タグ

司法と公共に関するishikawa-kzのブックマーク (4)

  • Vol. 153 東京女子医大院内事故調査委員会:医師と弁護士の責任 (その3) - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2010年5月 3日 07:00) | コメント(0) | トラックバック(0) *この文章はm3 comに掲載された記事を加筆修正したものです 小松秀樹 2010年5月3日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp (その1:Vol.150、その2:Vol.152は、http://medg.jp からもごらんになれます) 【弁護士の陥穽】 弁護士が、紛争に関連した調査に関わることには、2つの問題がある。 第一の問題は、弁護士が質的に代理人であることに起因する。代理人は、クライアントの利益に忠実であることが求められる。東京女子医大事件では、東京女子医大と佐藤医師の間に利益相反があった。調査がクライアントの利益にかかわる場合には、判断がクライアントに有利な方向に偏る可能性が高い。 クライアントの利益への忠実度の差が、弁護士の判断を分けた

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/11/13
    これ本になってないのかな?すごく大事な論点をついている気がするぞ。
  • 変死体 と 異状死体 メモ - Freezing Point

    「異状死・自殺統計に関する疑問」の続きとして。 言葉づかいが当にわかりにくいですが、記事や資料を読むときのために。*1 「検視」と、「検死」「検案」 この3つの用語は似ている。 概念的には死体を体表から観察して異状の有無を調べるものである。 「検視」は、警察官が行う。 「検死」と「検案」は医師が行うもので、ほぼ同義の言葉である。 ただし、法律上は「検案」という言葉が使われることが多い (略) つまり、病院でさして問題もなく死んだ場合と、事件性のある死の場合で、検視(警察) と 検案(医師) のどちらがイニシアティヴをとるか、変わってくるのである。 (海堂尊『死因不明社会―Aiが拓く新しい医療 (ブルーバックス)』p.32、強調は引用者) 用語 おこなう人 法律上の根拠 検視 警察官 刑事訴訟法 検案(=検死) 医師 医師法 法医学チャート 以下は『医学書院医学大辞典 第2版』p.121

    変死体 と 異状死体 メモ - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/08/03
    「「変死体」or「異状死体」の数は、どうやら約3倍に増えている*4。 これは、内因性急性死(病死)が増えたのか、それとも自殺が増えたのか。 解剖もオートプシー・イメージングもなされない現状」
  • 二弁夏季勉強会に参加して (続き) (私的自治の時代)

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/07/23
    「大阪弁護士会の総合紛争解決センターの話が徐々に分かってきた。  利用者にとって、費用がかなり安い。  あっせん人3人体制で1人が弁護士という方式。このあたりが今後どう評価されるか」
  • 影響力の武器 実践編 (私的自治の時代)

  • 1