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  • 『どこまでも行こう』って、ゴムも空気も使えない…ブリヂストン[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ゴムも空気も使えないところへ行こう。タイヤはどうする? ブリヂストンは、新TVCM「どこまでも行こう 月面タイヤ篇」を6月24日より放映している。同社のウェブサイト「CMライブラリ」および公式YouTubeチャンネルでも配信中だ。 時代やモビリティの変化とともに、技術イノベーションにより進化し続けるタイヤ。次は、空気もゴムも使えない、過酷な月面環境に挑む。新TVCMでは、月面探査車用タイヤ研究を通じ、イノベーションにかけるブリヂストンの想いを表現しているという。 新TVCMでは、人類の移動の歴史とともに歩んできたタイヤの進化を振り返り、その最先端技術として、ブリヂストンの「月面タイヤ研究」を紹介する。映像には、ブリヂストンで実際に月面タイヤ研究に携わっているメンバーも出演しているという。使用されている楽曲は、発表から50年以上にわたってブリヂストンのCMソングとして親しまれている『どこまで

    『どこまでも行こう』って、ゴムも空気も使えない…ブリヂストン[動画] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/06/27
    “ブリヂストンは「チームジャパン」の一員として月面探査に向けた探査車「LUNAR CRUISER(ルナ・クルーザー)」用タイヤを研究している。”
  • ルマン24時間、マツダ787Bの総合優勝から30年…日本メーカー初、あらためて振り返る[フォトヒストリー] | レスポンス(Response.jp)

    ルマン24時間、マツダ787Bの総合優勝から30年…日本メーカー初、あらためて振り返る[フォトヒストリー] | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/06/26
    “広島県のマツダ三次自動車試験場内には、「飽くなき挑戦」と刻まれた石碑がある。”
  • 高額運賃の北総鉄道、2022年度に値下げか?---会社創立50周年へ向け累積赤字が解消の見込み | レスポンス(Response.jp)

    京成高砂駅(東京都葛飾区)と印旛日医大駅(千葉県印西市)を結ぶ北総鉄道は、6月23日に発表した2020年度決算において運賃値下げの可能性を検討することを明らかにした。 北総鉄道は1972年5月に北総開発鉄道として設立。1979年3月に1期線(新京成電鉄北初富~小室)が、1984年3月に開業した住宅・都市整備公団(現・千葉ニュータウン鉄道)千葉ニュータウン線(小室~千葉ニュータウン中央)での運行開始を経た1991年3月には2期線(京成高砂~新鎌ヶ谷)が開業した(北初富~新鎌ヶ谷間の連絡線は翌年7月に廃止)。 しかし、建設費の高騰に加えて、期待されていた千葉ニュータウンの開発計画が縮小・遅延したことなどによる輸送人員の伸び悩みなどで苦しい経営が続き、累積赤字が拡大。建設費の元償還猶予などの支援策がしばしば講じられていた。 その間、第2種鉄道事業者としての運行が1995年4月には千葉ニュータ

    高額運賃の北総鉄道、2022年度に値下げか?---会社創立50周年へ向け累積赤字が解消の見込み | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/06/25
    “仮に値下げが実現すれば、北総鉄道の沿線にとっては画期的な出来事となるだろう。”
  • プジョー 308SW も新型にモデルチェンジ…欧州でワゴン発表 | レスポンス(Response.jp)

    プジョーブランドは6月22日、新型『308SW』(Peugeot 308 SW)を欧州で発表した。5ドアハッチバックに続いて、新型『308』にワゴンが登場している。 従来型308は、2014年に欧州カーオブザイヤーに輝いたのをはじめ、数々の賞を受賞した。新型308は、累計700万台以上を販売した歴代モデルのコンパクトセグメントにおける成功をベースにしながら、デザイン、エアロダイナミクス性能、直感的なインフォテインメントシステムなどを重視して開発された。 新型のボディサイズは、全長4636mm、全幅1860mm、全高1442mm、ホイールベース2732mmとした。従来型に対して、全長は約36mm、全幅は約55mm拡大した。約33mm低められた全高と滑らかなラインを描くノーズの組み合わせが、ボンネットを視覚的に長く見せているという。エアロダイナミクスの目標を達成するために、エクステリアだけでは

    プジョー 308SW も新型にモデルチェンジ…欧州でワゴン発表 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/06/23
    “プジョーブランドは6月22日、新型『308SW』(Peugeot 308 SW)を欧州で発表した。5ドアハッチバックに続いて、新型『308』にワゴンが登場している。”
  • ヤナセ、コンチネンタルのオールシーズンタイヤを9月より先行発売 | レスポンス(Response.jp)

    ヤナセグループは、コンチネンタルタイヤのプレミアム層向けオールシーズンタイヤ「オールシーズン・コンタクト」を9月1日より全国のヤナセグループ販売店で先行発売すると発表した。 近年、タイヤの役割が多様化し、今までのような車種別、夏用、冬用タイヤの他に、地域毎に異なる環境やドライバーの求める走行性能に対応するタイヤが要求されるようになった。また世界的な気候の変動に伴い、日でも年間の降雪量が減少している一方で、一晩で一気に大雪が降ったり、今まで経験したことのないような局地的豪雨に見舞われるなど、ドライビング中の突然の路面コンデションの変化にタイヤの重要性がますます高まっている。 オールシーズン・コンタクトは、雪道や冬の冷たい雨道で優れた制駆動性を発揮する「アダプティブ・オールシーズン・コンパウンド」や、ドライ/ウエットの両路面で正確なハンドリング性能と優れたブレーキング性能を発揮する「フレキシ

    ヤナセ、コンチネンタルのオールシーズンタイヤを9月より先行発売 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/06/23
    “ヤナセグループは、コンチネンタルタイヤのプレミアム層向けオールシーズンタイヤ「オールシーズン・コンタクト」を9月1日より全国のヤナセグループ販売店で先行発売すると発表した。”
  • フォークリフト操作の安全性をAIが評価 富士通がシステムを開発 | レスポンス(Response.jp)

    富士通は6月2日、サントリーロジスティクスと共同で、フォークリフトの安全運転評価業務を効率化するフォークリフト操作のAI判定システムを開発したと発表した。 今回開発したAI判定システムは、ドライブレコーダー映像からフォークリフト特有の走行状態や爪部分の動きの組み合わせから、危険な運転が疑われる動画箇所を提示することで、安全運転評価業務の効率化につなげる。 サントリーロジスティクスでは、フォークリフトによる労働災害を防ぐため、2018年からフォークリフトにドラレコを導入し、従業員が年2回計500時間かけて数百名分のドラレコ映像を点検して安全運転評価業務を行っている。 今回、AI判定システムを活用することで、安全運転評価業務にかかる時間を従来比約50%削減できる見通し。また、評価における従業員毎のばらつきを抑えることで運転者に対して正確にフィードバックして安全な運転を支援する。 サントリーロジ

    フォークリフト操作の安全性をAIが評価 富士通がシステムを開発 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/06/06
    “今回開発したAI判定システムは、ドライブレコーダー映像からフォークリフト特有の走行状態や爪部分の動きの組み合わせから、危険な運転が疑われる動画箇所を提示することで、安全運転評価業務の効率化につなげる。
  • シールドトンネル工事をAIで支援 東急建設などが掘進システムを共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    東急建設、Automagi、協立電機の3社は6月2日、トンネル工事に使用するシールドマシンの操作をAIで支援するツール「シールドマシンAI掘進システム」を共同で開発したと発表した。 シールドマシンAI掘進システムは、シールドマシンの掘進制御において特に重要な切羽の圧力調整と機体の方向制御に着目し、AIによってこれらの制御の支援および自動化を目指している。 同システムは、シールドマシン掘進時に得られる様々な計測データを取り込み、学習することで、最適な制御量を予測する「AI予測システム」と、予測した制御データをグラフ等に可視化し、シールドマシンに伝送する「AIアシストツール」によって構成されている。 これらのデータを確認しながらオペレーターが操作する「制御支援モード」と、オペレーターでなくAIが自ら制御を行う「自動制御モード」の2つのモードを搭載している。 シールドマシンを使用したトンネル工事

    シールドトンネル工事をAIで支援 東急建設などが掘進システムを共同開発 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/06/05
    “東急建設、Automagi、協立電機の3社は6月2日、トンネル工事に使用するシールドマシンの操作をAIで支援するツール「シールドマシンAI掘進システム」を共同で開発したと発表した。”
  • コマツ、フル電動オペレーター非搭乗式ミニショベルのコンセプトを開発 | レスポンス(Response.jp)

    コマツは5月13日、リチウムイオンバッテリー搭載の、フル電動オペレーター非搭乗式ミニショベルを発表した。創立100周年を記念して、次世代を見据えたコンセプトマシンとして発表された。 開発機は3tクラスミニショベルのコンセプトマシン。将来の建設機械におけるフル電動実用化への布石とすることが開発目的だ。コマツがこれまで培ってきたバッテリー式フォークリフトやミニショベルの技術をベースに、リチウムイオンバッテリーと油圧を使用しない電動シリンダなどの、新たな技術を搭載することで、フル電動化を実現した。フル電動化によって排ガスゼロを実現するとともに、騒音、排熱を大幅低減する。 また、オペレーター非搭乗式を採用することで車体デザインや性能についても新しい形を実現した。車体コントローラーと車両の操作デバイスは無線LANによる接続で、通常の遠隔操作で必須の設備や環境を整備することなく、さまざまな作業環境でも

    コマツ、フル電動オペレーター非搭乗式ミニショベルのコンセプトを開発 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/05/15
    “コマツは5月13日、リチウムイオンバッテリー搭載の、フル電動オペレーター非搭乗式ミニショベルを発表した。創立100周年を記念して、次世代を見据えたコンセプトマシンとして発表された。”
  • スズキ 鈴木会長「芸術品の軽を守り抜いてほしい」…2021年3月期の純利益は9%増の1464億円に | レスポンス(Response.jp)

    スズキは5月13日、2021年3月期の連結決算をオンライン会見で発表した。期初に主力のインド市場がコロナ禍で打撃を受けたものの、その後はもち直し、純利益は前期比9.1%増の1464億円と3期ぶりの増益を確保した。 今期(2022年3月期)の予想は、再びインドでの感染拡大による影響もあり「現時点では業績予想をするうえでの未確定要素が多い」として開示を見送った。 前期の四輪車グローバル販売は10%減の257万1000台となった。最大シェアをもつ主力市場のインドは第2四半期から回復を見せ、スズキの販売も8%減の132万3000台ともち直した。日は4%減の64万7000台だった。 営業損益段階では販売の減少に伴う減益要因が1085億円に及んだ。また、触媒用の貴金属など原材料費の高騰に伴う影響は294億円に達した。さらに為替もインドルピーなどほぼ全通貨に対して円高となり、全体で149億円の減益に作

    スズキ 鈴木会長「芸術品の軽を守り抜いてほしい」…2021年3月期の純利益は9%増の1464億円に | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/05/14
    “6月に退任予定で、最後の記者会見となった鈴木修会長は「マスコミの皆さん、最後ですからごきげんよう」と挨拶、かつて「芸術品」と指摘した軽自動車については「芸術品は守り抜いてほしいですね」と語った。”
  • フィアット、新型SUVの写真公開…車名はユーザー投票で決定へ | レスポンス(Response.jp)

    フィアット(Fiat)ブランドは5月5日、現在開発を進めている新型SUVの写真を公開した。正式な車名は、一般ユーザーによるオンライン投票で決定する予定だ。 この新型SUVは、これまで「フィアット363」と名付けられたプロジェクトとして、開発が進められてきた。フィアットによると、2021年のフィアットの最も重要な新型車のひとつになるという。また、この新型SUVは、ブラジル・ベチンのフィアットオートモーティブの南米デザインセンターにおいて、開発が進められている。 また、新型SUVは、新世代の「MLA」プラットフォームをベースにする。この新しいプラットフォームは、パフォーマンス、堅牢性、快適性、安全性のレベルを向上させ、高度な先進運転支援システム(ADAS)や、新開発のターボエンジンなどの搭載を可能にしているという。 さらに、新型SUVは、フロントにフルLEDヘッドライト、リアにLEDテールライ

    フィアット、新型SUVの写真公開…車名はユーザー投票で決定へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/05/06
    “車名については、3つの候補のフィアット『トゥオ』、フィアット『ドーモ』、フィアット『パルス』の中から、一般ユーザーのオンライン投票で決定する、としている。”
  • ステランティス、欧州新車販売で初のトップシェアに 2021年第1四半期 | レスポンス(Response.jp)

    ステランティス(Stellantis)は4月29日、2021年第1四半期(1~3月)欧州新車販売(乗用車と小型商用車)において、23.6%の市場シェアを獲得し、自動車メーカーの中で初のトップとなった、と発表した。 2021年第1四半期の欧州全体の新車販売は、前年同期比3.8%増の361万9749台だった。そんな中、ステランティスは85万4151台を販売し、前年同期比は10.8%増と2桁増を達成している。 2021年第1四半期の車種別の販売実績では、プジョー『208』が欧州新車市場の最量販車に。トップ10には、シトロエン『C3』やプジョー『2008』も入った。新型フィアット『500』は、前年同期比38%増と伸びている。 市場別の販売実績では、オーストリアが前年同期比 22.1%増、フランスが17.6%増、ドイツが4.3%増、イタリアが27.2%増と、ほぼすべてのヨーロッパの主要国で販売を伸ば

    ステランティス、欧州新車販売で初のトップシェアに 2021年第1四半期 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/04/30
    “ステランティス(Stellantis)は4月29日、2021年第1四半期(1~3月)欧州新車販売(乗用車と小型商用車)において、23.6%の市場シェアを獲得し、自動車メーカーの中で初のトップとなった、と発表した。”
  • 山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)

    山梨県の大月駅(大月市)と河口湖駅(富士河口湖町)を結ぶ富士急行線を運営する富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。 分社化については、新型コロナウイルスの感染拡大や地域経済の落込み、公共事業の縮小、モーターリゼーションの進展などで鉄道事業を取り巻く環境が厳しさが増していくなかででも「富士山に一番近い鉄道」として今後も鉄道事業を継続することを理由として挙げており、「様々な環境変化に即応する機動性を確保しつつ、より地域に密着した営業体制とする」としている。 分社化に際しては、富士急行が100%出資する新会社を設立し、同社を分割会社とする会社分割により鉄道事業を新会社へ承継させる吸収分割方式が採られ、5月に子会社を設立し、今後、所管官公庁の許認可へ向けて動き出す。 社名は「富士山麓電気鉄道」となるが、これは1929年6月に富士電気軌道からの譲渡を受けて大月~富士吉田

    山梨県の富士急行が鉄道部門を分社化…61年前の社名に復帰 5月 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/04/30
    “社名は「富士山麓電気鉄道」となるが、これは1929年6月に富士電気軌道からの譲渡を受けて大月~富士吉田(現・富士山)間の運行を開始した時と同じで、リバイバルする形となった。”
  • DSの最上位サルーン『DS 9』、全長4930mm…欧州大型サルーンセグメントへ復帰 | レスポンス(Response.jp)

    DSの最上位サルーン『DS 9』、全長4930mm…欧州大型サルーンセグメントへ復帰 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/04/28
    “DSは4月26日、新型車の『DS 9』 を欧州市場で発売した。”
  • 名古屋のホテルにも「鉄道ルーム」…かつての名鉄特急『パノラマDX』がテーマ | レスポンス(Response.jp)

    名古屋鉄道(名鉄)グループ傘下の名鉄グランドホテル(名古屋市中村区)が、4月5日から「名鉄電車ルーム8802」と題した鉄道マニア向け客室の販売を開始した。 かつて名鉄の観光特急に使われていた8800系の部品が展示された部屋で、運転教習で実際に使われていたシミュレータから取り外したマスターコントローラー(マスコン)やブレーキ弁、シートを利用した模擬運転台や、8800系で使われていたリクライニングシートを設置。2020年12月に閉館した名鉄資料館から借用した資料やグッズも展示されている。 宿泊料金は1人利用の場合2万5500円~、2人利用の場合3万2000円~。貴重な資料が多数展示されているため、チェックインの際は身分証明書の提示が必要で、ホテル側でコピーされる。 1984年12月にデビューした8800系は、先頭部がハイデッカータイプの展望席となった前面展望型車両のはしりで、セミコンパートメン

    名古屋のホテルにも「鉄道ルーム」…かつての名鉄特急『パノラマDX』がテーマ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/04/08
    “名古屋鉄道(名鉄)グループ傘下の名鉄グランドホテル(名古屋市中村区)が、4月5日から「名鉄電車ルーム8802」と題した鉄道マニア向け客室の販売を開始した。”
  • トヨタ×いすゞ×日野、商用事業で協業---CASE対応を加速 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車といすゞ自動車、日野自動車の3社は3月24日、商用事業で新たな協業に取り組むことで合意した。 いすゞと日野が培ってきた商用事業基盤に、トヨタのCASE技術を組み合わせることで、3社はCASEの社会実装・普及に向けたスピードを加速し、輸送業が抱える課題の解決やカーボンニュートラル社会の実現に貢献することを目指す。 具体的には、小型トラック領域を中心に、EV・FCV、自動運転技術、電子プラットフォームの開発に3社共同で取り組む。EV・FCVについては車両コストの低減を図るとともに、福島県における水素社会実証へのFCトラックの導入をはじめ、インフラと連携した社会実装を進め、普及に向けた取り組みを加速させていく。また、3社のコネクティッド基盤をつなぎ、顧客の課題解決につながる商用版コネクティッド基盤を構築するとともに、様々な物流ソリューションを提供。商用車の輸送効率を向上させることで、

    トヨタ×いすゞ×日野、商用事業で協業---CASE対応を加速 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/03/24
    “今後、いすゞ・日野・トヨタは、協業内容を深めるとともに、志を同じくするその他のパートナーとの連携についても、オープンに検討していく。”
  • ジープ グランドワゴニア 新型、プレミアム大型SUVとして30年ぶりに復活…米国発表 | レスポンス(Response.jp)

    ジープ グランドワゴニア 新型、プレミアム大型SUVとして30年ぶりに復活…米国発表 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/03/15
    “ステランティス傘下のジープブランドは3月11日、新型『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)をデジタルワールドプレミアした。30年ぶりの復活となる。”
  • 40km/hを受け止める『高強度車止め』発売---クルマの危険から歩行者を守る | レスポンス(Response.jp)

    積水樹脂は、歩道へのクルマの進入を防ぐ高強度車止め「プロテクトボラード」を4月1日より発売する。 2019年5月に発生した大津市内での交差点における事故等、歩道への車両進入や暴走による歩行者を巻き込んだ交通事故が後を絶たない。積水樹脂ではこうした社会課題を解決すべく、従来実現できなかった「車両の突破を防ぐ耐衝撃性能を備えた車止め」を開発した。 車止めの支柱は、丸型や角型鋼管が一般的だが、積水樹脂では様々な断面形状のトライアンドエラーを繰り返し、鋼管支柱と補強芯材を組合わせた独自の二重鋼管構造コアユニットを開発。断面変形を抑え車両衝突時にかかるエネルギーを受け止める。 同社が行った衝突試験では、コンクリート基礎タイプの場合、1.17トンの乗用車による40km/hでの衝突を受け止めた。さらに土中打込みタイプの場合、車止めが45km/hでの突破を防止。優れた耐衝撃性能を証明した。 積水樹脂では、

    40km/hを受け止める『高強度車止め』発売---クルマの危険から歩行者を守る | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/03/15
    “歩道への車両進入や暴走による歩行者を巻き込んだ交通事故が後を絶たない。積水樹脂ではこうした社会課題を解決すべく、従来実現できなかった「車両の突破を防ぐ耐衝撃性能を備えた車止め」を開発した。”
  • 【池原照雄の単眼複眼】鈴木修会長、軽自動車を存亡の危機から救ったもうひとつの偉業 | レスポンス(Response.jp)

    社長就任の翌1979年に47万円で送り出した“救世主”スズキの鈴木修会長(91)が6月の株主総会で会長から相談役になる。1978年(昭和53年)の社長就任から43年もの間、スズキのみならず自動車産業をけん引した名経営者が第一線から退く。鈴木会長といえば、まずインド市場の先駆者と称されるが、それ以上に評価されるべき、もうひとつの足跡がある。日独自の車両規格である軽自動車の「育ての親」という偉業だ。 軽自動車は近年、年間180万台規模がコンスタントに販売され、日の新車需要の3台に1台余りを占めている。幅広い年代層に支持され、とりわけ公共交通機関が乏しい地方部には不可欠な国民の足だ。乗車定員は4人まで、エンジン排気量は660ccまでといった制限はあるものの、登録車との比較では税負担の軽さや取り回しの良さなどが大きな魅力となっている。 安定市場が定着した軽自動車だが、1960年代からの日のモ

    【池原照雄の単眼複眼】鈴木修会長、軽自動車を存亡の危機から救ったもうひとつの偉業 | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/03/01
    “すでに使命が終わったかに見えた70年代後半の軽自動車市場に救世主が登場する。1979年にスズキが全国統一価格47万円で発売したボンネットバン型の『アルト』だ。開発の指揮を執ったのが今の鈴木会長”
  • スズキ、鈴木修会長が6月退任へ | レスポンス(Response.jp)

    スズキは2月24日、鈴木修会長が6月開催予定の定時株主総会後に退任する役員人事を発表した。 鈴木修会長は1958年、スズキの鈴木俊三社長の娘婿となり、同年4月にスズキ入社。1978年6月に同社社長、2000年6月からは会長(CEO)に就任。42年に渡りスズキの陣頭指揮を取り続けてきた。 鈴木修会長は現在91歳。会長退任後は相談役に就任する予定。 《纐纈敏也@DAYS》

    スズキ、鈴木修会長が6月退任へ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/02/24
    “鈴木修会長は現在91歳。会長退任後は相談役に就任する予定”
  • 【インディ500】佐藤琢磨、伝統あるトロフィーの“顔”がふたつに | レスポンス(Response.jp)

    現地19日、昨年のインディ500で3年ぶり2回目の優勝を飾った佐藤琢磨が、自身の顔の数がふたつになった優勝トロフィーのアンベイルに立ち会った。 昨年(2020年)が第104回大会だったアメリカ伝統のレース「インディ500」。ボルグ・ワーナー・トロフィーと呼ばれる優勝トロフィーには歴代優勝者の顔のレリーフが刻まれており、“2020年優勝の佐藤琢磨の顔”が新たに加わった状態での除幕が、今年2021年のインディ500決勝の100日前セレモニーのハイライトとして実施された(セレモニーはオンラインショーとしての開催。除幕は米インディアナ州のインディアナポリス・モーター・スピードウェイ=インディ500開催地のミュージアムで実施)。 今回新たに加わったのが“2020年優勝の佐藤琢磨の顔”であることは強調しておきたいところ。2017年にインディ500初制覇を果たしている彼の顔は既にひとつ、ボルグ・ワーナー

    【インディ500】佐藤琢磨、伝統あるトロフィーの“顔”がふたつに | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2021/02/21
    “現地19日、昨年のインディ500で3年ぶり2回目の優勝を飾った佐藤琢磨が、自身の顔の数がふたつになった優勝トロフィーのアンベイルに立ち会った。”