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2019年1月30日のブックマーク (4件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|旧日本兵モチーフの会田誠さん大作「英霊を愚弄」「怒り表現」

    旧日陸軍の二等兵をモチーフとした会田誠さんの巨大アート。「自分史上最大サイズの立体アート」という。高さ7メートルの天井からつり下げた=兵庫県立美術館 日を代表する現代美術家の一人、会田誠さん(53)が、旧日軍の兵士をモチーフに制作・発表した大作が、インターネットのSNS(会員制交流サイト)で、「英霊を愚弄しているよう」「批評精神にあふれ、メッセージ性がある」などと、賛否両論の議論を呼んでいる。 兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催中の企画展「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」(3月17日まで)で展示されている新作インスタレーション(空間芸術)「MONUMENT FOR NOTHING(モニュメント・フォー・ナッシング)V~にほんのまつり~」。 同展は、「ヒーロー」「ピーポー(普通の人々)」や「まつり・まつりごと」をキーワードに、昭和・平成の美術や大衆文化を振り返る内

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  • 「家康公係」を新設へ 生誕地なのに…認知度低い岡崎市:朝日新聞デジタル

    徳川家康の生誕地である愛知県岡崎市が、新年度から観光推進課に「家康公係」を新設する。「家康ゆかりの地」としての全国の認知度が浜松市や静岡市と比べてまだ低く、家康に関連する行事を通して岡崎のPRを強化する。 岡崎市などによると、家康は1543年1月(天文11年12月)に岡崎城(同市康生町)で生まれてから47(天文16)年に人質に出されるまでの間と、60(永禄3)年に戻って70(元亀元)年に浜松城を築いて移るまでの間を岡崎で過ごした。 新設する「家康公係」は、家康に関連する行事を民間と連携して実施する。内田康宏市長は「いろいろな部署がやってきた家康公や三河武士団のPRを統括する部署にしたい」と語る。 「たぬきおやじ」のイメージで語られることがある家康だが、市は「若武者の家康像をアピールしたい」(内田市長)と、家康の銅像制作も決めた。台座を含めて高さ約9・5メートル、幅約2・4メートル、奥行き約

    「家康公係」を新設へ 生誕地なのに…認知度低い岡崎市:朝日新聞デジタル
  • 赤のれんが誘う「走る屋台」 リピーター続出の豊橋鉄道「おでんしゃ」に乗車 | 乗りものニュース

    路面電車の車内でおでんがべられる「おでんしゃ」が、愛知県豊橋市で走っています。冬季に約3か月の運行ですが、予約開始と同時に満席になるほどの人気。実際に乗車してみました。 10年以上運行、いまや予約殺到の人気ぶり 愛知県の豊橋駅から市街地を経由し、市東部の住宅地を結ぶ路面電車の豊橋鉄道豊橋市内線(東田線)。この路線で、11月から2月までの約3か月半、「おでんしゃ」という列車が運行されています。全便予約制で、車内では、おでんやビールなどが振る舞われるというものです。 豊橋鉄道では、同路線で6月から9月にかけて「納涼ビール電車」を1992(平成4)年から運行しています。それに対し、「冬にもなにかできないか」ということで、2007(平成19)年に「おでんしゃ」の運行が始まりました。 拡大画像 豊橋鉄道の「おでんしゃ」。専用デザインの車両で運行される(やまだともこ撮影)。 2018年度冬は2月2

    赤のれんが誘う「走る屋台」 リピーター続出の豊橋鉄道「おでんしゃ」に乗車 | 乗りものニュース
  • 美術館にニート割引が無いのっておかしくね?

    俺はこの前駆け込みでムンク展に行ったニートだけどさ 上野のチケット売り場の行列に並びながら掲示された料金表を見てたらさ、学割、高齢者割、各種障害者割があるのにニート割がないことに唐突に疑問を覚えたわけさ そもそも美術館の様な公共施設の料金割引っていうのはその施設の有する公共性を考慮して所得の少ないと考えられる学生や高齢者や各種障害者らが料金によって芸術鑑賞の機会を拒まれてしまうことを防ぐ為に設けられた社会福祉的な措置だと俺は理解してるわけ だったら同じく所得が少ないと考えられる無職やニートも料金割り引きの対象にならないのは明確な差別じゃね? 無職やニートは場合によっては資産は相当額を有していたり資産運用や株式投資なんかでしっかりした収入がある場合もあるだろうけど、それは学生や高齢者や各種障害者にもあり得るケースでしょ 今の一億総奴隷社会の世間の目は無職ニートに対して厳しいけど、無職ニート

    美術館にニート割引が無いのっておかしくね?