タグ

災害に関するishikawa-kzのブックマーク (23)

  • がれき処理仮設焼却炉現地視察予定(宮城県) 青山貞一・池田こみち

    2012年11月22日~25日、青山貞一、池田こみち(ともに環境総合研究所顧問、東京都品川区)は、宮城県、仙台市および岩手県内の「がれき処理状況」を調査するため仮設焼却炉の現地視察を行う。 現地調査の主な目的は膨大な量のがれき焼却に伴う周辺への影響(放射能影響、環境影響、健康影響など)の予備調査であるが、5000億円以上を費やして行われている被災地のがれき焼却の実態を確認することもある。 現地調査では、焼却施設の設置、稼働状況、がれきの保管、運搬状況さらに周辺放射線量調査などをビデオカメラ、デジタルカメラ、放射線測定器、GPS、粒子状物質濃度測定などを用いて行う予定である。また地域住民へのインタビュー調査も行う予定である。 ロシア製(上)及び米国製(下)の携帯放射線量測定器と充電器(右) 柴田科学製携帯型粉塵測定器 カシオ製GPS付きデジカメ GPS情報はグーグルアース地図上に位置表示が可

  • https://green.ap.teacup.com/nakayama/587.html

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/04/03
    「資料は、瓦礫問題や廃棄物の問題(放射能にとどまらず、私たちの社会とゴミのありようそのものにも関わる)を考えるにあたって、非常に参考になります。」
  • 『柳田国男と今和次郎―災害に向き合う民俗学』畑中章宏(平凡社新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「震災と向き合った二人の民俗学者」 震災後、今和次郎(こん・わじろう、1888-1973)をめぐる書籍が相次いで出版された(書の他に、今和次郎『今和次郎採集講義』青幻舎)。今和次郎は主に大正から昭和初期にかけて活躍した民俗学者である。民俗学研究としては民家や服飾の分野で業績を挙げたが、現在でも広く知られているのは、主として今が提唱した「考現学」(モデルノロヂオ)によるものだろう。 今の考現学とその後の系譜についてはここでは触れないが、なぜいま今和次郎なのか。その理由は、彼の災害に対するまなざしと実践にある。 書はⅡ部構成となっており、Ⅰ部で柳田国男(やなぎた・くにお、1875-1962)を、Ⅱ部で今和次郎について論じている。この二人は柳田らが発起人となった研究会「白茅会」(はくぼうかい)を通じて師弟関係にあったといわれる。だが、著者が今和次郎を括弧つきで柳田の「弟

    『柳田国男と今和次郎―災害に向き合う民俗学』畑中章宏(平凡社新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/01/08
    「今のまなざしは常に生活者に向けられ、その関心は完成された芸術的な建築物ではなく生活のなかから住居が生成されていくプロセスにこそあったのだ。」
  • http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws7004

  • Disaster Reading Circle

  • ワラノート:「大正大震災大火災」(大正12年刊)って本を買ってきたのでうp

    「大正大震災大火災」(大正12年刊)ってを買ってきたのでうp 2011-6-26 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:17:02.95 ID:2hECBS7z0 表紙は横山大観 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:18:29.79 ID:uHVJpPmh0 古書店相場は800円から1000円の代物だな >>3 1500円で買ったwww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:24:30.17 ID:nGptnEVSO 大正大震災って関東大震災の事なのかな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/25(土) 22:26:35.15 ID:vo9kXvCC0 全部はうpしきれないので、目ぼしいと

  • 国際NGOからみた日本復興の課題〜被災地からの報告〜伊勢崎賢治×篠田英朗│マガジン9

    憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ| 2011-06-22up イベントレポート: 国際NGOからみた日復興の課題〜被災地からの報告〜 伊勢崎賢治×篠田英朗 @ジュンク堂難波店 4月24日、大阪・なんばのジュンク堂で、伊勢崎賢治さんの新著『紛争屋の外交論』(NHK新書)の出版記念トークイベントが開催されました。 その1カ月弱前、伊勢崎さんは自身も代表理事を務める平和構築NPO「ピースビルダーズ」の篠田英朗さん(広島大学平和科学研究センター准教授)とともに、東日大震災の被災地を訪れてきたばかりでした。世界各地の紛争後支援に携わってきた視点から考える、今後の被災地復興に向けての課題とは何だったのか。トークの内容の一部をご紹介します。 ※収録にあたり、トーク内容を一部再構成・加筆しています。 住民参加による「復興」を 伊勢崎賢治さん いせざき・け

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/06/24
    「要なのは、平常時の規制、慣習、そしてアカウンタビリティを全て取っ払い、公的資金を地元、それも県行政ではなく、市でもなく、もっともっと個々の住民に近い復興主体に丸投げする一大政治決定」
  • 『中越地震被災地研究からの提言:未来の被災地のために』 - 社会学者の研究メモ

    中越地震被災地研究からの提言―未来の被災地のために 作者: 辻竜平出版社/メーカー: ハーベスト社発売日: 2011/06/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 「社会学的研究」から「提言」するとは、こういうことになるのかと感心いたしました。辻さんは器用だな。自分にはこういう文章は書けない。 「地震発生直後から一週間」「一週間から一ヵ月」...「六ヶ月から二年」と期間を区切って提言がまとめられているのも、実用的です。 農村地域の被災が多いという点で、中越地震の被災地の復興は(主に都市部の被災であった阪神淡路大震災のケースよりも)今回の東日大震災の被災地の復興にとって有用な情報を含んでいるような気がします。

    『中越地震被災地研究からの提言:未来の被災地のために』 - 社会学者の研究メモ
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/06/21
    「農村地域の被災が多いという点で、中越地震の被災地の復興は(主に都市部の被災であった阪神淡路大震災のケースよりも)今回の東日本大震災の被災地の復興にとって有用な情報を含んでいるような気がします」
  • asahi.com(朝日新聞社):震災孤児の里親手当を支給へ、おじ・おば対象 厚労省 - 社会

    東日大震災の震災孤児を育てるおじやおばに対して、厚生労働省は月額7万2千円の里親手当を支給する方針を固めた。来は近い血縁のため手当支給の対象外だが、経済的な援助を手厚くして震災孤児の生活を支える狙い。省令改正に向けた手続きに入った。  厚労省は、孤児を育てる親族に里親制度の積極的な活用を呼びかけている。現行では、祖父母や両親のきょうだいなど3親等以内の親族が里親になる場合、事や衣類などの生活費として月4万7680円〜5万4980円が支給される。  4親等以上の里親には、生活費に加え労働の対価として子ども1人につき月7万2千円の里親手当が上乗せされる。3親等のおじやおばでも、扶養義務が生じなければ手当の支給対象に含め、震災孤児支援を図る必要があると判断した。

  • 小野善康さんの経済学会シンポでの発言への、松尾匡さんのコメント - shinichiroinaba's blog

    被災は個人の責任ではないということを強調され、日はどこでも大災害に見舞われるリスクがあるのだから、国の制度として、災害時には復興と生活再建を保障するシステムを作るべきだとおっしゃいます。そこに恒常的財源としての「復興税」を組み入れるべきだと。 いやそこまではおっしゃるとおり。全面賛成です。 で、今回の話。今回の復興も、やっぱり増税でやれと…。30〜40兆円の復興支出を想定されております。増税しても景気は悪くならない。おカネがあっても使いきらずにためてしまう被災地の外の人からおカネをとって、ためずに全部使われる被災地にまわしたら、差し引きで総需要は増える。しかもその支出は被災地の外に向かうので、結局被災地の外の人の所得として戻ってくるのだ。 うーむ。わかりやすい。この理屈自体は反論の余地はありません。 でももちろん、被災地の外の人が、みんながみんな増税分を取り戻すわけじゃありませんよね。と

    小野善康さんの経済学会シンポでの発言への、松尾匡さんのコメント - shinichiroinaba's blog
  • 福島第1原発事故調査・検証委員会は、JR西日本列車脱線事故検証方式を参考にすべきだ、「企業国家日本」の破綻、そして崩壊のはじまり(7)、(私たちは東日本大震災にいかに向き合うか、その14)  - 広原盛明のつれづれ日記

    5月23日付の日記で、私は「東日大震災への今後の取り組みは、JR西日福知山線事故調査に関わる組織的・構造的問題の解明と安全再構築への道筋を提起した報告書が大いに参考になる。いや参考にしなければならない」と書いた。偶然と言えば偶然だが、その翌日の5月24日、菅首相は畑村洋太郎氏を委員長とする福島第1原発事故調査・検証委員会の設置を閣議決定した。畑村氏は、実はJR西日福知山線事故の検証チーム(12名)の一員だった。 わが国では航空・船舶事故ならびに重大な鉄道事故が発生した場合、国土交通省に設けられた運輸安全委員会が事故の原因究明調査を行い、調査結果にもとづいて国土交通大臣または原因関係者に対して必要な施策・措置の実施を求めることによって、事故の再発防止及び被害の軽減を図ることになっている。同委員会は、2008年10月に航空・鉄道事故調査委員会と海難審判庁の原因究明部門が統合されて設置され

    福島第1原発事故調査・検証委員会は、JR西日本列車脱線事故検証方式を参考にすべきだ、「企業国家日本」の破綻、そして崩壊のはじまり(7)、(私たちは東日本大震災にいかに向き合うか、その14)  - 広原盛明のつれづれ日記
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    最前列で見ちゃった!福山雅治&仲里依紗「長崎ランタンフェスティバル」皇帝パレード特別版の観覧記 開催中の長崎ランタンフェスティバル。長崎が生んだ2人の大スター、福山雅治と仲里依紗が皇帝皇后に扮(ふん)して街をパレードする「皇帝パレード特別版」が行われた。全国の2人のファンが、沿道はもちろん、生配信などで…

    FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/05/29
    重要なプロジェクトだ「除染プロジェクトの中心メンバー・中里見 博准教授は、被ばくによる子どもの健康被害を予防する対策が不十分であると指摘する。」
  • 祖母置き逃げた自分呪う : 心身 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学生の女子。何をしていてもあのことばかりを思い出してしまいます。 あの日、私は祖母と一緒に逃げました。でも祖母は坂道の途中で、「これ以上走れない」と言って座り込みました。私は祖母を背負おうとしましたが、祖母は頑として私の背中に乗ろうとせず、怒りながら私に「行け、行け」と言いました。私は祖母に謝りながら一人で逃げました。 祖母は3日後、別れた場所からずっと離れたところで、遺体で発見されました。気品があって優しい祖母は私の憧れでした。でもその最期は、体育館で魚市場の魚のように転がされ、人間としての尊厳などどこにもない姿だったのです。 助けられたはずの祖母を見殺しにし、自分だけ逃げてしまった。そんな自分を一生呪って生きていくしかないのでしょうか。どうすれば償えますか。毎日とても苦しくて涙が出ます。助けて下さい。(A子) お手紙を読みながら涙が止まらなくなりました。こんなに重い苦しみの中でどんな

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/05/29
    「こんなに重い苦しみの中でどんなにつらい毎日かと思うとたまりません。ただあなたは祖母を見殺しにしたと思っていらっしゃいますが、私にはそうとは思えません」
  • WHO Kobe |

    An integral part of WHO headquarters, the Centre for Health Development (Kobe): CONDUCTS research on innovations CREATES evidence-based policy options CONVENES AND COLLABORATES with multiple partners across disciplines and sectors CONTRIBUTES to building holistic and sustainable health and social systems Building evidence for strengthening and transforming health and social delivery systems to max

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/05/25
    WHO SITREP NO 32(仮訳) 日本における地震と津波状況報告No. 32 2011年4月27日マニラ時間14時30分現在
  • 47NEWS(よんななニュース)

    挺身隊員だったことは長く夫にも明かせなかった…「今も胸が痛い」 韓国での訴訟計12件で全て原告勝訴、「日政府は傍観せず手助けを」

    47NEWS(よんななニュース)
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/05/24
    「学校は地域の防災拠点にもなっており、耐震化だけでなく、貯水槽、備蓄倉庫、自家発電装置などを整備して防災機能の強化を図ることが必要とした」
  • 中日新聞:東海地方への津波到達10分早く 3地震連動、M9なら:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 東海地方への津波到達10分早く 3地震連動、M9なら 2011年5月23日 10時40分 30年以内に87%の確率で起きると予測される東海地震と東南海、南海地震が連動して発生し、東日大震災と同じマグニチュード(M)9・0となった場合、東海地方沿岸部を襲う津波の到達時間が、想定より最大で10分程度早まる可能性があることが、名古屋大大学院工学研究科(海岸工学)の川崎浩司准教授らの調査で分かった。 津波の高さも、最大で想定の2倍近い15メートル級になる可能性が判明。国の中央防災会議は現在、M8・7とした3連動地震の想定見直しを進めているが、想定外だった東日大震災を受け、想定の引き上げは必至。今回のデータは、新たな想定の目安の一つになりそうだ。 川崎准教授らは、駿河湾沖から高知沖の震源域のプレートが700キロにわたってずれ込み、3つの

  • SYNODOS JOURNAL : 復興政策に必要な「6つの視点」を忘れるな! 片岡剛士

    2011/4/2617:36 復興政策に必要な「6つの視点」を忘れるな! 片岡剛士 片岡剛士の経済解説メルマガ『The Neo Economist』の今週の記事より、一部紹介するコーナーです。 メルマガ『The Neo Economist』のお申込はこちらから!⇒ http://www.mag2.com/m/0001243115.html 週刊『日の経済論点』〜Economic policy ミシュラン 週刊誌(東洋経済、ダイヤモンド、エコノミスト)の震災関連の特集は毎週読んで勉強になることが多いこのごろですが、今回は週刊ダイヤモンド(2011年4月23日号)に掲載された原田泰さん(大和総研チーフエコノミスト)の論説を取り上げることに致しましょう。これは「歴史から学ぶ復興」と題した特集に収録されていますが、他にも越澤明氏(北海道大学大学院工学研究院教授)による論説を含め、多いに参考になり

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/04/29
    「「国債を発行することで将来世代に負担を先送りするのか」という議論がありますが、国債を発行して将来世代から資金を借りて作ったインフラがもたらす生産力拡大効果は現世代のみならず将来世代も恩恵を蒙る」」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/04/04
    勉強になりました「それゆえに、「市民社会」というものを今こそ考えることの重要性はこの本を読むと明白だ」
  • MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 - A Successful Failure

    2011年03月14日 MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 Tweet エントリの内容は現時点では古く、誤りを含んでいます。 追記内容を確認ください。 3月16日追記 こちらの告知によれば、MITのDr. Josef Oehmenのポストがもたらした関心に対して応え、タイムリーで正確な情報を提供する必要性(彼は原子力の専門家ではなく、元ポスト(エントリ内容)にはいくつかの重大な誤りが含まれていることが指摘されている)から、MITのチームが活動を開始している。オリジナルのblogはMIT原子力理工学科(Department of Nuclear Science and Engineering (NSE))のスタッフからなるチームによって運営されているMITサイトにマージされ、誤りを修正した改訂版が提供されている。最新の状況に沿った専門家によるより正確な

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/03/15
    わかりやすかった「私はもっとも重要な問題は長期に渡る電力不足になると考えている」
  • NHKドラマ「その街のこども」(2010年1月17日23時〜) - Freezing Point

    「佐藤江梨子: 「生きているからできる」 震災15年ドラマ会見」(毎日jp) 「NHK「その街のこども」制作発表」(神戸フィルムオフィス) 「森山未來&佐藤江梨子、震災から15年目のドラマ」(マイコミジャーナル) 「映像でふりかえる 阪神淡路大震災」(NHK大阪NHK神戸)

    NHKドラマ「その街のこども」(2010年1月17日23時〜) - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/12/19
    阪神淡路大震災