討する環境が整った。国土交通省やJR北海道が、新たな開業目標の調整に入る。 札幌延伸を巡っては、トンネル掘削中に巨岩が見つかって中断したことや、地質不良区間での追加工事などにより、国交省は昨年、工事の遅れが最長4年になったと明らかにした。 令和6年(2024年)から建設業界の残業規制が強化され、人手不足が深刻となる「2024年問題」も控え、工事はさらに遅れる恐れもある。 予定通り工事が進んでも、30年冬季五輪・パラリンピック開幕には間に合わなかったが、招致実現で開業を前倒しする可能性が残っていた。

    北海道新幹線、札幌延伸延期へ 五輪招致見送り受け
    hozho
    hozho 2023/10/07
    “建設中の新函館北斗―札幌は一部区間の工事が最長4年遅れているが、開業時期の目標は維持していた。札幌市が2030年冬季五輪の招致を見送ったことで延期を検討する環境が整った。”
  • 北海道―青森に新フェリー 第1便出発、週6往復

    津軽海峡フェリー(北海道函館市)は2日夜、北海道室蘭市と青森市を結ぶ新航路を開設し、第1便が室蘭を出発した。船は3日未明に青森港に到着し、翌朝に折り返し便が青森を出航。1週間に6往復する予定だ。 トラック運転手の残業規制強化に伴う人手不足など、物流の「2024年問題」を踏まえた。運転手の休憩時間確保などにつながると期待される。 定員は583人で、トラックなら71台、乗用車なら230台を運べる。

    北海道―青森に新フェリー 第1便出発、週6往復
    hozho
    hozho 2023/10/02
    “津軽海峡フェリー(北海道函館市)は2日夜、北海道室蘭市と青森市を結ぶ新航路を開設し、第1便が室蘭を出発した。船は3日未明に青森港に到着し、翌朝に折り返し便が青森を出航。1週間に6往復する予定だ。”
  • 日本ハムの新本拠地が「最高の球場」といえる理由

    今年3月30日に開業した、北海道ハムファイターズの新拠地=エスコンフィールドHOKKAIDO(以下「エスコンF」)と、それを含む北海道ボールパークFビレッジ(以下「Fビレッジ」)。 好調に滑り出したようだ。日ハム株式会社の今期第1四半期の決算説明会資料によれば、「ボールパークその他事業」は87億円の売り上げ、前年同期比は+76.0%という高水準。さらに同事業の事業利益は25億円、前年同期比は何と200.9%。つまり前年同期の倍の水準を叩き出した。 決算説明会資料はこう明言している――「試合観戦だけではなく、試合前後の時間帯や非試合日での集客力向上により、北海道ボールパーク Fビレッジ全体の来場者数が増加し、売上高が増加」「自社保有施設となり、飲・グッズ・広告 スポンサーシップ収入が収益性の向上に寄与」。 「自社保有施設」という言葉には補足が要るだろう。実は、札幌ドームの管理運営主

    日本ハムの新本拠地が「最高の球場」といえる理由
    hozho
    hozho 2023/08/27
    ”「最大」から「最適」へのシフトである。「大きいことはいいことだ」的な札幌ドームから「こじんまりして高くて近くていいことだ」的なエスコンFへ。言わば昭和・平成から令和へのシフト。”
  • 北海道エアシステム、2023年度冬ダイヤから丘珠~根室中標津を開設

    北海道エアシステム、2023年度冬ダイヤから丘珠~根室中標津を開設
    hozho
    hozho 2023/08/01
    “北海道エアシステム(HAC)は、2023年度冬ダイヤから丘珠(札幌)~根室中標津線を開設し、1日2往復することを7月31日に発表した。”
  • 双日、北海道・小樽の大規模風力発電計画を中止 「準備書」後は異例

    大手総合商社の双日(東京)は17日、北海道の小樽市と余市町にまたがる国有林で計画していた「(仮称)北海道小樽余市風力発電所」の建設を中止すると発表した。同計画は今年1月に環境影響評価(アセスメント)手続きの第3段階「準備書」を提出しており、準備書提出後の事業中止は極めて異例。 同社は高さ最大約170㍍の風車を26基(総出力10万9200㌔㍗)建設し、令和11年春から20年間稼働させる計画を進めていたが、小樽市の迫俊哉市長が13日に「市民の総意として事業計画を是認することはできない」と臨時会見で反対を表明。北海道の鈴木直道知事も16日の定例会見で「地域の理解が得られていない」と指摘していた。 双日はホームページで「地元住民や自治体の意見を大事にしながら計画を推進すべく対応してきたが、昨今の資材高騰も含めさまざまな観点より事業計画の検証を再度行った結果、事業は双日の投資基準に合致しないとの

    双日、北海道・小樽の大規模風力発電計画を中止 「準備書」後は異例
    hozho
    hozho 2023/06/17
    “総合商社の双日(東京)は17日、北海道の小樽市と余市町にまたがる国有林で計画していた「(仮称)北海道小樽余市風力発電所」の建設を中止すると発表した。準備書提出後の事業中止は極めて異例。”
  • 国内最大級の洋上風力発電 12月に北海道で商用稼働

    建設予定地に近い岸壁に並ぶ大型風車の支柱。奥の大型クレーンで組み上げ作業が行われる=8日午前、小樽市銭函(坂隆浩撮影) 北海道小樽市と石狩市にまたがる石狩湾新港の港湾区域に今年12月、国内最大級となる蓄電池併設型の洋上風力発電が格稼働する。再生可能エネルギー発電を手掛けるグリーンパワーインベストメント(社東京都、坂木満代表)が平成19年から進めてきた事業で、8日に建設現場に近い同港岸壁で報道関係者向けの見学会が行われた。同社の幸村展人副社長は「再生可能エネルギーはこれから地方分散型になる。国内における洋上風力発電の国内サプライチェーン構築を進めたい」などとしている。 建設中の風力発電は総事業費約800億円。高さ約195メートルの大型風車を石狩湾新港の港湾区域500ヘクタールのエリアに14基設置する。1基あたりの発電量は一般的な風車の2倍に相当する8000キロワットで国内最大級。全体で

    国内最大級の洋上風力発電 12月に北海道で商用稼働
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “北海道小樽市と石狩市にまたがる石狩湾新港の港湾区域に今年12月、国内最大級となる蓄電池併設型の洋上風力発電が本格稼働する。8日に報道関係者向けの見学会が行われた。”
  • JR北海道「シカ・クマ遭遇」急増止まらない…記録更新で「1日8件ペース」 過去には新幹線運休も | 乗りものニュース

    ここ最近、異様なペースで増えてきています。特にシカ。 件数まだまだ急増中 JR北海道2023年6月6日(火)、2022年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2926件にもおよび、3年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。 拡大画像 クマ(画像:写真AC)。 2022年度はシカとの衝突件数が2881件、クマとの衝突件数が45件発生。前年度よりも約248件増加しています。 路線別に見ると、シカ衝突は宗谷線が最多で484件、次いで花咲線(根室線 釧路~根室)が425件、石北線が373件、釧網線が308件、根室線(上落合信号場~釧路)が305件となっています。石北線では前年比で152%と、急増の勢いです。クマとの発見・衝突は旭川支社内(宗谷線・石北線)が近年突出して多く、今年は43件でした。

    JR北海道「シカ・クマ遭遇」急増止まらない…記録更新で「1日8件ペース」 過去には新幹線運休も | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/06/08
    “JR北海道は2023年6月6日(火)、2022年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2926件にもおよび、3年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。”
  • 陸上養殖が注目を集める サステナブルでおいしい魚 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    管理が行き届くので生産性が高い、人手が少なくて済む、経営が安定する、さらにトレーサビリティー対応、環境負荷の軽減といったメリットから、水産物の陸上養殖には水産庁も推進に力を入れています。現在、日各地で陸上養殖が盛んに進められていますが、このたびエア・ウォーターが北海道で陸上養殖プラントの稼働を開始しました。今後、プラントの設計、設備の運転、メンテナンスをパッケージ化した「陸上養殖プラットフォーム」の提供を行うということです。 エネルギー、水処理、品保存、エレクトロニクスなどの技術を有するエア・ウォーターは、その商材を投入したサステナブルな陸上養殖プラットフォーム「杜のサーモンプラント・東神楽」を完成させました。魚種はニジマス。出荷量は年間30トン(1万2000尾相当)を予定しています。 ここで養殖するニジマスは、メスの三倍体です。三倍体とは、受精卵を温水に浸けることで3組の染色体を持つ

    陸上養殖が注目を集める サステナブルでおいしい魚 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2023/06/03
    “エア・ウォーターは、サステナブルな陸上養殖プラットフォーム「杜のサーモンプラント・東神楽」を完成させました。魚種はニジマス。出荷量は年間30トンを予定。”
  • とうきび、売れ過ぎて休業 札幌・大通公園、人出増え

    札幌市中心部の大通公園(同市中央区)で、名物の「とうきびワゴン」が販売するトウモロコシが予想以上に売れて在庫不足となり、10日から臨時休業する。運営する山賀畜産(同市西区)によると、新型コロナウイルス禍が落ち着き、増加した観光客のほか久しぶりに足を運んだ地元の人も大量に買い求めたという。 同社によると、ワゴンは毎年4~10月に営業し、1400円。夏の収穫期に1年分の在庫を確保しており、2022年夏は需要回復を見込んで19年並みの約4万を用意したが、昨秋から売れ行きが好調で、今夏の仕入れまで在庫が持たない事態となった。 札幌市の大通公園の「とうきびワゴン」にできた行列=2日休業の知らせを聞いて買いに来た札幌市北区の看護師藤原範子さん(51)は「焼いた香ばしさとしょうゆだれは、家では味わえない」と絶賛。同社はトウモロコシの確保を急ぎ6月下旬の再開を目指す。

    とうきび、売れ過ぎて休業 札幌・大通公園、人出増え
    hozho
    hozho 2023/06/02
    “札幌市中心部の大通公園で、名物の「とうきびワゴン」が販売するトウモロコシが予想以上に売れて在庫不足となり、10日から臨時休業する。”
  • 津軽海峡フェリー、室蘭~青森を10月2日に新規就航。定員583名のブルーマーメイドで1日1往復

    津軽海峡フェリー、室蘭~青森を10月2日に新規就航。定員583名のブルーマーメイドで1日1往復
    hozho
    hozho 2023/06/02
    “津軽海峡フェリーは、室蘭港~青森港(約204km)を結ぶ新規航路を10月2日に就航する。渡海時間は約7時間で、1日1往復を運航する(室蘭発の日曜と青森発の月曜を除く)。”
  • 本州と北海道結ぶ「貨物新幹線」実現への大胆試案

    国土交通省は2022年7月に「今後の鉄道物流の在り方に関する検討会」の中間取りまとめを発表し、「新幹線による貨物輸送の拡大に向けた検討の具体化」を課題とした。 長万部町の木幡正志町長は貨物新幹線の実現と町へのターミナル誘致を悲願としており、貨物新幹線を2030年度予定の北海道新幹線の札幌延伸時に格運行できるよう、早く安く実現する方策を町ホームページにて公開している。稿では、そのエッセンスを紹介する。 貨物新幹線が多くの課題を解決 北海道新幹線の札幌延伸に伴い、鉄道貨物の大動脈である函館線の新函館北斗―長万部間はJR北海道から経営分離される。北海道及び沿線自治体が主体となり旅客列車を運行することは否定され、廃線の危機に瀕している。それに対して、新幹線札幌延伸と同時に貨物新幹線を格運行することで問題を解決できる。 青函トンネルを含む82kmの共用走行区間は標準軌1435mmと狭軌106

    本州と北海道結ぶ「貨物新幹線」実現への大胆試案
    hozho
    hozho 2023/05/16
    ”試作車を設計・製造し、仙台と新函館北斗の付近に新幹線貨物駅を設置し、2027年度くらいから試験営業を始めることを提案する。”
  • 北海道上士幌町に無人運営のスマートストア『かみしほろマルシェ』オープン NTT東日本ほか4組織で開発・運営 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    北海道 上士幌町(かみしほろちょう)は、地方創生が加速する拠点として人口増の実現を目指し、各分野の様々な政策を推進しているが、等の充足に向けては小売業の慢性的な人手不足、担い手不足、高齢化などにより営業時間の短縮や閉店が進んでいるなどの課題がある。 また、新型コロナウイルスの影響により、来店客と従業員双方の安全と安心を守るため、人手を介さない現場オペレーションや購買行動が求められるようになっているという環境の変化を踏まえ、上士幌町、東日電信電話株式会社北海道東支店(NTT東日)、テルウェル東日株式会社、株式会社TKFは、働き手不足の解消、小売店の撤退地域における買い物弱者などの支援、並びに住み慣れたところに誰もがいつまでも安心して暮らすことができる田園都市を目指し、無人運営を実現するスマートストア『かみしほろマルシェ』が2023年4月22日にオープンした。 同店は、地元商材や地域企

    北海道上士幌町に無人運営のスマートストア『かみしほろマルシェ』オープン NTT東日本ほか4組織で開発・運営 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    hozho
    hozho 2023/04/24
    “働き手不足の解消、買い物弱者などの支援、並びに住み慣れたところに誰もがいつまでも安心して暮らすことができる田園都市を目指し、無人運営を実現するスマートストア『かみしほろマルシェ』がオープンした。”
  • 大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕

    「嘘やろう」。ゼネコン関係者が一様に、耳を疑う事件が起きた。 スーパーゼネコンの大成建設は3月16日、北海道札幌市で建築中の高層複合ビルにおいて、鉄骨の精度不良と発注者への虚偽申告があったことを公表した。発注者であるデベロッパーのNTT都市開発が今年1月に現場を視察した際に、不審な点に気づいた。これを発端に、施工不良と数値の改ざんが発覚。建物の鉄骨部分でおよそ80カ所、コンクリートの床スラブで245カ所の精度不良があった。 【2023年4月5日14時08分追記】初出時の建物の鉄骨部分の改ざんのカ所について修正しました。 地上26階(高さ約116メートル)、地下2階のこの高層ビルには、ホテルやオフィス、商業施設が入居予定。だが、発注者が定めた品質基準を満たしていないため、今回、地上部分の鉄骨を解体して建て直す。高層ビルは2024年2月に竣工予定だったが、2026年6月末に延期される。事件の責

    大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕
    hozho
    hozho 2023/04/05
    “札幌市で建築中の高層ビルで精度不良などが発覚した。組み上がった鉄骨を解体して建て直す異例の事態に”
  • 留萌本線の石狩沼田—留萌間が廃止に|鉄道ニュース|2023年4月1日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR北海道では,2023(令和5)年3月31日(金)をもって留萌線の石狩沼田—留萌間の運行が終了し,同区間は廃止されました. 最終日には全列車が4両に増結され,キハ54 506+キハ150-9+キハ150-12+キハ54 509,キハ54 501+キハ150-2+キハ150-1+キハ54 510(いずれも深川方から,全車旭川運転所所属)が使用されました,深川方に夕陽と鴎をあしらった留萌市をイメージしたヘッドマーク,留萌方にドラマの舞台である明日萌駅をあしらった沼田町をイメージしたヘッドマークが掲出されました.また,留萌駅と恵比島駅でJR北海道主催のお別れセレモニーが実施されたほか,各駅で町や観光協会が主催したイベントが行なわれました. 留萌線の深川—留萌間は官設鉄道留萌線として1910(明治43)年11月23日に開業しました.その後,1931(昭和6)年10月に留萌—古丹別間が羽幌線と

    留萌本線の石狩沼田—留萌間が廃止に|鉄道ニュース|2023年4月1日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    hozho
    hozho 2023/04/01
    “JR北海道では,2023(令和5)年3月31日(金)をもって留萌本線の石狩沼田—留萌間の運行が終了し,同区間は廃止されました.”