タグ

2018年6月20日のブックマーク (9件)

  • 子猫2匹の子育てをするお兄ちゃん猫 シッポの猫じゃらしで遊ぶ姿が幸せな光景

    とっても仲良しなネコたちが住むおうち(関連記事)に子が2匹、家族に迎えられました。先住であるお兄ちゃんネコが、優しくシッポで遊んであげている動画がInstagramに投稿されています。これはほっこり不可避。 保健所に収容されていたところを保護された、子のコイちゃんとハクくん。まだ小さな2匹を、先住ネコのバンくんは優しくお相手してあげます。バン君がシッポをパタパタと振ると、コイちゃんとハクくんはその動きに興味津々! 「つかまえるにゃ!」とばかりに、シッポに飛びついていきます。 準備OK コイちゃんの方にシッポを振り、「ほらほら、遊ぼうよー」とうまくコイちゃんを誘うかのような動きを見せるバンくん。コイちゃんとハクくんが前足でシッポを捕まえても、スルッと抜けてうまく逃げていきます。まんまとバンくんのシッポじゃらしにほんろうされている2匹。とっても楽しそうだなぁ! まずはコイちゃんの方にシ

    子猫2匹の子育てをするお兄ちゃん猫 シッポの猫じゃらしで遊ぶ姿が幸せな光景
  • 熊本城の元太鼓櫓が倒壊 大雨の影響か 熊本地震で傾く | NHKニュース

    20日午後、熊城にある元太鼓櫓と呼ばれる建物が倒壊しているのが確認されました。熊市によりますと、この建物は熊地震で傾くなどの被害を受けていて、市は19日からの大雨の影響で倒壊した可能性があるとみています。 この建物の周辺はおととしの熊地震以降、立ち入り禁止となっているためけが人はいませんでした。 熊市によりますと、元太鼓櫓は平成15年に復元された木造のやぐらで、二の丸広場から天守閣に向かう途中の西大手門の入り口にあり面積はおよそ60平方メートルあります。 おととしの熊地震で土台の石垣が崩れて建物が傾くなどの被害を受けていて、倒壊するおそれがあったということです。 熊地方気象台によりますと熊市では19日の降り始めからの雨量が200ミリを超えているということです。 このため熊市では、今回の大雨の影響で建物が重くなったため、バランスが崩れて倒壊した可能性があるとみています。

    熊本城の元太鼓櫓が倒壊 大雨の影響か 熊本地震で傾く | NHKニュース
  • 蘇我氏のルーツ、朝鮮半島出身の渡来人? 新説で迫る:朝日新聞デジタル

    飛鳥時代に天皇を超えるほどの権力を握ったとされる大豪族の蘇我氏。そのルーツが朝鮮半島西南部の全羅道(チョルラド)地域からの渡来人とする新説を、奈良県教育委員会の坂靖(ばんやすし)・文化財保存課長補佐(考古学)が唱えている。「日書紀」では悪者扱いされたが、先進文化の受容など開明的だったとも言われる蘇我氏の実像に、新著「蘇我氏の古代学 飛鳥の渡来人」(新泉社、体2500円)で迫った。 近年、奈良県明日香村では蘇我氏との関わりが指摘される重要な発掘調査が相次いでいる。6世紀前半に王権内で権力を握ったとされる蘇我稲目(いなめ)の墓の可能性が指摘される都塚(みやこづか)古墳(6世紀後半ごろ)。また、養護学校の校舎建て替え工事に伴って新たに発見された小山田(こやまだ)古墳(7世紀中ごろ)をめぐっては、645年の乙巳(いっし)の変で滅ぼされた蘇我蝦夷(えみし)の墓との説も浮上した。専門家による蘇我氏

    蘇我氏のルーツ、朝鮮半島出身の渡来人? 新説で迫る:朝日新聞デジタル
  • 最初は嫌いだったけど、物語が進むにつれて好きになるキャラっている?

    最初は何こいつを思ってたけど、実は、良いやつだなと思ったり、印象が変わったりするキャラいる?

    最初は嫌いだったけど、物語が進むにつれて好きになるキャラっている?
    jakuon
    jakuon 2018/06/20
    プリリズのべる様
  • 名古屋城のEV不設置にデモ/社会/社会総合/デイリースポーツ online

    名古屋城のEV不設置にデモ 障害者団体、各地から参加 1枚拡大 名古屋市が進める名古屋城天守閣の木造復元事業を巡り、愛知県の障害者団体が19日、エレベーターの設置を求めて市内の中心部をデモ行進し、市役所前で「誰もが上れる名古屋城を」と訴えた。県外からも参加し、約500人が集まった。 行進に先立ち開かれた集会で、主催団体の斎藤県三共同代表は「エレベーターを設置すれば歴史的建造物ではなくなるというのは、バリアフリーの時代に逆行する」と河村たかし市長を批判。 DPI(障害者インターナショナル)日会議(東京)の白井誠一朗事務局次長は「市が率先して差別している。認めたら他地域でも起こる全国の問題だ」と強調した。

    名古屋城のEV不設置にデモ/社会/社会総合/デイリースポーツ online
  • 賭けに近かった「ギャル栄路線」 名古屋・丸栄閉店へ:朝日新聞デジタル

    丸栄は1999年、東京・渋谷のギャル系ファッションブランドを館に誘致した。呉服屋を祖業とする老舗百貨店が打ち出した「ギャル栄(エイ)路線」。賛否両論を巻き起こした方針の背景には何があったのか。

    賭けに近かった「ギャル栄路線」 名古屋・丸栄閉店へ:朝日新聞デジタル
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 『インド仏教はなぜ亡んだのか』そう、それが知りたかった……が!  - 関内関外日記

    インド仏教はなぜ亡んだのか―イスラム史料からの考察 作者: 保坂俊司 出版社/メーカー: 北樹出版 発売日: 2003/05/01 メディア: 単行 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る このところ釈尊、すなわちゴータマ・シッダールタの時代の仏教、原始仏教に関するを何冊か読んだ。読みながら、ふと思うことがある。「なんで今のインドは仏教国じゃないの?」。これである。これに関しては、南伝仏教というか、釈尊の仏教そのままだよというテーラワーダ仏教(上座部仏教)の……スリランカの僧も触れていない。 むろん、釈尊の教えを説くことと、ある国家(地域)でその宗派が亡んだことに直接の関係はない。後者は仏教の話というより、政治や軍事の歴史に属することだろう。でも、疑問に思っちゃうよな。だって、釈尊が「おれ覚ったよ」ってなったら、都市近郊にサンガ(僧の集団)を作って、乞(こつじき)を

    『インド仏教はなぜ亡んだのか』そう、それが知りたかった……が!  - 関内関外日記
  • ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル

    インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ

    ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え:朝日新聞デジタル