タグ

2019年2月12日のブックマーク (2件)

  • 交通系ICカード「エリアまたぎ」の利用なぜ難しい? JRで東京から沼津は不可 | 乗りものニュース

    Suica」や「ICOCA」といった交通系ICカードは、全国相互利用サービスにより、全国各エリアで利用できます。しかし、東京~沼津間や大垣~米原間といった「エリアまたぎ」の利用はできません。どのような事情があるのでしょうか。 同じ路線の駅なのにICカードで乗降できない…なぜ? 最後にきっぷを買ったのはいつのことか覚えていますか。いまや首都圏では「Suica」や「PASMO」など交通系ICカードの利用者が9割以上を占めているそうです。2013(平成25)年には交通系ICカードの「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「PiTaPa」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」で「交通系ICカード全国相互利用サービス」がスタートし、国内多くの都市の交通機関を1枚のICカードで利用できるようになりました。 きっぷとICカードに対応した駅の自動改

    交通系ICカード「エリアまたぎ」の利用なぜ難しい? JRで東京から沼津は不可 | 乗りものニュース
  • 「日本人だけが知らない」鳥取県が外国人観光客をうなぎのぼりに集める3つの理由 | 文春オンライン

    鳥取県の正確な位置を言い当てられる人も少ない。中国地方にあることはわかっても、たいていは隣の島根県と混同されてしまう。日海に面して東西に細長く、知られている都市も少ない。県庁所在地である鳥取市は東部に(鳥取県の県庁所在地はと聞かれてすぐに鳥取市と答えられる人も実は少ない)、中部には倉吉市、西部には米子市と境港市があるのだが、人口は少なく、一番多い鳥取市でも19万人にすぎない。 そんなわけで、とうとう参議院議員選挙の選挙区まで島根県と合区されてしまい、県の印象はますます希薄化しているともいえる。 ところがどっこい、鳥取県は実は外国人の間では非常に注目される旅行先になっていることをご存じだろうか。外国人向け日情報サイト「ガイジンポット」が公開した「2019年に外国人が訪れるべき観光地ランキング」において鳥取県は福岡や東京(代官山)を抑えて堂々の第1位を獲得したのだ。 なぜ、日人にとって「

    「日本人だけが知らない」鳥取県が外国人観光客をうなぎのぼりに集める3つの理由 | 文春オンライン