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interviewに関するhyougenのブックマーク (2,603)

  • 遠藤ミチロウ(監督・ミュージシャン)インタビュー:映画『SHIDAMYOJIN』について【1/7】/5月27日より新宿ケイズシネマにてレイト上映

    遠藤 ミチロウ (監督・ミュージシャン) 映画『SHIDAMYOJIN』について【1/7】 公式サイト 公式twitter 公式Facebook 2017年5月27日(土)より、新宿K's cinemaにてレイトショー上映 ミュージシャンの遠藤ミチロウ氏の映画監督2作目『SHIDAMYOJIN』が5月27日より公開される。第1作『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』は、2011年の還暦ツアーと、震災に襲われた故郷・福島の復興支援、そして自らのルーツ探しの旅が交錯する不思議なロード・ムーヴィーとなっていたが、作もまたユニークな作品。震災をきっかけに出会った盆踊りと民謡の魅力を探りながら、祭りの楽しさを各地に届けるミチロウ氏の姿を収めたロード“盆踊り”ドキュメンタリーだ。庶民の怒りや苦しみを音頭に乗せて歌えば人々の身体はウズウズと動き出し、誰もがみるみる感情全開のいい笑顔を浮か

    遠藤ミチロウ(監督・ミュージシャン)インタビュー:映画『SHIDAMYOJIN』について【1/7】/5月27日より新宿ケイズシネマにてレイト上映
  • 吉澤嘉代子×たなかみさき対談 二人に共通する「性と妄想」の話 | CINRA

    吉澤嘉代子が初となるシングル『月曜日戦争』を発表した。この曲はドラマ『架空OL日記』の主題歌で、吉澤にとっては初のドラマ主題歌でもある。 原作・脚を手掛け主演も務めるバカリズムが架空のOLに扮し、同僚たちと会話劇を繰り広げるこのドラマは、シュールかつコミカルな味わいがあり、OLを「月曜日と戦う宇宙戦士」と捉えた、妄想全開の吉澤節との相性はぴったりだ。 そんなシングルのジャケットを手掛けたのが、SNSでのイラスト投稿が話題を呼び、活躍の場を広げているイラストレーターのたなかみさき。キュートでちょっとエッチなイラストは、妄想を掻き立てるキャプションとの相乗効果もあって、若年層を中心に男女問わず人気を呼び、今回のジャケットでもそのテイストをいかんなく発揮している。 吉澤からたなかへのラブコールに始まり、今ではすっかりたなかも吉澤のファンだという相思相愛の二人の対談は、話せば話すほどたくさんの共

    吉澤嘉代子×たなかみさき対談 二人に共通する「性と妄想」の話 | CINRA
  • 神聖かまってちゃん・の子が語る、20代からの成長と現代への怒り | CINRA

    2008年、“ロックンロールは鳴り止まないっ”という衝撃的かつ普遍的な名曲を携えて、神聖かまってちゃんが世の中に現れてから、もうすぐ10年。同時期に頭角を現したバンド、それぞれが提示したサウンドとアティチュード、そして辿った道のりを考えると、この10年が音楽シーンにとって、いかに変化の季節であったのかがわかる。 あらゆる価値観が、かつてない速度で咲き乱れ、ときとして散っていった中、「ロックンロールは鳴り止まないっ」と、終わることのない衝動とロマンを掲げた神聖かまってちゃん。そのフロントマンであり、稀代のアジテーター・の子の現在地は、どこなのだろう? 新曲“夕暮れの鳥”を聴いたとき、「この曲は、鳴り止まなかったロックンロールの、ひとつの解答だ」と思った。まるでBon Iverをローファイに解釈したような、ささくれ立ったゴスペル。圧倒的な名曲である。この名曲の興奮を人にぶつけようと、の子の単

    神聖かまってちゃん・の子が語る、20代からの成長と現代への怒り | CINRA
  • interview with Mitsuru Tabata アウトサイダーの履歴書――田畑満 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ボアダムス、ゼニゲバ、アシッド・マザーズ・テンプル......いずれも日国内にとどまらず世界的な規模で活動しているバンドであり、欧米で高く評価されているバンドだ。そしてこの3バンドにはひとつの共通点がある。それが、今回紹介する田畑満というギタリストである。ボアダムスのオリジナル・メンバーであり、現在もゼニゲバ、アシッド・マザーズ・テンプル アンド・ザ・コズミック・インフェルノに在籍、それ以外にも数限りないバンド/ユニットに参加して毎日のように世界のどこかで演奏している。 まずは彼のプロフィールを紹介しよう。80年代前半にレゲエ・バンド「蛹」でデビュー。「関西ノー・ウェイヴ」などと呼ばれ盛り上がりを見せていたポスト・パンク/ニューウェイヴ・シーンの影響を浴びながら、和風ニューウェイヴとでも言うべき奇異なバンド「のいづんずり」に参加、ほぼ時を同じくして当時ハナタラシでの活動悪名高かった山塚ア

    interview with Mitsuru Tabata アウトサイダーの履歴書――田畑満 - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • 【インタビュー】柴田聡子「音楽って、伝わらないとダメだ!って気づいた」ひとつの金字塔『愛の休日』完成 | BARKS

    人という生き物は、嬉しかったり悲しかったり、毎日、色々なものに振り回されながら生きているけれど、そこには一体、どんな理由があるというのだろうか? 「何故、生きるのか?」と問われても、「いや、だって生きているし……」くらいにしか答えようがなかったりしませんか? そう、考えてみれば大した理由なんてない。そこにあるのは「気分」、意外とそれだけだったりする。 シンガーソングライター・柴田聡子の奏でる音楽は、そうした「気分」を発端にして生まれる人の営みの在り様を、見事にすくい上げる。「腹減った、眠い、ヤリたい」の三大欲求も、それに屈してはいけない理性も、「愛されたければ、まず愛せ」という世の道理も……その全ての真芯を捉えてみせる。だからこそ、彼女の音楽はときに暴力的で、ときに繊細で、いつだって、「ほら、人間ってかわいいでしょ?」と問いかけてくるような眼差しがある。 前作から1年半ぶりに届けられた4枚

    【インタビュー】柴田聡子「音楽って、伝わらないとダメだ!って気づいた」ひとつの金字塔『愛の休日』完成 | BARKS
  • 【ロングインタビュー】Linked Horizonが見てきた『進撃』の世界…新作『進撃の軌跡』10000字調査報告 | BARKS

    Linked Horizonのニューアルバム『進撃の軌跡』が5月17日に発売となる。この4年間、アニメ『進撃の巨人』シリーズと共に楽曲発表を続けてきた中でファンからも待望されていたアルバムの誕生だ。そこに詰め込まれているのはLinked Horizonによる溢れるほどの表現と『進撃』世界への真摯な眼差し。今回BARKSではインタビュアーにライターの冨田明宏氏を迎え、完成したばかりのアルバムパッケージとともに、Linked Horizon主宰であるRevoへのロングインタビューに臨んだ。 ◆Linked Horizon 画像 ■このアルバムが『進撃』への入口になる人もゼロではないと思うんです。なので、誤解を与えるようなアルバムにはできない ──『進撃の軌跡』がついに完成しましたね。パッケージを前にされて、どのような思いが湧いてきますか? Revo:制作を終えた直後はいつも「今回も大変だった…

    【ロングインタビュー】Linked Horizonが見てきた『進撃』の世界…新作『進撃の軌跡』10000字調査報告 | BARKS
  • interview with Acid Mothers Temple | ele-king

    アシッド・マザーズ・テンプルのリーダー、河端一のインタヴューをお届けする。 アシッド・マザーズ・テンプル(AMT)は河端を中心に「アシッド・マザーズ・テンプル&メルティング・パライソUFO」(通称「宗家」)、「アシッド・マザーズ・テンプル&ザ・コズミック・インフェルノ」(通称「地獄組」)、「アシッド・マザーズ・テンプルSWR」等々、AMTの名を冠した多くのバンド/ユニットが存在する。ゴングのようなものだと思えばわかる人にはわかるだろうか。 そのゴングとの合体バンド「アシッド・マザーズ・ゴング」、グルグルのマニ・ノイマイヤーとの「アシッド・マザーズ・グルグル」など、合体ユニットものも数多く存在する。このあたり、非常階段、想い出波止場などの関西アンダーグラウンドの系譜も感じさせる。 AMTは97年のファースト・アルバム以降、ジュリアン・コープによる紹介や英『THE WIRE』誌の表紙掲載(20

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  • インタビュー:自分にとってなにが気持ちいいのかを見極める3年間――“抜けの良さ”を求めたYOUR SONG IS GOOD『Extended』 - CDJournal CDJ PUSH

    これまでのイメージを覆し、ベース・ミュージックへの急速な接近を果たした前作『OUT』から3年半という月日を経て、カクバリズム設立15周年という記念すべき年に、レーベルの長兄であるYOUR SONG IS GOODが6thアルバム『Extended』をドロップ。昨年12inchシングルとして発表されたレゲエ・テイストのバレアリック・チューン「Waves」を中心に、全7曲49分が収められた今作は、『OUT』で得た“ダンス・ミュージック的視点”をさらに拡張しながら、初期のYOUR SONG IS GOODを思わせるオーセンティックなバンド感も併せ持った内容となっています。トライ&エラーを重ね辿り着いたというこのアルバムについて、サイトウ“JxJx”ジュンに語っていただきました。

    インタビュー:自分にとってなにが気持ちいいのかを見極める3年間――“抜けの良さ”を求めたYOUR SONG IS GOOD『Extended』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 海と山とアート – 南総金谷藝術特区ART EXHIBITION レビュー

    南総金谷藝術特区 芸術に託す町の発展 ー 南総金谷藝術特区 今回は東京湾フェリーの発着点である千葉県南房総金谷地区で3月10日から20日まで開催されていた「南総金谷藝術特区」を訪れた。“芸術家と、芸術に親しむ人が、徐々に根付いてくれることを目指す地元民の願い”から今年はじまったレジデンスプロジェクトだ。今回は初回ということで、金谷美術館を中心に町中の数ヶ所に10人のアーティストが滞在制作した作品が展示されていた。小さな芸術祭というような賑わいであった。 「石と芸術の街」というスローガンが掲げられた時期もあったという金谷は、房州石(凝灰岩)の採石場で栄えた歴史と、小林一茶から夏目漱石まで多くの文人墨客が訪れ、作品を残した地としても有名である。2012年から2015年までは、永らく廃墟となっていた金谷港沿いのホテルを若手クリエイターやまちづくり

    海と山とアート – 南総金谷藝術特区ART EXHIBITION レビュー
  • やくしまるえつこが語る、さまざまな「境界」と相対性理論 | CINRA

    都市型の憩いの場として多くの人に愛され、音楽から漫画まで、さまざまな作品にインスピレーションを与えてきた吉祥寺の名所、井の頭恩賜公園。今年、開園100周年を迎えるこの公園を舞台とした青春映画『PARKS パークス』が、4月22日に公開された。1960年代のテープに残された楽曲の断片を、現代の若者が葛藤を抱えつつ、完成させようとする同作。謎を多く孕んだ実験的な物語とともに、CINRA.NETの読者なら驚くようなたくさんの音楽家が、楽曲提供や出演をしていることも魅力となっている。 今回は、相対性理論として作のエンディングテーマ“弁天様はスピリチュア”を手がけたやくしまるえつこに、映画の感想から楽曲の誕生秘話、昨年発表されたアルバム『天声ジングル』やインスタレーション作品まで、広範囲に話を聞いた。自身の声や音を、受け手の想像を誘う「素材」と言い切り、つねにありきたりな「作家性」に疑問符を投げか

    やくしまるえつこが語る、さまざまな「境界」と相対性理論 | CINRA
  • 3世代ミニマル鼎談 ROVO×OGRE YOU ASSHOLE×D.A.N.が集結 | CINRA

    2017.05.08 Mon Sponsored by 『ROVO presents MDT Festival 2017』 毎年日比谷野外音楽堂で開催されているROVO主催の『MDT Festival』が今年で15年目を迎える。「野音マジック」という言葉も使われるように、多くのバンドにとって日比谷野音は特別な場所だが、この日ほど自由な空間は他にないと言っていいだろう。 レイヴカルチャーを背景とした、一方向ではないバンドとオーディエンスの関係性を軸に、「全席自由・飲物持ち込み自由」というホスピタリティーの高さを、長い時間をかけて定着させた『MDT Festival』は、まさに1年に一度立ち現れる、理想的なコミュニティーの姿だ。 5月28日に開催される今年のラインナップは、ROVO、OGRE YOU ASSHOLE、D.A.N.の三組。「ミニマル」をキーワードに、世代を超えて結びつく三組の共

    3世代ミニマル鼎談 ROVO×OGRE YOU ASSHOLE×D.A.N.が集結 | CINRA
  • ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由

    2017年2月22日に発売された『ゆゆ式』OVAは、2013年のTVシリーズから4年が経過しているにもかかわらず、品切れが続出するほどの大きな盛り上がりをもって受け入れられた。 前回は、TVシリーズから引きつづき監督を務めたかおり氏に、クリエイターの視点からOVAでの演出コンセプトや制作現場の舞台裏をたっぷり語ってもらった。今回は一連の新作リリースの締めくくりとなる、5月7日のイベント「ゆゆ式 情報処理部課外活動2017」開催を機に、プロデューサーの視点から見たアニメ『ゆゆ式』の全貌を、企画立案者である小倉充俊氏に語ってもらう。 先の取材でかおり監督の口から飛び出したのは、原作の魅力を的確に映像化するためにとことんこだわりぬく“『ゆゆ式』愛”に満ちた制作姿勢だった。原作もののアニメが原作をリスペクトするのは当たり前と思われるかもしれないが、“『ゆゆ式』らしさ”を求めるあまり、OVA130

    ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由
  • 小松未可子「Blooming Maps」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小松未可子のおよそ3年ぶりとなるニューアルバム「Blooming Maps」が完成した。TOY'S FACTORY所属後初、通算3枚目のオリジナルアルバムとなる作は、畑亜貴、田代智一、黒須克彦、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)からなるクリエイター集団・Q-MHzとタッグを組んで制作された。Q-MHzの面々が導き出したのは、さわやかでポジティブな小松の表情。この作品は彼女の心境にどのような変化をもたらしたのか。 取材・文 / 臼杵成晃 文中カット撮影 / 玉井美世子 Q-MHzがこじ開けたポジティブの扉 ──昨年のレーベル移籍の際、小松さんは「新しい自分に出会えるような気持ちで、ワクワクしています! Q-MHzさんと、さらなる『未来』の『可能性』を探しにいく旅へ。さぁ、出発です!」とコメントされていました(参照:小松未可子、Q-MHzプロデュースのシングルをトイズファク

    小松未可子「Blooming Maps」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 湯川潮音×world's end girlfriend ありのままの「歌」を求めて | CINRA

    湯川潮音が「sione」名義でアルバム『ode』を発表した。幼少期に東京少年少女合唱隊に所属し、宗教音楽などを言葉の意味もあまりわからないままに感じ取って歌っていたこと。近年生活の拠点をニューヨークに移し、人種のるつぼのなかで日語を改めて見つめ直したこと。そういったいくつかのきっかけを経て作られた『ode』は、歌詞のないアルバムとなっている。大空を羽ばたく鳥のように自由な旋律を響かせる楽曲は、原始的な歌の力を強く感じさせる。 作のプロデュース / アレンジを担当したのは、かねてより自らの作品のボーカルに湯川潮音を起用し続けてきたworld's end girlfriend。湯川は昨年発表の『LAST WALTZ』にも参加していたが、あの作品に込められた「直接的なメッセージではない形で、人間の奥底に触れたい」という想いは、『ode』とも間違いなくリンクしているはずだ。現代における歌のあり

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  • NY在住の挾間美帆が、革新起きるビッグバンドジャズシーンを語る | CINRA

    ジャズ作曲家としてNYを拠点に活動し、2016年には米ダウンビート誌の「ジャズの未来を担う25人」に選出されたりと、世界を舞台に活躍する挾間美帆がクラシック音楽の祭典『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017』(以下、『ラ・フォル・ジュルネ』)に出演する。 今年、挾間がバレエダンサーとジャズビッグバンドによる公演のために作曲した組曲『The DANCE』を吹奏楽用に再編曲し、日を代表する吹奏楽オーケストラのシエナ・ウィンド・オーケストラと共に演奏する今回のステージ。クラシックをもっと身近に楽しんでもらおうという理念を持つ『ラ・フォル・ジュルネ』ならではのユニークな公演になるだろう。そして、日の大学でクラシックを学び、アメリカに留学してからジャズを学んだ「ジャズとクラシックのハイブリッド」のような楽曲を持ち味とする挾間は『ラ・フォル・ジュルネ』にぴったりのアーティストともいえる。 今回

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  • 目が見えない・見えづらい世界の「ビデオゲーム」 - AUTOMATON

    目が見えない・見えづらい世界の「ビデオゲーム」 - AUTOMATON
  • 悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ

    悠木碧さんがまどかに出会って学んだこと──『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』AbemaTV独占日初配信記念インタビュー 時を遡ること2011年。約6年前に放送された『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、まどかマギカ)は、当時のアニメ観を覆しました。キュートなビジュアルとは裏腹に作り込まれたダークなストーリーと衝撃の展開の数々は、多くのアニメファンを虜にし、今なお様々な話題に事欠きません。 アニメ放送後の爆発的な人気と、現在にも受け継がれる人気。その体現者である主人公・鹿目まどかを演じた悠木碧さんは、あの時を振り返ってどう思うのでしょうか? この度、AbemaTV開局1周年を記念して2017年4月16日に『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が独占配信されることが決定。ネット初配信となる今回のタイミングに合わせ、悠木さんにインタビューを行うことができました。

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  • BRAHMAN「不倶戴天」インタビュー|TOSHI-LOWが語る“怒り”の先にあるもの - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    BRAHMANが4月12日にニューシングル「不倶戴天 -フグタイテン-」をリリースする。 約1年9カ月ぶりのシングルとなる作のタイトルに冠した「不倶戴天」とは、「共にこの世に生きられない、また、生かしてはおかないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄」(小学館「デジタル大辞泉」より)という意味を持つ言葉。タイトル曲のほかILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)をフィーチャリングゲストに迎えた「ラストダンス」、そして「怒涛の彼方」の3曲が収録されている。 インパクトに満ちた激しい言葉をタイトルにしたこのシングルには、結成23年目を迎えたBRAHMANのモードが十分に反映されている。彼らが描いた楽曲の世界について、TOSHI-LOW(Vo)に話を聞いた。 取材・文 / 高橋美穂 撮影 / 西槇太一 溜まっているものがあるからバンドをやっている ──まず「不倶戴天」という

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  • インタビュー:今まででいちばん“物語”だけど、いちばん“自分”だと言える 吉澤嘉代子『屋根裏獣』 - CDJournal CDJ PUSH

    吉澤嘉代子にはデビュー前から3作目までのアルバムの構想があったという。ファースト『箒星図鑑』のテーマは“少女時代”、セカンド『東京絶景』は“日常の絶景”、そしてこの『屋根裏獣』は“物語”。1曲ごとに映画や短編小説や絵画になりそうな10編の歌物語は吉澤の領であり、3部作の完結編にふさわしい濃密さを誇る。歌詞、メロディ、歌唱から、アレンジ、演奏の一音一音まで、尋常でないエネルギーと思いの強さがみなぎり、完璧以上を目指して作られたことがはっきりわかる。制作は大変だったろうなと思っていたが、いざ話を聞いてみると、産みの苦しみは想像以上だった。 ――吉澤さんの作品はいつも完成度が高いけど、『屋根裏獣』はこれまででいちばん濃いと思いました。思いの強さに呼応して、サウンド面もひときわ緻密な印象があります。 「わたしはこの曲ではこういう主人公を演じるとか、そういうものを見せたいと思ってやっているので、サ

    インタビュー:今まででいちばん“物語”だけど、いちばん“自分”だと言える 吉澤嘉代子『屋根裏獣』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 新世代ジャズのトップ・ドラマー、マーク・ジュリアナ(Mark Guiliana)が持つ特異な〈スタイル〉 | Mikiki by TOWER RECORDS

    MARK GUILIANA 『マーク・ジュリアナ Exploring Your Creativity On The Drumset』 Hudson Music(2016) デヴィッド・ボウイの遺作『★』を支えたバンド、ダニー・マッキャスリン(テナー・サックス)のグループ(2月/Blue Note Tokyo公演)で来日したドラマー、マーク・ジュリアナを取材。新世代ジャズのトップを走る彼の特異な〈スタイル〉を紐解く教則『Exploring Your Creativity On The Drumset』が昨年発表され話題となっている。8分音符→3連符→16分音符→3連符というサブディヴィジョン(拍をどう細分化するか)の変化を基として展開していくその内容は、まさにマーク・ジュリアナ・ドラミングの核となるものだ。「サブディヴィジョンが一定の方が一般のリスナーにとっては、音楽と自分との関係を築きや

    新世代ジャズのトップ・ドラマー、マーク・ジュリアナ(Mark Guiliana)が持つ特異な〈スタイル〉 | Mikiki by TOWER RECORDS