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2016年6月15日のブックマーク (6件)

  • 初めて地下アイドルのライブに行った

    地下アイドルの定義はよくわからないけど、チェキ会があるような"会える"インディーズアイドル。 曲は前々から聴いていて、メンバー全員の顔・名前・担当色・ざっくりとしたキャラ性は把握済み。ライブ自体はとても楽しかった。アイドルの子と目が合うレベルの近さは感動した。自撮り写真よりも公式動画よりも、ずっとずっと可愛かった。 でもサイリウムの振り方がわからなくて戸惑った。ていうか、ひとり推しの子を決めたら、それ以外の子の応援てしちゃいけないのね?たとえばピンクの子のソロなら、絶対に青のサイリウムは振っちゃダメなのね?それはめちゃくちゃメンバーに失礼なことなんだって?知らんかったわそんなの。ソロのメンバーが変わるたびに色変えなきゃいけないとかすごく忙しくない?一応1で色変わるの買ったけど、リズムに乗ってる時にいちいち変えるのってすごい水を差される感じ。色を変えないなら、元々の色の子以外はサイリウムを

    初めて地下アイドルのライブに行った
  • 『アルフ』の俳優が死去 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    80年代に人気を博した米NBC製作のシットコム『アルフ』で、主人公のエイリアン「アルフ」を演じていたミッチュ・メサローシュが亡くなった。76歳だった。 メロサーシュは約1週間前にロサンゼルスの自宅で意識不明の状態で発見された。第一報が伝えられてすぐ、有志が医療費を募るクラウドファンディングページを起ち上げたが、メロサーシュの意識が戻ることはなかった。集まった募金は葬儀費用の一部に充てられるという。 メロサーシュは1939年、ハンガリーの貧しい羊飼いの家に生まれた。小人症だった彼は84センチという身長を生かし、14歳のときにサーカスに入団。70年代には米国の有名サーカス「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス」で「世界一小さな男」として一世を風靡した。カーターやレーガンといった歴代大統領の前でパフォーマンスをしたこともあったという。 1986年からは『ア

    『アルフ』の俳優が死去 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    jakuon
    jakuon 2016/06/15
    中の人など・・・
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Chromeの新規タブを使いやすくカスタムできる iChrome New Tabで遊ぼう!! - 週刊アスキー

    『iChrome New Tab』は、Chromeの新規タブを使いやすくカスタマイズできる拡張機能。天気やニュース、ToDoリストなどのウィジェットを配置して、新規タブのスペースを有効活用できる。また、美しい背景画像も選択可能。Chromeをオシャレに使いこなしたい人にも適している。

    Chromeの新規タブを使いやすくカスタムできる iChrome New Tabで遊ぼう!! - 週刊アスキー
  • 日本が植民地にならなかったわけ/日本の「すごさ」の源泉 - デマこい!

    この画像はネット上に出回っているもので、第二次大戦前の世界地図だとされている。日とタイ以外の地域はすべて欧米の植民地であり、日が植民地化されるのも時間の問題だった。だから、日は反撃に出るしかなかった──。この画像には、しばしばそんな解説が添えられる。 しかし残念ながら、この画像はデマだ。 端的に言って、世界地図がこのような勢力図になった時代はない[1][2]。 日が開戦に踏み切った理由は、経済的な側面を考えたほうが理解しやすい。戦前の日は金属や燃料などの戦略物資のほとんどをアメリカから購入しており、常識的にはアメリカとの戦争は考えられなかった。ところが、盟友ナチス・ドイツがヨーロッパでのアウタルキー(自給自足経済)を確立しつつあることに触発され、自らもアウタルキーを目指した。これがアメリカによる経済制裁を誘発し、日はますます自給自足を目指さなければならないという循環に陥り、戦争

    日本が植民地にならなかったわけ/日本の「すごさ」の源泉 - デマこい!
  • 中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか

    大人はみんな知らないけれど、女子中高生は熱狂している――そんなアニメ映画作品『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』(以下『ずっ好き』)が4月23日から劇場公開中だ。好きな人に思いを伝えられない悩みを抱えた高校生男女のピュアな青春恋愛もので、テイストとしては少女漫画に近い。 筆者(25歳女性)が作を鑑賞した際は、四方八方を中高生に囲まれ、約60分の上映時間中ずっと中高生のすすり泣きや感嘆の息に包まれる……といった状態だった。その一方で、同年代や年上世代には作品の存在自体ほとんど知られていない。 映画といえば、「30~40代の男性向けに」「アラフォー女性向けに」といったように、ターゲットを幅広く設定する作品が多い。しかし作は、一般的に「お金を持っていない」といわれる中高生層にターゲットを絞っている。 にもかかわらず、公開2日間で動員5万人、興行収入7050万円を記録。初週の興行成績

    中高生をターゲットにした映画『ずっと前から好きでした。』はなぜヒットしたのか