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ブックマーク / crea.bunshun.jp (6)

  • 城と家康公だけじゃない! 岡崎で灯りを灯す父娘の蝋燭物語 大河の舞台、岡崎ってどんな街?

    今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台、徳川家康公生誕の地であり、東海オンエアというユーチューバーの聖地として知られる愛知県岡崎市。 そんな岡崎市で、もっと深い岡崎を知ってほしいと企画された体験型ツアー「まちとくらしを感じる岡崎ステイ」が実施されると聞いて参加してきました。第一回目は、この地に伝わる和ろうそくの魅力に迫ります。 いったい岡崎に何があるというの? 家康公が生まれた夜の岡崎城。 家康公に岡崎城。今年、各地の家康ゆかりの地が盛り上がっているけれど、岡崎については、それくらいしか知らない。実際、岡崎にいったい何があるというのか? 巨大すぎる家康公の騎馬像。誰かに似てる? 名古屋から特急で約30分、名鉄東岡崎駅に着くと、駅前に凛々しい家康公の像が。でかっ! さすが家康公のふるさと! 台座を含めて高さ9.5メートル、三階建ての家ほどある巨大な騎馬像だ。 と、そこへ今日のツアーのガ

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  • ソウルの王宮は細部に注目すべし! 歴史薫る建築物の上手な撮り方を学ぶ | 山口規子のMy Favorite Place 旅写真の楽しみ方

    山口規子さんは、世界中を旅しながら、ジャンルを横断した素敵な写真を撮り続けるフォトグラファー。風景、人物、料理……、地球上のさまざまな場所でこれまで撮影してきた作品をサンプルとして使いながら、CREA WEB読者に旅写真のノウハウを分かりやすくお伝えします!

    ソウルの王宮は細部に注目すべし! 歴史薫る建築物の上手な撮り方を学ぶ | 山口規子のMy Favorite Place 旅写真の楽しみ方
  • 台湾で運気アップの神様めぐり グルメも満喫するワンデーツアーへ! | 台湾ぶらぶら食べ歩き

    新たな年を迎えたときはもちろん、旅行で運気を変えたいというときに、台湾のお寺を参拝してみてはいかがでしょうか。今回は、恋愛運や健康運など、それぞれの項目にピッタリのお寺とともに、参拝後に立ち寄れるグルメスポットもあわせてご紹介します。 総合運なら「龍山寺」

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  • 1300年前の奈良を平成の世に! 何かと話題の興福寺で中金堂を再建中

    猿沢池から興福寺を望むこの風景は、長く大切にされてきた古都・奈良を代表する風景のひとつです。右手が興福寺五重塔、左手が南円堂。正面に再建中の中金堂を覆う大屋根が見えます。猿沢池からまっすぐ中金堂に向かう立派な石段が今も残されており、かつての正面入口でした。 5月24日、晴天に恵まれた土曜日、興福寺中金堂の上棟式が行われました。棟上げ完了を感謝し、あとに続く工事の無事を願って行われる法要です。古式にのっとり、春日大社の神職、興福寺の僧侶、興福寺ゆかりの大工集団・春日番匠座(かすがばんしょうざ)、雅楽を演奏する楽人らがそれぞれの役割を務めました。式典には約700人以上が参列し、厳かな所作に見入り、朗々と響く読経に耳を澄ませました。 興福寺では伽藍の中心となる中金堂が江戸時代に消失。その後、仮堂として再建(2000年解体)されましたが、天平創建時の姿に復元するため、4年後の2018年落慶を目指し

    1300年前の奈良を平成の世に! 何かと話題の興福寺で中金堂を再建中
  • 三河は日本の花火の発祥地家康公ゆかりの伝統が魅せる花火大会

    車火(くるまび):仕掛け花火の「車火」は、車輪に火薬筒をとりつけ、火薬の噴出による推進力を利用して車輪を回転さ せる花火です。「風車(かざぐるま)」などともよばれています。花火の玉名は、その地方によって名前が違うこともあります。花火は昔から火薬を使うため水辺で行うことの方が多いといえます。 三河は、「日の花火の発祥地」といわれていて、徳川家康の生誕地です。 江戸時代から継承された三河花火のひとつが菅生神社の祭礼奉納花火でした。その行事を受け継ぎ、花火大会として開催したのが1948(昭和23)年からです。 戦国時代の砲術名人を召し抱えた家康は、鉄砲組を三河出身者でかためました。江戸時代の天下太平の世になると、鉄砲組は活躍の場がなくなり、この三河へと帰ってきました。さらに、火薬の調合や貯蔵をこの地方には許したという政策もあり、砲術が三河に根づき、これがのちに三河花火に発展していったというのが

    三河は日本の花火の発祥地家康公ゆかりの伝統が魅せる花火大会
  • 「ぐんまちゃん」の鉄道本と「オカザえもん」の味噌レシピ

    線、上越線、両毛線(JR東日)、伊勢崎線、桐生線(東武鉄道)、上信線(上信電鉄)、上毛線(上毛電気鉄道)、わたらせ渓谷線(わたらせ渓谷鐵道)の8路線を紹介している。 ますますヒートアップを続けるゆるキャラ・ご当地キャラのブーム。「ご当地キャラ」という言葉は、2013年新語・流行語大賞トップテンにもランクインを果たした。今や、ゆるキャラやご当地キャラに会うことを目的として旅に出るファンも少なくない。 群雄割拠するさまざまなキャラクターの中でも根強い支持を勝ち得ている話題の2人が、このたび、相次いでユニークなを発表した。 「ぐんまちゃん」は、「ゆるキャラグランプリ」において2012年から2年連続で3位となった群馬県の宣伝部長。そのぐんまちゃんが、素敵な旅行ガイド『ぐんまちゃんと鉄道の旅』を上梓した。 群馬県には、歴史の古い鉄道路線や、全国的にも珍しい鉄道遺産が多数残っている。ノスタルジ

    「ぐんまちゃん」の鉄道本と「オカザえもん」の味噌レシピ
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