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2019年9月22日のブックマーク (2件)

  • 格安SIM利用率は13.2% 最も利用されているのは楽天モバイル - iPhone Mania

    MMD研究所は18日、「2019年9月格安SIMサービスの利用動向調査」の結果を公表しました。格安SIMをメインで利用しているユーザーは13.2%で、1年前の2018年9月度の調査と比べて1.9ポイント増加していました。 また、メインで利用している格安SIMサービスで利用率が最も高かったのは「楽天モバイル」でした。 格安SIMの利用率は13.2% 前年比1.9ポイント増加 調査は2019年8月19日〜26日、15歳〜69歳の男女40,804人を対象にインターネット上で実施されました。 まず、メインで利用している携帯電話・スマートフォンの通信事業者について聞いたところ、トップ3は「docomo(33.2%)」「au(26.1%)」「SoftBank(18.7%)」でした。 大手3キャリアを合わせた利用率は78.0%と依然高いものの、1年前の2018年9月の調査時と比べて2.6ポイント減少し

    格安SIM利用率は13.2% 最も利用されているのは楽天モバイル - iPhone Mania
  • 県が備蓄の発電機 半数以上活用されず 千葉 | NHKニュース

    台風15号による停電が続く千葉県で、県が災害用に備蓄している非常用の発電機のうち半数以上が倉庫などに置かれたまま活用されていないことが分かりました。 発電機は1回の燃料の補充でおよそ4時間稼働するもので、避難所などでの活用を想定して備蓄されていて、千葉県によりますと今回の停電では消えた信号機などを動かすために警察に191台を貸し出したほか、県の出先機関で19台を使用したということです。 しかし、停電した自治体に対しては鋸南町と神崎町に合わせて6台しか貸し出されておらず、備蓄している発電機の半数以上にあたるおよそ250台は倉庫などに置かれたまま活用されていないということです。 県の防災計画では災害用に備蓄された非常用の発電機は、市町村で不足した際に補うために貸し出すとされていて、県は今回、2つの町以外からは貸し出しの要請がなかったと説明しています。 千葉県の災害対策部は「もともと県民に直接

    県が備蓄の発電機 半数以上活用されず 千葉 | NHKニュース