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政治とスポーツ施設に関するjakuonのブックマーク (11)

  • 膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル

    滋賀県が2024年の国民体育大会(国体)にあわせて、次々に大型競技施設を整備しようとしている。総事業費は500億円を超え、国体簡素化の流れの中、最近では突出した高額だ。何が起きているのか。 琵琶湖を望み、国宝・彦根城(彦根市)に隣接する県立彦根総合運動場。その一角をショベルカーや大型トラックが行き交う。 これまであった競技場などを壊し、200億円かけてメインとサブの新たな陸上競技場などを4年後に完成させる。国体の主会場となる予定だ。 前回1981年の国体で主会場になった陸上競技場は、大津市に今もある。だが、井伊家の城下町だった彦根市などが「次は彦根」などと主張していた。 自民県議の一人は言う。「国体は50年に一度の『県威』を示す場。地域振興の絶好の機会でもあり、コストだけでは決められない」 県は2013年、開催地に内々定後、整備計画をつくり始めた。計画では38競技を約50カ所で開催する。

    膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル
  • 愛知県体育館移設へ調査費2000万円 県9月補正案 総額45億円 - 日本経済新聞

    愛知県が9月の定例県議会に提出する補正予算案の全容が7日、明らかになった。県体育館(名古屋市中区)の移転に関連する調査費2000万円や、子どもの貧困対策強化へ900万円を計上する。補正予算の総額は一般会計で約45億円になる。県体育館は1964年完成で地上3階、地下1階建て。約7400人収容の観客席を持つ第1競技場や温水プールなどがある。大相撲名古屋場所の開催会場だが、老朽化が深刻になっていた。

    愛知県体育館移設へ調査費2000万円 県9月補正案 総額45億円 - 日本経済新聞
  • 愛知)河村市長、スケートボード場整備で意気投合 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    「名古屋市内にスケートボード場を」。市民団体が6日、約6500人分の署名を添えた陳情書を、河村たかし市長に提出した。河村市長は「おもしろそう」と、市民団体と意気投合。「東京、大阪から来てもらわんと。どうせ造るなら日一のものを」と、さっそく職員に調査を命じた。 署名を集めたのは、中学1年の息子がスケボーに取り組む鎖是亜伊(さぜあい)さん(43)が代表を務める団体。市内や近隣に専用の練習場が少なく、そのことが少年らが公共の路上などで練習する要因になっていると説明。候補地として、庄内緑地(西区)を挙げた。 2020年東京五輪では、正式種目に追加された。練習場不足から「東海の選手は大阪や東京に(実力で)押されている」と話す鎖是さんに、河村市長は「スターをつくっていかないと。金メダル取れるような」と応じ、スケボー場を造った他都市の事例を調べることを約束した。(関謙次)

    愛知)河村市長、スケートボード場整備で意気投合 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
  • F東京と鹿島に政府から新国立本拠地要請 : スポーツ報知

    F東京と鹿島に政府から新国立拠地要請 2016年12月30日6時0分  スポーツ報知 新国立競技場の外観イメージ(JSC提供) F東京サポーター 政府が2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場を、五輪後にサッカーJリーグなど特定クラブの拠地とする方針を固めたことが29日、分かった。J1の鹿島(茨城県鹿嶋市)とF東京(東京都調布市)が候補に挙がっている。これまで旧国立競技場を含め特定クラブの拠地とすることは認めていなかったが、収益確保を目指し、2021年シーズンから実施したい考えだ。 昨年7月に新国立競技場の総工費が2520億円に膨張し、旧整備計画が白紙撤回されたことを受け、政府は運営計画などを議論する「大会後の運営管理に関する検討ワーキングチーム」を設置した。同チームでは新国立の所有権を国に残したまま運営権を民間事業者に売却するコンセッション方式の導入を

    F東京と鹿島に政府から新国立本拠地要請 : スポーツ報知
  • 新国立競技場に木製観客席を要望 東京五輪実施本部 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    自民党の2020年五輪・パラリンピック東京大会実施部などは31日に開いた合同会議で、大会のメインスタジアムとなる新国立競技場の観客席のいすを木製にするよう政府に改めて申し入れた。内閣官房の整備計画再検討推進室はコスト面などで課題が多いと説明した上で、再検討する方針を示した。 推進室によると、6万8000席で20億円程度を見込むプラスチック製のいすを木製にすると費用は2~3倍に膨らむ見通しで、調達に30カ月以上かかる可能性があるという。維持管理費も完成後50年間で数百億円の増加が見込まれるとした。 だが、出席議員からは各地の木材が使われれば全国で開催機運が高まり、林業の活性化にもつながるとの期待や、競技場の魅力が増すとの指摘が相次いだ。橋聖子大会実施部長は「日の匠(たくみ)の技を未来永劫(えいごう)つないでいくためにも、木のいすは私たちに与えられた使命」と述べた。

    新国立競技場に木製観客席を要望 東京五輪実施本部 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 新国立、首相「変更だと間に合わない」 与党からも不満:朝日新聞デジタル

    新国立競技場の総工費が2520億円に膨らんだ問題について、安倍晋三首相は10日の国会答弁で「新しいデザインを決め、基設計を作っていくと時間が間に合わない」と述べ、デザイン変更は困難だとの認識を示した。だが、野党だけでなく与党からも不満や批判の声が相次いでいる。 安保関連法案を審議する10日の衆院特別委員会で、民主党の辻元清美衆院議員が「オリンピックの競技場は見直しをされた方が良い」と迫った。首相は「国際コンペをやって決定したのは我々が政権に就く前の(民主党政権時代の)話だった」と弁明。その上で、「確かに費用がかさむ。これは多くの国民がそう思っておられるのではないか」などと語った。 菅義偉官房長官も10日の記者会見で、「五輪開催をオールジャパンで勝ち取るときの原動力の大きな一つになった」と強調。デザインの見直しについて問われると、「工期の問題もある。そんな無責任なことはできない」と気色ばん

    新国立、首相「変更だと間に合わない」 与党からも不満:朝日新聞デジタル
  • 新国立競技場改築費 2520億円で決定 NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場について、運営するJSC=日スポーツ振興センターが開いた有識者による会議で、改築費は斬新なデザインにこだわるなどした結果、当初よりも900億円多い2520億円になることが決まりました。膨大な建設費に批判が集まるなか、5年後に向けた計画が進められることになりました。 会議の中で、JSCは、新国立競技場について斬新なデザインの象徴となる「キール・アーチ」と呼ばれる弓の形をした柱を残して、開閉式の屋根の設置を先送りにし、観客席を一部着脱式にしたうえで、改築費を去年5月の基設計からおよそ900億円増やして2520億円にすることを報告しました。 増額分のうち、最も多いおよそ765億円は、「キール・アーチ」を造って設置するために必要な特殊な技術や資材のための経費などだということです。 また、建設費に含まれていない、開閉式

  • 日米中友好と平和発信 ピンポン外交、モニュメント除幕:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

  • サンフレッチェ広島社長、小谷野薫氏が広島市市長選立候補へ、広島のサッカースタジアム建設と街作り推進目指す

    【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > サンフレッチェ広島 > サンフレッチェ広島社長、小谷野薫氏が広島市市長選立候補へ、広島のサッカースタジアム建設と街作り推進目指す 広島国際会議場でシンポジウムを開催し、自らサッカースタジアムの必要性を説くサンフレッチェ広島の小谷野社長(左端)。クラブの経営状態なども細かく提示して市民、サポーターとともにスタジアム建設推進を目指してきたが行政側の高い壁の前に時間だけが過ぎていき、今回の市長選出馬に至った、と思われる。 4月12日投票の広島市長選にサンフレッチェ広島社長の小谷野薫氏(51)が立候補することを1月17日付中国新聞が一面で伝えた。現職の松井一実市長(62)も立候補すると報じられており、他に立候補予定者はいるものの、「サッカースタジアム」建設問題を巡り市長選は”一騎打ち”の様相を呈してきた。 ひろスポ!ではこれまで松井市長の動向について

    サンフレッチェ広島社長、小谷野薫氏が広島市市長選立候補へ、広島のサッカースタジアム建設と街作り推進目指す
  • 「2位でいい」発言で注目 広島の新サッカー場どうなる:朝日新聞デジタル

    【中崎太郎】サッカーJ1のサンフレッチェ広島が、逆転劇で連覇を決め、サッカー専用スタジアムの建設構想が、がぜん注目を集めている。批判を浴びた松井一実市長の「2位でいい」発言も、背景にあるのは新スタジアム問題。連覇でクラブやサポーターらは「市中心部への移転」に期待を膨らませるが、ハードルは高い。 12日、株主やスポンサーを集めて広島市内のホテルで開かれた優勝祝賀会。お祝いムードに包まれる中、あいさつに立ったサンフレッチェの久保允誉(まさたか)会長や加藤義明後援会長は、口々に新スタジアム建設への期待を語った。 一方、優勝決定目前の3日に「2位でいい」と発言し、謝罪した松井市長。4日には、発言の真意について「スタジアム問題を検討している立場からすると、諸問題があってうまいこといってない。(検討に)時間が取れるという意味で現状(2位)でいいと言った」「優勝したらますます責任が重くなる」と説明してい

    「2位でいい」発言で注目 広島の新サッカー場どうなる:朝日新聞デジタル
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