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憲法に関するishikawa-kzのブックマーク (3)

  • 衆院選「8月上旬」先送りの声強まる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/07/03
    首相は「天皇陛下の外国訪問中(3~17日)に衆院解散することの是非について、「『天皇陛下の外遊中に国事行為の代行を皇太子殿下がなさる』と法律上決められている。法律上、何ら問題はない」と述べた様子。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    ishikawa-kz 2009/05/18
    「紙のメディアしかなかったときは、そうした節度と常識は、ぶっちゃけ、発表する立場にいる人だけがわきまえていれば良かったんだけど、今はそうじゃないからね。」
  • 憲法についての基本的なことのメモ - Arisanのノート

    きのうのエントリーを読んで、戦後の日が「暴力的な社会」「暴力的な国家」だというなら、平和憲法はどうなるのだ、それは何の意味も持たなかったことになるではないか、と思う人がいるかもしれない。 しかし、そうではない。 戦後の日の憲法は、元来、国家がもつこの暴力性への歯止めとして存在するものなのだが、その目的が十分に果たされず、誤った用いられ方をしてきた、とみるべきだと思う。つまりそれは、その来の機能を十分に展開しないままに、悪い用いられ方をしてきたのであって、必要なのは、この「用法」の方をあらためる、ということである。 国家は、ある人を、他人や他の勢力、場合によっては他の国による暴力から守るという機能を果たす。だが、その方法は、暴力の合法的な独占ということであるため、国家自体が巨大な暴力となって、個々の人に襲いかかるという事態も生じうる。 憲法においては、こうした事態に際して、個々の人を国

    憲法についての基本的なことのメモ - Arisanのノート
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/18
    「、日本国憲法第25条(略)これはたんに、国家の力によって人が生存する権利を保障しよう、と言っているだけではない。 同時に、国家の力が暴走した場合、この国家の力から個人の生存を守る、ということを保障」
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