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ブックマーク / news.mynavi.jp (565)

  • ドクターイエロー見学も! JR東海名古屋車両所を初公開 - 阪急交通社が企画

    阪急交通社はこのほど、初の一般公開となるJR東海名古屋車両所にて、新幹線電気軌道総合試験車(通称「ドクターイエロー」)の車内を見学する日帰りツアーを発売した。 ツアーは東京駅から東海道新幹線「こだま」の指定席に乗車し、名古屋駅へ移動。名古屋駅周辺を自由に散策した後、普段は乗車できない回送線で名古屋車両基地へ移動する。回送線移動中の車内では、名古屋車両所の運転士による特別な案内放送も聞けるという。 車両所には約60分滞在し、「ドクターイエロー」の運転台見学、床下から「ドクターイエロー」を眺める体験、車両所内の保守基地見学などを行う。続いて「リニア・鉄道館」にも立ち寄り、再び名古屋駅から東海道新幹線「ひかり」の指定席で東京駅に帰着する。 出発日は10月3・24日、11月14・21日の計4日間。東京駅のほか、品川駅・新横浜駅からも参加でき、旅行代金は大人2万~2万5,000円、こども1万4,00

    ドクターイエロー見学も! JR東海名古屋車両所を初公開 - 阪急交通社が企画
  • 名鉄1200系リニューアル車両公開! 「パノラマsuper」愛称は残る? 写真44枚

    名古屋鉄道はこのほど、鉄道ファン向けイベント「一部特別車特急車両1200系リニューアルデビュー記念撮影会」を開催し、同日に報道関係者向けの撮影会も実施した。 名古屋線を中心に特急列車などで活躍し、「パノラマsuper」の愛称を持つ1000系(特別車)・1200系(一般車)に関して、名古屋鉄道は2015年度に18両(6両組成×3編成)をリニューアルし、外観デザインの変更や車内環境の刷新を行うことを発表していた。今回の撮影会でも、特別車・一般車ともに大幅に改良されたことがうかがえた。 外観においては、おなじみの赤・白のカラーリングを採用しつつ、赤の比率が大幅に増加。先頭車のスカートにも赤が採用された。特別車の先頭車は、これまでの「パノラマsuper」のヘッドマークに代わり、列車種別と行先をLED表示する方式に変更。運転席の窓からヘッドライトにかけて黒を採用したことで、窓が大型化したようにも見

    名鉄1200系リニューアル車両公開! 「パノラマsuper」愛称は残る? 写真44枚
  • TVアニメ『がっこうぐらし!』、第6話アフレコ終了後の茅野愛衣のメッセージ

    2015年7月より放送開始となったTVアニメ『がっこうぐらし!』より、第6話「ようこそ」のアフレコ終了後に行われた佐倉慈(めぐねえ)役の茅野愛衣へのキャストインタビューが届いたので紹介しよう。 TVアニメ『がっこうぐらし!』、第6話アフレコ終了後のキャストインタビュー ――この第6話ではついに、茅野さん演じるめぐねえがすでに存在していなかったことが明らかになりました 茅野愛衣「やっと明らかになってスッキリした……といっていいんでしょうか(笑)。アフレコ中はもう、みんなでずっと『怖い!』って言ってました」 ――《かれら》の怖さとは、また別の怖さがありますね 茅野「これまでも頭では理解していたんですけど、今回初めて、ゆきちゃんは話しかけてるんだけど、映像にはめぐねえが映っていないという場面を目にして、みんなで『ひぃぃぃ!』って(笑)。原作を未読だった方はきっと、ビックリしたんじゃないですかね。

    TVアニメ『がっこうぐらし!』、第6話アフレコ終了後の茅野愛衣のメッセージ
  • 東京都・銀座で「スポ根」アニメの展覧会開催! 巨人の星のセル画など500点

    同展はトムス・エンタテインメントのアニメ制作50周年を記念し、同社制作による『あしたのジョー』『エースをねらえ!』『アタックNo.1』『巨人の星』など、4大「スポ根」アニメの名場面やその制作資料、セル原画などを一挙に公開する。 また、原作者ならびに出版社の協力を得て、原作漫画オリジナル原稿や原作者による描き下ろしイラストなど、計500点を展示する。開催時間は10時~20時(最終日は17時)で、入場は閉場の30分前まで。入場料は、一般1,000円/前売り700円、高大生700円/前売り500円、中学生500円/前売り400円、小学生300円となる。 (C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS (C)高森朝雄・ちばてつや/講談社・TMS (C)山鈴美香/集英社

    東京都・銀座で「スポ根」アニメの展覧会開催! 巨人の星のセル画など500点
  • 鉄道トリビア(316) JR東海道線の電車から見える観音像、あの大手私鉄が関わっていた

    JR東海道線の大船駅付近に大きな観音像がある。車窓から見えるので、「乗り鉄」にはおなじみだろう。東京行の特急列車に乗ると、大船駅は横浜の手前。東京駅ももうすぐだ。だからなんとなく「お帰りなさい」と迎えてくださるかのようだ。 この観音様、じつは鉄道に縁がある。発起人に鉄道業界の大物が参加していたし、いまでもある私鉄の安全祈願祭が行われているという。 観音様は「大船観音寺」の境内にいらっしゃる。車窓から見ると立像の上半身に見えるけれど、実際は胸像だ。鎌倉の大仏のように座っておられるわけでもない。大船観音寺によると、当は当時として日一の巨大立像を作ろうとしたけれど、立地が崖で崩れやすかったため断念。座像でも地形との調和が取れないとして、現在の胸像になったという。 着工は1929(昭和4)年。完成は1960(昭和35)年。なんと30年以上もかかった。難工事ではなく、日中戦争や太平洋戦争が起こり

    鉄道トリビア(316) JR東海道線の電車から見える観音像、あの大手私鉄が関わっていた
  • ニコン製カメラ用のBluetoothマイク - 最大通信距離約50m

    ニコンイメージングジャパンは4日、ニコン製のデジタルカメラに取り付けて音声録音するワイヤレスマイク「ME-W1」を発表した。発売は8月27日を予定している。希望小売価格は税別27,500円。 ME-W1は、動画撮影時の音声収録に役立つワイヤレスマイク。マイク部とレシーバー部の両方に音声収録機能を搭載しており、被写体側にマイク部を、撮影者側(カメラ)にレシーバー部を取り付けて使う。マイク部とレシーバー部の最大通信距離は約50mだ。 体のφ3.5mmイヤホンジャックにイヤホンやヘッドホンを接続すると、被写体側と撮影者側で会話をしながら撮影を楽しんだりできる。マイク部(被写体側)とレシーバー部(撮影者側)の音声を、同時に録音することも可能。また、別売のステレオマイクロホン「ME-1」を併用すると、ステレオ録音が行える。 IPX5相当の防滴性能を備えており、水滴や雨への耐性を持つ。マイクは無指向

    ニコン製カメラ用のBluetoothマイク - 最大通信距離約50m
  • 東京都・渋谷ヒカリエで、"岩合さん特製ねこ型うちわ"をプレゼント!

    渋谷ヒカリエ ヒカリエホールで8月31まで開催中の岩合光昭写真展「ふるさとのねこ 津軽の四季、子ネコたちの物語。」において、来場先着1万名に"岩合さん特製ねこ型うちわ"をプレゼントするイベントを実施している。

    東京都・渋谷ヒカリエで、"岩合さん特製ねこ型うちわ"をプレゼント!
  • 東京都・原宿で『バケモノの子』ほか細田守作品の背景美術を展示する特別展

    パルは31日より、細田守監督作品の背景美術を特集する特別展示「美しいアート(背景美術)の世界。」を開催している。会期は8月30日まで。開場時間は11:00~20:00。会場は東京都・原宿の「Gallery HARAJYUKU」(パル秋田ビル2F 特設会場)。入場無料。 同展は、東京都・渋谷ヒカリエで開催中の「細田守監督作品『バケモノの子』展」の連動企画として行われるもの。細田守監督作品の背景美術について、オリジナルを含む約30点を展示する。 また、期間中は会場内の店舗(Ciaopanic 原宿店/Kastane 原宿店/mystic 原宿店/who’s who Chico 原宿店)にて一定金額以上購入すると、細田守監督の最新作『バケモノの子』と同社グループがコラボレーションしたノベルティ(非売品)がプレゼントされる。なお、ノベルティはなくなり次第終了となるということだ。

    東京都・原宿で『バケモノの子』ほか細田守作品の背景美術を展示する特別展
  • ニコン、「NIKKOR」レンズの累計生産本数が9500万本を達成

    ニコンは7月28日、同社製レンズ交換式カメラ用「NIKKOR(ニッコール)」レンズの累計生産数が7月中旬で9,500万を達成したと発表した。 日光学工業(現:ニコン)から、1959年に一眼レフカメラ「ニコンF」と同時発売された「NIKKOR-S Auto 5cm f/2」などが最初のNIKKORレンズとなる。それ以来、日光学工業およびニコンは一眼レフカメラ用、ミラーレス一眼カメラ「Nikon 1」用の交換レンズを投入。今回、7月中旬に累計生産数9,500万を達成した。

    ニコン、「NIKKOR」レンズの累計生産本数が9500万本を達成
  • 鉄道トリビア(314) つくばエクスプレスの計画上の起点は東京駅、いまも延伸計画がある

    秋葉原駅(東京都)とつくば駅(茨城県)を結ぶつくばエクスプレスが、8月24日に開業10周年を迎える。近年の東京近郊の新規鉄道路線としては珍しく、他の路線と直通運転を行っていない。郊外の沿線人口も増えていて、地下鉄路線と直通すれば便利そうだけど、じつは開業当初から東京駅への延伸計画がある。というより、もともと東京駅が起点になるはずだった。 つくばエクスプレスの当初の目的は2つあった。ひとつはJR常磐線の混雑解消だ。東京周辺のベッドタウン開発により、常磐線の乗客が増えた。しかし常磐線は通勤路線であると同時に水戸・日立・仙台方面への長距離輸送も担った。通勤列車を増やすため、取手駅まで各駅停車用の線路を作り、複々線化された。都心側は地下鉄千代田線と相互直通運転を行う。 ところが、宅地開発の郊外化が進んだことで取手駅以遠の通勤客も増えた。そこで「第二常磐線」(常磐新線)の計画が作られた。これが現在の

    鉄道トリビア(314) つくばエクスプレスの計画上の起点は東京駅、いまも延伸計画がある
  • JR東海、名古屋駅新幹線南口を改良 - 自動改札機の増設、入替えなどを実施

    JR東海はこのほど、名古屋駅新幹線南口の改良について発表した。あわせて建設中の名古屋駅新駅ビル「JRゲートタワー」への出店が決まった事業者も発表している。 名古屋駅南口では自動改札機を増設し、指定席券売機を設置するなどの改良を実施。現在5つある自動改札の通路を2つ増設して7通路とし、すべての自動改札機を新幹線全駅で導入を進めている新型タイプに入れ替える。新型自動改札機は、わかりやすい案内画面やきっぷの取忘れ防止表示機能などを備えており、待機時の電力使用量を現行機より約30%削減できるという。 これに合わせて、南口改札に隣接した改札外精算所を廃止し、同じ場所に指定席券売機を6台設置する。自動改札機増設と指定席券売機設置のどちらも8月中旬から工事を開始し、12月頃の完成をめざす。中央コンコースの指定席券売機も引き続き使えるが、このうち6台を2016年3月に撤去する予定だという。 2017年4月

    JR東海、名古屋駅新幹線南口を改良 - 自動改札機の増設、入替えなどを実施
  • 愛知・赤レンガ建物が観光施設に 幻のビールも味わえる | マイナビニュース

    [写真]117年の歴史を物語る重厚なレンガ造りの建屋。カフェスペースにはテラス席も 明治の歴史的建造物が改修をへてオープン──。愛知県半田市の「半田赤レンガ建物」が18日、約1年の改修工事を経て、観光施設としてオープンの時を迎える。1898年(明治31年)にカブトビールの製造工場として完成した赤レンガ建物は、現存している数が極めて少ない貴重なビール工場の遺構。戦後は品会社が所有するなどしたが、後に同市が買い取り、国の登録有形文化財に登録された。また、ここでは幻のカブトビールを味わうことができ、関係者は「明治の起業家の熱い思いと歴史の重みを感じながら味わって頂きたい」と話している。 明治時代のレンガ建物は日で4番目の規模 [写真]操業していた当時の貴重な写真。今よりも規模の大きな建物を見ることができる 半田市は、酢や酒などの醸造業が古くからさかんで「ミツカン」や「中埜酒造」のほか日最大

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  • 世界遺産3分解説(13) 【日本】旧グラバー住宅(グラバー邸)には、坂本龍馬の隠し部屋があるって本当? | マイナビニュース

  • 自慢の猫写真に岩合光昭氏が「今日のいい子だね~」認定!?--写真展イベント

    渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)にて7月25日より、岩合光昭写真展「ふるさとのねこ 津軽の四季、子ネコたちの物語。」が開催される。会場に自身が撮影した自慢のねこ写真を提供すると当日券を2割引きになるほか、その写真を写真展会場横に展示し、岩合さんがお気に入りのねこ写真「今日のいい子だね~」の選出も予定している。 写真の大きさはL判~2L版約13×18cmが目安で、裏面に名前、住所、連絡先の明記が必要となる。また、オンライン投稿にも対応し、チケット販売カウンターにて自身の投稿と分かる画面(アカウント画面等)を携帯端末等で提示すれば、同様に2割引きとなる。オンライン投稿の場合は、自身で撮影したねこ写真にハッシュタグ(♯iwagocats)をつけて、 InstagramまたはTwitterに投稿で対応する。 持ち込みのねこ写真は写真展会場横の有料エリア外にて展示し、ギャラリートーク&サイン会にあわせ岩

    自慢の猫写真に岩合光昭氏が「今日のいい子だね~」認定!?--写真展イベント
  • 鉄道トリビア(313) 「青春18きっぷ」ポスターに合成写真が使われたことがある

    7月半ばとなり、いよいよ学校の夏休みに入る。「青春18きっぷ」を片手に旅に出かける人も多いだろう。「青春18きっぷ」といえば、駅に掲示される宣伝ポスターもすばらしい。駅をおもなテーマとした美しい風景に、心にささるキャッチコピーが添えられる。このポスターのファンも多く、同じ写真を使ったチラシを集めるファンもいるそうだ。 その写真を見て、「あの場所に行ってみたい」と旅立つ人も少なくないはず。ところが、歴代のポスターの中には、実際に撮影できない風景写真もあったという。きっと覚えている人も多いあのポスターが、じつは合成写真だった。一体いつの、どの駅が登場するポスターだろうか? 「青春18きっぷ」の写真に合成写真があった。その衝撃の事実を明かしたがある。2015年5月に講談社から刊行された『青春18きっぷ ポスター紀行』(1,800円)だ。著者の込山富秀氏はアートディレクターで、「青春18きっぷ

    鉄道トリビア(313) 「青春18きっぷ」ポスターに合成写真が使われたことがある
  • お寺には鳥居がない? 神社とお寺の違いとは? | マイナビニュース

  • 12年後の渋谷が激変? 都市計画ってなに? | マイナビニュース

  • 京都府・八坂神社で日本三大祭り「祇園祭」開催! 山鉾巡行は17日と24日

    「日三大祭り」のひとつ 同祭りはおよそ1100年前、平安京の庭園・神泉苑に当時の日全国の国の数である66の鉾(ほこ)が立てられ、厄介の除去を願った「祇園御霊会」が起源とされている。大阪の天神祭、東京の神田祭とともに、日三大祭のひとつに挙げられる。 7月1日から末日まで祭事が続けられ、巨大な山鉾が市中を移動する17日の「前祭山鉾巡行」と、24日の「後祭山鉾巡行」の際に最も多くの観客が集まるとのこと。この両日は、山鉾巡行をゆったりと見学できる有料指定席が用意されている。価格は3,180円(全席指定、パンフレット付き)とのこと。

    京都府・八坂神社で日本三大祭り「祇園祭」開催! 山鉾巡行は17日と24日
  • 熊本城は黒くて姫路城は白い、色が違う理由は? | マイナビニュース

    どうして日のお城は黒と白とに分かれているのか?その土地の歴史的なシンボルとして、多くの人々から愛されている城が日中にはたくさんあります。それぞれの城の美しい外観を眺めているだけで、うっとりしてしまうという人もいるかもしれませんね。 城になじみのない人は驚くかもしれませんが、日のお城には黒い城と白い城があるのをご存じでしょうか。なんとなくお城をイメージしてみると、全部同じ色に思えてしまいそうですが、実はそうではないんです。 実はこの2種類の色の城は、当時の技術や流行を反映していて、黒い城、白い城、両方ともにそれぞれの理由があるのです。 黒は大阪城の漆から、白は防火の白漆喰から一般的に、黒い城は「豊臣系」、白い城は「徳川系」と言われます。 豊臣系は、秀吉の天下の下、新たな製材の技術の発展で平板が使用できるようになり、それが腐しないように黒い漆(うるし)を塗りました。大阪城の天守も黒い漆

    熊本城は黒くて姫路城は白い、色が違う理由は? | マイナビニュース
  • リニア中央新幹線は時速500km! 速さを競う世界のライバル列車5選! | マイナビニュース

    jakuon
    jakuon 2015/07/07
    「ねぇ、秒速150mなんだって」「え、なに?」「TGV V150の最高設計速度。秒速150メートル」「ふーん・・・。明里そういうことよく知っているよね」