女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも本当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基本的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 本質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく
北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.asahi.com/articles/ASJ3H5SJ4J3HIIPE01G.html 関連記事 【画像あり】吉田沙保里の弱点wwwwwwwwwwwwww ずんの飯尾ってラスボス倒したら拍手しながらゆっくり登場してきそうだよな 【悲報】任天堂最新作 マリオテニス 「死骸である」と酷評される 【閲覧注意】スーパーにやばい肉売ってるんだがwwwwwwww 大晦日の魔裟斗vs山本KIDの件でTBSがやらかす
北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の
三菱地所が運営するJR名古屋駅前の高層ビル「大名古屋ビルヂング」の商業施設が3月9日に開業した。この日は雨だったが、開店前に300人が行列を作り、開店時間の11時を30分前倒ししてのオープンとなった。 2012年に建て替えのため一旦閉められた大名古屋ビルヂングは、地上34階、地下4階のビルに生まれ変わった。地下1階から5階までが商業施設で、約70の物販店やレストランが入る。目玉は三越伊勢丹ホールディングス(HD)が手がける新業態の中型店舗「イセタンハウス」だ。「モンクレール」「アレキサンダー・ワン」など東京で人気のあるブランドのブティックが入るほか、伊勢丹新宿本店の売れ筋商品を独自編集した売り場で販売する。 道路を挟んだ向かい側には、名古屋市内で一番の売上高を持つ百貨店「ジェイアール名古屋タカシマヤ」がある。売り場面積ではかなわないが、「東京流」「ファッションの伊勢丹」を前面に出して、流行
北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に立った男性がポーズをとる姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれたが、取り消された。「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、出品者が受賞を辞退したという。 この作品は、9日に審査結果が発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた「征服」。北海道北見市の男性が出品した。受賞作品がセンターのホームページなどに掲載されると、「生命を侮辱している」などと批判的な意見が電話で寄せられ、ツイッターでも批判が相次いだ。 審査した北海道写真協会の女性会員は「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、感動したので選んだ」と話した。 同センターによると、一部職員から異論が出たが、「専門家が選んだので、この作品にしかない何かがあるのだろうと考えた」(担当者)と
観光庁や国土交通省などの庁舎=東京都千代田区霞が関2丁目 政府が週内にも決定する国機関の地方移転に関する基本方針案の中央省庁分が15日、判明した。観光庁、特許庁、中小企業庁、気象庁は移転を見送り、地方出先機関の機能強化などで対応する。文化庁は京都府へ数年以内に「全面的に移転する」と明記したが、外交や国会対応などの一部業務は東京に残す方針だ。 地方が要望した7省庁のうち、移転の方向性を示したのは文化庁だけで、東京一極集中の是正策として程遠い内容となった。徳島県が要望する消費者庁と和歌山県が求める総務省統計局は、情報通信技術(ICT)を活用した実証実験を行い、8月末までに移転の可否を判断するとした。 本記事は「共同通信社」から提供を受けております。 著作権は提供各社に帰属します。
歴史の教科書でお馴染みの鳥獣戯画は、京都・高山寺所蔵の国宝。約800年前の平安時代から鎌倉時代にかけて作られた絵巻物で、当時の世相を反映して擬人化された動物たちがいきいきと描かれ、「日本最古の漫画」ともいわれる。 テレビCMは、教科書でお馴染みのカエルとウサギが主人公。雨で困っているウサギを見て、カエルが葉っぱの傘を差し出す。驚くウサギに傘を手渡して去ろうとするカエル。ウサギは慌てて追いかけ……というストーリー。ピアニストの辻井伸行氏が手がけたBGMも印象的だ。なお、最後の「丸紅新電力」という声は、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーだという。 京都に行くたびに高山寺をたずね、「鳥獣戯画」(普段はレプリカ展示)を眺めるという鈴木氏は、「鳥獣戯画は宮崎駿監督や高畠勲監督も好きで、実はCMの話がくる前からアニメを作り始めていた。800年間動くことのなかった鳥獣戯画に命を与えるとどうなるか。そ
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