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地域に関するishikawa-kzのブックマーク (10)

  • 保護者の意向は尊重される、が。 - 泣きやむまで 泣くといい

    わかってきたここいらの地域の状況。 保育所や幼稚園には、いろいろと「小学校にあがるにあたって配慮が必要と思われる子」というのがいるわけである。はっきりとした診断名などがついていなくても、保育士や幼稚園の先生の目から見て、気になる子というのはたくさんいる。 だからといって「気になる」と子どもの保護者に伝えられるとは限らない。保育所や幼稚園からすれば、軽率に「障害」とか「発達のつまづき」とかを口にすることはできない。だから、表現はよくないかもしれないが「勝手に」心配されて、就学に向けて「勝手に」小学校との間で情報共有されたりもしている。加配が必要であるとか、普通学級か支援学級かの選択が必要であるぐらいの状況でないと、なかなか就学に向けて特別な話がなされることはない。 気になる子について「個人票」と呼ばれるものが、保育所や幼稚園で作られ、教育委員会にまわる。わが子についてこんなものが作られている

    保護者の意向は尊重される、が。 - 泣きやむまで 泣くといい
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/10/02
    「必要な配慮について伝えなければいけない(伝えたい)場合や、普通学級or支援学級の選択をしなければならない場合がある。ところが、この道筋がはっきりしない。情報を総合すると、結局のところ「保護者だのみ」」
  • 医療と福祉の連携って… - PSW研究室

    先週末、25~26日(土・日)は日医科大学の講堂にいました。 日医療マネジメント学会の「医療福祉連携講習会」の第4クールです。 学会認定の「医療福祉連携士」資格取得のために、全国から受講生が集まっています。 この第4クールは、社会福祉関連科目の講義です。 福祉出身の現場のソーシャルワーカーは、受講を免除されているはずなのですが、 実際には、看護や事務職に混じって、多くのMSWも自ら受講していました。 僕は、今回3科目、お話しさせてもらいました。 「精神保健福祉論」では、精神障害者処遇の歴史から精神保健福祉関連法制までを。 「福祉施設論」では、高齢者介護に止まらない、児童・障害・生保施設等の現状を。 「地域移行支援論」では、精神科長期在院患者の地域移行・地域定着支援の現在を。 ほとんどの受講生は、一般科の方が多く、精神科領域のことを知りません。 でも、皆さん、高齢者の居宅支援場面等で、精

    医療と福祉の連携って… - PSW研究室
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/09/29
    「受講生の多くが、多くの国民と同様に「福祉=介護」という認識しかありません。(略)学会総体のレベルでも同様です。医療福祉連携士と言いながら、医療と介護の連携しか、視野に入っていない」
  • エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo

    健康的な姿勢をキープできる足指スペーサー「Toe Spacer」 健康的な姿勢をキープできる足指スペーサー「Toe Spacer」Photo: 田中宏和 こちらは「かいサポ(お買いも… 2024年5月26日(Gizmodo Japan) 小学校からの下校時、背後に知らない男が!? 子どもの安全のためにできる予防策について専門家に聞きました 新学期が始まって一ヶ月以上たちましたが、小学生の登下校の安全を気にかけている保護者の方も少なくない… 2024年5月26日(レタスクラブニュース) 「やる気が出ない」「悲しくないのに涙が出る」うつを経験した漫画家が語る、うつとの向き合い方 うつ病になる人は「完璧主義で神経質で真面目な人がかかるもの」。そんなイメージをもっていたというイラ… 2024年5月26日(レタスクラブニュース)

    エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo
  • asahi.com:ひきこもり 支援へ拠点-マイタウン福岡・北九州

    ■県内初 北九州のNPOが運営 学校や仕事に行かず、自宅で過ごす状態が長期間続いている「ひきこもり」の人や家族への支援拠点となる北九州市のひきこもり地域支援センターがウェルとばた(同市戸畑区汐井町)に開所し、8日に開所式があった。運営を委託されたNPO法人STEP北九州の竹内レイ理事長(66)は「ひきこもっている人や家族が生きることが楽しいと思えるよう、力になっていきたい」と抱負を述べた。 (山下知子) センターは国の補助事業で今年度から都道府県と政令指定都市に設立されることになっている。運営形態などは各自治体に任されるが、北九州市は91年から不登校とひきこもりの支援に携わり、電話相談などの活動実績を積んできた同NPOに委託することにした。県内では初の設置だ。 常駐スタッフは3人。北九州市内の人を対象に、ひきこもり支援相談士や産業カウンセラーが相談に応じる。必要に応じて教育

  • ほしのささやき

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/17
    「井筒俊彦が看破したように、ロシアにおいては、観念とはけっして抽象的な思弁ではなく、血と肉を持った、生きた、なまなましい現実です。哲学とは、思索することではなく、まさに、「生きる」ことそのものです。」
  • キリスト教神秘主義の歴史的概観

  • 城崎泉隊「オンセンジャー」公式ホームページ

    城崎温泉の平和と伝統を守り観光客の誘致を目指す!城崎泉隊オンセンジャー!

  • NHK週刊こどもニュース:なるほど!うなずキッズ2009

  • 民生委員も高齢化 “限界団地”の悲鳴  - 遥香の日記

    上村さん宅の風呂場を片づける海老原さん=東京都北区 忙しすぎて、困っている世帯を支援しきれない−。そんな悲鳴が、地域包括支援センター(地域包括)の職員から聞こえてくる。特に、低所得層が多かったり、高齢化率が50%を超えた“限界団地”を担当する場合は、悩みも深刻だ。(清水麻子) 「お天気だから、干しましょうよ」。東京都北区の地域包括の主任ケアマネジャー、海老原澄子さんが、都営団地に住む上村梅子さん(85)=仮名=の風呂場にあった湿った下着類に手を伸ばすと、上村さんは「明日やるからそこに置いておいて」と大声をあげた。 上村さんは認知症で要介護1。今は独居だが、認知症が進み、対応が難しくなっている。近所の人の力添えだけでは暮らせなくなり、海老原さんが養護老人ホームへの入居を調整中だ。 しかし、入居には手間がかかる。まず、持ち物を減らさなければならないが、室内は物やごみがあふれ、足の踏み場がない。

    民生委員も高齢化 “限界団地”の悲鳴  - 遥香の日記
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