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interviewに関するhyougenのブックマーク (2,603)

  • 尾関玄監督インタビュー:映画『ハルをさがして』について【1/6】/8月6日より下北沢トリウッドにてロードショー

    尾関 玄 (監督) 映画『ハルをさがして』について【1/6】 公式サイト 公式twitter 公式Facebook 2016年8月6日(土)より、下北沢トリウッドにてロードショー 震災後の福島を舞台に、迷子になった犬さがしをする少年少女の冒険と成長を描いた青春ムーヴィー『ハルをさがして』。恋や進路や友情に揺れる中学生の心情と、そのまっすぐな目を通して見る福島の今がリアルに胸を打ち、福島県内での上映会や数々の映画祭ですでに多くの支持を集める作が、8月6日より下北沢トリウッドにて公開される。メガホンを取ったのはこれまで商業映画の現場で経験を積み、作が長編デビュー作となる尾関玄監督。中学校の同級生である内藤諭プロデューサーも同席するインタビューで息の合うところを見せながら、映画作りの経緯や撮影の狙い、上映を通じてあらたに気付いたことなどを語ってくださった。 (取材:深谷直子) 尾関 玄 19

    尾関玄監督インタビュー:映画『ハルをさがして』について【1/6】/8月6日より下北沢トリウッドにてロードショー
  • 石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!

    石野卓球が、6年ぶりのソロアルバム『LUNATIQUE』をリリースした。ピエール瀧との「電気グルーヴ」の活動とも並行して行ってきたソロワークスをまとめた格好で、今回のアルバムでは「性」や「エロス」をテーマにしているという。 そんな彼の胸中を聞くべく向かったのは、元『ロッキング・オン・ジャパン』編集部員で音楽ライターの兵庫慎司。過去に電気グルーヴの単行を編集したり、昨年公開のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE?』にも関わるなど、電気と付き合いの長い兵庫が相手だけに、そのインタビュー内容は思わぬ方向に進み……。 掲載ギリギリのマシンガントークを、たっぷりにお届けする――。 ――6年ぶりのソロアルバムなんですが、もういろんなところで出ているインタビュー記事を読ませていただくと、このアルバムのために曲を作ったんじゃなくて、既に膨大な数の曲があった中からこの10曲を

    石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!
  • P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net

    これは、2013年から2014年に放送されたP.A.WORKS制作のTVアニメ『凪のあすから』(以下『凪あす』)のキービジュアルである。 『凪あす』は、海と地上に分かれて人々が生活を送る世界を舞台に、少年少女の恋模様を繊細に、かつ色彩豊かに描き、男女問わず好評を博した作品だ。 この背景美術を手がけた東地和生さんは、『サクラ大戦 活動写真』『攻殻機動隊S.A.C.』『パプリカ』といった有名作品の美術監督補佐を経て、現在は『花咲くいろは』『TARI TARI』といったタイトルに代表されるP.A.WORKSの作品を中心に美術監督をつとめている。 『凪あす』を見たことがない人でも、その美しさに見惚れてしまうこの背景美術の数々は、どのようにして生み出されているのだろうか? アニメーションにおける美術スタッフの仕事、背景美術の役割やつくり方、そして背景美術をつくるにあたっての東地さんの思想についてうか

    P.A.WORKSの背景はなぜ美しいのか? アニメ美術監督 東地和生インタビュー - KAI-YOU.net
  • インタビュー:やらなくていいんだったら、やりませんよ――相対性理論『天声ジングル』やくしまるえつこの見解 - CDJournal CDJ PUSH

    ビート・ミュージックとはエレクトロニックなダンス・ミュージックをEDMと呼び習わすのと同じで、ビートがある音楽の総称だとするとなにもいっていないにひとしい。音楽にはビートがつきものだし、ビートは時間ではなく空間の分割なのだとしたら、空間があればそこにビートは存在し、空間がなければ音楽は鳴らないのだから、音楽にはすべからくビートの影がともない、沈黙の空間にさえも音楽が、いいかえれば、不在のビートが潜んでいる、とケージなら禅問答さながらの返答をしないともかぎらない。つまりビート・ミュージックは形式ではなく、リズム自体ないしリズムの差異が形式を異化する状態を指すのであり、フライング・ロータスであろうがマーク・ジュリアナであろうがジャンルは問わない、というよりむしろ、ビートの原理でつながる音楽のネットワークと見るべきではないか。 相対性理論にとって見逃さない手はなかった。というと、あたかも彼らが機

    インタビュー:やらなくていいんだったら、やりませんよ――相対性理論『天声ジングル』やくしまるえつこの見解 - CDJournal CDJ PUSH
  • インタビュー:谷川さんの詩は音だけで伝わる――ネーモー・コンチェルタートが歌い奏でる『おとなのための俊太郎』 - CDJournal CDJ PUSH

    自在な歌声ひとすじ、これにサックスとチェンバロのプレイヤーがひとりずつ。その3人とも、ソングライター=作曲家としての顔も持っている。 チェンバロ(ハープシコード)はピアノが開発・普及されるより前、弦をはじく仕組みで作られていた鍵盤楽器。今から300〜400年前、バッハ以前の時代に広く使われていた昔の楽器だ。かたやサックスはピアノより遅れること100年ほど後に誕生、特許申請が通ってから160年そこそこの新しい楽器だし、クラシックでも使うけれど、どちらかといえば“ジャズ以後の楽器”というイメージが強いかもしれない。

    インタビュー:谷川さんの詩は音だけで伝わる――ネーモー・コンチェルタートが歌い奏でる『おとなのための俊太郎』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 【インタビュー】キノコホテル「アルバムを買って実演会に来て欲しいですね。皆様に投資して頂かないと。なんてったって零細企業ですから(笑)」 | BARKS

    【インタビュー】キノコホテル「アルバムを買って実演会に来て欲しいですね。皆様に投資して頂かないと。なんてったって零細企業ですから(笑)」 ジャケットを飾るのは、今をときめく人気アーティスト、チョーヒカルのボディペイント・アート。そして中身を彩るのは、ガレージロック、ネオGS、昭和歌謡、ニューウェーブなど、様々な要素を昇華した、もはやキノコホテルサウンドとしか呼びようのない、めくるめく色気と毒気のストレンジ・ワールド。キノコホテル、約2年ぶり、レコード会社移籍第一弾、通算5作目のニューアルバム『マリアンヌの革命』。来年の創業10周年を控え、攻めの経営姿勢を貫くマリアンヌ東雲の、最新語録をお届けする。 ◆キノコホテル~画像&映像~ ■私がやっているのはキノコホテルであって、GSや歌謡曲をやっているわけでもない ■ニューウェーブでもパンクでもないし、そもそもロックかどうかもわからない ――今回の

    【インタビュー】キノコホテル「アルバムを買って実演会に来て欲しいですね。皆様に投資して頂かないと。なんてったって零細企業ですから(笑)」 | BARKS
  • RECK Interview 1990

    レックの1990年のインタビュー記事。雑誌PLYERより。 …いや、実家帰ったら発見して、ヒマだったもんで。 当時はこういうの読んでは、いろいろやる気になっとったワケだが(笑)。 全文おこしてみました。原文ママです。 ---新生フリクションのスタートへの豊富を聞かせてもらえますか。 あんまり考えてないんだけどね。ラピス(G)とか10年振りに戻るし、簡単にはやめないようにしようと思ってる。 ---結成から11年、再結成してライヴ・ビデオ('89.12.21)、CD('90.2.25)の発売と、レックさんなりの意図とか仕掛けがあるのかなと思ってたんだけど? 何もないよ(笑)。結局メンバーも替わって、次何やろうっていう実験は自分の中で常に行われていたんだけどね、レコードを作る迄いかなかったんだな。 ---'88年にフリクションを10年振りに見て、レックさんは表現したい事が持続している人だなと思い

    RECK Interview 1990
  • 坂本慎太郎がたどり着いた“答え”「僕が作りたいような音楽を自分で作るのは不可能」

    慎太郎が、ソロ3rdアルバム『できれば愛を』を7月27日にリリースする。前作のソロ2ndアルバム『ナマで踊ろう』は、「人類滅亡後に流れている常磐ハワイアンセンターのハコバンの音楽」というテーマを担っていたが、今作は「夏休みの最初の日の朝っぽいアルバム」を目指し、自分の“声”と向き合った、ポップでシニカルなダンスレコードに仕上がっている。今回のインタビューは、前回【坂慎太郎はなぜ“人類滅亡後の音楽”を構想したか「全体主義的なものに対する抵抗がある」】に引き続き、聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、前作以降に起こった変化や今作の制作プロセス、さらには坂自身のポップス・ロック論まで語ってもらった。(編集部) 「鋭い音を一切排除して、中域の密度を重視した」 ーー今回も大変面白いアルバムでした。 坂慎太郎(以下、坂):あ、ほんとですか。ああ……(反応が薄い)。 ーーははは……前作から2

    坂本慎太郎がたどり着いた“答え”「僕が作りたいような音楽を自分で作るのは不可能」
  • インタビュー:音楽に救われてきた――シンガー・ソングライター熊谷育美 初のベスト・アルバム『Re:Us』 - CDJournal CDJ PUSH

    『Re:Us』と書いて“リアス”と読む、熊谷育美にとって初のベスト・アルバム。東北地方の太平洋岸を特徴づける地形の名に“再生する私たち”といった意味合いを重ね合わせた表題からは、現在も居をかまえる出身地、宮城県・気仙沼市に向けた、尽きせぬ思いも伝わってくる。実際、2011年に勃発した東北大震災、その直後に発表された「雲の遥か」は、歌い手の意図を超える格好で、被災地に住まう聞き手にとっての“応援歌”として、愛され続けてきた。2009年にCDデビューしてから丸7年。シンガー、そしてソングライターとして新たなステージに踏み出しつつある彼女に、“歌うこと”をめぐるあれこれを、ざっくばらんに語ってもらった。 「〈雲の遥か〉のレコーディングは、3月11日に終わっていたんです。東北大震災のまさに前日。もう5年になるんですね……。リリースも翌4月と決まっていて、実際その予定通り発表したんですけど、自分にと

    インタビュー:音楽に救われてきた――シンガー・ソングライター熊谷育美 初のベスト・アルバム『Re:Us』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 南條愛乃「Nのハコ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    7月13日に南條愛乃のソロ2作目のフルアルバム「Nのハコ」がリリースされる。 fripSideのボーカリストとして活動する一方、2012年にソロ名義での音楽活動を開始させ、2015年7月には初のソロフルアルバム「東京 1/3650」を発表した南條。それからおよそ1年ぶりに届けられた「Nのハコ」で彼女は、作詞者に飯田里穂、畑亜貴、KOTOKO、川田まみら、自身と親交の深い面々をラインナップ。彼女たちの思う南條愛乃像が刻まれた楽曲群を「Nのハコ」=南條の箱に詰め込むという、コンセプチュアルな1枚を作り上げている。果たして“Nのハコ”にはどんな南條の姿が詰め込まれているのか? 彼女に話を聞いた。 取材・文 / 成松哲 “南條のハコ”の中身はなんだろな? ──前作「東京 1/3650」のジャケットで南條さんはライトグリーンの私服を着ていて、タイトルの文字色はイエロー。すごくブライトな感じだったんで

    南條愛乃「Nのハコ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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  • 【山下洋輔】ジャズ界の巨匠がクラシックの名曲を紡ぐ「せめぎ合いを観て楽しんで」

    山下洋輔スペシャル・ビッグバンドが10周年を迎える。2年に1回で、今年が6回目。「彼なしにこのバンドはありえない」というドラマーの高橋信之介ら15人の名ジャズマンと、クラシックの名曲をジャズで紡ぐ。 「10年前に渋谷でやったプレイズ・ニューヨーク公演が最初。きっかけはガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』ですね」 この名曲とのつき合いは古い。初演は1986年だ。 「大阪フィルから声をかけていただいて。もちろんきちんとした楽譜はありました。オーケストラの方はみなさん完璧でしたけど、僕は僕なりのアドリブをやって、ヒジ打ちもやりましたよ」 クラシック+ジャズの融合は新たな目標となって、2000年にはとうとう自作のピアノ・コンチェルトも発表した。 「ガーシュインの曲はグローフェがオーケストレーションしたんですが、“僕はガーシュイン、君はグローフェ”と栗山和樹さん(作曲家)に編曲を頼んでね。東京

    【山下洋輔】ジャズ界の巨匠がクラシックの名曲を紡ぐ「せめぎ合いを観て楽しんで」
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
  • 声ノマ 全身詩人、吉増剛造展 | 東京国立近代美術館

    声ノマ 全身詩人、吉増剛造展 The Voice Between : The Art and Poetry of Yoshimasu Gozo インタビュー 展覧会について イベント イベントレポート 開催概要 6月7日から始まる「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」は、挑発的な展覧会になるだろう。というのも、いわゆる絵画や彫刻ではなく「詩」の展覧会になるからだ。展は「声」にフォーカスするという。それは、書くだけでなく、語る(パフォーマンス)、撮る(映像、写真)、そして旅することで詩について思考する吉増剛造だからこそ可能な再表象の手段と言えるかもしれない。 同展を企画した主任研究員の保坂健二朗へのインタビューを前後編に分けてお届けする。 インタビュー・テキスト:島貫泰介 取材日  2016年5月11日 ―― まず、なぜ東京国立近代美術館で吉増剛造の展覧会を開催することになったのかお聞きしたいで

  • 華々しいデビューの後に挫折を味わったOKAMOTO'S、復活を語る | CINRA

    OKAMOTO'Sの新曲“BROTHER”が凄まじい。ポップスもロックもファンクもヒップホップもぶち込んだ闇鍋のなかから、最良の「旨み」と「エグみ」だけをすくい出したようなサウンド。シンプルだが、構造が狂っている。キャッチーだが、突き放している。豊潤な音楽素養とバンドの強烈な筋力が、一塊の「研ぎ澄まされた混沌」を産み出した。 <俺のことわかるやついるか?>とオカモトショウが突き刺すように歌うこの曲で、OKAMOTO'Sは、わかってもらえない絶望が、わかり合えない悲しみが、人と人の間に横たわる普遍的な命題であることを伝えている。そして、わかり合えない私とあなたが共に踊るためにロックンロールが存在する奇跡を、誰よりも謳歌しようとしている。 デビューから6年。得たものもあれば、失ったものもあったが、彼らは、再び「バンド」の根源的な喜びを取り戻した。2010年代を代表する「恐るべき子供たち」、堂々

    華々しいデビューの後に挫折を味わったOKAMOTO'S、復活を語る | CINRA
  • 谷川俊太郎さん「要するに、受けなきゃいけない。詩も」:朝日新聞デジタル

    小学3、4年生向けの自選詩集「そして」を編み、刊行した詩人の谷川俊太郎さん(84)に、東京都内のご自宅でインタビューしました。一問一答は以下の通りです。 「ぼくは、学校嫌いでね」 ――これまでの詩集から選んだ29編の詩が収まり、谷川ワールドのいろんな魅力が入っていますね。 1冊の詩集から1編を選びました。自分が気に入った詩だけ選ぶわけじゃなくて、できるだけ若い人が読んでくれそうなものにしました。カタカナだけの表記とかひらがなだけの表記とか、わらべうた的なものとか前衛的なものとか色々、サンプルみたいに入っているでしょ。 ――「がっこう」は、学校が燃えるという詩で、さし絵も燃えている感じが面白いですね。 要するに、受けなきゃいけない… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会

    谷川俊太郎さん「要するに、受けなきゃいけない。詩も」:朝日新聞デジタル
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • <インタビュー>早見沙織、多数の新曲を詰め込んだ1stアルバムをついに発売! - T-SITEニュース エンタメ[T-SITE]

    J-POP(邦楽)・J-ROCK・V-ROCK・K-POPのおすすめ音楽情報なら、T-SITEニュース 音楽 声優であり、アーティストとしても活躍する早見沙織が、待望の1stアルバム『Live Love Laugh』を完成させた。 「さまざまな色合いの楽曲が詰まった作品になりました。アルバムの半分が新曲なので、制作当初はどんな楽曲を収録するかなど、一から話し合いました。コンセプトを最初に固めすぎずに、幅広く楽曲を集めて完成した一枚です」 早見自身がそう語るように、作には多彩な11曲が並ぶ。透き通った歌声と爽やかなサウンドがマッチしたデビュー曲「やさしい希望 」のほか、大人っぽい艶やかさを持つ新曲「ESCORT」なども耳を引く。 「どの曲にも思い入れがありますが、『ESCORT』は楽器の皆様と同時に収録したので、生っぽい空気感がそのまま残っていると思います。『To years letter

    <インタビュー>早見沙織、多数の新曲を詰め込んだ1stアルバムをついに発売! - T-SITEニュース エンタメ[T-SITE]
  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
  • 青野尚子の「今週末見るべきアート」|金沢に出現した「西京国」って何ですか?

    May 27, 2016 | Art, Travel | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano “芸術を愛する人々が住む国”、「西京国」が〈金沢21世紀美術館〉にやってきた! 国民は3人、大統領は日替わり、という変わった国だ。国と一緒に金沢にやってきた3人の国民のうち、アーティストの小沢剛とギムホンソックに聞きました。 「西京国にようこそ! みなさん、パスポートは持ってますか?」と入国管理局で小沢剛が呼びかける。でも西京国に入国するのにパスポートは必要ない。そのかわり、入国審査がある。思い切り笑う、歌う、踊る、このうちのどれかをやらないと国境を越えられないのだ。

    青野尚子の「今週末見るべきアート」|金沢に出現した「西京国」って何ですか?