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interviewに関するhyougenのブックマーク (2,602)

  • 亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション

    ローランドの創業者であり、元社長、元会長。現在、ATV株式会社の代表取締役会長で、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団名誉顧問である梯郁太郎(かけはしいくたろう)さんが4月1日、お亡くなりになりました。ご遺族の意向もあるようで、ATVやローランドからも正式な発表は現時点ではありませんが、ご冥福をお祈りいたします。昨年末のATVの新製品、aFrameの発表会のときにお見掛けした際にはとってもお元気でいらっしゃったので、楽器業界のために100歳くらいまでは……と思っていたのですが、87歳だったとのことです。 ご存じのとおり梯さんはMIDIの考案者・開発者であり、そのMIDIの功績からグラミー賞を受賞されている方でもあります。その梯さんに、2011年にインタビューさせていただいたことがありました。ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなった直後で、朝日新聞社のAERAのスティーブ・ジョブズ追悼号での

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  • おわり(泣)「けものフレンズ」福原P絶賛「たつき君、本当にすごいな!」 - エキサイトニュース

    福原プロデューサー 福原慶匡(ふくはらよしただ)。4月から放送の「ラブ米(ラブコメ)」では総合プロデューサーを担当。「お米を擬人化した作品で、『けものフレンズ』ではやらなかったメタやパロディがいっぱいです(笑)」(福原) 疲れている大人も癒される作品を目指した ──「けものフレンズ」を作る上で、「こういう作品にしたい」といった全体的な方針のようなものはありましたか? 福原 夕方とかに放送したら、大人も子供も観てもらえるような作品にしたいと思っていました。そういうアニメって、今はあまり無いですよね。そう考えた時に思い浮かんだのは「アイカツ!」なんです。僕が「アイカツ!」を好きな理由って、観ているとすごく癒されるというか。娘を見ているような感じになるんですよね。(主人公の)いちごちゃんに対するやましい気持ちとかは全然無くて(笑)。遠くからほんわかとした気持ちで見守る感じ。 ──いちごちゃんたち

    おわり(泣)「けものフレンズ」福原P絶賛「たつき君、本当にすごいな!」 - エキサイトニュース
  • 赤川次郎さん、著作ついに600冊 今も手書きの理由:朝日新聞デジタル

    今も手書きなのには訳がある。 「文章にはリズムが大事。キーボードを使うと、勢いがそがれる。変換する間(ま)が、もどかしい」と細字のサインペンを走らせる。 三毛ホームズシリーズに「セーラー服と機関銃」……。今月刊行した「幽霊協奏曲」で、著作はちょうど600冊に達した。 原点は少年時代にある。父は外に別の家庭をつくり、自身は勉強も運動も好きではなかった。コンプレックスの塊のようだった子が、中学3年でミステリー小説を手がけるようになったのは「登場人物を動かしていると、現実を忘れられたから」と振り返る。 書くことが好きで仕方がなくな…

    赤川次郎さん、著作ついに600冊 今も手書きの理由:朝日新聞デジタル
  • 最終回直前「けものフレンズ」福原P「『ツチノコはいません』と言われたらぶち壊し」 - エキサイトニュース

    ヒトの姿になった動物たち「フレンズ」が暮らす超巨大動物園「ジャパリパーク」。 「さばんなちほー」を縄張りにしているサーバルは、自分が何の動物のフレンズかも分からない迷子を発見。 持ち物から「かばん」という呼び名を付けて、友だちになる。 そして、かばんとサーバルは、かばんが何のフレンズかを知るため、「じゃぱりとしょかん」を目指す。 SNS上では「すごーい!」「たーのしー!」といった作中のセリフが飛び交い、BD付きガイドブックの第1巻は予約完売。 2017年1月クールのアニメでも特に人気を集めている「けものフレンズ」。 第11話衝撃のラストからの展開が気になる最終話放送直前。 「けものフレンズ」のアニメーションプロデューサーで、制作スタジオ「ヤオヨロズ」の取締役でもある福原慶匡プロデューサーのインタビュー前編を公開する。 福原慶匡(ふくはらよしただ)。アニメ制作スタジオ「ヤオヨロズ」取締役の他

    最終回直前「けものフレンズ」福原P「『ツチノコはいません』と言われたらぶち壊し」 - エキサイトニュース
  • 松浦寿輝さんインタビュー

    1930年代後半の魔都・上海を舞台にしたリアリズム小説『名誉と恍惚』を上梓した松浦寿輝さん。750頁を超える大長編はどのように生まれたのか。創作の背景やエピソード、物語の魅力についてじっくりとお伺いしました。 松浦寿輝(マツウラ・ヒサキ) 作家・詩人・仏文学者・批評家。東京大学名誉教授。1954年東京都生れ。東京大学大学院仏語仏文学専攻修士課程修了。パリ第III大学にて博士号(文学)を、東京大学にて博士号(学術)を取得。詩集に『冬の』(高見順賞)『吃水都市』(萩原朔太郎賞)『afterward』(鮎川信夫賞)、小説に『花腐し』(芥川龍之介賞)『半島』(読売文学賞)『そこでゆっくりと死んでいきたい気持をそそる場所』『川の光』、エセー・評論に『折口信夫論』(三島由紀夫賞)『エッフェル塔試論』(吉田秀和賞)『知の庭園 一九世紀パリの空間装置』(芸術選奨文部大臣賞)など多数。2012年東大大学院

    松浦寿輝さんインタビュー
  • YUKI「まばたき」インタビュー|“暴れたがっている”自分の本性を歌ったニューアルバム - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    YUKIが3月15日にニューアルバム「まばたき」をリリースした。作は2014年9月発表の「FLY」以来、2年半ぶりのオリジナルアルバム。これまで「歌詞の中になるべく否定的な言葉を書かないようにしていた」というYUKIは、「まばたき」を「自分の性のようなところを歌いたい」との思いから作り上げた。彼女の“暴れたがっている”気持ちがあふれ出ているというアルバムについて、YUKI人に話を聞いた。 取材・文 / 松浦靖恵 私の衝動的な気持ち発の“私ソング”ばかり ──「まばたき」は前作「FLY」以来、約2年半ぶりのオリジナルアルバムです。今作を最初に聴いたとき、このアルバムはYUKIさんそのものだなと思いました。過去と現在のYUKIさんの思いが歌詞につづられていて、YUKIという人間を浮かび上がらせているというか。 ありがとうございます。「まばたき」は、まず自分が言いたいことを歌おうというとこ

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  • インタビュー:クラシックの名曲を鼻歌のように――渋さ知らズが世界最古のアシッド・ミュージックに挑んだ『渋樹』 - CDJournal CDJ PUSH

    渋さ知らズがクラシック音楽をテーマにしたアルバム『渋樹』をリリース。作は、神奈川芸術劇場(KAAT)で行われた単独公演〈春のお祭り〜2016年古典の旅〉の一部を収録し、彼らが2012年から参加しているクラシック・フェスティバル〈ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(LFJ)〉での公演を下敷きにしたもの。“いつも”とそのポリシーは変わらずとも、彼らの少しだけ違う顔がついに音源となって手に取れることになった。この4年ぶりの新作について、“ダンドリスト”の不破大輔とアルトサックス奏者の立花秀輝に話を訊いた。

    インタビュー:クラシックの名曲を鼻歌のように――渋さ知らズが世界最古のアシッド・ミュージックに挑んだ『渋樹』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 【インタビュー】新田恵海「未来へ進む力を歌に乗せて」 | BARKS

    新田恵海の新作「ROCKET HEART」が4月19日(水)に発売となる。前作から1年2ヶ月ぶりとなる5thシングルだ。 ◆新田恵海画像 2016年は、パシフィコ横浜・国立大ホールと神戸国際ホールを舞台にワンマンライブも実施し、アジア圏を中心に海外でもライブ経験を重ねてきた新田恵海だが、ここでは「おいで おいで」とオーディエンスに直接呼びかけ、ファンたちと一緒に未来へ進もうと先頭に立って呼びかけている姿が描かれている。「未来へ進む力を乗せた歌にしたい」という彼女の思いを乗せた作品だ。 ――「ROCKET HEART」は、とてもポジティブな想いを満載した歌ですね。 新田恵海:この1年間、とくに昨年はいろんなところでライブを行う機会をいただけました。パシフィコ横浜や神戸国際ホールでのワンマンコンサートもありましたし、海外のイベントもありました。そうやってファンのみんなと一緒に作ってきた絆やもら

    【インタビュー】新田恵海「未来へ進む力を歌に乗せて」 | BARKS
  • 幻の名盤解放同盟(根本敬・湯浅学・船橋英雄)(Rooftop2017年3月号) - インタビュー | Rooftop

    「すべての音源はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」をスローガンに、根敬、湯浅学、船橋英雄の3人で1982年に結成され、世間に埋もれている"イイ歌"そして"イイ顔"を解放してきた幻の名盤解放同盟が今年でなんと35周年! 昭和歌謡ブームやポンチャックブームなどの社会現象の火付け役でもあり、多岐に渡り活動されてきた同盟の中のお一人、特殊漫画家・根敬氏にインタビュー![interview:遠藤桃子(Loft PlusOne West)] 幻の名盤盤解放同盟結成35周年! ―まずは35周年おめでとうございます。同盟として活動される最初のきっかけは何だったのですか? 根:80年代の頭は自販機というエロに勢いがあり、表向きエロを装おっておけば、誌面では好きにできた。そんな中で、ある自販機から「知られていない歌謡曲のレビューをやらないか」と声をかけられ、それで集まった。と、し

    幻の名盤解放同盟(根本敬・湯浅学・船橋英雄)(Rooftop2017年3月号) - インタビュー | Rooftop
  • BOOM BOOM SATELLITES中野が語る、故・川島への想いと未来 | CINRA

    川島道行の訃報が届いたのは、2016年10月9日のこと。あまりにも早かった。2015年2月に取材をさせてもらった際、川島に4度目の脳腫瘍が再発するも、治験を受け、腫瘍の拡大を防ぐことに成功したと話してくれていたのに――。 BOOM BOOM SATELLITESは、非常に稀有なバンドだ。デビューした1997年に初めて川島が脳腫瘍を患ったときから、「生命」と向き合いながら、作品を作り続けた。歳を重ねるごとに、人生観に変化が起こり、それと同時に、音楽に見出す価値や理想とする表現の形を変えていった。だから、BOOM BOOM SATELLITESがたどり着いたゴールには、「生命」や「音楽」において当に大事な価値とはなにか、その答えが詰まっているように思えるのだ。 3月1日にリリースされたベスト盤『19972016』が、BOOM BOOM SATELLITESにとって、当に最後の作品となる。デ

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  • 花澤香菜「Opportunity」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    花澤香菜の通算4枚目となるオリジナルアルバム「Opportunity」が完成した。アルバムごとに自らの音楽活動を“シーズン”で区切ってきた彼女。4thシーズンは空気公団とタッグを組んだ「透明な女の子」、自ら全曲の作詞を手がけた「あたらしいうた」、かねてより憧れのアーティストだった秦基博との初コラボ「ざらざら」と3作のシングルを発表してきた。その集大成となる4thアルバムでテーマに掲げたのは“UKサウンド”。アルバムには国内の多彩な作家陣に加え、場イギリスのアーティスト・Simply Redのミック・ハックネルも花澤のためのオリジナル楽曲を書き下ろしている。 音楽ナタリー10回目のインタビューとなる今回は、花澤人にアルバム制作の過程と録り下ろしの新曲について語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 竹中圭樹(D-CORD) 積み重ねてきたものの先にある1枚 ──今回のアルバムは

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  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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  • 【インタビュー】LITE「海外からどう見られるかは行かないとわからない」DIYスタイルが導き出す世界の現在地 | BARKS

    約3年5ヶ月ぶりの5thアルバム『Cubic』をリリースしたLITE。彼らは10年以上、海外と日の両方で活動を繰り広げてきたポスト・ロック・バンドである。 ◆LITE 画像 今作も、日では自主レーベル「I Want The Moon」より、アメリカとヨーロッパでは良質なバンドの集うインディー・レーベル「Topshelf Records」からリリースされる。さらに昨年バンドは初の中国ツアーも実現した。 ちなみにギタリストの武田信幸は、多忙なバンド活動の傍ら、数年前に行政書士としての資格も取得。ミュージシャンのためのお金のセミナーなどを開催したり、海外にツアーするバンドが得られる公的な助成金の申請の手助けをしたりしているそうだ。 バンドの現在地について、そして独特な活動スタイルについて、じっくり語ってもらった。 取材・文◎柴 那典 ◆   ◆   ◆ ■ 中国は貪欲な人たちが来ていると思い

    【インタビュー】LITE「海外からどう見られるかは行かないとわからない」DIYスタイルが導き出す世界の現在地 | BARKS
  • 伊藤賢治氏と河津秋敏氏が本気で向き合った『サガ スカーレット グレイス』の音楽とは? ロングインタビューをお届け - ファミ通.com

    左から スクウェア・エニックス 音楽ディレクター 岩崎英則氏 スクウェア・エニックス 『サガ スカーレット グレイス』ゲームデザイン・シナリオ担当 河津秋敏氏 作曲家 伊藤賢治氏 スクウェア・エニックス 『サガ スカーレット グレイス』プロデューサー 市川雅統氏 (文中はそれぞれ岩崎、河津、伊藤、市川。また、岩崎氏の“崎”の字は、正しくは山へんに“竒”です) レコーディングまでしたのに、まさかの没!? ――『サガ スカーレット グレイス』の作曲を終えて、どんなお気持ちですか? 今回は、河津さんがかなり厳しかったとのことですが……。 伊藤 厳しいというより、最初の段階での、イメージのすり合わせがたいへんでした。まずは何曲かデモを送って、方向性を照らし合わせていこうと思ったのですが、もうことごとくNGで。「さあ、どうしよう……!?」となり、岩崎くんと「河津さんはこう思っているんじゃないか?」と

    伊藤賢治氏と河津秋敏氏が本気で向き合った『サガ スカーレット グレイス』の音楽とは? ロングインタビューをお届け - ファミ通.com
  • ノイズを鳴らし続けることは、かすかで無力な蝶のはばたきのよう―フレッド・フリスと大友良英が音楽の社会的意味を考える | Mikiki by TOWER RECORDS

    「ノイズをつくり続けることはどんな活動よりも影響力があるんじゃないか」 アーティストと一般参加者による参加型の音楽フェスティバル「アンサンブルズ東京」で来日! アンサンブルズ東京は、東京駅前で「みんなで作る音楽フェス」 を標榜し、大友良英のディレクション、アーツカウンシル東京の主催によって開催された音楽祭である。一般から募った参加者とのワークショップを経て行われる、アーティストと一般参加者によるコンサート、プロジェクトFUKUSHIMA!による一般参加者が風呂敷を縫い合わせた「大風呂敷」を敷く会場制作が行われた。今回、いしいしんじと原田郁子、トクマルシューゴ、芳垣安洋とOrquesta Nudge! Nudge!らによるプログラムの中のひとつにフレッド・フリスのワークショップがあった。 フリスはイギリスの音楽家、ギタリストで、ヘンリー・カウ、アート・ベアーズ、といったバンドを経て、80年代

    ノイズを鳴らし続けることは、かすかで無力な蝶のはばたきのよう―フレッド・フリスと大友良英が音楽の社会的意味を考える | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 現代写真を代表するトーマス・ルフを知ってる? 来日インタビュー - インタビュー : CINRA.NET

    私たちの世界のとらえ方に、「写真」はどのように関係しているのだろう。インターネットやスマホの登場以降、ますます身のまわりに溢れかえる写真に、我々はどのように接するべきだろうか――。そんなことをあらためて考えさせる、現代写真シーンを代表するドイツ人写真家、トーマス・ルフの日初の大回顧展が、東京国立近代美術館に引き続き、金沢21世紀美術館で開催されている。これまでの代表シリーズを東京会場より多い点数で網羅した、トーマス・ルフを知るための決定版ともいうべき内容だ。 先に「現代写真シーンを代表する」と書いたが、ルフの活動は従来の写真家のイメージを大きく逸脱している。自らの手で撮影することにこだわらず、天体写真から報道写真、ポルノ写真まで、インターネットやNASAから入手した既存の画像を加工して自らの作品とするなど、その表現はつねに異彩を放ってきた。そんな彼が約30年にわたる活動の中で、探求してき

    現代写真を代表するトーマス・ルフを知ってる? 来日インタビュー - インタビュー : CINRA.NET
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
  • インタビュー:ジャズ界からのレジスタンス――西山 瞳が語るNHORHM 第2章 - CDJournal CDJ PUSH

    ヘヴィ・メタルの名曲をジャズの方法論でカヴァーする西山 瞳のプロジェクト、NHORHM。2015年にリリースされた1st『New Heritage Of Real Heavy Metal』は、原曲のディテールにこだわった緻密かつ大胆なアレンジと、織原良次(b)、橋 学(dr)と組むトリオの高い演奏力、そしてなによりアルバム全体からあふれんばかりの“メタル愛”で、ジャズ / メタル両陣営から高い評価を獲得した。その第2弾『New Heritage Of Real Heavy Metal II』がついに降臨。プロジェクトを牽引する西山に、アレンジに込めた思いと原曲への愛を語ってもらった! ――西山さんがBABYMETAL(ベビメタ)の魅力を「メタルという音楽をネタとして扱っているのではなく、リスペクトして、マナーを踏まえてプロダクションしていること」とお書きになっていたのを拝見しました。これ

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  • インタビュー:坂本慎太郎 x VIDEOTAPEMUSIC「バンコクの夜」対談――ひらめきからの出発が結構重要 - CDJournal CDJ PUSH

    慎太郎とVIDEOTAPEMUSICのコラボレーション第2弾が、思いがけないかたちで実現した。坂慎太郎「悲しみのない世界(You Ishihara Mix)」のMVをVIDEOTAPEMUSICが映像監督として手がけたのが2015年。今回2人は、共作名義の12inchシングル『バンコクの夜』をリリースする。しかもその題材は、2017年2月の公開決定で話題を呼んでいる映像制作集団「空族(くぞく)」最新作映画『バンコクナイツ』(富田克也監督)に対するトリビュート楽曲というもの。そして、坂慎太郎、VIDEOTAPEMUSIC、そして『バンコクナイツ』。この最高な組み合わせの鍵となったのが、大阪を拠点に世界的に注目される音源発掘とリリースを続けるEM Recordsだった。 はたしてそのコラボレーションはどのように決まり、どうやって行われたのか。意外にも音楽で誰かと共同作業をすること自体が

    インタビュー:坂本慎太郎 x VIDEOTAPEMUSIC「バンコクの夜」対談――ひらめきからの出発が結構重要 - CDJournal CDJ PUSH
  • 久保ユリカ「ありがとうの時間」インタビュー|「ありがとう」の言葉に浮かぶ顔 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年の2月にソロアーティストデビューを飾った久保ユリカが、12月7日に3rdシングル「ありがとうの時間」をリリースした。 表題曲「ありがとうの時間」は、1stおよび2ndシングルで披露したポップな曲調とは打って変わって、人曰く「冬の温かな日常」を表現した優しいバラード。一方、カップリング曲「Happy Cuty My Snow Man」はクリスマスにぴったりな、キュートなパーティソングとなっている。 音楽ナタリー初登場となる今回は、久保が考える「声優アーティスト」の在り方から「ありがとう」という言葉に込めた気持ち、そして今年のクリスマスの予定まで、彼女にたっぷりと話を聞いた。 取材・文 / 須藤輝 撮影 / 星野耕作 お正月が終わったくらいの気持ち ──今年2月にソロアーティストとしてデビューされて、8月に2ndシングルを、12月に3rdシングルをリリースとなかなかのハイペースで活動され

    久保ユリカ「ありがとうの時間」インタビュー|「ありがとう」の言葉に浮かぶ顔 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー