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報道とインターネットに関するjakuonのブックマーク (7)

  • 日経新聞「小学校のネット教育に関する記事」に対する疑義

    どうも、お久しぶりです。 今月はじめに、「日経新聞で紹介された小学校のネット教育」について、「このネット授業に賛成する人の意見が聞きたい。」という増田記事でみなさんにコメントを求め、基全レスしてた元増田です。 あの記事中にも書いたけど、このネット教育について件の小学校に問合せた。するとなんと、この授業を行い、なおかつ教材の開発者でもある、岐阜聖徳学園大学の石原教授ご人より、返信のメールをいただいた。 はてな匿名ダイアリーへお名前を出して掲載する旨も了承を得ているので、ここでそのメールを紹介する。 このメールは9/5にいただいたが、ひとえに私の怠慢により3週間後のこのタイミングとなったことを石原教授にお詫びします。きっと少なからず気をもんでおられたと思います。申し訳ありませんでした。 《問題となった日経記事》 まずは日経記事の問題になった箇所を以下に引用する。 岐阜聖徳学園大学付属小学校

    日経新聞「小学校のネット教育に関する記事」に対する疑義
  • (Media Times)ネットのデマ、許す空気:朝日新聞デジタル

    《メディアタイムズ》 裏付けのない話が独り歩きし、もっともらしいまとめサイトが多くのアクセスを集める。インターネットの世界に渦巻く玉石混交の情報は、既存メディアへの不信の表れとも言われる一方、真偽を判断する能力をそいでしまう側面も持ち合わせているという。 ■存在しない「進藤翔記者」 《朝…

  • フジテレビ版Twitter 9月末終了 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと フジテレビは来月30日、「イマつぶ」のサービスを終了する 「イマつぶ」はネットから番組への感想を短文で投稿できるTwitter型のサービス テレビ局関係者は、テレビがネットを取り込もうとして失敗した典型例だと語る 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    フジテレビ版Twitter 9月末終了 - ライブドアニュース
  • 【毎日新聞】ネットは自分の欲しい情報を集める傾向が強く、自分の世界を狭くする。新聞は関心のなかった情報にも触れ世間を広くする

    憂楽帳:まわしよみ新聞 毎日新聞 2013年07月08日 大阪夕刊 「まわしよみ新聞」という聞き慣れないイベントに興味を抱き、会場をのぞいた。参加者は大学生や社会人ら若い11人の男女。まずは用意された全国紙5紙を30分かけて回し読みし、気に入った記事を三つずつ切り抜き、その理由を話した。その後、全員で話し合いながら、1枚の画用紙に切り抜いた記事を組み、約2時間で新聞を完成させた。 政治事件の記事をはじめ、書評映画の広告も入り、カラフルで雑多な、あまり見たことのない新聞が出来上がった。 提唱者のイベントプロデューサー、陸奥賢さん(35)は「ネットでは自分の欲しい情報を集める傾向が強く、結果として自分の世界を狭くしている」と指摘。 「新聞は自分が関心のなかった情報にも触れられ、自然に世間を広くする可能性がある。加えて回し読みすることで、多様な意見に刺激を受けられる」と話す。 ※

  • スマートビエラはなぜ、CMを拒否されたのか?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    スマートビエラのCM放送拒否が大きな話題を呼んでいる。 スマートビエラはパナソニックが四月に発売した、「スマートテレビ」であり、音声によるコンテンツ検索や、視聴者を認識してコンテンツをレコメンドする機能、さらにレコメンドするコンテンツはテレビ放送だけではなくyoutubeなどのネット動画も対象になるなど、「テレビの未来」を彷彿とさせる製品となっている。 この意欲的な製品のCMが却下されたことで、ネットを中心に「利権問題」「テレビの古い体質」「テレビ局は時代の流れを理解出来ていない」などの声が目立つ。しかし、一方でテレビ業界はテレビ放送とインターネット、スマートデバイスと連動させることを可能にする「ハイブリッドキャスト」等の取り組みにも力を入れており、「スマートビエラ」のコンセプトを否定しているとは考えにくいのも事実だ。ましてや4Kより更に解像度の高くなる8Kの規格では広大な解像度をテレビ

  • ネット暴露で新聞に読者投稿できない時代? 「言論の封殺」朝日主張には疑問の声も

    投書欄の投稿者がネットで個人情報を晒され、電話で脅されたなどとして、朝日新聞が「言論の封殺」だと紙面上で批判している。しかし、ネット上では、実名にこだわる投書欄のあり方などに疑問の声が出ている。 「紙投稿者に嫌がらせ ネットに無断で住所・電話番号」 朝日新聞の主張を載せた記事は、こんな見出しで2013年6月28日付朝刊の社会面トップに大きく報じられた。 個人情報を晒され、電話で脅された 記事によると、朝日の投書欄「声」に投稿した読者らの個人情報がネット上で晒され、電話で脅されるなどの被害が出ていることを朝日側は12年秋につかんだ。声欄では、投稿者の実名のほか、住んでいる地域、職業、年齢が書かれているが、ネットの掲示板やブログで、紙面にはない詳しい住所や電話番号が晒されるケースが13年春ごろから増えた。 6月までに少なくとも30人分が晒され、朝日の聞き取り調査で、14人が被害に遭った。うち

    ネット暴露で新聞に読者投稿できない時代? 「言論の封殺」朝日主張には疑問の声も
  • 病院批判ブログの岩手県議自殺!死に追いやったのは匿名ネットかマスコミ記事か

    ブログで病院批判を展開して批判を浴びた岩手県議が死亡(自殺と見られるという)したニュースを受けて、番組コメンテイターで法政大学教授の萩谷順はこう言う。「県議が亡くなるまでは、発信者としての県議の失態が言われたが、こういう事態になると、今度はブログを炎上させた人たち、それぞれに責任はないが、非常にたくさんの人たちが批判を集中させたことが大きな原因となって、県議は命を絶ったのかもしれない。 匿名の批判というものが、実名を出して意見を述べている人に対して行われた場合にどういうことが起きるか。私の知人でも、それ(匿名の批判)がイヤで実名ブログをやめたという人がいる。今回の事態を引き起こしてしまったネットの怖さをわれわれは考える必要がある」 テレビ・新聞ニュースで拡散しネット炎上 しかし、今回の事態を「ネットが引き起こした」、つまりは匿名ネットが人を死に追いやった的なケースと見るのが妥当かどうかはは

    病院批判ブログの岩手県議自殺!死に追いやったのは匿名ネットかマスコミ記事か
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