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生活に関するishikawa-kzのブックマーク (8)

  • 東京ガス:コージェネとソーラー併用、実証設備公開 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 池田香代子ブログ : 竹島から尖閣を考える 領土とは何か - ライブドアブログ

    2010年10月10日00:00 カテゴリ社会・世界情勢 竹島から尖閣を考える 領土とは何か 搦(から)め手から行きます。 1904年に日露戦争がはじまり、日軍はますます朝鮮半島に入り込みます。日清戦争もそうでしたが、日露戦争も、地上戦の大部分は朝鮮半島が戦場になったのです。このまま日に支配されるのではないかと、李朝宮廷が危機感をつよめていたさなか、05年、伊藤博文は朝鮮に渡って「保護条約」締結を迫り、翌年には朝鮮統監に就任します。 そういうどさくさのなかで、日は竹島をどこにも属さない地として、無主地先占の原則にのっとり、その領有を国際社会に宣言したのでした。領有宣言がなされたら、異議のある国は一定期間のあいだに異議を唱えなければなりませんが、当時、朝鮮はそれどころではありませんでした。その結果、どこからも異議が唱えられなかったとして、日は竹島を版図に組み入れたわけで、私は韓国の人

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/10/13
    「尖閣騒動で(略)(石垣の漁民は)国家のメンツに泥を塗られたと言って憤慨していたのではありません。その海域で安心して漁ができなくなることに怒っていたのです。「日中関係が不安定だとピリピリして…」
  • Amazon.co.jp: 発達障害チェックシートできました: がっこうのまいにちをゆらす・ずらす・つくる: すぎむらなおみ, しーとん: 本

    Amazon.co.jp: 発達障害チェックシートできました: がっこうのまいにちをゆらす・ずらす・つくる: すぎむらなおみ, しーとん: 本
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/09/24
    「発達障害」をもつ子どもたちが、いきいきと学校で学び生活するために、現場の養護教諭7人が1から作り上げた「チェックシート」本体と、その制作過程、理論的背景が1冊の本になりました。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    JR長岡駅前のホテルルートインが新装オープン!最上階の客室には高級マットレスにルームシアター…総工費10億円 3月末までキャンペーンも

    47NEWS(よんななニュース)
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/19
    「政府は19日までに、地方自治体が賃貸する公営住宅について、高齢者や障害者向けのグループホームやケアホームとしての利用を大幅に緩和することを決めた。これまで空き室などに限定していたが、都市部にある…」
  • ゆうきまさみ先生と後藤寿庵先生の語る、漫画家さんの「原稿料」と「印税」のお話。

    「原稿料」と「印税」の収入とやりくりの実情が、非常にわかりやすく語られています。漫画家さんを目指す人や、マンガが好きで漫画家さんを応援したい人は見ておくといいかも。 ゆうきまさみ http://www.yukimasami.com/ 後藤寿庵 続きを読む

    ゆうきまさみ先生と後藤寿庵先生の語る、漫画家さんの「原稿料」と「印税」のお話。
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    ishikawa-kz 2010/04/21
    ”ゆうきまさみ先生と後藤寿庵先生の語る、漫画家さんの「原稿料」と「印税」のお話。”
  • 「社畜丸出しな発言をすれば激しく叩かれる」という空気(世論)を作ろう。 ニートの海外就職日記

    まるで「自分ではない誰か」だけの責任であるかのように、ブラック会社批判をしている人をよく見かけますが、民間人であるあなたも当事者なんですよ。「自分ではない誰か」だけの責任ばかりじゃないんです。 日のクソ労働環境を愚痴っているヒマがあったら、自らクソ労働環境を解消する行動をしてみてはどうでしょうか。具体的には、自分でまっとうな会社を作ってみてはどうでしょうか。あるいは、あなたがブラックな中小企業で働いているなら、その労働環境をクソでなくなるように改善してみてはどうでしょうか。 それができないなら、せめてそれらを手伝ってみてはどうでしょうか。あるいは、そういう会社に出資してあげてみてはどうでしょうか。そういう会社を支援するための時間もスキルも資金もないなら、せめてクソ労働環境を改善するための具体的なスキルを身につける努力をしてみてはどうでしょうか。あるいは、それらを持っている人達が、まっ

  • 仕事を選べないという問題: 鶴見済のブログ

    青森県の六ヶ所村にある使用済み核燃料再処理*)工場のことを考えていくと、この過疎化した村には今のヒトが直面してる問題が凝縮されているように思える。 エネルギーの問題に限らず、「どうやって働いて生きるか」という問題についても考えさせられるのだ。 来年2月に格的に動き出す予定のこの施設については、かつて反対派と推進派が2派に分かれて対立していたのに、今では人口1万2千人の村民中、反対しているのは5~6人程度になってしまっている。村会議員の3分の2は、建設関係者だ。 反対派がいなくなった背景には、国がカネをばら撒いて黙らせたという経緯もあるようだが、なによりも、すでに多くの人の生活がこの工場やその関連施設で働いた収入で成り立ってしまっているという事実がある。 もちろん来ならば、村に仕事がないなら、核処理工場を建てて仕事を作るのではなく、従来からあった漁業や牧畜業を復活させたり、あるいは観光業

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/24
    「別の意味で深刻なのは、この「すでにそこで働いたカネで生活してしまってるから反対できない」という構造が、この我々がいる企業社会全般についても言えるのではないか、ということ」八ツ場ダムもそうなのかな?
  • バートランド・ラッセル『怠惰への讃歌』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    先日、『ベーシックインカム入門』のエントリーで紹介したラッセルの『怠惰への讃歌』がタイミングよく文庫版で復刊。巻末には塩野谷祐一先生の濃い内容の解説文あり。ラッセルの主張は過剰生産が存在するのは、人間が生きるに必要以上の生産をするためであり、むしろ労働時間を短縮して一日四時間労働をしたほうが、労働自体も喜びに化し、また残りの時間を創造的な活動に利用できる、ということを書いています。 塩野谷先生はこのラッセルの主張をケインズの「われわれの孫たちの経済的可能性」の議論と並行していると指摘しています。このような労働時間の短縮、裏面での構造的な過剰生産(それをささえる仮の需要としてのバブルだとか財政需要だとか)の議論は、孫たちの世代どころか、目前の危機にも応用する人は多いですね。理想的な社会状況を、無理に現実に適用してしまう、というのはかなりおかしな議論なのですが、例えば水野和夫氏の『金融大崩壊』

    バートランド・ラッセル『怠惰への讃歌』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/14
    「理想的な社会状況を、無理に現実に適用してしまう、というのはかなりおかしな議論」
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